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【友達】チロリ【体験談】

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投稿者:チロリ

内 容:

初めまして。25歳のチロリです

今までも露出などはいくらかやってきていますが、今つきあってる人はいませ

ん。

小さい頃からエッチな事というのの中に露出とか恥ずかしい目に遭わされると

か考える方でした。

大学の頃につきあってた彼が一番そういうの好きで、いろいろ遊ばれました。

過激なファッションさせられたり、夜に外で脱がされたり人のいるところで、露骨にいやらしいことを私に口走らされたりしました。

わざと友達の前での露出や、露出や、いやらしいオナニーの時の写真を撮って

それを、私のいないところで知り合いに見せられました。

私は、それを見られたとは気づいてない振りをしてるし。その写真見た人も

私に見たことを知られてるとも思って無いのですが、私の写真を見た人とすま

した普通の顔でしゃべったり相手も、心の中で酷いこと思ってるんだろうなと考えて興奮しちゃってました。

それに、彼から知り合いが写真を見て私のことどんな風に言ってたなんて聞か




されても興奮してました。

結構、親しい友達とかにまで酷いことを言われてたと、聞かされたんですけ

ど、逆によけいに・・・。

私は変なんですけど、逆に、露骨にいやらしいとか、好奇の目で見られたりと

か、罵られたりする方が燃えちゃうみたいです。

それ以外にも、見られてたり、見られてなかったりで露出してきてるんですけ

ど何回も、やめようとして離れてみようとするんですけど、どうしても戻ってき

てしまいます。

見られる恥ずかしさ、こんな女だって知られる、屈辱。

見られるかもしれないって言うどきどき、見られたらって言うスリルから逃げ

られません

ただ、しばらく、彼を作る気もないし、特定の人とつきあう気もなく、はりが

ありません。

こんな、普通とはもしかしてちょっと違う私ですけど、よろしくおねがいします。



投稿者:チロリ

内 容:

いろいろお返事ありがとうございます。

とりあえず日曜にしてきたことを、ご報告します。

日曜日に、ブルーのタイトなミニスカートに網タイツを、上は軽めの白のジャケットとTシャツだけで外出してきました。

「今日は命令されてこんなことを・・・」と言い聞かせて。

ジャケットの前はずっと閉めずに歩きました。

白の、ぴったりしたTシャツだったんで乳首のぽっちも確認できちゃうし、

気のせいなのかもしれないけど意識してその点だけを見ると、ほんの少し色も透

けてるみたいでした。

3時頃から出かけましたが、結構わかっちゃうんじゃないかなって気にしてました。

スカートの中のスースーする、なんにもない感じがよけいに意識を・・・。

ブーツはそれほど高くはないものだったんですけど、それでものぞけるんじゃないかとちょっとどきどきしながら視線感じても、それには気づかない振りして、普段通りに胸つきだして歩いたり、普通に足を出して歩いたり・・です。

途中本屋さんにもよりました。

わざわざ雑誌コーナーの立ち読みの人の中に入って、本を漁ってると結構男性の

上からの視線感じます。

本で隠すふりしながら、ちらちらと。でも、そんな風に見られると逆にもっとっ

ておもって、すましたふりしながらよけい胸突き出しちゃう・・。

突き出てる乳首自分で見て、じんじんします。

こんな私を見て、どんな風に思ってるのか、なんて思ってるのか・・思ってること

を口に出してほしいです。

酷いことも言われちゃうかもしれない、しかられちゃうかもしれない・・。

少しわざと、ちょっといたずら心でエッチな本をぺらぺらめくってみたりしました。

その自分の行動にも、周りの人のちょっと雰囲気の変わる視線にも、じんじんします。

そのあと、奥の実用書のコーナーで下の方の本を ちらちらとしゃがみ読みしました。

しゃがんで、誰もいない方ですが、片膝たてて膝を結構開いて・・・

正面から見たら、網タイツの下のあそこがはっきりとみえてたんじゃないかと・・。

読んでるふりはしていたものの、頭真っ白です。

あそこが湿ってきて、そこに空気がふれてなんともいえません。

後ろからの視線は、足が掃き出しになってるのに視線が行くんでしょうか?

見えない視線にも興奮させられました。

帰りには、公園でオナニーはできなかったんですけど、近くのマンションの非常階段の中に入ってスカートと、シャツをまくり上げて、ストッキングの中に手を入れて胸とあそこをいじってきました。

そこ、結構昔に元彼とエッチもしたことある場所で、友達も住んでるところなんですけど、人はほとんど来ないみたいです。

扉の方に向けて、はしたない格好やポーズ晒してきました。

まずは、近場で受け身っぽいのですが、命令されてとかはちょっと久しぶりで結構感じちゃいました。これからも、よろしくお願いします。

歩行者天国のも、どきどきしそうです。歩行者天国はいけるかわかりませんが、近いうちにアレンジしてやりたいと思います。ありがとうございます。



投稿者:チロリ

内 容:

またもう一個 実行して来ました。

シースルーの服で出かけてくるって言うのしてきちゃいました。

シースルーとかって、わりと好みです・・・。

ワンピースではなかったんですが、シースルーのシャツにしました。

ほんとは柄物の服の上に着て下地を見せるタイプのです。

でも、その下は白のストラップレスのブラだけです。

下はフレアのロングスカートでした。いやに異国的な感じ・・。

上は、軽くカーディガン羽織っていきました。でも前をあけてると

透けてるブラが丸見え。

とりあえずショッピングモールに行ってみました。

でも行くまでにも、十分露出してる気分になってました。

歩いてるだけでエッチな気分になってきて高揚してました。

肌がじりじりする感じで・・敏感になります。

いくつかお店を回っちゃいました。

わりとファッションだと思って気にされなかったりもしますが、

たまに通りすがる人とか、店員さんとかに「?」っていうような顔されたり

あからさまにいやな顔されちゃうと・・・

こっちも感じてきちゃう・・。

あと、声をかけてみる事って言うのもあったので、最後にインフォメーションの

人に、トイレの場所を聞きに行きました

羽織っていたのは、もう取ってました。

聞きに行くと、にこやかに対応してくれました。

ある程度のことがあっても、すごく冷静に対処するように教育されてるんでしょうか

でも、何回か胸のあたりに視線が落ちてきてたように感じまして、その瞬間は

体がドクンっ ときました。

そのまま、お礼を言って、トイレに行きました。トイレで鏡を見ると

シースルーのシャツの下に白のブラと、肌が透けて・・

こんなこと、すごくいやらしい事って思えます・・・

でも、あんな、にこやかに対応されてちょっと悔しくて、個室の中で

シースルーの下のブラ取っちゃいました・・一応着てきたカーディガンを

羽織って、さっきのインフォメーションの人のところに行きました。

目があって、さっきのお礼をするみたいにお辞儀してその人の前に行きました

カーディガンの前はあけてます。その前にトイレで確認しました。

下がまるっきり透けてる・・・。

今度こそは、一瞬インフォメーションの人の顔が曇りました。

たぶん、私の格好気づかれちゃいました・・こんな格好を・・

最後そこから離れるときはあっちも笑ってたけど どんな風に思われちゃうんでしょう

・・なんて・・・

やっぱり酷いこと思われちゃってるんでしょうか

でも、自分もまたすごく興奮しちゃいました・・

その上こんなはしたない事をまた公開して晒しちゃって・・



投稿者:チロリ

内 容:

こんにちは、おひさしぶりです

前回からすごく間空いちゃいました。

あのあとにも、露出していたんですけど忙しいのとか、部屋の模様替えで

一時パソコン使えない状態にほったらかして、インターネット出来ませんでした。

シースルーの課題も夏にしていたんですけど・・・

その時のこととりあえずお話ししますかなり前の報告になっちゃいますが。

またシースルーで出かけました。

郷土資料館に行きました。ここ、以前友達が研修をしたところで、

その最中に何回か行ったことあるところです。

なんだか資料館というか、半分保存作業してるような感じ。

以前のシースルーの時と大体同じ格好で、上はシースルーのシャツにカーディガンを。

だけど、資料館の前にきたときからカーディガンは羽織ってなかったです。。

そのままの格好で資料館に入りました。

やっぱりほとんど人いなかったです。

いたのは、たぶん、ほとんど、資料館の人ばかりみたいでした。

シースルーで、明るいところだと、肌も、ブラも、浮き上がってみえてました。

しばらく、その中をぶらぶらしました。

ほとんど見学してる人なんていなくて、がらーんとしてました。

そこですぐ、ご命令にもあった・・ブラを取りたくなっちゃってました。

それで、隅の方に行って、回りを見てから、いそいでブラ外してしまいました。

その時も、誰が来るかわからない資料館で、脱いでると言うことに感じてました。

肌が透けてました、胸まで・・

時々そこの研究生か、研修の人かが通りすがるたびに、体がドキドキしてました。

そのまま、全然隠しもしないで、出口の方まで行ってしまいました。

ほとんど、人に会えず、見てもらうように言われていたのに焦っていたら

出口の方で以前友達が研修してたときに、お茶を出してくれた事務の人がいて

そのままじゃ、どうにもならなかったので思い切って話しかけちゃいました。

かなり年のいってるように見える人だったんですけど、話してる最中に

何度もちらちら視線が下の方に来てて・・すましてる振りをしてましたが

すごくどきどきしちゃってました。それに胸を張ってた・・。

そう、長くははなしてられなくって、そのまま逃げてきました。

帰りはカーディガンを羽織りました。

ちょっとまえを思い出しながら書いてみました

こんな事はしたないことをしてしまうチロリをしかってください。

またみなさまおねがいします。



投稿者:チロリ

日 付:2001/1/9 11時53分

内 容:

こんにちは、チロリです。あけましておめでとうございます。

一回ご命令とは関係ないのですがつい昨日しちゃったことを投稿します。

(ほんの数時間前って事ですね)

恥ずかしい一面聞いてください。

新年会だったのでわりと遅くに家路についたんです。

そんなに飲める方ではないのですが、わりと酔っぱらって最寄り駅から歩いてました

結構寒い日で、ちゃんとコート羽織っても寒かったです。

さらに飲んでから時間が経ってたのでだんだんと酔いも醒めつつありました。

そのせいで、歩いていたらだんだんすごくおしっこがしたくなっちゃいました。

ちょっと困っちゃって、住宅街なので、コンビニとかもないし、公園とかもないし、どんどんおしっこしたくなっちゃって、家まで持つかもたないかって言うくらいまできちゃったんです。

いえ、本当は我慢すれば十分にもったと思うんですけど。

そこでチロリは、帰り道途中の浄水場(?)(水質実験だったかもしれない)の

建物に行きました。

そこ、ちょっと塀に囲まれてるんですが、その回りをさらに木と茂みで覆ってるんです。それでその塀と茂みの間に入りました。

そこで裏手の方に回って。そのころにはおしっこ結構したくなってて、ほろ酔い気分の私は、そこでおしっこしちゃおうと考えちゃったんです。

実をいうと、ここ、昔、何回かおしっこは・・・元彼とかにも・・・

ちょうどその元彼がその日の新年会にいたせいかもしれないです。

最初普通にまくり上げておしっこしようかと思ったのですが、歩いているうちに

気が変わって、裏に回ってから、スカートを脱いでしまいました。

そのころにはエッチな気分になっていて、下着とストッキングも片足から抜いて

チロリ、そこで下半身はだか状態です・・。

頭の中では、ただ、おしっこがしたくて我慢が出来なかったから、どうしようもなくて、と言い訳が渦巻いたのですが。

そんな格好で一瞬たたずんで、回り見回して・・2・3歩歩いちゃったりして

剥き出しの下半身に空気がとても冷たくて、まだ酔っぱらってた下半身がひんやりと、気持ちよかったり、寒かったり。

そのまま、壁に手をついて、後ろにお尻突き出しました。ちょっと足開いてそれからだんだん腰を下ろしていって・・そのまましちゃいました・・

出る瞬間恥ずかしかったです・・あと音も・・誰かに聞こえないかなって思ったけど、そんな時間そこに来る人いないだろうし、回りの家もあんまり電気ついてる部屋ありませんでした。

そんなところで、それもそんな格好でおしっこしてる恥ずかしさもありました。

でも始まっちゃったらとめられなくて、しばらくの間、みっともない行為を続けなくちゃいけませんでした・・・。

そのあとは、拭いて元に戻して・・意気揚々と家に帰りました。

立ち去るとき、ちょっとおしっこ流れてました・・

こんなほろ酔い気分のチロリでした。

簡単な短い文章にしようと思ってたのに・・・すみません。文才なし



投稿者:チロリ

日 付:2001/1/24 2時41分

内 容:

こんにちは、この間みっともないことしたのも、昨日の今日なのに。

命令にあったとおり、また外でおしっこして来ちゃいました

水分いっぱい取って、家で、おしっこをしたくなってから出かけました。

格好は寒かったので上半身はかなり厚着をしました。インナーに長袖のTシャツ、

セーター、その上にもう一枚羽織って。でも、下は、言われたとおりに、裸です。

でも、上半身を厚着にすればするほど、アンバランスに見えちゃいます。

その上に、コートを羽織って、前を閉めて出かけました。

もう、出る前から我慢し始めていたので、寒い外に出たら結構辛かったです。

歩道橋まで歩く間も、下半身スースーして、毎回感じる服を着てない事の違和感とか異常な状態ということに、変な気分になってました。

結構大きい道路の歩道橋で、歩道橋もわりと大きいところでした。。

歩道橋の階段あがる前に、コートのボタン全部外しちゃったんで、おかげで

冷たい空気が直接当たっちゃうし、なんだか、すかすかした感じで・・。

そのまま上まであがって回り確かめてから、おしっこ我慢しながら歩道橋の上往復してみました。

階段を上がってるときから前開いていたので、そのころには、正面から見たら

多分丸見えになってたんだと思います。自分でもそうなるようにしてるんだし

そのうちに、コートも脱いで歩きはじめました。

歩道橋の下、時々車も通っているのにそのうえで、下半身剥き出しにして・・。

ちょっと向こうのほうコンビニもあるせいで歩道橋の上からだと人が歩いてるのも見えました。

こっち脇に入る道がないのでほとんど人は来ないんですけど。

そこで、「私は、今からこんなところでおしっこをするんだ」と意識しながら

その格好で歩いて、ちょうど、歩道橋の真ん中の真ん中あたで、わざと、コンビニの方からこっちの方に歩いてくる人を確認してからしゃがんでました

しゃがむと、看板や、覆いで下の方が見えないんですが、こっちに人が向かって

来るのを感じながら、もしかしてここ、あがって来ちゃうかもしれない中腰をすごく低くしておしっこしちゃいました。

「チロリ今からここでおしっこします、おしっこ見て下さい」って言ってから

ドキドキしながら、おしっこ勢いよく出てました。音も結構響いて。

ほんとは、誰か階段あがってくればわかると思うし、コンビニの方にも逆側にも信号もあるので、ここには人来ないとは思っていても、すごく興奮してました。この状態だと、完全に言い訳できないような状態でした。

わりと長い間してたような気がしました。

とりあえず、終わるまで誰も来ませんでした。

あとは何かを入れてと言うことだったので、水場や、インテリアとして飾るようなガラスか、アクリル樹脂みたいなのの透明な色つきの固まりがあるんですが、

それを、そのままの格好で押し込んで、拭いてから帰りました。

ローターとか、以前の一応持っているんですけど、最近使ってなかったので

今回は使う気がしませんでした。

また、今日も行きから帰りまで、ずっと、はしたない変態になってしまいました。

まったく、どうしようもない・・ですよね・・・

露出仲間さんも、書き込みありがとうございました。

やっぱり、露出って、男性も女性も同じなんですよね

昔、私も見えそうで見えないような感じの服とかばっかり好んで着てたの

同じような感覚だったんだと思います。

お互い迷惑をかけないように、これからも続けましょうね。

と言っても、私もいろんな人に迷惑かけてると思うし、これからもかけちゃうと

思うんですけど。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪


【学校】娘が通う大学の学園祭での出来事【体験談】

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東京都/ミナさん(30代)からの投稿

—-

娘が通う大学で学園祭が行われ、そこで起きた出来事です。

珍しく娘から、

「学園祭に来てみたら?」

とお誘いがあったんです。

その日は、夫も休みだったので話をしてみると

「行ってみるか」

とノリノリでした。

40歳を迎えていた私ですが、若い者には負けてられないという張り合いか、ちょっと頑張って短めのワンピース姿に化粧も気合を入れてみたんです。

「随分お洒落しているじゃないか、若い男でも漁るのか?(笑)」

と夫に冷やかされる始末。

「一応娘が通っているんだし、友達に会うかもしれないでしょ?変な姿でいられないわ」

と一応言い訳をする。

車に乗り込み、大学に向かったんですが、駐車場は既に大渋滞でした。




何とか車を停め、大学のキャンパスに向かいました。

若い男女が色々な服装で店の呼び込みをしている中、各種色々なイベントが開かれていました。

炎天下で気温30度を超える中、夫が我慢出来ずビールを飲み始めたんです。

木陰の涼しい場所で夫はすっかり腰が据わり、動こうとしません。

「ねぇ、ちょっと一回りして来よう」

「いいよ、俺ここで休んでいるから1人で行って来いよ」

「もう!」

そんな夫を残し、私は1人学園内を歩き始めたんです。

1人になると、呼び込みの若い男性達が次々と声を掛けて来て、ちょっと若い頃の気分になっていました。

そんな中、写真部と言う男性数人が近づいて来たんです。

「お姉さん、綺麗だから良かったら写真撮らせてもらえませんか?」

「えぇ?私もうおばさんよ」

「何言ってるんですか、凄く若く見えますよ!それに凄く綺麗だし」

「あら…嬉しい事言ってくれるのね」

「時間は取らせませんから」

「ん…良いわよ」

男性に乗せられた感じもあるかも知れません。

写真部と書かれた教室の中に入ると椅子に座らせられ、次々と写真を撮られたんです。

「凄く良いですよ。今度はこっちを向いて下さい」

「こう?」

「…あの~、衣装を着てもらう事って出来ますか?」

「衣装?」

「お姉さん綺麗だから、モデルになってもらいたんです」

「モデルなんて無理よ」

「お姉さんだったら大丈夫ですよ」

「…良いわよ」

彼らに頼みこまれてモデルになる事にしたんですが、正直悪い気もしなかったんです。

「じゃ、こっちの部屋でいいですか?」

男性に連れられ、階段を下りると写真部の部室でしょうか?

暗い感じの部屋に連れて行かれたんです。

「じゃ、これから着て貰えますか?」

渡されたのは、凄く肌の露出が多い服でした。

着替えを終え、椅子に座ると次々とポーズを取らされ、写真に収められていました。

「じゃ、今度はこれ着てくれます?」

男性に言われるまま渡された衣装を見ると、明らかに肌の露出が増えているんです。

スカートは超ミニでしゃがむとパンティが丸見えです。

そんな姿で椅子に座らせられ、私はパンチラまでも撮られていたと思います。

初めて味わうモデルという言葉に浮かれていたのかも知れません。

私は、彼らが求めるポーズを取り、彼らにエッチな姿を曝け出させていました。

そんな姿を見られ、私は場所をわきまえずアソコを濡らしていたんです。

やがて、辺りにいた男性2人がヒソヒソと話をしていたんです。

内容は聞こえていました。

「彼女…感じているのか?アソコ濡れているよ」

「知ってる知ってる、もうダラダラだよな」

「やっぱ年上の女は良いっすね。エッチな体つきだし、ムチムチ感が堪んねぇ…」

「聞こえるから、もっと静かに話せ」

「悪ぃ悪ぃ」

彼らの会話に、もう恥ずかしくて堪りません。

でも、この年になっても女性と見られている事に嬉しさもありましたし、見られる快感も知っちゃったんです。

そんなのぼせた気分の時、カメラマンが

「最後に俺の趣味ですけど、これ着て貰えませんか?」

と手渡されたのが、バニーの衣装でした。

「いいわよ、最後ね」

それを持って更衣室に入って服を脱ぎ始めました。

パンティを下ろすと、もう大洪水。

それと同時に陰部の毛が気になったんです。

モデルをお願いされながら、アソコから毛をハミ出す様な失態を晒す訳にはいかない。

辺りを見渡すと、奥の棚に用具入れがあり、中にカミソリが入っていたんです。

急いで鏡越しにアソコの毛を剃る姿が、堪らなくいやらしい女に見え、恥ずかしさに顔を赤らめていました。

全てを剃り終えた私は、全裸の姿のままバニーの衣装を着始めたんです。

衣装はちょっと小さ目で、胸が半分食み出しアソコに凄く食い込んで来るんです。

V字の部分も凄く、お尻はTバック状で足の方は網タイツでした。

何とか着こんだ私は、最後に耳を頭に付け更衣室から出て行ったんです。

「おぉ…凄い可愛いですね!イメージ通りだ」

「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ」

「可愛いですよ。そのままイベント会場に向かったら人気No1ですよ」

「こんな姿見せられないわ・・・もう恥ずかしくて死にそうよ」

「やっぱ年上の女性は最高だわ、正直みんなに見せてあげたいくらい可愛いですよ」

「もう、早く撮って終わりにしましょう」

彼はカメラのレンズを私に向け、シャッターを押し始めました。

「良いですよ!もう少し後ろ向きで」

そんな言葉に合わせ、身体を動かすと股の布がどんどんマンコに食い込んで、クリトリスが刺激されていたんです。

そんな事もあり、私のアソコはエッチな汁を溢れさせ、網タイツを伝って太腿に流れていたんです。

辺りに居た男性5人は、それに気づいているんでしょう。

視線の先は私の陰部だったんです。

「お姉さん、そのまま両手を上で組んでしゃがんでみましょうか?」

彼の指示に従い両手を上に組みしゃがみ込んだ時です。

小さかった衣装はしゃがみ込んだ勢いで下に引っ張られ、踏ん張りを失って遂に胸が大きく露出してしまったんです。

「おぉ~!」

一斉に言葉が出る中、思わず胸を押えたんです。

「凄ぇデカかったなぁ」

胸の生地を直していると

「早くさっきのポーズして・・・」

「ごめんなさい」

手を挙げしゃがむと、どうしても胸の生地が下がり胸が出てしまう中、1人の男性が近づいて来て

「ちょっと失礼しますね」

と胸の生地を掴むと一気に上に持ち上げたんです。

「生地伸ばせば大丈夫でしょ」

彼が上に引き上げる度に、アソコに凄く食い込んで来るんです。

冷静を保つのがやっとの中、撮影は終わりました。

着替えを済ませると、カメラマンの彼が

「衣装貰うよ」

と私の手から取って行ったんですが、あの部分はすっかり濡れていて恥ずかしくて、思わず顔を赤らめてしまいました。

椅子に座らせられ、撮影で撮られた写真を見せられたんですが、とてもいやらしい物が多く、家族に見せられる内容ではありません。

パンチラも多く、よく見るとあの部分は濡れているのが分かるんです。

バニーの服装では胸が露出した所まで写されており、声を失ってしまいます。

「際どいのは消しますから・・・この辺は使わせて頂いても良いですか?」

「えぇ…それだったら良いわ。でもこういうのは困るから・・・」

「分かってますよ」

写真が出来たら渡したいと言うので連絡先を交換ながら、モデルの評価を聞いている時、後ろで他のメンバーが私の試着したバニースーツの股間部分の匂いを嗅いでいるのを見てしまったんです。

もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしく、急いで部室を出ると夫の元へ向かったんです。

いい感じに酔った夫に

「楽しんできたか?」

と言われ、現実に引き戻された感じがしました。

少し前まで、若い男性の前で恥ずかしい姿を曝け出していた事が嘘の様です。

そして、カメラマンの彼からメール連絡が入ったのは数時間後の事でした。

学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです

【浮気・不倫】バイト先のロリ人妻 【体験談】

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バイト先の飲食店で、ロリ人妻の若菜さんとセフレみたいになれた。

俺は大学3年で、雰囲気イケメンと言われる感じで、ノリだけはいいと思う。



若菜さんはまだ22歳だけど、人妻で子無し。

とにかくロリっぽくて、バイトの他のJK達よりも確実に若く見える。

純情そうな見た目で、バイト仲間達と下ネタで盛り上がっている時に、若菜さんが

『なになに?なんの話?』

とか言いながら近寄ってくると、

「ダメダメ、大人の話だからw 若ちゃんには早すぎw」

とか言われる感じだ。



ネットでよく見るこの子に似てる。










若菜さんは、見た目もロリっぽいくせに、服のセンスもロリっぽいので、バイト終わりの遅い時間に外を歩くと、高確率で職質されるそうだ。



バイトの男連中の間には、若菜さんは人妻なのに処女説なんかもあって、それも納得してしまうような感じだw





深い仲になれたきっかけは、若菜さんがバイト先に忘れた財布を、俺が自宅まで届けてあげたことだ。

たまたま旦那さんが出張で、自宅にあげてもらってお茶をしている時に、デートの約束をして、デートを繰り返すうちにそんな関係になれた。

不倫どころか、セックスすらしなさそうな清純な感じの若菜さんと、こんな関係になれたのはスゲぇラッキーだった。





今日もバイト中に、他のバイト仲間が

「マジ、若ちゃんってヤバいよね。一回でいいからデートしてくんないかなぁ?」

なんて言ってきた。

俺は、すかさず若菜さんに

「若ちゃん! こいつ、デートして欲しいって言ってますよ!!」

と、大きい声で言ってみた。

そいつは

「バカッ! お前、アホかよ! 違う、違いますって!」

などとキョドった。

若菜さんが近寄ってきて

『違うの?』

と、潤んだ瞳で言うと

「え?その、、」

と、よりキョドった。



俺が

「若ちゃん、デートしてあげたら?」

とか言うと、

『ダーメぇ。若菜には旦那様がいるからねっw』

と、可愛らしい笑顔で言った。



こんな感じで、バイト先で若菜さんは、清純で旦那一筋に思われている。

だけど、休憩が一緒の時に、狭い休憩室でわざわざ俺の横に座ってくる。

4人掛けの狭いテーブルで、密着するように座り、ズボンの上からチンポをさすってきたりする。

「ノリ君、私がデートしてもいいの? イヤじゃないの?」

チンポをさすりながら、こんな事を聞いてくる。

「イヤに決まってるじゃん!」

俺が答えると、すぐにキスをしてくる。そして、若菜さんの舌が俺の口の中をかき回す。

清純でロリな見た目、、 そんなものは当てにならないことを彼女から学んだ。





そして、俺に激しくキスをしながら、さらに激しくチンポを揉んでくる。

俺はもう、やりたくて仕方ない感じになったけど、休憩室の外で人の気配がした。

慌てて離れ、若菜さんが立ち上がる。

すぐにキッチンのおっさんが入って来た。

「アレぇ?若ちゃんいたんだ! もう休憩終わり? 残念!」

おっさんがこう言うと、

『ごめんなさい。今度は、遠藤さんがいる時に休憩入りますね!』

と、とびっきりの笑顔で言った。





おっさんは、俺と二人きりになると

「アレは、俺に惚れてるなw」

とか妄言を吐きながら、ニヤニヤしていた。

小悪魔w ホント、そんな感じだ。





今日は、彼女は昼過ぎにはバイトを上がる。

そして、旦那は出張でいない。

俺もバイトが終わったら、若菜さんの家に遊びに行く約束をしている。

今から勃起がヤバいw







そして、先に彼女がバイトを上がって帰って行った。

俺も少しして終わると、速攻で彼女の家に行った。





ドアを開けると、出迎えてくれた彼女は、少女趣味の部屋着に着替えていた。

大きな花柄のワンピを着た彼女は、肩よりも少し長い黒髪を、ツインテールにしていた。

どう見ても、未成年だ。それも、アンダー18に見える。





本当に、彼女は人妻なんだろうか?

そんな事を今さら思ってしまう。





見とれていると、若菜さんが俺の前にひざまずき、ズボンと下着を下ろしていきなりフェラを始めた。

清純な未成年の見た目の彼女が、いきなりこんな事をしてくるのは、いつもギャップでスゲぇ興奮する。

「あぁ、若ちゃん、、スゲぇ、、、 気持ち良い、、、」

声を出すと、若菜さんは嬉しいのか、もっと激しくしてくれる。



カリ首を舌で舐め回し、バキュームしながら頭を振る。

フェラなんて、一度もしたことありませんという感じの若菜さんが、風俗嬢並み(と言っても、まだ行ったことないけど)のテクを持っているのは、違和感すら感じる。





そのまましばらく、ロリ人妻のフェラを味わっていたが、こんな場所ではいつ人が来るかもと、ドキドキしっぱなしだった。





すると、若菜さんが

『あっちで続きしよ?』

と、首を可愛らしくかしげながら言ってきた。

「喜んで!」

居酒屋ノリで返事をして、靴を下駄箱に隠して部屋に上がった。万が一、旦那が帰ってきても、隠れてやり過ごそうという考えだ。





そして寝室に行くと、若菜さんが俺のことをじっと見つめながら服を脱いでいく。

真っ直ぐに俺を見つめる少女の顔。

ツインテールで、ロリ補正がさらに増しているので、JKどころかJCにも思えてしまう。





それが、ワンピを脱いでいく、、、

すると、ハート型のニプレスだけの胸が姿を現す。

小ぶりだが、ツンと上を向いて形がいい若菜さんの胸にブラはなく、ピンクのハート型のニプレスが、かろうじて乳輪と乳首を隠している。



そして下は、ピンクのスケスケのマイクロミニスカートみたいなヤツの下に、股がパックリと割れたエロいショーツが見えている。スカートとショーツのコンビのランジェリーのようだ。

ちなみに彼女は、パイパンだ。旦那の趣味だそうだけど、もともと薄いので、処理は楽だそうだ。

そして、ガーターベルトに、網タイツ。





少女の見た目の彼女がこんな格好をしていると、本当にいけない事をしている気持ちになってしまう。



何よりも一番違和感があるのが、ヘソのピアスだ。

コレも旦那の趣味だそうだが、スゲぇ遊んでそうな女がしているイメージだから、若菜さんにはまったく似合っていない気がする。





清楚で処女説まである若菜さんが、俺の前でこんなエロい姿をさらしている。

我慢できるはずもなく、ベッドに押し倒した。





だけど、柔術のポジション取りのように、滑らかに彼女が俺の上になると、俺を脱がせ始めた。

あっという間に俺を全裸に剥くと、すぐに乳首を舐め始めた。

この動きの滑らかさは、いつも感心する。



そして、エロい顔で彼女が俺の乳首を舐めてくれる。

そのまま、乳首を舐めながら、手で俺のチンポを握ってくる。

そして、溢れ出たガマン汁を指で俺の亀頭に塗り広げ、こね回す。



「う、はぁ、ヤバい、、 マジ気持ち良い、、、」

声が漏れてしまう。

だけど、俺が声を出すと若菜さんは嬉しくなるようで、舐めるのもしごくのも強く早くなる。



『ガチガチw 気持ち良い?』

エロい顔で若菜さんが聞いてくる。

ツインテールのロリ顔が、ちょっと上気している。



「ヤバい、ダメ、イキそう、、、」

俺が根をあげると、ピタッと手と舌が止まる。



『ダァめw ダメだよw 出すなら、若菜のここに、、』

そう言って、騎乗位でアソコを押し当ててきた。

彼女とは、いつも生でしてしまっている。

ロリっぽく見えても、若菜さんは人妻だ。

生セックスなんて、ヤバすぎると思うけど、いつも流されるままにしてしまう。

妊娠したら、どうするつもりなんだろう?

「だ、大丈夫な日なの?」

思わず聞いてしまう。



『ノリ君とは、いつも大丈夫な日だよw』

笑顔で言うと、彼女は一気に生挿入した。



「う、あぁ、」

絡みついてくる肉壁に、声が漏れる。若菜さんは、多分名器というヤツだ。今までの他の女とはまったく違う。

絡みつき、締まり、うねる。



『ン、はぁぁっんっ! 入っちゃったw』

俺に騎乗位でまたがりながら、ニコリと笑う彼女。



ニプレスだけの胸、太ももに擦れるガーターベルト、そして、穿いたままの股割れショーツ、、、

視覚だけでもお腹いっぱいなくらいエロい、、、





俺は、フェラでもうイキそうなところまで責められていたので、正直もうイキそうだ。

『あれれれれ? なんか、大っきくなったw もしかして、もうイッちゃうのかなぁ?』

俺の上で、ツインテールの若菜さんがニヤニヤしながら言う。



バイト先では、ウブでおとなしいと思われている若菜さんが、こんな事をしているとバイト連中が知ったら、驚くを通り越して人間不信になると思う。



「ゴメン、もうイキそうな感じ、、」

すると、腰を前後に強烈にグラインドする若菜さん。

『ほらほらw イッちゃう? イッちゃうの?』

からかうような言い方で言う若菜さん。



「ああっ! ダメだって! 若ちゃん、出ちゃうって!」

俺が情けない声を出すと、若菜さんが腰をピタッと止める。

『ダメダメw まだダメだよぉ〜w』

若菜さんが、これ以上ないくらい楽しそうに言う。

男として敗北感がもたげるが、快感でそれどころではない。



「若ちゃん、イジワルwじゃあ、交代しよっか?」

『はぁいw いっぱいイカせてねw』

可愛らしくそう言うと、ベッドに仰向けで寝転がり、下から両膝を抱えてM字開脚になる。



股割れのショーツから、グチョグチョになったピンクのアソコがパックリと開いているのが見える。

そして、ハートのニプレスだけのおっぱいに、ロリ顔ツインテール、、、



ロリとエロのギャップで、興奮しすぎてもうダメだった、、

「アァ、ヤバイ、ごめん、、」

俺は情けない声を出しながら、入れてもいないのに射精してしまった、、、

若菜さんの体に、大量にぶちまけながら謝る俺。

若菜さんのお腹や胸、勢い余って顔まで汚していく、、、





出し切ってぐったりしていると、顔についた精液を指で集めながら

『こっちに欲しかったのになぁw』

と、エロい顔をしながら、アソコをクパァとした。



若菜さんは、未成年どころかアンダー18にしか見えない見た目だ。

それなのに人妻特有のエロさを持っている。

青い果実を味わう喜びと、エロい人妻のテクニック、その二つを同時に味わえる俺は、幸せなのだと思った。





そして、若菜さんは指で集めた精液を口に持って行き、指をしゃぶりながら舐め取っていく。

そして、体に飛び散ったものも同様に口に持って行く。

エロい下着姿のままの若菜さんがこんな事をしていると、イッたばかりの俺もすぐに回復してしまう。





そして、若菜さんは俺のことを見つめたまま、コクンと可愛らしく精液を飲み込むと、ニコッと笑った。少女そのものの邪気のない笑顔に、一瞬ドキッとする。

『ごちそうさまw ねぇ、もう準備できてるんだねw ねぇねぇ、は・や・く・ 入れてぇ、、、』

今度は、両手でクパァとしながら言う。





少女の見た目で、痴女のエロさ。最高だと思った。

そして、すぐに人妻のロリマンに、遠慮なく生挿入をした。

さっきよりもきつく絡みついてくる感じのパイパンロリマンに、思わず声が漏れる。

『可愛い声w あぁ、、、ノリ君気持ち良いよ、、あぁ、、』

可愛らしい声であえぎながら、俺にキスをしてくる若菜さん。



夢中で舌を吸い、腰を振る俺。

下を見ると、ツインテールの少女の顔がある。



だけど、若菜さんの両足は俺の腰に巻き付いて締め付けてくる。そして、俺の腰の振りにあわせて、なまめかしく腰を動かしている。



俺は、若菜さんに狂っていくのを自覚した。

ただのバイト先にいる、都合の良い人妻セフレのはずだった。

大人の女性を落とす喜び、旦那さんに対しての優越感、、 そんなものを感じていた。



だけど今は、この女を自分だけのものにしたい、、、 そう思う気持ちでいっぱいだった。





「若菜!愛してるっ! 俺の女になれよっ!」

そう叫びながら腰を振りまくる。

『あぁっ、凄い、、それぇ、、 素敵ぃ、、、 う、あぁっ、、、 ひぃあぁ、、』

とろけた顔で俺を見ながら、あえぎ続ける若菜さん。だけど、俺の女になれという呼びかけには答えてくれない。



「若菜ッ! 旦那と別れて、俺と一緒になれよっ!!」

俺は夢中で腰を振る。

『くぅアァッ! あっ! ひぃっんっ!! う、ううぅぅあぁ、、、 はぁ、はぁぁ、、 気持ち良いよぉ、、、 ダメ、、ダメェェ、、、 ンヒィッ! イ、イク、、、 イクっ!』

「若菜ッ! 愛してるっ!! あぁ、俺も、、イクっ!」

『ンあぁっっ!!! イッてっ!! そのままぁっ! 中にっ!! イクっイクぅぅっっ!!!』



痺れるような快感の中、若菜さんの中に最後の一滴まで出し切った。

すると若菜さんが、下から俺を何とも言えない優しい顔で見つめていた、、、



『ダメだぞw 人妻にそんな事言ったら、、  でも、、、ありがとうw』

そう言って、にっこりと笑ってくれた。





「ごめんなさい、、 つい、、テンション上がっちゃって、、」

『テンションが下がったら、さっきの言葉は無かった事になるの?』

寂しそうな顔で言う若菜さん。

「い、いやっ! そんな事ないです!」

『本当に?』

今度は、嬉しそうに言う。

弄ばれている気持ちになる。





「マジで、若菜さんの事、あ、愛してます、、、」

『すっごく嬉しいよw 私も、ノリ君のこと、、、愛してるって思うけど、、 でも、ごめんなさい、、』

凄く申し訳なさそうに、悲しそうに言う若菜さん。



「ごめんなさい、、 もう、、言いません、、」

『それも寂しいなぁ、、、  二人の時は、言って欲しいなぁ、、、』

「いいんですか?わかりました!」

『へへへw 嬉しい、、  じゃあ、とりあえず、、、もう一回、、、、  する?』

”する?”と言うときに、目をクリクリさせながら、首をかしげた若菜さんは、少女のように可愛かったけど、間違いなく小悪魔だった、、


浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【学校】女子大生の体験談【体験談】

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私は3年前の春、念願だった大学生になることが決まり、

わくわくしながらバイトを始めました。

そのバイト先で、当時大学生だったk君(21)と友達になりました。



そしてある日k君と遊んでいると、k君の携帯に電話が入りました。

k君の大学は○○近辺。そして彼はラグビー部。

先輩から花見をしているので今すぐ近くの公園に来いとのことでした。



体育会系の部活なので先輩からの呼び出しに断われるはずもなく、

二人で公園に行きました。

待っていたのは男・男・男の人達。女の子は私一人。



そして面白がられたのか、ドンドンお酒を注がれ、

どんどん私の意識も消えていきました。

昼間ということで酔っ払いやすかったのでしょう。






それからの私の記憶は断片しか残っていません。

日本酒をいっきしたところと、k君の背中におんぶされているところ・・。

はずかしながら・・・。



気がつくと私はベッドの上にいました。

「うぇー気持ちワル・・・」

と思いながら状況把握できていない私・・・そして隣を見るとk君が!!

「ここホテル?!」

・・・ハッとして自分を見ると上半身裸。そしてパンツと網タイツ。

当時私は見たまんまのお姉さん系だったので・・・

しかしよく見ると網タイは所々穴が開いてボロボロ。

きっと暴れたのでしょう・・。

巻き髪もグチャグチャ・・・なんて間抜けな格好。



しかし、お酒が残っていたせいか、

そんな自分がアホらしくも面白く思えてきてしまい、

k君を起こし

「今何時?」と聞くと「10時」。

しかし、こんな私に時間の感覚など残っていません。



どうやら話を聞くと私は歩けないくらい泥酔し倒れ、

k君がホテルに運んできてくれたとの事。

私は自分の失態に愕然・・・

沈黙があった後、そんな間抜けな格好の私を見て

k君が興奮したのか突然私を押し倒しキスをしてきました。



「んんっ・・・」と抵抗するもつかの間、

k君に網タイを破られパンツの上から舐められてしまいました。

私はまだ酔っているいるので、気持ちよさが倍なのと、

思考回路があまり働かないせいと・・・。

ラグビー部で筋肉質なk君の力にかなうはずもなく、されるがまま・・・



そのうちk君が自分のモノを「舐めて」と言ってきました。

「えー酔ってるし気持ち悪いよぉ・・・」と思いました、正直w



しかし、差し出されたのはパンパンに大きくなったアソコ。

びっくりしちゃって、私は失敗したら恥ずかしいなぁと

今までにない力で一生懸命舐めました。



そのうちk君の大きいモノが入れられ騎乗位に・・・

私はグチャグチャの髪とグチャグチャのアソコを振り乱しながら頑張りました。

その時は気持ちよすぎて、気持ち悪いとかいう気持ちは

どこかにいってしまいましたw



クリトリスがk君の体に当たって、失神するかと思うくらい・・・。

「あああぁぁ」

頭の中が真っ白になったかと思うと、しばらくしてイッてしまいました。

k君も私を正常位に戻し、すごい力で私のことを揺さぶってフィニッシュ。



次の日から酔ってHしたのに看病してもらった=優しいという感じで

k君を見るようになり付き合ったけど、1年くらいで別れました。

学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです

【寝取られ】嫁が入っていたサークルは、乱交サークルだった 【体験談】

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今日は、嫁が遠い親戚の法事で、実家に泊まりで行っているので、久しぶりの独身気分で浮かれていた。



俺は28歳で普通の会社員。嫁の里香は26歳で、結婚してまだ2年だ。

付き合い始めて半年ほどで結婚したので、まだまだラブラブだ。

里香は155cmで、50kgを切る体重なので、小柄で可愛らしい感じだ。美人とは言えないかもしれないが、リスみたいでなんか愛嬌がある。

いまだに学生に間違えられることも多い里香だが、胸だけは爆乳だ。

見た目の幼さと爆乳はギャップがあり、そこが俺の好きなところでもある。





まだ子供作りは始めていないが、そろそろ作りたいなと話しているこの頃だ。



とくに倦怠期でもなんでもないのだが、久々の一人はちょっとウキウキする。



とは言っても、会社もあるし、とくにしたいこともないのがホントのところだ。






なので、久しぶりにオナニー三昧で行こうと思い、会社終わりにエロDVD屋に行った。

そして、読者投稿系のDVD付きムックを4冊買い、オナホも買った。



嫁とは週に1回2回はセックスしているが、やはりオナニーはそれはそれで気持ち良い。

別物だと思う。





そして、浮かれながら家に到着し、さぁ!オナニーと思っていたら、家のドアを開けるところで声をかけられた。





お隣の奧さんだった。

奧さんと言っても、嫁と同じ歳なので、いつも三久ちゃんと呼んでいる。

『今日里香ちゃんいないんでしょ? ウチ来なよ! 旦那も、もういるし、一緒にご飯食べよ〜よ!』

それは、社交辞令とかで声をかけてきてくれたわけではなく、誘いと言うよりは強制だった。

三久ちゃんは、俺が答えるのを待たず、勝手に俺の手をグイグイ引っ張っていく。

「ちょ、ちょっと、荷物くらい置かせてよ!」

『なになに? その露骨に怪しい黒い袋w 里香ちゃんいないからって、変なことしちゃダメじゃんw』

三久ちゃんは、本当に馴れ馴れしいというか、社交的だ。

だけど、嫌いじゃない。



嫁も、三久ちゃんとはすごく仲がよい。隣だったのは偶然だが、三久ちゃんは嫁の昔の同級生だった。

なので、しょっちゅう一緒に飯を食べている。





三久ちゃんの旦那も、俺より少し年上だが、やたらとフレンドリーで良い人だ。

たまたま俺と同じ趣味があり、話もあうので俺も友達ノリで接している。





「違うって! 変なことなんかするわけないじゃん!」

『ふふw どーだかw 早く荷物おいて、おいでよ!!』

そう言って、三久ちゃんは手を離してくれた。



オナニーに心残りはあったけど、楽しい時間が待っていると思い、慌てて荷物を置いて、着替えてお隣に向かった。





三久ちゃんは、嫁とはまったく違って、彫りの深い南国美女という感じだ。

スポーツ好きだけあって、いつも日に焼けていて健康的だ。笑うと白い歯が眩しい。

どことなく、AV女優のRioに似てる。





いつものように、ノックもせずにドアを開けて勝手に上がり込む。

『やっと来た〜 遅いよぉ〜』

「お、まっすぐ帰ってきたんだw 偉いね〜 夜遊びするかと思ってたよw」

旦那の亮さんも、そんな事を言ってくる。



そうなんだ、、 この監視の目があるから、嫁がいないとはいえ、悪さも出来ない。

とは言っても、嫁のことが大好きだから、浮気的な悪さはまったくするつもりもない。



そして、三久ちゃんの手料理を楽しみながら、楽しい時間が過ぎていく。

三久ちゃんは、いつもの白のショートパンツに、Tシャツだ。

露出が高めとも言えるが、健康的な三久ちゃんなので、エロいという感じではない。





すると、インターフォンが鳴った。

「お、もう来たね。三久、よろしく〜」

『はぁ〜い、ちょと待っててね!』

三久ちゃんがそう言って、玄関に行った。



すぐに、ワイワイがやがやと、騒がしい声が響く。

そしてリビングに、三久ちゃんと女性2人が入って来た。

【お邪魔します〜!】

あ、里香ちゃんの旦那さん今晩は”

などと言いながら入ってきた女性は、里香のママ友の二人だ。



里香のママ友と言うことは、三久ちゃんのママ友でもあるのだけど、厳密には4人とも子供がまだいないので、ママ友という言い方は正しくないのかも知れない。



一人は、まだ19歳の幼妻の遥ちゃんだ。彼女はとてもマインさんに似てる。ただ、ロリっぽいと言うかロリなのだけど、意外と毒舌と言うか、Sっぽい感じだ。

そしてもう一人は、眼鏡女子という感じの美穂さんだ。肩までの黒い髪がとても清楚な感じを強調している感じで、俺のお気に入りでもある。恐らく俺より年下かタメくらいだけど、その雰囲気から、美穂さんと呼んでいる。



美穂さんは、おとなしい感じで、いつもニコニコしているが、黙るとクールというか冷たい感じに思えてしまう。綺麗な整った顔だからだと思う。





俺も挨拶を返していると、

【今日は独身ですねw 悪さしないんですか?w】

遙ちゃんがそんな事を言う。やはり、ちょっと毒があるw



”里香ちゃんいなくても、結局ここに落ち着くんですね”

美穂さんは、優しい口調で言う。ホント、この感じがたまらなく良いと思う。



俺は、思いもしなかった展開に、結構驚いていた。

2人とも知っている顔だが、嫁なしで会うのは初めてだ。



女性が2人も増えて、急に華やかな感じになった。俺は、少し浮かれていたかも知れない。



そして、遥ちゃんはすごく短いミニスカートで、美穂さんは、いつものおとなしめの格好と違い、ちょっとギャルっぽいキャミ姿だ。





『どこ見てるのw 里香ちゃんにチクっちゃおっかなぁ〜w』

三久ちゃんに言われて、慌てて視線を外す俺。多分、美穂さんの胸元をガン見していたと思う。

いつもは、おとなしめのブラウスやワンピ姿が多い美穂さんなので、全然気がつかなかったが、結構な巨乳だ。薄いキャミだとすごく目立つ。

もしかしたら、嫁くらいあるのかも知れない。

清楚でおとなしい感じの美穂さんのギャップに、クラクラくる。





それにしても、こんな風によく集まっているのだろうか?

知らなかった。



「よく集まるんですか?」

俺が聞くと、

『今日は里香ちゃんいなくて、そらくん寂しいんじゃないかなぁって思って、声かけたんだよw』

【でも、美穂さんだけでよかったみたいだねw】

遥ちゃんが痛いところを突く。



「いや、そんな事ないって、遥ちゃんも来てくれてありがとう! 嬉しいよ!」

俺が慌てて言うと、

”そんな事ないんですね、、 寂しいなぁ、、”

と、美穂さんが揚げ足を取って大げさに寂しがりながら言う。

完全にいじられキャラになってしまった、、、





だけど、女性が3人もいて、3人ともかなりレベルが高いので、正直嬉しくて仕方ない。



そして、食事を切り上げて、飲み会が始まった。



リビングに移動して、思い思いに床やソファに座って飲み始めた。



俺は、女性陣に気を使って床に座って飲み始めたのだが、大正解だった。

ミニスカートの遥ちゃんはもちろん、美穂さんのパンツまで見えたからだ。

遥ちゃんのパンツは淡いピンク色で、美穂さんのは、おとなしくて清純だと思っていた彼女に似つかわしくない、真っ赤なヤツだった。美穂さんは、本当にギャップがすごい。俺はもう、完全に女として見てしまっていた、、、



チラチラパンツを見ながらビールを飲んでいると、欲情してきてしまった、、、



【そらくん、立ってるしw】

いきなり遥ちゃんに指摘された。

「そ、そんな事ないし!」

慌てて否定しながら、腰を引き気味にするが、俺のモノはちょっとサイズが大きいので、隠しきれない、、



『そうだよねぇw さっきから、ずっとパンツ見てたもんねぇ〜w』

三久ちゃんにもからかわれた。



だけど、美穂さんだけは、黙って優しげな笑みを受けベていた。そして、足を閉じながら

”ゴメンなさい。見えちゃってました?”

と、申し訳なさそうな顔で言う。



「そんな、謝らなくても! 見ちゃってゴメンなさい」



【やっぱり見てたんだぁ〜 里香ちゃんに言っちゃお!】

『床に座ったのは、計画的だったんだねぇ〜』

口々に言われたが、みんな楽しそうだ。

亮さんは、なにも言わずにニコニコしていたが、

「じゃあ、そろそろ見ようか?」

と、言った。



俺だけが意味がわからない感じだったが、女性陣は皆ニヤニヤして、口々に良いねとか見ようとか言っていた。





そして、三久ちゃんがテレビのスイッチを入れて、接続されているリンゴマーク付きのミニパソコンのスイッチを入れた。



そして、トラックパッドで操作して、動画を再生した。

映画でも見るのかな?と思っていたら、ランジェリー姿の女性が二人映った。

「え?これでいいんです?」

俺は、間違えて再生してしまったのかと思って声を上げたが、すぐに言葉を飲み込んだ、、、



画面の女性は、遥ちゃんと美穂さんだったからだ。

遥ちゃんはピンクのドット柄のブラとショーツで、ロリっぽく可愛らしい感じだ。19歳という年齢もあると思うが、ぺったんこの胸が、よりロリっぽく見せている。



そして美穂さんは、黒の透け感が強いセクシーなランジェリーで、ブラ&ショーツとおそろいのガーターベルトをしている。

太ももの途中までのストッキングは、網タイツのタイプだ。そして何よりもエロいのが、ショーツに連結されている感じの、マイクロミニ丈のレースのスカートだ。透けているので、ショーツは見えているのだけど、スカートがあることによって、パンチラの感じもあり、エロさが増している。



すべて見えるよりも、少し隠す方がエロい、、  そう思った。





俺は、本当に意味がわからずに唖然としていたと思う。



女性陣も亮さんも、なにも言わずに画面を見ている。



画面の中では、ランジェリー姿の二人が、近づき、見つめ合い、キスをした。

軽く唇を重ねて抱き合っていた二人だが、すぐに舌を絡め始めた。

年下の遥ちゃんが積極的に舌を絡めて、責めのキスをしている。



「こ、これって、、 遥ちゃんと美穂さんですよね?」

俺は、何かの見間違えか、ドッキリか何かかと思った。



『どうかなぁ〜? 似てるよねw』

三久ちゃんが、とぼけたような口調で言う。

遥ちゃんと美穂さんは、少し上気したような顔で、画面を見ている。



画面では、遥ちゃんが美穂さんの顔を両手でホールドしながら、舌を絡め続ける。

ロリ人妻の遥ちゃんが、大人っぽい美穂さんを責める姿は、攻守逆転しているようで違和感があるが、それがたまらなくエロいと思った。





だけど、これはなんだろう? まったく意味がわからない。

「亮さん、これって?」

亮さんに助けを求めるような感じで聞いたが、

「まぁ、見てればわかるよw」

と、笑顔で言うだけだった。





画面の中では、遥ちゃんがキスをしながら美穂さんのセクシーなブラを下にズラした。

大きな胸が、ブルンと揺れながら剥き出しになる。

美穂さんは、清楚でおとなしい見た目とは違って爆乳だったが、いまブラが外れて剥き出しになると、乳輪が大きくて乳首もかなり大きかった。

清楚で美しい見た目とは違って、エロくて少しグロい乳首と乳輪だ。



そのギャップに猛烈に興奮した。

お気に入りの美穂さんのおっぱいが見られて、すごく嬉しくて興奮したが、見て良いのかという戸惑いもあった。





【やっぱり美穂さんの大っきいねw 羨やましいなぁ〜】

『ホントだよね。形も良いし、ズルイよねw』



”そうかな? でも、乳輪大きいし、恥ずかしいよ、、”



口々にこんな会話をする女性陣。





俺だけ置いてきぼりな感じだ。





画面では、遥ちゃんが美穂さんの乳首を舐め始めている。

音声は消しているのか聞こえてこないが、美穂さんは遥ちゃんの頭を両手でクシャクシャッとつかみながら、口を大きく開けている。

美穂さんの感じている顔、、 まさかの展開に、興奮しすぎて貧血になりそうだ。





俺は、画面から目を離すことが出来なかった。

遥ちゃんは、ロリっぽい顔に小悪魔のような笑みを浮かべながら、美穂さんの乳首を舐め続ける。そして、空いている方の手でも、乳首を触ったり、美穂さんの口の中に指を突っ込んだりしている。





遥ちゃんの指を愛おしそうに舐める美穂さんの顔を見て、欲情が振り切れそうだ。

まさか二人が、こういう関係なんて、夢にも思わなかった。

レズなんて、本当にいるんだ、、、  そんな気持ちも持った。





画面の中では、もつれ合うように二人がベッドに倒れていく。

そこで動きがあった。

カメラが、二人を追うようにアングルを変えたのだ。



ビックリした。てっきり、固定カメラかと思っていたのに、撮影者がいる、、、



そうか、三久ちゃんか、、、 そう思って、三久ちゃんの方を見て驚いた。

亮さんが、美穂さんとキスをしていたからだ、、、

えっ!? 三久ちゃんは? と思ったが、すぐ横で三久ちゃんと遥ちゃんがキスをしている、、、



「こ、これって、、えっ? どう言う?」

俺は、あまりのことに、 あぁ、これは夢だ、、 と思った。



だけど、違うようだ、、、





4人とも、俺の質問には答えずに、ただキスを続ける。

一瞬、美穂さんとキスして羨ましいと思ったが、奧さんの三久ちゃんの前で、何やってるんだ?とも思った。





すると、濃厚なキスを続ける亮さんと美穂さんに対して、遥ちゃんと三久ちゃんがキスを止めて動いた。

二人は、慣れた手つきで、良いコンビネーションを見せながら、美穂さんと亮さんを裸にしていく。



裸にされる間中、ほとんどキスしっぱなしの美穂さんと亮さん。





裸になると、美穂さんの眩しくエロい裸体と、立派にそそり立ったチンポを剥き出しにした、亮さんの裸体に、目のやり場に困った。



亮さんも、なかなか立派なモノを持っていて、俺のとほぼ同じくらいあるように見える。





すると、遥ちゃんが

【やっぱ凄いねw 何回見ても、たまらなくなっちゃうよぉw】

と言いながら、パクッと口にくわえた。

マインさんみたいな可愛い顔が、目一杯口を大きく広げてくわえている姿は、脳がとろけそうなほど興奮する。





そして、三久ちゃんは亮さんの乳首を舐め始める。



ソファに座る亮さんを、美穂さんがキス、三久ちゃんが乳首舐め、そして、遥ちゃんがフェラをしている。



凄いパラダイスというか、ハーレム状態だ。





亮さんはソファに寝転がると、美穂さんがキスを止めて、三久ちゃんと乳首舐めをシェアした。



二人に、それぞれの乳首を舐められて、遥ちゃんの小さなお口でフェラをされる亮さん。



凄く気持ちよさそうだ。





そして、乳首を舐めていた二人が、その流れで自然にキスをした。

美穂さんと三久ちゃんがキスをする。この組み合わせでも、美穂さんは責められ側だ。

三久ちゃんに舌を差し込まれて、かき混ぜられている。





そしてハッと気がつき、テレビを見ると、この状態と同じになっていた。

ベッドに寝転がる亮さん。乳首を舐める三久ちゃん遥ちゃん。そしてフェラをする美穂さん。

微妙に今日とは組み合わせが違うが、ハーレム状態は同じだ。





”あぁっ! うぅ、クッふぁっ!”

美穂さんの色っぽい声に、4人に視線を戻すと、美穂さんがさっきの亮さんの位置に座り、責められていた。



乳首を舐める亮さんと三久ちゃん。

そして、アソコを舐めている遥ちゃん。



エロ過ぎて、AVの撮影現場にでも迷い込んだ気持ちになる。



【美穂さん、濡れすぎだよぉ〜 いつもより興奮してるねw そらくんいるからでしょ〜w】

クリを舐めながら、遥ちゃんがからかうように言う。



”ンッ!あぁっ! アン#9825; あぁん#9825; ヒッ、、あぁぁ、、ンッ!!”

清楚で美しい美穂さんが、顔を歪めてあえいでいる。



3人に同時に責められるなんて、どんな気持ちなんだろう?





亮さん&三久ちゃんコンビは、夫婦の息の合ったプレイで美穂さんを責め立てる。

遥ちゃんは、ロリっぽい顔と、ぺったんこの少女体型からは想像も付かないほど巧みにクリを舐めている。

舌で転がす、、 唇で挟む、 甘噛みする、 そんな事を幼妻がするのは、息苦しくなるほど興奮する。



”ダメぇ、 もう交代、、 あっ! イ、イッちゃうから、、 ダメぇ、、 イヤァァ、、”

3人に責められて、すでに限界が近いような感じだ。



美穂さんがそんな風に叫んでも、3人は思い思いに舐め続け、

”ヒィあぁっ! ンッ!! ンンあっ!!! イ、イクっ!!イクっ!!”

と、美穂さんは果てた、、



必死で声を抑えながらだったようだが、とろけきった顔でガクガクッと体を震わせる美穂さんは、エロくて美しかった。





【あぁ〜あw もうイっちゃったw つまんないなぁ〜】

遥ちゃんが、オモチャを取り上げられた子供みたいな感じで言う。



すると、三久ちゃんが亮さんにまたがる。

三久ちゃんはいつの間にかホットパンツを脱いで、ショーツだけになっていた。

そして、一気に亮ちゃんの大きなチンポを膣内に収めた。

『おぉぁっっ!! お、ほぁぁっ! ク、ヒィ、、』

背中をのけ反らして、大きくあえぐ三久ちゃん。

三久ちゃんは、ショーツを穿いたままなのに、どうやって?と思ったが、三久ちゃんが腰を上下に動かし始めてすぐわかった。

三久ちゃんは、穴あきのショーツを穿いているようだ。





グッタリする美穂さんの横で、腰をガンガン振り始めた三久ちゃん。

【ずるい〜〜! 三久ちゃんはいつでも出来るのにぃッ!!】

頬をぷぅーっと膨らませながら、遥ちゃんがすねる。



三久ちゃんは、そんな声は聞こえませんとでも言うように、腰を振り続ける。

『おぉぁっ! 奥ッ! 凄いっ!! あっ! あんっ#9825; あっんっ#9825; ヒィぎぃぁっ!!』

スポーツ好きで活発な三久ちゃんらしく、腰の振りが半端ない。

バチンバチンと音を響かせながら、腰を振り続ける。



そして、グッタリしていた美穂さんが、亮さんにキスをする。

奧さんとセックスをしながら、目の前で他の女とキスをする亮さん。

唖然としていると、いきなりチンポをズボンの上から掴まれた。 



【へへw やっぱり、凄いねw 亮さんくらいありそうw】

遥ちゃんが、可愛らしい少女のような顔に、淫乱な笑みを浮かべて言う。



「だ、だめだって、、」

俺は、拒否りながらも強く抵抗出来ない。



可愛い小さな手が、俺のチンポをさする。





遥ちゃんは、ニコッと笑うと、俺のズボンを脱がせにかかった。

俺は、口ではダメと言いながら、腰を浮かせて脱ぎやすくしてしまった、、、





【うわぁ〜〜っ!! すっご〜〜イッ!! ねぇねぇっ!! そらくんの、里香ちゃんに聞いてたより凄いよっ!!】

遥ちゃんが、嬉しそうにハイテンションで言う。





『ホントだ! ねぇ、あなたのより大っきいんじゃないのぉ?』

三久ちゃんが、亮さんにからかうように言う。

「確かに、ヤバいねw」

三久ちゃんとつながったまま、亮さんも笑いながら言う。



”すごい、、、”

美穂さんが、控えめにつぶやく。





【ほらほら! 美穂さんもこっちおいでよ!!】

遥ちゃんが、俺のチンポを指で弄びながら言う。



美穂さんは、そっと俺に近づいてきた。美穂さんの目は、俺のチンポに釘付けだ。



それにしてもエロい、、

こぼれ落ちそうな大きな胸に、デカい乳輪とデカい乳首。

清楚でおとなしい美穂さんの体とは思えない。

少し野暮ったくも見える文学少女的な眼鏡の奥に、発情した目がキラキラ光っている。



【ほらほら、美穂さんお気に入りの、そらくんのおちんちんだよw】

遥ちゃんが少しイジワルっぽく言う。



”ちょっ、 恥ずかしいよぉ、、”

美穂さんが、耳を真っ赤にしながら恥ずかしがる。

え? 俺がお気に入り? ホントかな? でも、凄く嬉しくなった、、



【じゃあ、お先にいただきま〜すw】

遥ちゃんが、そう言いながら俺のチンポをくわえようとした。

だめぇーー! わ、私が先にする!”

そう言って、美穂さんが俺のチンポをくわえてくれた。



この興奮は、今までで最高だったと思う。

美穂さんは、いきなりクライマックスで、頭を振り、舌で舐め、喉まで吸い込む、、、

気持ち良くてたまらない、、、



【ホント、そらくんのこと好きなんだねw】

遥ちゃんが言う。

ドキッとした。

確かに、嫁と一緒にいるときに、たまに美穂さんと会うと、やたらと目が合う気がしていた。



そんな事を思っていたら、いきなり遥ちゃんにキスをされた。

ビックリした。

今までキスした中で、一番上手だった。

可愛いロリっぽい姿の中に、淫乱な痴女がいる、、、



すると、

”だ、だめっ、、”

美穂さんが、遥ちゃんを押しのけてキスをしてきた。



さっき美穂さんがキスをしたのは何度も見た。でも、美穂さんは全部受け身だった。

しかし今は、美穂さんがでたらめに俺の口の中をかき回している、、、



情熱的に俺にキスをする美穂さん。俺も夢中で舌を絡める。

すると、いきなりヌルンと熱いものが俺のチンポを包む。

遥ちゃんが、ミニスカートのまま俺にまたがって挿入した、、、

遥ちゃんも、三久ちゃんと同じように穴あきショーツのようだ。

さっきチラチラとパンチラを見ていたが、穴あきとは気がつかなかった。





それにしても、ヤバい、、 キツくて熱くて、入れただけでイキそうだ、、、

【ン゛んっあ゛っ!! お、フゥ、、 だめ、、これ、、や、ばいぃ、、、 奥ッ! 奥ぅっ! お゛ぐぅ゛っ゛!!! あたってぇっぁっくぅあっ!!!】

遥ちゃんは、半分白目をむいた感じでガクガクッと痙攣する。





『あなたのより、凄いんじゃない?』

三久ちゃんの声がする。

見ると、三久ちゃんは亮さんの上で腰を振りながら、挑発的なことを言う。

「あぁ、負けたねw オマエもしてもらえよw」

『もちろんw 後でたっぷりねw』

夫婦でこんな会話をする二人。理解不能だ、、、





美穂さんにキスをされながら、遥ちゃんのロリキツマンを味わっている俺は、里香を裏切ったことなど忘れていたかもしれない、、、



【イギッ!! イぎぃんっ!! おぉおおおあオアおぉお゛お゛お゛お゛っっ!!! イ゛ぃぐぅっ゛!!! 】

遥ちゃんは、高速で腰を振りながら、絶叫して果てた、、、

かろうじて中出しは回避出来たが、相当ヤバかった、、、



幼い見た目とはいえ遥ちゃんは人妻だ。 危ないところだった、、、



”変わって、、下さい、、、”

美穂さんが、控えめに言いながら、遥ちゃんと入れ替わる。

遥ちゃんは、グッタリと床に倒れ込んだ。

すると、ミニスカートがまくれ上がり、穴あきショーツが丸見えになった。

そして、穴あきショーツからのぞくロリマンは、まったく毛がなくツルツルで、余計に未成年に見えて、犯罪臭がする、、





美穂さんは、恥ずかしそうな顔をしながら、俺にまたがってきた。

そして、遥ちゃんと同じように生で挿入してしまった、、、



俺は、お気に入りの美穂さんとつながることが出来て、テンションがMAXになった。

キツキツの遥ちゃんとは違って、絡みつくような感じがする。

”あっ、、 凄い、、 あぁ、、 んっ、、 ひぃあ、あ、”

美穂さんが、遥ちゃんとは違って控えめにあえぐ。

だけど、顔は相当ヤバい感じで、口なんかはだらしなく半開きになっている、、、



美穂さんのこんな顔を見ると、冷静さがかけらもなくなる、、、



すると、美穂さんが腰を振りながら、キスをしてきた。

遥ちゃんもそうだが、美穂さんもやたらと騎乗位が上手い、、、

いつも、こんな事をしているのだろうか?





腰をこすりつけるようにして動かす美穂さん。さっきからもうイキそうだったので、もう限界だ、、



「ダメ、美穂さん、出ちゃいます、、出ちゃいますって!!」

俺が切羽詰まった声で言っても、まったく無視で腰を振り続ける美穂さん。

それどころか、さらにキスをして舌を絡めてくる。



腰を振り続ける美穂さん。 いつの間にか俺の後ろに回った遥ちゃんが、後ろから俺の両乳首を触る。

もう、限界だった。



キスで口をふさがれて、声も出せない状況だったが、思い切り射精してしまった、、、

美穂さんの中に、たっぷりと中出しをしながら、ふと画面を見ると、4人で乱交みたいになっているのを、色々なアングルで角度を変えながら撮影している、、、





もう一人いる、、、 亮さん、三久ちゃん、美穂さん、遥ちゃんの他に、もう一人いる、、、



どう考えても、、、、  里香だよね、、、  イって少しだけ冷静になった俺が、恐ろしい事実に気がついてしまった、、、





『やっと気がついたみたいだよw いいよ、おいでぇ〜〜』

三久さんが、亮さんにつながったまま言う。





すると、ドアが開いて、里香が入って来た、、、



《ビックリした?》

里香が、ちょっと不安そうな顔で入って来た、、、

俺は、生で美穂さんにつながったままだし、遥ちゃんはまだ俺の乳首をまさぐってるしで、メチャメチャ焦った、、



「ど、どう、、な、、 ゴメン、、、」

もう、何を言っていいかわからない、、



《うぅん、、、 私こそ、、、  ねぇ、、 口で言うより、、、見てもらった方が良いから、、、 見てて、、》

思い詰めたような顔で里香が言う。



異常なシチュエーションと、自分の置かれている状況にテンパっていて気がつかなかったが、里香は透けたビスチェを着ているだけだ。

胸もうっすらと見えてるし、乳首のポチッとした突起もほぼ丸見えだ。

ショーツこそはいているものの、これからなにをするのかわかってしまうような格好だ。




寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【フェラチオ】【お勧め】バイト先の若妻はロリ童顔で清純な感じだけど実は小悪魔【体験談】

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バイト先の飲食店で、ロリ人妻の若菜さんとセフレみたいになれた。

俺は大学3年で、雰囲気イケメンと言われる感じで、ノリだけはいいと思う。

若菜さんはまだ22歳だけど、人妻で子無し。

とにかくロリっぽくて、バイトの他のJK達よりも確実に若く見える。

純情そうな見た目で、バイト仲間達と下ネタで盛り上がっている時に、若菜さんが

「なになに?なんの話?」

と言いながら近寄ってくると、

「ダメダメ、大人の話だからw若ちゃんには早すぎw」

と言われる感じだ。

若菜さんは見た目もロリっぽいくせに、服のセンスもロリっぽいので、バイト終わりの遅い時間に外を歩くと高確率で職質されるそうだ。

バイトの男連中の間には、若菜さんは人妻なのに処女説なんかもあって、それも納得してしまうような感じだw

深い仲になれたキッカケは、若菜さんがバイト先に忘れた財布を、俺が自宅まで届けてあげた事だ。

たまたま旦那さんが出張で、自宅に上げてもらってお茶をしている時にデートの約束をして、デートを繰り返すうちにそんな関係になれた。

不倫どころか、セックスすらしなさそうな清純な感じの若菜さんとこんな関係になれたのは凄くラッキーだった。

今日もバイト中に、他のバイト仲間が




「マジ若ちゃんってヤバいよね。1回でいいからデートしてくんないかなぁ?」

なんて言ってきた。

俺はすかさず若菜さんに、

「若ちゃん!こいつ、デートして欲しいって言ってますよ!!」

と、大きい声で言ってみた。

そいつは

「バカッ!お前、アホかよ!違う、違いますって!」

などとキョドってた。

若菜さんが近寄ってきて

「違うの?」

と、潤んだ瞳で言うと。

「え?その…」

と、よりキョドった。

俺が

「若ちゃん、デートしてあげたら?」

とか言うと、

「ダーメぇ。若菜には旦那様がいるからねっw」

と、可愛らしい笑顔で言った。

こんな感じで、バイト先で若菜さんは清純で旦那一筋に思われている。

だけど、休憩が一緒の時に狭い休憩室でわざわざ俺の横に座ってくる。

4人掛けの狭いテーブルで密着するように座り、ズボンの上からチンポを摩ってきたりする。

「ノリ君、私がデートしてもいいの?イヤじゃないの?」

チンポを擦りながら、こんな事を聞いてくる。

「イヤに決まってるじゃん!」

俺が答えると、すぐにキスをしてくる。

そして、若菜さんの舌が俺の口の中を掻き回す。

清純でロリな見た目…そんなものは当てにならない事を彼女から学んだ。

そして、俺に激しくキスをしながら、さらに激しくチンポを揉んでくる。

俺はもうやりたくて仕方ない感じになったけど、休憩室の外で人の気配がした。

慌てて離れ、若菜さんが立ち上がる。

すぐにキッチンのおっさんが入って来た。

「あれ、若ちゃんいたんだ?もう休憩終わり?残念!」

おっさんがこう言うと、

「ごめんなさい。今度は、遠藤さんがいる時に休憩入りますね!」

と、とびっきりの笑顔で言った。

おっさんは俺と2人きりになると、

「あれは俺に惚れてるなw」

と妄言を吐きながらニヤニヤしていた。

小悪魔w

ホント、そんな感じだ。

今日は、彼女は昼過ぎにはバイトを上がる。

そして、旦那は出張でいない。

俺もバイトが終わったら、若菜さんの家に遊びに行く約束をしている。

今から勃起がヤバいw

そして、先に彼女がバイトを上がって帰って行った。

俺も少しして終わると、速攻で彼女の家に行った。

ドアを開けると出迎えてくれた彼女は、少女趣味の部屋着に着替えていた。

大きな花柄のワンピを着た彼女は、肩よりも少し長い黒髪をツインテールにしていた。

どう見ても、未成年だ。

それも、アンダー18に見える。

本当に彼女は人妻なんだろうか?そんな事を今さら思ってしまう。

見とれていると、若菜さんが俺の前に跪き、ズボンと下着を下ろしていきなりフェラを始めた。

清純な未成年の見た目の彼女がいきなりこんな事をしてくるのは、いつもギャップでかなり興奮する。

「あぁ、若ちゃん…すげぇ…気持ち良い…」

声を出すと、若菜さんは嬉しいのかもっと激しくしてくれる。

カリ首を舌で舐め回し、バキュームしながら頭を振る。

フェラなんて一度もした事ありませんという感じの若菜さんが、風俗嬢並み(と言ってもまだ行った事ないけど)のテクを持っているのは、違和感すら覚える。

そのまましばらくロリ人妻のフェラを味わっていたが、こんな場所ではいつ人が来るかもと、ドキドキしっぱなしだった。

すると、若菜さんが

「あっちで続きしよ?」

と、首を可愛らしくかしげながら言ってきた。

「喜んで!」

居酒屋ノリで返事をして、靴を下駄箱に隠して部屋に上がった。

万が一旦那が帰ってきても隠れてやり過ごそうという考えだ。

寝室に行くと、若菜さんが俺の事をじっと見つめながら服を脱いでいく。

真っ直ぐに俺を見つめる少女の顔。

ツインテールでロリ補正がさらに増しているので、JKどころかJCにも思えてしまう。

それがワンピを脱いでいく…すると、ハート型のニプレスだけの胸が姿を現す。

小振りだが、ツンと上を向いて形がいい若菜さんの胸にブラはなく、ピンクのハート型のニプレスが、辛うじて乳輪と乳首を隠している。

そして下は、ピンクのスケスケのマイクロミニスカートみたいなヤツの下に、股がパックリと割れたエロいショーツが見えている。

スカートとショーツのコンビのランジェリーのようだ。

ちなみに彼女は、パイパンだ。

旦那の趣味だそうだけど、元々薄いので処理は楽だそうだ。

そして、ガーターベルトに、網タイツ。

少女の見た目の彼女がこんな格好をしていると、本当にいけない事をしている気持ちになってしまう。

何よりも一番違和感があるのが、ヘソのピアスだ。

コレも旦那の趣味だそうだが、めっちゃ遊んでそうな女がしているイメージだから、若菜さんには全く似合っていない気がする。

清楚で処女説まである若菜さんが、俺の前でこんなエロい姿を晒している。

我慢出来るはずもなく、ベッドに押し倒した。

だけど、柔術のポジション取りのように滑らかに彼女が俺の上になると、俺を脱がし始めた。

あっという間に俺を全裸に剥くと、すぐに乳首を舐め始めた。

この動きの滑らかさにはいつも感心する。

そして、エロい顔で彼女が俺の乳首を舐めてくれる。

そのまま乳首を舐めながら、手で俺のチンポを握ってくる。

そして、溢れ出たガマン汁を指で俺の亀頭に塗り広げ、こねくり回す。

「う、はぁ、ヤバい…マジ気持ち良い…」

声が漏れてしまう。

だけど、俺が声を出すと若菜さんは嬉しくなるようで、舐めるのもしごくのも強く早くなる。

「ガチガチw気持ち良い?」

エロい顔で若菜さんが聞いてくる。

ツインテールのロリ顔が、ちょっと上気している。

「ヤバい、ダメ、イキそう…」

俺が根を上げると、ピタッと手と舌が止まる。

「だぁめwだめだよw出すなら、若菜のここに…」

そう言って、騎乗位でアソコを押し当ててきた。

彼女とはいつも生でしてしまっている。

ロリっぽく見えても、若菜さんは人妻だ。

生セックスなんてヤバすぎると思うけど、いつも流されるままにしてしまう。

妊娠したらどうするつもりなんだろう??

「だ、大丈夫な日なの?」

思わず聞いてしまう。

「ノリ君とは、いつも大丈夫な日だよw」

笑顔で言うと、彼女は一気に生で挿入した。

「う、あぁ」

絡みついてくる肉壁に、声が漏れる。

若菜さんは、多分名器というヤツだ。

今までの他の女とは全く違う。

絡みつき、締まり、うねる。

「ン、はぁぁっんっ!入っちゃったw」

俺に騎乗位で跨りながら、ニコリと笑う彼女。

ニプレスだけの胸、太ももに擦れるガーターベルト、そして穿いたままの股割れショーツ…。

視覚だけでもお腹いっぱいなくらいエロい…。

俺はフェラでイキそうなところまで責められていたので、正直もうイキそうだ。

「あれれれれ?なんか、大っきくなったwもしかして、もうイッちゃうのかなぁ?」

俺の上で、ツインテールの若菜さんがニヤニヤしながら言う。

バイト先ではウブで大人しいと思われている若菜さんがこんな事をしているとバイト連中が知ったら、驚きを通り越して人間不信になると思う。

「ゴメン、もうイキそうな感じ…」

すると、腰を前後に強烈にグラインドする若菜さん。

「ほらほらwイッちゃう?イッちゃうの?」

からかうような言い方をする若菜さん。

「ああっ!ダメだって!若ちゃん、出ちゃうって!」

俺が情けない声を出すと、若菜さんが腰をピタッと止める。

「ダメダメwまだダメだよぉ~w」

若菜さんが、これ以上ないくらい楽しそうに言う。

男として敗北感がもたげるが、快感でそれどころではない。

「若ちゃん、イジワルwじゃあ、交代しよっか?」

「はぁいwいっぱいイカせてねw」

可愛らしくそう言うと、ベッドに仰向けで寝転がり、下から両膝を抱えてM字開脚になる。

股割れのショーツから、グチョグチョになったピンクのアソコがパックリと開いているのが見える。

そして、ハートのニプレスだけのおっぱいに、ロリ顔ツインテール…ロリとエロのギャップで、興奮しすぎてもうダメだった…

「アァ、ヤバイ、ごめん…」

俺は情けない声を出しながら、入れてもいないのに射精してしまった…若菜さんの体に、大量にぶちまけながら謝る俺。

若菜さんのお腹や胸、勢い余って顔まで汚していく…。

出し切ってぐったりしていると、顔についた精液を指で集めながら

「こっちに欲しかったのになぁw」

と、エロい顔をしながらアソコをクパァとしてきた。

若菜さんは、未成年どころかアンダー18にしか見えない見た目だ。

それなのに人妻特有のエロさを持っている。

青い果実を味わう喜びと、エロい人妻のテクニック、その2つを同時に味わえる俺は幸せなのだと思った。

そして、若菜さんは指で集めた精液を口に持って行き、指をしゃぶりながら舐め取っていく。

体に飛び散ったものも同様に口に持って行く。

エロい下着姿のままの若菜さんがこんな事をしていると、イッたばかりの俺もすぐに回復してしまう。

そして若菜さんは俺の事を見つめたまま、コクンと可愛らしく精液を飲み込むと、ニコッと笑った。

少女そのものの邪気のない笑顔に、一瞬ドキッとする。

「ごちそうさまwねぇ、もう準備できてるんだねwねぇねぇ、は・や・く・入れてぇ…」

今度は、両手でクパァとしながら言う。

少女の見た目で、痴女のエロさ。

最高だと思った。

そして、すぐに人妻のロリマンに、遠慮なく生挿入をした。

さっきよりもキツく絡みついてくる感じのパイパンロリマンに、思わず声が漏れる。

「可愛い声wあぁ…ノリ君気持ち良いよ…あぁ…」

可愛らしい声で喘ぎながら、俺にキスをしてくる若菜さん。

夢中で舌を吸い、腰を振る俺。

下を見ると、ツインテールの少女の顔がある。

だけど、若菜さんの両足は俺の腰に巻き付いて締め付けてくる。

そして、俺の腰の振りに合わせて、艶かししく腰を動かしている。

俺は、若菜さんに狂っていくのを自覚した。

ただのバイト先にいる、都合の良い人妻セフレのはずだった。

大人の女性を落とす喜び、旦那さんに対しての優越感…そんなものを感じていた。

だけど、今はこの女を自分だけのものにしたい…そう思う気持ちでいっぱいだった。

「若菜!愛してるっ!俺の女になれよっ!」

そう叫びながら腰を振り捲る。

「あぁっ、凄い…それぇ…素敵ぃ…う、あぁっ…ひぃあぁ…」

蕩けた顔で俺を見ながら、喘ぎ続ける若菜さん。

だけど、俺の女になれという呼びかけには答えてくれない。

「若菜ッ!旦那と別れて、俺と一緒になれよっ!!」

俺は夢中で腰を振る。

「くぅあぁっ!あっ!ひぃっんっ!!う、ううぅぅあぁ…はぁ、はぁぁ…気持ち良いよぉ…だめ…だめぇぇ…んひぃっ!イ、イク…イクっ!」

「若菜ッ!愛してるっ!!あぁ、俺も…イクっ!」

「んあぁっっ!!!イッてっ!!そのままぁっ!中にっ!!イクっイクぅぅっっ!!!」

痺れるような快感の中、若菜さんの中に最後の一滴まで出し切った。

すると若菜さんが、俺を下から何とも言えない優しい顔で見つめていた…。

「ダメだぞw人妻にそんな事言ったら…でも…ありがとうw」

そう言って、ニッコリと笑ってくれた。

「ごめんなさい…つい…テンション上がっちゃって…」

「テンションが下がったら、さっきの言葉は無かった事になるの?」

寂しそうな顔で言う若菜さん。

「い、いやっ!そんな事ないです!」

「本当に?」

今度は嬉しそうに言う。

弄ばれている気持ちになる。

「マジで、若菜さんの事、あ、愛してます…」

「すっごく嬉しいよw私も、ノリ君の事…愛してるって思うけど…でも、ごめんなさい…」

凄く申し訳なさそうに、悲しそうに言う若菜さん。

「ごめんなさい…もう…言いません…」

「それも寂しいなぁ…2人の時は、言って欲しいなぁ…」

「いいんですか?分かりました!」

「へへへw嬉しい…じゃあ、とりあえず…もう1回…する?」

“する?”と言う時に、目をクリクリさせながら、首をかしげた若菜さんは、少女のように可愛かったけど、間違いなく小悪魔だった…。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】認知症になった父が嫁と関係を持っていた【体験談】

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私の父は62歳で認知症になった。

母(55歳)は病気で亡くなり、父は1人になりました。

それでも仕事をしている時は元気でバリバリ働いていたんですが、60歳で定年を迎えると1人淋しさの影響なのか、1日中ボーっとする事が多くなった様です。

その頃からでしょうか?

父の言葉に”ん?”と思う事が度々起き始めました。

ごはん食べたのに、まだか?と聞いてきたり、孫(12歳)と同レベルの事を始める始末。

病院へ連れて行くと、認知症の初期と言われました。

そんな訳で、妻(美沙35歳)に父の面倒をお願いする事にしたんです。

認知症と言われ、数週間が過ぎた頃には父と妻の仲は良くなり、いつも2人で行動するようになっていました。

子供も

「ママ最近おじいちゃんとベッタリなんだ」

と言われる始末。

でも、父の症状は日々良くなって行く様にも感じられたんです。

それでも何だか気になり、ある日ビデオカメラをリビングの隅に設置し、録画ボタンを押したまま会社に行く事にしました。

その日の夜、ビデオは自動停止していました。




こっそり皆の目を盗んで、ビデオを書斎(自分の部屋)に持ち込みました。

夜も深まり、妻も寝ると言うので先に寝て貰いました。

私は、書斎で昼間のビデオを確認して驚きました。

■ビデオ内容

妻が掃除機をかけていて、父はソファーで新聞を読んでいます。

時折妻の方をジッと見る父。

父の傍を掃除し始めた瞬間、父の手が妻のお尻に・・・。

妻は何事も無かった様に、気にする事も無く掃除を続けていました。

父の手はだんだんエスカレートし、スカートを捲り上げパンティを覗き見です。

父の顔がだんだん子供っぽくなったと思うと、妻の後ろに回り胸を揉み出し、信じられない言葉が・・・

「ママ、おっぱい頂戴!」

甘える感じです。

「ちょっと待って、掃除終わったら・・・ね」

妻は本気なのでしょうか?

その後2人の姿は無く、早送りをしたんです。

暫くすると電話が鳴って妻が現れました・・・。

服装が乱れ、スカートのファスナーに手を掛けながら・・・。

電話をしながら、何かをメモしようと手を放した瞬間、スカートが床に落ち下半身が露わになったんです。

しかも下着は着けていません。

黒々と毛が見えました。

受話器を置くと、そそくさと画面から消えて行く妻。

何が起きているのか気になって仕方ありません。

その後も2人はちょこちょこ現れましたが、決定的な証拠を掴んだ訳でもなく、妻を問い正す事も出来ません。

そうしてビデオは終わっていました。

そんなビデオを見た事で、2人の行動が全て怪しく感じ、気になります。

トイレにも付き添う位ですから、中でチンポを・・・何て考えてしまいます。

そんなスッキリしない生活が、1週間程して私は自分達の寝室へビデオをセットしたんです。

■ビデオ内容2

何も映りません・・・早送りを続ける事数秒・・・妻が現れました。

化粧をし、着替え始めました。

出かけるのでしょうか?

ん?全裸!

クローゼットから下着を取り出し・・・透け透けの黒いTバック?

お揃いのブラジャー!!!

網タイツにミニタイトスカート・薄い生地のブラウスは胸元開き過ぎって感じ・・・何処に行くんだこんな破廉恥な格好で!

少しすると、ドアが開いた。

父だ!

「今日は、また色っぽいね美沙ちゃん」

「お義父さん、もうエッチなんだから・・・」

「早く食べたいよ」

「良いわよ」

その言葉に父が妻をベットへ座らせ、いやらしい目で妻の身体を舐め回し始めた。

手で細部を触り、妻もハァハァ言い始め唇を父に奪われた。

決定的瞬間だった。

やっぱり、予想していた事が行われていたんだ・・・ショックだった。

妻は服を脱がされ、父のチンポをマンコで受け入れたのだ。

2人は1時間以上も熱く抱き合い、お互い愛撫したのだ。

「今度は、どんな格好がいいかな?」

「お義父さんにこんな性癖があるなんて思わなかったわ・・・」

「お前が綺麗だからだよ。息子には悪いが、もっと人生楽しませてくれ」

「お義父さんが元気になってくれるなら、あの人も喜ぶわ」

「明日は外でしようか?美沙ちゃん」

「外は危険ですよ!この間も見られそうになったじゃない!」

「でも美沙ちゃん凄く興奮したんじゃないか」

「そうだけど…」

「見られるの興奮するんだろ!」

「ん~」

凄い会話に、言葉を失う。

ビデオを理由に妻を問いただすのは簡単だったが、父が元気になったのは確かでもあった。

妻は父との行為以外は、全て完璧にこなしている。

もちろん私とのSEXもそうだ。

翌日、父を連れ病院へ向かった。

父の病状は回復傾向と先生も驚いていたが、完全に治るとの保証もないようだ。

色々な環境が良くも悪くもするし、衝撃的な出来事で一気に悪化するケースもあると言われ、ますます2人の行為に水を指す事が出来なくなってしまったのだ。

今、横にいる父は昔の父の姿、数か月前の父は余りに別人の様にも感じ、そんな父を見続ける事は出来ないと思った。

妻を寝取られた感じが凄くあったが、それも家族の為と思えば我慢も出来る・・・きっと。

妻には

「最近、父とベッタリたけど子供の目もあるから・・・ちょっと控えめに頼むぞ」

と言っておいた。

妻は

「そうね、気を付けるね」

と言ってくれたが、今も父と妻の性行為は続いているのだ。

何処で、どんな事が行われているかは定かでは無く、近所にばれない様にと願いつつ、寝室にはビデオをセットし監視を続けている私です。

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【浮気・不倫】セックスレスの私に、若い3人の子達が 【体験談】

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目覚まし時計の音に、夢の中から揺り起こされる。35歳になり、目覚まし時計に反応するまでの時間が長くなったのを実感する……。



まだ少しボーッとしているけど、いつものように息子を起こさないように、そっとベッドを出る私。そして、階段を降りて玄関に出て、ポストから朝刊を取り出す。テーブルの上に新聞を置くと、キッチンに入り、朝食の準備を始めた。



いつもと同じように始まり、同じ事を繰り返す……息子も可愛いし、夫も優しく、何一つ不満のない生活。でも、少しずつ自分が終わっていくような気持ちになり、無性に怖くなります。



夫は息子が小学校に入る頃に、別の部屋で寝るようになりました。息子が成長して、ベッドが小さくなったからですが、それをきっかけにセックスレスになりました。よくある話だと思います……。

でも、正直に言って、今さら夫とのセックスは考えられないと思っています。それは、家族に対して性欲が起きないのと同じで、夫はもう恋人ではなく、”家族”になってしまったと言うことなんだと思います……。



そんなことを考えながらも、いつもと同じように朝食をつくり、コーヒーを淹れていると、

「おはよ〜。あぁ、良い匂いだね」

と言いながら、夫がテーブルに座りました。そして私と目が合うと、ニコッと笑った後、新聞を読み始めます。

夫は、今年40歳になりました。5年前に、35歳で独立して弁護士事務所を経営しています。最初の頃こそ大変だったときもあったけど、すぐに順調に軌道に乗り、今では収入も3000万円を超えるまでになりました。

念願の大きな庭のある一戸建て、自分にはポルシェ、私にはジャガーを買い与えてくれた彼。誰もがうらやむ生活なんだと思います。






でも、この満たされない感じはここ何年もずっと続いています……。



『おはようございます。今コーヒー淹れますね』

そんな気持ちを押し隠して、笑顔でコーヒーを夫に運ぶ私。新聞を見ながら、私を見ずに”ありがとう”と言う夫。もう、そんな事にも慣れてしまった……。





そして、朝食を並べていく私。夫は新聞に目を通したまま、私の事を見もしないし、話しかけもしない。自分が、メイドか何かになった気持ちになります……。



『んん〜、ママ、おはよう……』

息子が、寝ぼけながら入ってきました。頭が寝癖で爆発している息子。それを見て、本当に心から愛おしいと思います。

小学3年生の息子は、少し反抗期の兆しが見えてきましたが、まだまだママ、ママと私にべったりです。



夫が私に無関心になってしまった今、息子だけが私の存在意義のように思えてしまいます。



新聞を読みながら朝食を食べる夫、でも、息子はニコニコ笑いながら、美味しいと言って食べてくれる……。

『ほらほら、ケチャップついているわよ』

私は、本当に楽しい気持ちで息子の口のケチャップを手ふきでぬぐってあげる。

「あ、ゴメン、コーヒーもう一杯くれるかな?」

夫が、私を見ながらそう言いました。こんな些細な会話でも、面と向かってしてくれると本当に嬉しくなります。

こんな事に喜びを感じながら、夫にコーヒーを運ぶ私。



それなりに自信のあった容姿も、30過ぎると化粧のノリや、髪のボリューム感などで衰えてきたのを感じます。私に何があるのだろう? 大学に行って、卒業して就職して、すぐに夫と結婚した私。特技や資格も何もありません。



家族のために何かをするのが嫌なわけではなく、むしろそれが喜びだと思っています。でも、少しずつ私が消えていくような恐怖感が、最近特に強くなってきました。



夫が私のことを求めて、抱いてくれれば気持ちが変わるのかな? そんなことを考え、自分から精一杯、はしたなくならないように夫にモーションをかけたこともあります。でも、夫は気がつかないフリをしているのか、本当に気がつかなかったのか、指1本触れてくれませんでした。



私は、自分の性欲が強いなんて思っていませんでした。ごく普通だと思っていたのに、最近は自分で慰めることが止められません……特にあんな事があってからというもの、毎日のように自分で慰める日々です……。



ふと、夫はどうしているのだろう? と、疑問に思ったことがあります。浮気? 風俗? 色々と疑い考えた時期もありましたが、夫の部屋のゴミ箱に、丸められたティッシュが隠されるように捨てられているのを見て、私と同じなんだと思いました。

それなら、私を抱いてくれればいいのに……そう思いながら夫の部屋を片付けていて、見つけてしまったエッチなマンガ達……。

夫は学歴も高く優しい男ですが、少しオタク的なところがあります。3次元の私よりも、2次元のマンガの方が良いと言うことなのかも知れません。



いっそ、実際の人間相手に浮気でもされた方が、まだ心の整理もつくのに……そう思いながらも、夫にトキメかなくなってしまった自分を自覚しました……。





夫を送り出し、玄関で行ってらっしゃいと言っても、夫は息子ばかり気にして私をろくに見てくれず、

「じゃあ、行ってくるから! タケシも学校がんばれよ!」

と、出かけていきました。行ってらっしゃいのキスをしなくなって、何年経つのでしょうか?



「ねぇねぇ、今日はハンバーグがいいなぁ! いいでしょ? ママ、いいでしょ?」

息子が、可愛らしく言ってきます。私は、思わず息子を抱きしめながら言いました。

『いいわよ〜 いっぱい作ってあげる! チーズ入りのにする?』

「うん! ママ、大好きっ!」

息子にそう言われて、不覚にも涙が出そうになりました。





そして息子を送り出し、洗濯や掃除を始めました。でもそれもすぐに終わり、ソファに座ると、もう我慢できませんでした。



私はスカートをまくり上げ、ショーツを膝までズラしてアソコを触り始めました。そこは自分でも驚くくらい濡れていて、固くなったクリトリスを指で触ると、言葉には出来ないくらいの幸福感がこみ上げてきました。



私は脱ぐのももどかしく、はぎ取るように服を脱いでいき、全裸になりました。昼間の自宅で、全裸になってオナニーをする……その行為自体に、背徳的な喜びを感じている私がいます。





自分で乳首をつまみ、痛いくらいに力を入れていくと、痺れるような痛みが快感にすり替わり、声が我慢できなくなってきました。

『ん、あ、あっ! んんっ! く、ふぅ、あっ! あっ!』

クリトリスと乳首を触りながら、どんどん大きくなる快感に、手が止まりません。全裸でソファに座りながら、一心不乱にオナニーを続ける私。



もう、触るだけでは物足りなくなってしまいます。そして、人差し指と中指を重ねるようにして、アソコに滑り込ませていきました。最近では、このためだけに爪を短くする私がいます……。





『くぅ、はぁっ! んっフゥッ! あ、あっ!』

自分の指なのに、声がもれてしまう。そしてすぐに、指の腹で気持ち良いところをピンポイントでまさぐり始めます。この、Gスポットと呼ばれるところが、こんなにも気持ち良いものなんて、ついこの間までは知りませんでした。



そこを指でこすり続け、これ以上ないくらい固くなったクリトリスを強くつまみながら、泣きそうな気持ちでいました。内側からどんどんわき出してくる快感に、恐怖を感じながらも、指を止められない……。



そのうち、指の太さでは我慢できなくなってきました。もっと太いモノが欲しい……アレが欲しい……あの子達の、あの太いモノを入れて欲しい……。

私は、前回のオナニーの時に、もうコレで最後にしようと思ったことを、またしてしまいました……。



それは、夫ではない若い男の子達に、代わる代わる貫かれている自分を思い浮かべることです……。



でもそれは、オナニーのための妄想でも、過去の経験でもありません……。

それは、現在進行形で、私がしているあやまち……。

夫に知られてはいけない、私の重い罪……。でも今は、あの子達のたくましくて硬いペニスのことしか考えられません。



後ろから貫かれ、口にもくわえ、手でもペニスを握って動かしている私……。早く! 早くあの快感を味わいたい! もう我慢できない! 今すぐ入れてっ! そんな気持ちで、胸一杯になってしまいます。



そして、あの子達とのセックスを思いだした途端、快感のリミッターが外れていくのがわかりました。

『あっ! あぁっ! ンフゥッ! ひぃぃっ! アン#9825; アン#9825; ダメぇぇっ!! 入れてっ! おチンポ入れてっ!! 私のオマンコ、もうダメっ! イクっ! オマンコイクっ!! ンンッふぅぅっ!!!』

私は、酷く淫らな言葉を発しながら、どんどん腰が浮いていくのを止めることが出来なくなってきました。そして、栓が抜けたように、アソコから潮を吹き出してしまいます……。



初めてあの子達に潮吹きさせられたとき、私はお漏らしをしてしまったと勘違いをして、泣きながら絶叫をしてしまいました……。でも今は、吹きながらイクのを、気持ち良すぎてやめられなくなっています……。



ソファと床をべちゃべちゃにしながら、私はラストスパートをかけました。内蔵をかき出すように、指で膣の内壁をこすり上げながら、クリトリスの皮を剥き、直接そのカチカチになった茎を潰す勢いでつまむと、その瞬間、電撃にでも撃たれたように私は体を跳ねさせながら硬直しました……。ソファの上で、全裸のまま体を硬直させて、荒い呼吸をする私。とても家族には見せられない姿だと思います。



でも、どうしてもあの快感にあらがえない。イッたばかりなのに、指だけじゃ足りない……もっと太いモノが欲しい……そう思ってしまいます。

そして全裸のまま、クロゼットの中のはしたないバイブを取りに行こうとし、ふと時計を見て慌てました。



もうすぐ時間だ……私は罪悪感を感じながらも、胸が躍り、下腹部がキュンとするのを自覚しました。



そして、オナニーでグチャグチャになってしまったアソコを、サッとシャワーで流し、クロゼットの中に隠してある下着達を身につけ始めます。



普段私は、ベージュとか薄いピンクの色気のない下着しか身につけなくなっていました。誰に見られるわけでもないし、夫に変な疑いを持たれたくないから、本当に地味なものしか買わなくなっていました。



でも、いま私が身につけている下着は、紫色でスケスケに透けている上に、布が驚くほど小さなモノです。出産と母乳による子育てを経て、大きくなったかわりに少し垂れてしまった胸。その胸の、上も下も豪快にはみ出してしまうブラは、グラビアアイドルでも着ないようなモノだと思います。透けたブラトップからは、私の大きくなってしまった乳首も丸見えになっています……。



そして、おそろいのガーターベルトに、Tバックの小さなショーツ……ショーツはブラと同じで、布が小さい上にスケスケに透けています。へアは、恥丘の部分は残してありますが、陰唇の周りは綺麗に剃り上げてあります。本当はあの子達が望むように、恥丘のヘアも剃ってあげたいのだけど、夫にバレてしまうかもしれないと思うと、踏み切れないでいます……。



そして、太ももの途中までの網タイツを穿き、ガーターベルトと繋げると、準備が終わりました。



そのままの格好で玄関まで行き、廊下の姿見の前に立つ私。今、玄関のドアが開いて、夫が入ってきたら……ドアが開いて、息子が入ってきたら……私は破滅だと思う……。

でもそれを想像すると、どうしようもなくドキドキして、乳首が硬くなり、子宮の奥がキュンとなるのを止められません……。





そして、姿見に映った自分を見る。普段の、地味で色気のかけらもない私ではなく、娼婦のような妖艶な自分が映ります……。

30を過ぎて、色々と弛んだり垂れたりしてきたと思うけど、このランジェリーを身にまとうと、まだ大丈夫と思えてきます。そしてあの子達は、この私を本当に愛してくれる……。



もう、限界でした。我慢しきれずに、透けたブラの上から固くしこった乳首を触ってみる……。

触れた瞬間に、

『クゥッふぅっ、あっ!』

と、声がもれてしまうのをまったく我慢できませんでした。自分で触っただけで、こんなにも気持ち良いなんて、少し怖くなります。

前は、こんな風ではありませんでした。オナニーも、昔したことはありましたが、少しも気持ち良いと思えませんでした。



それが、全部あの子達に変えられてしまった……。

そんな風に、あの子達のことを思いながら、両手で両乳首を触り続ける私。姿見に映った自分を見ながら、甘い声を漏らし続ける私。ナルシストみたいでイヤなのに、鏡に映った自分の、快感にとろけてきた顔を見て、興奮がどんどん高まっていくのを感じます……。





すると、いきなり予告もなくドアがガチャガチャッと鳴り、ドアが開いていく……。

私は、冷水を頭からかぶせられたような気持ちになり、慌てて逃げようとしました。



「なにオナってんの?w 優子ちゃん、ダメだよ、待ってなきゃw」

悠斗君の優しい声が響きました。



その声に、心底ホッとする私。いつものことで、彼らだとわかっているのに、反射的に逃げようとしてしまう私。私自身も、今の幸せな夫と息子との生活を壊す気がないと言うことだと思います。我ながら、ズルイと思う……。



「ホントだよ。そんな事しなくても、俺達がいっぱいしてあげるのにw」

拓君の優しい声も響きます。その声が、私の子宮にダイレクトに響く感じで、キュンとなるのを止められません……。

「マジ淫乱だねw でも、そんな優子が好きだよ」

最後に、一番大人びた感じの正人君に名前を呼び捨てにされて、泣き出してしまいそうなほど嬉しいと思ってしまいました……。



『そんな事言って、キミ達が遅いからでしょ? もう、自分でして満足したから、今日はもういいわよ。お茶だけして帰りなさい』

私は、心と体とは裏腹に強がってみました。年上としての、プライドみたいなモノだったと思います。



すると、3人ともニヤニヤ笑いながら玄関に上がると、3人仲良く並んで脱ぎ始めます。いつも家に来るときは、3人とも作業着みたいなモノを着てくれます。万が一、近所の人に見られても、なんとか言い訳が出来るようにと言う気づかいだと思います。私は、そんな気配りも出来る優しい3人のことが本当に大好きです……。





そして、3人並んで全裸になると、3人ともペニスにピンクの可愛らしいリボンを巻付けて蝶結びにしていました。いきり立ったペニスは、3人とも形が違います。悠斗君は、大きな体と同じで、ペニスも大きいです。太さも大きさも、日本人離れしている感じです。

拓君のは、大きさも太さも普通くらいですが、とにかく上に反り返っていて、不思議な迫力があります。

そして正人君のは、長さが長くて、カリが異様に張り出しています。一番気持ちいのは、正人君のだったりします……。でも、こんな事は言ってはいけないのですが、3人のどれもが、夫のペニスよりもはるかに私を気持ち良くしてくれます……。



「どれにする?」

「はい、プレゼントw」

「ほら、早く選べって」

3人にそう言われて、もうプライドも見栄も消えてしまいました。早く欲しい……入れて欲しい! 今すぐ! 入れて入れて入れて!

私の心の中は、”入れて”の文字一色に塗りつぶされてしまいました……。



そして私は3人の前にひざまずき、真ん中の拓君の反り返ったペニスを口に頬張りました。それと同時に、左右の二人のペニスも手で握り、しごき始めました。



口の中一杯に広がる、青臭い味と匂い。でも、全然イヤじゃありません。それどころか、本当に愛おしくて仕方ないです。この、柔ら固いペニスが、私を狂わせていくのを感じながら、必死で頭を振り、舌を動かす私。

ついさっき、この玄関で夫を送り出し、息子を送り出したばかりです。夫の笑顔、大好きと言ってくれた息子の笑顔……いま私は、それを踏みにじり、裏切っている……。

罪悪感に、涙が出そうになった瞬間、後ろからいきなり貫かれました……右手で握っていたはずの悠斗君の極太が、Tバックのヒモを避けながら、いきなり根元まで入れられました。

肉をかき分け、奥の奥、子宮口にガンとぶつかった瞬間、私の頭から夫と息子の笑顔が消えました……。



『おおぅぅぅぅっ、グゥッ! お、おチンポォ来たあっ!! 奥、ヒぃぎぃあっ! 奥にぃ、当たってるぅ!!』

私は、大きすぎるそれが体内に押し入った違和感が、丸ごと快感に変換されるのを感じました。ギチギチに私の膣が広がっているのがわかります。夫のモノでは、こんな風にはなりません。



串刺しにされて、腰が自分の意思とは無関係にビクンと動くのを止められません。離婚の原因で、性格の不一致とかと一緒に、セックスの相性という言葉を聞きます。私は、意味がわかっていませんでした。

それを聞いたとき、私は夫としかセックスをしたことがありませんでしたが、セックスなんて、気持ちがともなえば誰としても気持ち良く、誰とでも同じくらいの快感だと思っていました。



そして私は、夫とのセックスに不満を持っていませんでしたし、夫とのセックスは充分気持ち良いものだと思っていました。



でも、この子達と愛し合うようになって、ペニスの形状がもたらす快感の違いに驚いています。悠斗君のは太く長いので、入れられると違和感で一杯になります。無理矢理膣を押し広げて、押し込まれる感覚です。

最初はちょっと痛くて、違和感も凄く、気持ち悪いとさえ思いました。巨根なんて、痛いだけ、気持ち悪いだけ、そう思いました。



でも、初めて悠斗君に入れられた30分後には、ハメられながら潮を吹き、本当に涙を流して泣きながら、絶叫して失神しました……。

今では膣奥の感覚も敏感になっていて、こうやっていきなり奥に押し込まれても、痛いどころかそれだけでイッてしまうようになりました。





私は今、歯を食いしばるようにして、体を硬直させてイッています……夫のセックスでは、挿入後30分くらい頑張ってもらって、やっとイケる感じでした。でも、それでも幸せでした。比較の対象がないので、それがセックスだと思っていました。





今、悠斗君の剛直でいきなりイカされましたが、その快感は、夫と30分頑張ってイッた時の快感とは、まったく違います。

夫とのセックスでイッたと思っていたのは、ただの勘違いでした。世の中には、知らない方が幸せな事って、本当にあると思います。



今の私は、今までの夫とのセックスではイケていなかったことを、嫌と言うほど知っています。夫が抱いてくれないことを悲しく思っているくせに、夫とのセックスでは、イケないと自覚している私。



そんな罪悪感も戸惑いも、悠斗君がペニスを動かした途端、綺麗に消えました。悠斗君の極太が、私の中から出ていきます。ゾワゾワゾワっと、鳥肌が立つような感覚になり、すぐに大きすぎる快感に包まれていきます。

『お、オおぉオッ! チンポ、凄いぃっ!! えぐってっるぅッ! だぁめぇぇっ! 抜いちゃダメぇっ! ヒィいいぃいぃっ!!』

私は玄関で四つん這いのまま、はしたない格好で貫かれています。カギもかけずに、玄関で貫かれている私。もし見られたら、言い訳一つ出来そうもありません。





そして悠斗君は、当たり前のように生で入れています。夫も息子もいる人妻に、躊躇なく生で入れてしまう悠斗君。でも、それが私の背徳感と被虐的な気持ちを大きくします。

私は、一切避妊行為をしていません。ピルも飲んでいませんし、基礎体温すら付けていません。



私はもう、コンドーム付きでは満足できない体になっています。隔てるモノなく、生で粘膜が触れ合う感触、そして、この子達の熱い精子を子宮で受けたいという気持ち……本気で私はこの子達の赤ちゃんを孕みたいと思っています。

本当に出来てしまったら、どうするのか? 私の腹はもう決まっています……。



「ゴメンね、また生で入れちゃったw 一度抜くね」

優しく悠斗君が言います。そして、本当にペニスを抜こうとします。

私は、思いきりお尻を悠斗君の腰にぶつけました。



また、極太が肉をかき分け、子宮口を潰す感触に襲われます。

『んっおっぅぅっ!! イクっ! チンポイクっ!! 悠斗ぉっ! 中に欲しいっ!! 中に出してっ!!』

私はそう叫びながら、お尻を何度もぶつけていきます。



「スゲぇw たまってたんだね」

「いきなり中出しかよw 後の人間のこと考えろよなw」

他の二人が少し呆れたように言いました。

でも、私は腰が止まりません。極太が私の膣壁をこすり上げるたびに、泣きそうなほどの幸福感と快感がこみ上げてきます。快感がどんどん上塗りされて、大きく膨らんでいくのがわかります。



すると、悠斗君が私のガーターベルトに手をかけて、それを手綱のようにして腰を振り始めました。力強く、引きつけるようにして腰をぶつけられると、子宮が壊れそうに思えてきます。でも、どんどん頭が白くなっていきます。もう、自分でもなんと言ってあえいでいるのかわかりません……。



ふと横を見ると、姿見に私の顔が映りました。その顔は、とても直視できないくらいとろけてしまっていて、快感に没頭しているのがわかりました。

夫にしか見せてはいけない顔……それを、若い3人にさらしながら、私はまた大きくイキそうになっています。



『ダメぇぇっ! 来るぅっ! 大っきいの来ちゃうっ!! ヒィッ! ヒッ#9825; はぁンッ#9825; イィィクゥゥッッ!! おまんこイクっ! イクっ!! イッてっ!! 悠斗、中でイッてっ! おばちゃんマンコでイッてっ!! 赤ちゃん孕ませてっ!!』

私は、夢中で叫びます。言ってはいけない言葉、夫に絶対に聞かれてはいけない言葉を叫びながら、夫ではない男性の精液を求めます。



すると、悠斗君がキスをしてきました。荒々しく、若い舌が口の中をかき分け、私の舌に絡みつきます。

「優子っ! 愛してるっ! 俺の子孕んでっ! イクっ! 中でイクっ!!」

私はその言葉に、女として生まれてきたことに喜びを感じました。そして、中でイッて! 中に出してっ! と、中に出してもらうことしか考えられなくなっていました。

夫と子作りをしているときも、こんな風に中に出して欲しいと、強くは思いませんでした。子作りの手段として、やむを得ず中に出してもらう。そんな感じでした。



でも今は、とにかく中に悠斗君の体から出たモノを受けたい。悠斗君のモノで満たされたい。そして、悠斗君のモノで受精したい……心の底からそう思っていました。

私は我慢できずに、悠斗君にキスをしました。そして舌が絡み合った瞬間、悠斗君が体を震わせました。

膣内で、悠斗君の極太がビクンビクンと震えるのがわかります。でも残念なことに、精液が出た感触まではわかりません。中に出された精液のことも感じたいのにと毎回思うのですが、そこまで膣は敏感ではないようです。それだけが、本当に残念です。

出来るのであれば、悠斗君の精液が子宮口や膣壁にぶつかる感触、熱い精液の温度まで感じたいと思ってしまいます。





私は、そのまま崩れ落ちるように床に這いつくばります。まだバックでつながったままなので、床に胸を付けるようにグッタリする私。



私は、そのまま崩れ落ちるように床に這いつくばります。まだバックでつながったままなので、床に胸を付けるようにグッタリする私。



すると、拓君が悠斗君をどかして、

「ほら、交代しろってw あ〜あ、ドンだけ出してるんだよw 後のヤツのこと考えろってw」

と言いながら、私を仰向けにしました。痺れたように力が入らない私に、優しくキスをしてくれる拓君。

悠斗君と違って、がっつかずに優しく私を愛撫します。悠斗君の荒々しいのも好きですが、こうやって優しくされると、幸せな気持ちになります。





夫ですら、こんな風に優しくしてくれたことはありません。一回りも違う若い男の子相手に、キュンキュンとトキメキが止まりません。

この歳で、少女のようにトキメクことが出来るなんて、私は幸せなのかも知れません。

たとえ相手が夫ではなく、いけないことだとしても、このままトキメクこともなく朽ち果てていくのは耐えられません。



私は、拓君にキスをしながら、

『拓、愛してる……』

と、小声で言いました。愛してると言っただけで、こんなにも胸がキュンとなって切なくなるなんて、いつ以来だろう……そう思っていると、

「ズルイ! 俺は!? 愛してる!?」

と、悠斗君が嫉妬丸出しで言ってきました。こんなおばちゃん相手に、こんな風に嫉妬してくれる悠斗君に、愛おしさが弾けそうです。


浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画


【おっぱい】合コンでお持ち帰りしたDカップのエロい雰囲気の女の子【体験談】

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東京都/ジンさん(30代)からの投稿

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2年ぶりに電車で再会した155cm、Dカップの美穂。

有名女子校→有名私立大学の育ちで品はある美人な女の子。

細い割にはとにかく巨乳で色気あり、ボディラインが強調される服でエロい雰囲気の女の子。

少し明るめのミディアムヘア、大塚愛を綺麗めにした感じ。

見た目はSっぽい。

私「おー!久しぶり!!」

美穂「久しぶり!元気?」

とありきたりな会話に始まり、今度合コンする流れに。

4対4で。

合コンは至って普通の盛り上がりで終わり、数人で電車で帰る。

美穂とは帰りが同じ方向で先に電車を降りたのは美穂。

けど、何となく合コンが物足りなさそうな顔してたけど、ひとまず

「またね!ありがとう」




とバイバイした。

同じ電車に他の男友達も一緒にいたし、その場では飲みに誘う事もできず…そこで、美穂にメールして

「飲み足りないなら、飲み直す?××駅で待ってるよ(笑)」

と冗談交じりで自分の最寄駅を指定すると、

「飲みたい!飲みたい!すぐ行くー(ハート)」

と返信!

時間は既に23:30過ぎ。

この時点で、今夜は家に持ち帰ってやろうと決めたw

居酒屋で1時頃まで飲んで、お会計を済ませ、

「もう少し飲むか」

と少し酔ってる美穂を自宅へ誘い、難なくお持ち帰り。

家に入ってコートと上着脱がせて、

「よく来たね!合コンの時からずっと2人になりたかった」

と言ってソファーで美穂を抱き寄せ、頭なでなで。

「私も…寂しかった」

とすり寄ってきたので、すぐにディープキス。

「あっ…んっんっ…」

と、この時点で吐息を漏らし始めて既に感じ始めてる美穂。

キスしながら、少し乱暴に胸を揉むと、

「あああ…もうっ…ねえっ…エロい…あっあっあっ…」

とさらに感じる美穂。

こいつ間違いなくMだな!と確信し、強引に服を脱がせてブラ姿に。

Dカップの胸が露わに…スカートも捲り上げ、黒い網タイツの脚を思いっきり広げさせると、恥ずかしいのか顔を背けて、少し抵抗する美穂。

私「下着もエロいね!脚を閉じちゃダメ!」

と強引に脚を手で押さえつける。

「もうっ…ねえっ…イヤっ…恥ずかしい…」

と美穂。

「いやっ」

とか言ってるが、気にせず下着の上からおま◯こを激しく攻めまくった。

「あっあっあっ、もうっ…やめてっ…ダメっ…あ、あ、あああっっっ…」

とだんだん激しく喘ぎ出す美穂。

私「美穂ちゃん、ドMでしょ?!こんな事して欲しかったから、うちに来たんでしょ?!」

美穂「うん…いやっ、あん、気持ちいい…」

私「どっち?ハッキリ言って!!」

美穂「いやっ…Mです。ドM…もう無理、恥ずかしいよ。好きにして…」

私「やっぱりwエロいね!今夜はめちゃくちゃにしてあげる!!電気消して、ベッドに行こうか」

という流れからブラを外し、しばらくベッドの上で愛撫、手マンしまくる。

黒のTバックに近いパンティーがまたエロさを引き立てる!

パンティーにしっかりシミがついてて、下着の上から触るとクチュクチュと激しい音を立てる度に、

「あっあっあっ、もうっ…やめてっ…ダメっ…あ、あ、あああ…」

と喘ぎまくるので余計に興奮!

ドS心に火が突きまくった。

で、次はフェラさせた。

私「目隠ししたままフェラして!手を使わずに、口だけで俺のあそこを探してね」

と言うと素直に俺の体を舐めたりして、フェラするために頑張る美穂。

これがまたエロい!

美穂「見つけた!舐めていい?」

と聞くので、美穂のほっぺをペシンペシンとあそこで叩いてから美穂に口を開けさせ、口の中に思いっきり突っ込んだ。

そしたら、一生懸命に舐め出す美穂。

どこで覚えたのか、ほんとフェラが上手い!

今夜限りかもしれないし、もっといじめてやろうと思い…

私「美穂ちゃん、目隠ししていい?アイマスク、興奮するよきっと」

美穂「えっ?!…うん、少しならいいよ…」

私「ま、嫌って言っても着けるけど、ねw美穂ちゃん、スケベだねぇ!いいって言うまで外すなよ!変態w」

美穂「はい。いやぁ…何も見えないの恥ずかしい」

とか言わせながら、◯ンコとDカップの胸を攻めまくる。

そして目隠し!!

黒のアイマスクが明るめのロングヘアに似合っていて、美穂がエロさが余計に際立つ。

しかし…こんなに従順でエロい女だったとは、普段の少しツンとした美人な姿からは想像出来ない。

美穂「何も見えない…怖いけど、なんか興奮するね」

私「激しく攻めるから、覚悟してねwとりあえず、四つん這いになって!思いっきり足広げて見せて!」

美穂「いや、恥ずかしい…」

私「やめる?いやでしょ?!早く四つん這いになれ!お尻突き出して!気持ちいい事してあげないよ…」

そこで、お尻をパンパンと叩いた。

美穂「あっ!いやっ…」

私「早く!」

美穂「はい…」

私「もしかして、お尻叩かれて感じてるの?」

美穂「いやっ…」

私「どっち?!」

美穂「うん…気持ちいい…興奮する…」

私「もっと叩いて欲しいの?欲しかったら、お願いして!お願いしますは?!ほんと変態だね。けど、そんな美穂ちゃん大好きよ」

美穂「…」

私「えっ、やめる?!もうしてあげないよ。入れてあげない」

美穂「いや…もっと、して欲しい…お願い…」

私「感じるんだ?美穂ちゃん、この変態!どスケベ!!」

と罵倒しながら、パンパンパンパンとお尻の左右を連続で叩いた。

美穂「あっあっあっ!いやっ…あっあっ…気持ちいい…あああん…」

バックから、◯ンコも手まんで攻めまくり、

私「もうグチョグチョだね。お◯ンコ…変態美穂ちゃん!」

美穂「…変態じゃないもん…」

私「お尻、もっと叩いてくださいは?」

美穂「いや、恥ずかしい…もっと…」

パンパンパンパンパンパン!

美穂「あっ…あっ…あんっ…いやっ…気持ちいい…あんっ」

と言わせたところで、一旦、手マンをやめる。

私「じっとしてろよ!目隠しも取ったらダメだから!」

大人しく四つん這いになったまま、早く攻めて欲しいというエロい雰囲気でじっと待ってる美穂。

次は電マを取り出してきて、四つん這いで目隠しさせたままの美穂に電マを触らせる。

私「これ何か分かる?」

美穂「…分かんない。何これ?目隠しとって見ていい?」

少し電源を入れて、美穂の耳元で電マの音を聞かせながら…

私「取ったらダメ!目隠し取ったら止めるから。これで分かる?美穂ちゃんが大好きな大人のおもちゃw」

美穂「やだぁー、何?何これ?!怖い…何するの?」

私「めちゃくちゃにしてあげるよ!美穂ちゃんの事!!イッてもやめないからw」

と言って電源を軽く入れて、バックから電マで攻めまくった!!

美穂「あっあっあっ!いやっ…何これ…あっあっ…気持ちいい…あああん…あっ、やめてぇ…」

私「これ初めて?気持ちいいの?どっち??言わないと分かんないよ?」

美穂「やばいぃぃぃぃ…イキそう…!」

私「電マは初めて?」

美穂「あっあっあっ…うん…バイブは…ある…ダメ…やばいぃぃぃぃ…」

私「感じてるね!1人で勝手にイクなよ!!」

美穂「いや…あっあっあっあっ…ああああぁぁぁぁぁ…あっあっあっあっ…ダメぇ…!」

私「自分で気持ちいいとこ当ててみて」

と言うと、素直に腰を動かして、さらに感じてる美穂。

美穂「あっあっあっあっ…そこダメ…やばいぃぃぃぃ…!」

そしてそのまま仰向けにして、さらに強く攻める!!

クリトリスに下に…。

私「もうやめる?」

美穂「うん…うん、もう無理…あっあっあっあっ…いやぁぁぁあ…」

私「電マ弱める?お願いしますは?」

美穂「あっあっあっ…うん。お願いします…」

私「分かった…」

と言いつつ、電マの電源をMAXにw

美穂「いやぁぁぁぁぁ…あっあっあっあっ…ああああぁぁぁ…いきそうぅぅ…やばいぃぃぃ…ああああぁぁぁぁ…!」

私「あれ?間違っちゃったwま、いいっか、このままで」

と言って、さらに○ンコに押し付けて攻めまくる。

美穂「いやぁぁぁ…やめてぇぇぇー…ああああぁぁぁ…いきそうぅ、いきそぅぅぅ…やばいぃぃぃ…ああああああ…あっあっあっ…!」

と叫びまくる美穂。

私「やめ方分からないw」

といじわるして攻め続けるw

すると我慢出来なくなったのか、美穂が脚を閉じようとして、手で電マをどけようとしてきた。

私「誰がやめていいって言ったの?」

と言って手を頭の上にクロスさせて押さえつけ、脚も思いっきり開かせた。

美穂「いやぁぁぁ…ああああぁぁぁ…いきそうぅ、いきそぅぅぅ…やばいぃぃぃ…あっあっあっあっあっあっ…」

と喘ぎまくっている。

大人のおもちゃでこんなにイジメ甲斐のある女は美穂ぐらい。

そのうち脚にだんだん力が入ってきて、ビクビクって痙攣したかと思うと、

「ああああぁぁぁ…いくぅぅ、いくぅぅぅ…やばいぃぃぃ…あっあっあっあっあっあっ…イクッッ…あっ!」

と叫びながら、激しくイッた!!

バンティーの上から攻めていたので、もうパンティーがビショビショ。

さらにビクビクと痙攣してる目隠しの美穂。

ほんとに変態だ、この子。

その姿に俺も興奮MAX!!!!

その後は目隠しを取ってあげて、ディープキス。

よしよしと頭も撫でてあげると、早速パンティー脱がせて、すかさず正常位で生挿入!

バンパンバンと突きながら、電マもクリトリスに当てて同時攻めw

美穂「ああああぁぁぁ…あっあっあっあぁぁぁ…いきそうぅ、またいきそぅ…いやぁぁぁぁぁ…」

と電マでイッた後で感じやすくなってるのか、喘ぎ方がまた堪らない。

バックに体勢を変えた後もパンパンパンパンと突きながら、電マで同時攻め!

美穂はもう気持ちよ過ぎて、理性も失い、何が何だが分からなくなってる。

有名私大出身、大手企業で働くOLが、とても会社の同僚には見せられらい淫らな姿で喘ぎまくっている。

恐らく彼氏の前でもこんなに乱れないだろうから、この淫乱女は今のところ、俺の1人占め。

そのまま、朝まで正常位、バック、騎乗位と体位変えながら、疲れたら、また電マで攻めたり、時にはパンティー穿かせて、その中に電マを入れて放置とかして、淫乱な美穂の体でとにかく遊びまくった。

朝にはさすがにぐったりしてたな。

で、朝には

「また会おうね!今度来た時もたっぷりいじめてあげるからw」

と言って、名残惜しそうに長いディープキス。

その後も定期的に会って、色々と変態プレーで楽しんでるのは言えまでもありません。

いつか、アナルファックや乱交にも美穂を連れていきたいです。

以上!

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【職場】ピンクコンパニオンのお仕事【体験談】

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自暴自棄というか完全に自分を見失っていたその頃、学生時代の先輩にバッタリ遭遇し、食事に行きました。



その際に誘われるがままアルバイトをしたのがフーゾク系コンパニオン…。

いわゆる“ピンクコンパニオン”というものです。



確かにセックスはなかったけど、「お客様」の性欲を満たすだけのお仕事。

ヤケになってたとはいえ、自分で選んだこと。後悔と共に、いま懺悔します。



ピンクコンパニオンのお仕事というのは、エージェントさんに登録しておけば、ケータイに連絡が入ってくるものでした。



空いてる時間(余暇)を利用でき、ある程度、「どういう団体さんがお客様」なのかも教えてくれましたし、行きたくなければ拒否することも可能でした。



私がよく行ったのは、コスプレの宴会ですね。(ご要望によっては、白ブラウスと黒スカートの場合もありましたが)



お仕事は、約2時間。 女の子は4人前後から、多い時で10人ぐらいが同行で参加します。コスチュームで一番人気が高かったのは、チアガールでしょうか?






それから、チャイナやキャバクラ風のミニドレス、ランジェリーもリクエストは多かったみたいですね。いずれも、パンティストッキングは着用出来ました。



それのみが、お客様の過度のタッチからの「防波堤」という感じ。でも、ランジェリー姿は、パンストは穿けるものの、ブラ+ショーツにスリップだけの姿…。



これは、さすがに私には恥ずかしくって、なるべくドレスOKの宴会に行くようにしてました。お仕事の内容は、簡単に言えば、「お酒の相手をする」という簡単なものでした。



ただ、コスチュームがコスチュームだけに、軽い“タッチ”は我慢をしなければなりませんが…。



お客様が酔いに任せ、「過度のサービス」を求めてきたら、その時はリーダーさん(女性の先輩です)がうまく助けに来てくれます。



なので、肌に直接触られるようなことは、ほとんどありませんでした。私の場合、引き受けたほとんどのお仕事が、この「(2時間)ショート」と呼ばれるものです。



でも、「どうしても、人が足りない」という時は、“ヘルプ”で「ロング」(宿泊宴会対応)にも行ったことも何度かあります。



これは、また少しお仕事の内容が変わりました。

「ロングのヘルプ」は、サービスが少し濃厚になります。



少々遠方の旅館へ出向き、宿泊されているグループ客の宴会のお相手をします。



私たちの服装は、一見シンプルで、ブラジャーが透ける程度の白いブラウスと黒いミニのタイトスカート。



ただし、スカートの下は、各自、色とりどりのガーターベルトに吊るされた黒の網タイツ…というセクシーなものでした。



ちなみに、ブラとショーツ以外はエージェントさんが支給品してくれました。

1次会の内容は、先の「ショート」とあまり変わりません。



旅館の宴会場でお酒の相手をしたり、軽いタッチを楽しんでいただく程度です。

“しんどかった”のは、その後。



2次会(いわゆる「延長」)で、お客様のお部屋へ移動してからです。



1時間程度は、お酒の「飲み直し」のお相手をするだけでよいのですが、その後は“お客様へのサービス” をしなければなりませんでした。



お客様へのサービス…。 それは、射精の“お手伝い”をすること。



女の子同士が適当にペアを組み、お客様を1人ずつ部屋の浴室へ招き、順番に身体を洗ってあげる…というものでした。もちろん、お客様も私たちも裸です。



まず、私たちがお客様をカラの浴槽で「サンドイッチ」の状態にします。

つまり、お客様の背後に1人、向かい合わせで1人が立つ格好です。



シャワーをかけてお客様を綺麗にした後、私たちは泡立ったソープにまみれた身体と指を使い、前後で身体をくねらせながら、お客様のボディを洗っていく…というものです。



ペニスへの“刺激”は、お客様と向かい合ってる女の子が担当します。



指をペニスに絡め、お客様が射精するまで、時には優しく、時にはくすぐるような感じで、やんわりとしごいていきます。



私は後ろを担当したかったのですが、お客様の要望で「向かい合わせ担当」が多かったですね。



なので、あの一時期、たくさんの男性が私の手によって“イク”ところを見ました。



お金はたくさんいただきましたが、実に虚しいアルバイトでした。

やったこと、後悔しています。。



私が所属していたエージェントさんは、女の子の「若さと可愛さ」が“ウリ”のようで、フェラチオやセックスはNGとしていました。



それ以上のサービスを求めるのなら、他のエージェントへどうぞ…という感じ。セックスしなければならないのなら、登録する女の子は減ると思います。



それに、意外と、無理を言うお客様も少ないのです。それは、エージェントの後ろにある“影”(ややこしい人の団体)が見え隠れしてるからではないでしょうか?



とはいえ、私自身はエージェントのオーナーにほとんどお会いしたことがありません。指定された集合場所へ行き、当日のリーダーさん(女性です)が運転する車で現地を往復するだけですから。



アルバイト代も、その日のうちに現金でいただきます。ただ、キスには応じることもありました。舌の侵入は、なるべくお断りしましたが…。



ロングの時、宴会ではなにもしない人(笑)



そのくせ、浴槽でシャワーをかけてあげると、妙に興奮して、“あっはぁ~ん。。” とか甘い声を出して、1人悶々とするオジさま。(-^〇^-)



いま思い出しても、笑っちゃいマス。その一方で、説教をするお客様も時々いました。ロングの時に多かったですね。



その内容は、

「君の親は、この仕事のことを知ったらどう思うと考えてるんだ?」

「他にも、やるべき仕事はあるだろう?」

…に集約されます。



でも、そういうお客様が射精するのを見るのは、なんだか“面白かった”ですネ(笑)  キスを求めてきても、やんわりとお断りしました。



そして、心の中で、「間抜けやな~(^_^;)」と笑ってたもんです。

キスは軽く歯を閉じ、舌の侵入を妨げてました。



でも、ぶっちゃけ由梨佳も軽く酔ってるし、“雰囲気を持ってる”優しいお客様には、本当に「その場だけの恋人気分」で、思わず舌を絡めてしまったこともありマス。。



1人のお客様にかかる時間は、2人がかりで、せいぜい10分か15分間程度…。

「つかの間の恋人」ですね。

普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね

【寝取られ】二番でも良いと言って結婚した嫁と2 【体験談】

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出会ったときから一目惚れで、ずっと好きだった麻衣。でも、僕に振り向いてくれず、逆に彼女の恋の相談相手のような感じになっていた。

それでも諦めずにいた僕に、チャンスが来て付き合うことが出来た。

でも麻衣は、僕と付き合っても、別れた先輩を忘れることが出来ないこと、僕はずっと二番だと言うことを、申し訳なさそうに告げた。

僕は、いつか先輩を忘れさせることが出来ると信じて、そんな条件でも麻衣と付き合い続け、とうとう結婚出来た。

そして結婚して2年経ったある日、偶然街で、麻衣の別れた彼氏である先輩と出会ってしまった。





迷いに迷ったが、麻衣にもその話をした。結局、麻衣はもう一度先輩に会いたいと、泣いて謝りながら言ってきた。

そしてその日は来て、なぜか僕は先輩の嫁さんのアリーさんと過ごすことになった。麻衣が元カレと会っているという、最悪な状況にも関わらず、よりによってアリーさんとセックスをしてしまった……。



それは今まで経験したことのない、激しくエロいセックスだった。

自己嫌悪に押しつぶされながら帰宅すると、すでに麻衣は帰ってきていた。



『……キスしちゃった……。先輩と、キスしちゃったよぉ』

泣きながら言う麻衣。でも僕は、アリーさんとのことがあり何も言えなかった。






すると、麻衣が僕に抱きついてきた。

『ゴメンなさい……。どうしよう? 私、わかんないよ……。どうしたらいい?』

泣きながら聞いてくる麻衣。僕はこんな状況なのに、麻衣の涙を見たことで、麻衣を助けたくなった。



「好きなの? まだ先輩のこと好きなの?」

僕は喉がカラカラになるのを感じながら、何とかそう聞いた。

『……わかんない……』

麻衣は、本当に困り果てた感じだ。





「でも、また会いたいんでしょ?」

『……うん。ゴメンなさい……』

「じゃあ、思ったようにしてみなよ! またデートして、自分の気持ちを確かめてみなよ!」

『えっ!? そ、そんなの……』

ビックリして口ごもる麻衣。



「だって、ハッキリさせないと、心の中でどんどん先輩のことが大きくなるでしょ? 心の中の人には勝てないよ。先輩と実際に会って、ちゃんとデートして、気持ちを確かめればいいよ。俺、今なら負けない自信があるw」

僕は、努めて明るく言った。



『あっくん……。愛してる。本当に、あっくんのこと愛してる。でもね、考えちゃう……。本当にゴメンなさい。気持ち、ハッキリさせるね』

麻衣は、申し訳なさそうに言いながらも、結局先輩とまた会うことを選んだ。





僕は口ではああ言ったが、自信があるわけではなかった。取られてしまうかも知れないと、かなり本気で思っていた。でも、アリーさんがセックスは僕の方が上と言ってくれたこともあり、僕は麻衣にそう言えたのだと思う。

そして、僕も心のどこかで、もう一度アリーさんとセックスをしてみたいという欲望があったのかも知れない。





「じゃあ、どうする? 先輩のアドレス、教えようか?」

話が決まり、段取りのためにそう言うと、

『あ、教えてもらったから、メールしてみるね』

と、さっきまでの深刻そうな感じから一転して、明るい感じになっていた。俺がどう答えようと、また先輩に会うという気持ちは固まっていたようだ……。





そして、僕の前の前でメールを始める麻衣。ニコニコしながら、楽しそうにメールをしている。

『送ったよw なんか、緊張する〜』

こんな風に言ってくる麻衣。なんか、昔を思い出す。まだ大学生だった頃、麻衣は先輩との恋の相談を、よく僕にしていた。麻衣に自分の気持ちを伝えられずに、麻衣の恋の相談を聞き、それに真剣に答えていた僕は、辛い日々だった。

今、その時の感覚がよみがえってきて、とても不安になってきた。



すると、本当にすぐにメールが返ってきた。

『あっ! もう返ってきた! どうしよう、なんか緊張するよぉ〜 あっくん、見てよぉ〜』

麻衣はこんな事を言いながら、本当にスマホを手渡してくる……。

コレはなんだ? 麻衣はなんか楽しそうだけど、僕の扱いはなんだ? 僕の立ち位置は? 

不満が口をつきそうになったが、グッと飲み込みながら、スマホを受け取った。



「はいはい」

少し呆れたように言いながら、スマホを操作してメールを読み始めた。



メールには、メールをくれてありがとうというお礼と、さっそく明日デートをしようということが書いてあった。昔よく行った、オイスターバーに行こうと書いてあった。



内容を麻衣に伝えると、

『良かったぁ〜 断られたら、どうしようかと思ったw』

と、心底ホッとした感じで、僕からスマホを受け取った。

「良かったじゃん。オイスターバーって、いつものとこ?」

『えっ? あ、うん……』

歯切れの悪い麻衣。

僕と麻衣とでよく行くオイスターバーの事だ。先輩とも行っていたなんて、聞いてなかった……。



「良かったじゃん! でも、明日とは急だねw」

『うんw 先輩はいつもそうなんだよね。なんでも急なのw』

嬉しそうに先輩のことを語る麻衣。



この違和感というか、パラレルワールドというか、マクー空間に迷い込んだ気持ちだ。いつもと同じように麻衣がいるのに、麻衣じゃない感じ……。

確かに僕は、麻衣に二番でかまわないと言って付き合い始めて結婚した。でも、麻衣はもう先輩のことは吹っ切れていると思っていた。



先輩が帰ってきたことなど、言わなければ良かったのかも知れない……。





後悔から、落ち込みながらその後の時間を過ごしたが、風呂に入っているといきなり麻衣が入ってきた。

『へへw 一緒に入ってもいい?』

可愛らしく言いながら、麻衣が入ってきた。たまにこう言うことがあるが、たいていそんな時は麻衣は発情モードだ。

案の定、すぐに抱きついてキスをしてきた。最近麻衣は変わった。昔は、発情しているのを隠して、遠回しに誘っていた。それが、先輩の帰国を機に、積極的に僕を誘うようになっていた。



どう言う形なのかはわからないが、先輩との再会が、麻衣の心に大きく影響を及ぼしているのがわかる。





麻衣の舌が、僕の口の中をグチャグチャにしている。こんな風に自分から舌を絡ますキスなんて、今までほとんどしなかった麻衣だが、今はキスしたと同時に舌が飛び込んできた。



大島麻衣そっくりの可愛らしい顔を紅潮させながら、必死でキスをしてくれる麻衣。それは、後ろめたさからなのかな? と、変に勘ぐってしまう。



『凄いね。もうこんなだよw』

そう言って、僕の勃起したペニスを握る麻衣。

『ホント、凄い大きいね。大好きw』

そう言って、口を大きく開けてくわえてくれた。



麻衣は僕に対して、愛してるとか好きとか言う言葉は、けっこう頻繁にかけてくれる。でも、ペニスが大きくて好きなんてセリフは、初めて掛けてもらった。

大きいとか小さいとか言う言葉は、比較の対象があってこそのモノだと思う。麻衣は、先輩とのセックスを思い出しているのではないかと思った。そして、先輩のモノと比べているのではないか? そんな考えが頭を支配する。



アリーさんの話だと、先輩のモノよりも僕のモノの方がかなり大きいそうだ。大きさで優劣が決まるわけではないと思うが、先輩より僕のが大きいと言うことが、多少なりとも僕に安心を与えてくれているのは事実だ。





凄く嫌な考えで、本当は想像もしたくないけど、麻衣が今先輩とセックスすれば、僕とのセックスの方が気持ち良いと分かってくれるのではないか……そんな風に思った。

だからといって、麻衣と先輩がセックスをして欲しいなんていう風には思ってはいない。でも、僕はアリーさんとしてしまっている。正直、凄く心苦しいし、負い目だ……。





風呂場で、浴槽のヘリに腰掛けた僕に、口での奉仕を続けてくれる麻衣。可愛い顔で口を目一杯大きく開けて奉仕をしてくれるのを見ていると、凄くドキドキするし、征服欲が満たされる。



時折、麻衣の歯が当たってしまうが、それもスパイスになって気持ち良いと思う。何より歯が当たると言うことは、僕のが大きいと言うことなのだと思うので、ちょっと自尊心も満たされる。





『ごめんね、あっくんの大きいから、歯が当たっちゃうね。ねぇ、もう欲しいです……』

頬を真っ赤にしておねだりする麻衣。こんなにハッキリとしたおねだりをするようになったのは、先輩との再会後からだ。



そこに引っかかりを覚えるが、僕ももう限界で、そのまま立ちバックのような体勢で挿入した。





麻衣のアソコは、ビックリするくらい濡れていて、あっけないほど簡単に僕のモノが埋まり込んでいく。熱くて、窮屈な膣をかき分けて、僕のものが入っていくと、麻衣の背中に鳥肌が立つのがわかる。

『ウゥぅウゥうっ! あっくんの、入って来たぁ! お、大っきいよぉ』

僕のが埋まり込んでいくのにあわせて、体を快感が駆け抜けているのがよくわかる。



そして、僕のモノはまだ全部入りきっていないのに、トン、と奥にぶつかるのがわかった。麻衣のアソコは、小柄な身体と同じで、奥が浅いようだ。しかも、興奮して子宮が下がると、こんな感じで僕のモノが全部入らないうちに奥に当たってしまう。





こうなると、僕はちょっとビビってしまって、奥に当たらないように気をつけながらのセックスになる。奥を突くと凄く気持ち良いというのは、女性全員ではないという話だ。痛がる人も多いと聞く。

なので、僕は全力で麻衣にピストンをすることはまずない。いつも気を使ってしまう。



でも、今日の麻衣は奥に当たると、身体をガクンガクンと震わせながら、

『あっくん、奥、当たってるぅぅっ! ンンヒィィンッ!! おっフゥッ!! ふぅアッ!! 凄いぃっ! あっくん、動いてぇ!!』

麻衣は、本当に気持ち良くてたまらないという感じで、うめき叫んだ。その姿を見て、異様な興奮に包まれながら、僕は腰を振り始めた。



いつものように、奥にぶつからないように気をつけながら慎重に腰を振り始める。抜く動きをすると、

『イィッ! ヒィあっ! えぐれちゃぅっ! あっくん、気持ち良いっ!』

と、麻衣は大きくあえぐ。麻衣は、セックスの時にあまりしゃべらないタイプだった。気持ちよさそうにあえぎ声を出しながら、僕を見つめてくれるような感じだった。



それが、こんな言葉まで出している。言いようのない不安と焦りで、胸が苦しくなる。



それを打ち消すように、僕はさらに腰を強く振った。



『ンッ! ンッ#9825; ンッヒッ! ウゥッ! あっくん凄いぃっ! あっくんの大っきいのが、奥に当たってるぅ#9825; あっ#9825; あっ#9825; あんっ! あっンッ!!』

麻衣は、どんどん声が大きくなる。僕は、麻衣のリアクションがいつも以上に大きいのが、明日の先輩とのデートのせいかと邪推してしまう。



僕は、泣きそうな気持ちで腰を振っていたが、もう限界だった。



「ごめん、もうイクっ! 出るッ!」

僕が叫ぶと、え?もう? と言う感じで麻衣が振り返る。



『イ、イッて! アッくん、中にっ! 愛してるっ!!』

麻衣はすぐにそう言ってくれたが、不満なのが伝わってきた。もうイクの? そんなリアクションに思えてしまった。





多分、僕の被害妄想なのだと思うが、イキながら泣きそうだった。

そんな僕の気持ちなど知らない麻衣は、

『へへw いっぱい出たねw なんか、熱いのわかるよw 綺麗にするね』

と言いながら、お掃除フェラを始めてくれた。



夢中で綺麗にしてくれる麻衣を見つめながら、先輩のもこうしていたのかな? と、悪い想像ばかりが大きくなった。





『ふふw もう大っきくなってるよw ねぇ、ベッド行こう?』

頬を赤くしながら、僕を誘う麻衣。



そして、ベッドに行ってもう一度愛し合い、疲れ果てて眠った。



夜中に、先輩にお掃除フェラをする麻衣の夢を見て、目が覚めてしまった。泣きそうな気持ちのまま横を見ると、無邪気な寝顔の麻衣がいた。



僕はその顔を見て、ホッとした。しばらく見ていると、麻衣が、

『拓ちゃんダメだよぉ〜』

と、寝言を言った……。麻衣は今、夢の中で先輩と一緒なんだと思うと、どうしようもない敗北感を感じてしまった。そして悔しさから、僕は麻衣を揺すって起こしてしまった……。



『ん、え? あ、どうしたの?』

寝ぼけながら、僕に聞く麻衣。

「大丈夫? うなされてたけど。悪い夢でも見てた?」

僕は、ウソをついてそう答えた。我ながら女々しいと思う。



『えっ? あ、うん、なんか見てた気がする……。ねぇ、一緒に寝ても良い?』

そう言って、僕に抱きついてきた麻衣。僕は、麻衣を腕枕しながら眠りについた……。





そして朝になると、すでに朝食が出来ていた。麻衣も働いているのに、毎日朝食を作ってくれて本当に感謝している。

『あっくん、今日はごめんなさい。なるべく早く帰るから……』

麻衣は、申し訳なさそうに言っているのに、どこか嬉しそうな空気が伝わってくる……。



「あ、イイよ、ゆっくりして来なよ! 俺は大丈夫だから! 今なら俺、昔と違って自信あるし!」

僕は、空元気というか、思い切り虚勢を張った。

『……本当にありがとう。愛してます……』

麻衣はそう言った。でも、もう涙は見せなかった……。





会社に向かう途中、先輩から電話が来た。

「なぁ、淳はどういう考えなの? なんか、心配になってきたけど」

先輩は、本当に心配そうな声で聞いてきた。僕は、胸の中を正直に話した。

先輩と会わせない方が、逆に麻衣の中で先輩の存在が強くなってしまうと思うと言うこと、麻衣がどう言う答えを出すのか、すべて麻衣に任せたいと言うことを説明した。



「そっか……。俺にはアリーがいるから、もう麻衣ちゃんとはなにもするつもりもないよ。安心してくれよ! それより、今日もアリーをよろしくな!」

先輩は、そんな事を言ってくれた。僕はホッとしながらも、麻衣の気持ちを考えて複雑だった。そして、よせば良いのに余計なことを言った。



「僕は平気なんで、麻衣の気持ちに応えてあげて下さい。麻衣が望むなら、かなえてやって下さい。麻衣が悲しむところは見たくないんで……」

「えっ? それって、麻衣ちゃんが望めば、キス以上もしてあげろってこと?」

先輩の、キスならセーフ的な言い方が気に障ったが、

「はい。麻衣の望むようにして欲しいです」

と、真面目に答えた。



「お前って、本当に麻衣ちゃんのことが大好きなんだな。……わかったよ。麻衣ちゃんを悲しませることは絶対にしないと約束する。でも、恨むなよ」

と、こんな会話を交わした。

我ながら、馬鹿なことを言ったと思う。麻衣を悲しませないように、望めば抱いてあげてくれと言った僕……。それは、本当に麻衣の事を想っていると言えるのだろうか?



答えが出せないまま、会社に着いた。そして、がむしゃらに働いた。気を抜くと、変なことを考えてしまいそうだったからだ。



気がつくともう夕方になっていて、アリーさんを迎えに行く時間だった。

今日こそは、変なことはしない! 麻衣を裏切らない! そんな強い決意で先輩の家に向かった。





そしてインターフォンを鳴らして、オートロックを解除してもらいエレベーターに乗った。そしてドアの前に立ちドアをノックすると、いきなりドアが開いて、腕を掴まれて中に引きずり込まれた。



アッと驚くまもなく、アリーさんにキスをされて、口の中をメチャメチャにかき混ぜられた。押しのけようとしたが、アリーさんは僕のペニスをズボンの上から握ってきた。

驚き、逃げようとしたが、アリーさんを見ると驚くほどエロいランジェリー姿だった。

全身網タイツ状のボディスーツで、色はありがちな黒ではなく、目が痛いほどのピンク色だった。真っ白な身体に、そのピンクのボディスーツは抜群に似合っていて、アメリカンポルノスターと言った感じだった。



アリーさんは、フーッ! フーッ! と、メチャメチャ荒い息づかいのまま僕を押し倒すと、僕の服をはぎ取るように脱がしていく。





もう、僕は抵抗出来なくなっていた。さっきまでは、強い意志ではね除けると思っていたのに、アリーさんのエロい格好を見て、理性が飛んでしまった……。



あっという間に全裸に剥かれた僕。

『これぇ、あぁ、凄い、ohh、ファックミー、早くぅ、now』

アリーさんは、興奮しすぎて言葉がおかしくなっている。英語はまったくわからないので、正確にはなんて言っているのかわからないが、ファックとか、ジーザスとか言ってると思った。



そして、また一気に口の中に入れると、喉奥まで飲み込んだ。完全に、喉にペニスが入っている感じで、実際に喉奥に当たる感触がある。

それでも、アリーさんは夢中でディープスロートというか、イラマチオというかわからないような、ものすごいフェラをしてくれる。





今頃もう、麻衣は先輩に会っている頃なのに、そんな事も頭から抜けてしまう。それくらいの圧倒的なエロさとテクだった。





自分の人生において、金髪の白人さん……しかも美人の爆乳さんとこういう関係になるなんて、夢にも思っていなかったし、かけらも想像したことがなかった。



『もうダメ、コレ、ダメ、もう欲しい、ファックミー、プリーズ』

口の周りをドロドロにしたアリーさんが、うめくように言うと、僕にまたがってきた。そして、メッシュボディスーツのアソコのところを引き裂き穴を開けると、僕の物を掴んで一気に挿入してしまった。



あぁ、また先輩の奧さんに生で入れてしまった……。そんな罪悪感を感じるまもなく、アリーさんがあえぎ腰を振る。





『うぅぅああっ! oohoooh!! アッ! ああっ!! オーマイ! ファック!! ファックミィィッ!! うぅうuuuuahaa!! キルミー!!』

アリーさんは、メチャメチャな言葉を叫びながら、腰をガンガン振り続ける。その腰の振り方は、肉食系の野獣のような感じで、犯されている! と、本気で思ってしまうくらいだった。



ボディスーツ姿で、恐ろしい勢いで腰を振るアリーさんを見て、少し引きながらも、異様に興奮した。



『おぉーっ! ohhh!! グゥッ!! yes! オーマイ! うぅーー! はぁァッ!! comeon!! ンッーhaa!! ヤバいっ! 壊れるっ!! ohhhhっ! チンポヤバいっ!! yes! オーッyes!! ファックミーハード!! 壊してっ!! アッ#9825; あっ#9825; イィィエッスッ!! チンポ好きぃっ#9825;』

アリーさんは、いきなりクライマックスで、顔がヤバいくらいにトロトロになっている。美しい白人さんの、こんなヤバいアヘ顔は初めて見た。



「アリーさん、ヤバいっ! 出そうです!」

僕は、限界で叫んだ。



『Ohhhhっ!! カムッ! アイムカミンッ!! イッてっ!! そのままぶちまけてっ!! オオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ohohhhhooo!!! カァッムッ!

 インサイッミィーッッ!!ファァッッッックッッ!! オ゛オ゛ぉおっ! カァッムッッ!!!』

アリーさんは全力で叫びながら、全身を壊れたスプリングのように跳ねさせて、またおしっこを漏らしながらイッた……。





そして、力なく僕に倒れ込んできて、キスをした。さっきとは違って、優しい感じの、愛のこもったキスをしてくれた。



『ふふw コレ、やっぱりヤバすぎるw ずっと考えてたんだよw アレからこのチンポ、ずっと考えてた。こんなの反則w チートディックw』

本当にとろけて、なおかつ愛のこもった顔で僕を見るアリーさん。

「ゴ、ゴメンなさい。また中に出しちゃいました……」

『ヘーキw 拓とあっくん、同じブラッドタイプw』

「えぇっ!? マ、マジですか?」

『ウソウソw ピル飲んでるし、ヘーキだよw』

おどけたような感じで言うアリーさん。小心者の僕は、心底ホッとした。



「でも、いいんですか? こんなことして、拓先輩悲しみますよ」

『チッ……。アイツ、今頃会ってるんでしょ? ホント、すぐ顔に出るんだから……』

さっきまでのとろけた顔から、一瞬で阿修羅の顔になるアリーさん。

「い、いや、大丈夫ですって! 先輩、アリーさんがいるから、麻衣には何もしないって言ってましたし、麻衣も僕を裏切りませんよ!」

『ホントに? あっくんは裏切ってるのに?』

「う……それは、そうですけど……でも、大丈夫です! アリーさんとのことは、バレてませんから!」

『ふ〜んw そう思ってるのは、あっくんだけかもよw』

ドキッとするようなことを言うアリーさん。



何も言えない僕に、さらに続けるアリーさん。

『今頃、彼女が拓に乗っかってるかもねw』

こんな事を言われて、妙にリアルに想像してしまった……。





『アレ? あれれレ? どうしたの? 大きくなってるよw』

「そ、そんなこと……」

実際にそんな事あったので、言葉を継げなくなってしまった……。



『もしかしてあっくん、興奮してる? 彼女が元カレに抱かれてるの想像してw』

アリーさんはニヤニヤしながらそう言うと、微妙に腰を振りだした。

『今頃、こうやって彼女が動いてるかもねw 拓の上であえぎながらw』

アリーさんはイジワルく言うが、本当に不思議で、興奮している自分を自覚した。麻衣が元カレとエッチしているところを想像して、興奮する僕。何かの間違いだと思いたい。



でも、想像すれば想像するほど、ペニスが力強く脈動するのを感じる。

『またビクンってなったw ふふw 可愛いw』

アリーさんは、そう言ってキスをしてくれる。

『拓、キス好きだから、ずっとキスしてるかもねw』

アリーさんは、さらに追い打ちをかけてくる。もう僕はダウン状態なので、これ以上の追撃は止めて欲しい……。



僕はアリーさんの言葉を止めるために、下から猛烈に突き上げ始めた。人の家の玄関で、その家の人妻に鬼突きをするなんて、あり得なさすぎて現実感が消えていく……。



『オオォオoohhhooo! 来た来たァッ!! コレ、オォゥッ!! ファァァッックゥッ! キルミィッ!! ファッキンハードオゥッ!! オォッ! オゥッ#9825; チンポ好きぃっ!! ンッハーーッッ!! シィーーッハァッッーーー!! yes! イエスッ!! イエェェッッスッ!!』

アリーさんは、動画サイトで見る外人さんそのモノのあえぎ方であえぎまくる。そして、自分で乳首をつまんだり、クリをまさぐり始める。

本当に、快楽に貪欲な人だ。僕は強烈すぎる体験をして、アリーさんに少し惚れた感じがした。





麻衣がいるのに、他の女性を好きになるなんて、あり得ないと思っていた。あり得ないはずだった……。



すると、いきなりアリーさんが立ち上がる。一気にペニスが抜けて、思わず声を漏らしてしまった。

僕のペニスは、本当に真っ白になっていて、アリーさんの本気汁で大変な状態だった。



どうして抜いた? 疑問に思っていると、いきなりまたまたがってきた。

あれっ? と思うと同時に、僕のペニスがアリーさんの肛門に入っていった。ローションも何もない状態だが、ドロドロになっていた僕のペニスは、驚くほど簡単にアリーさんの肛門に分け入っていく……。

「えっ!? ちょっ、違います!」

慌ててそう言うが、アリーさんはそのまま根元まで入れてしまった。



『ウウぅうぅぅぅーーーーーー! コレ、凄いよ、コレ、ヤバいぃ』

うつろな目で言うアリーさん。こんな美しくてプライドの高い女性が、アナルセックスをする? 僕は本気で驚いた。僕の表情から心の動きを読んだのか、

『拓が好きなんだよw アイツ、アナルファックラブなんだよw 知らなかった?』

知るわけがない……。



『当然、彼女もやられてるよw ふふw』

こんな事を言うアリーさん。ガンッ! と、頭をぶん殴られた気がした。

麻衣が、お尻でセックス? えっ? えっ? そんな……。

天井がグルグル回ってる感じがした。



麻衣と付き合い始めた経緯が経緯なので、処女にこだわる気持ちはなかった。先輩に、すべて先に奪われてしまっていると知っていたからだ。

しかし、アナルの初めても奪われているかもしれないなんて、それはとても受け止められない。



普通はそんなところを使ってセックスはしないはずだ。よほどの深いつながりというか、深い愛がないと出来ないことだと思ってしまう。



『ふふw どうしたの? 興奮しちゃった? こうやって、お尻に入れられてたんだよ。あっくんのハニーもw あっくんはもうしたの? アナルでw』

アナルは、エイナァオって言う感じの発音なんだなぁって、違うことを考えてしまった。現実逃避だと思う。



その質問に悔しくて答えられない僕は、全力で腰を振った。先輩に麻衣のアナルを奪われたかもしれない怒りと嫉妬をぶつけるように、全力でアリーさんのアナルを突きまくった。





『おぉーンっ! ohhh゛h゛!! ソーハードォゥッ!! yes! ye〜〜sッ!! Ohマイッ! ファァ〜〜クゥッ!! ファックッ!  イエッスッッ!! うぅーー! 壊れるっ!! ケツマンコぶっ壊れちゃウゥッ!! ohhhhっ! ファックミーハード!! 壊してっ!! アッ#9825; あっ#9825; オオオォオォ#9825;ンオオォオオ#9825;ォオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ohhhh!!!』

こんなに美しい白い天使のような女性が、こんなにも乱れてエロいことを叫びながらイキまくる姿は、お金を出しても経験出来ないと思う。



アリーさんは、玄関で僕に下からアナルを鬼突きされて、狂ったように叫びながらまたお漏らしをした。おしっこと潮を交互に吹き出しているような感じで、特に透明の潮らしきモノは、勢いよく飛び散り、僕の顔まで濡らしていく。



その少ししょっぱい液体が僕の口の中に入ると、僕は一気に限界が来て、アリーさんのアナル奥深くに射精した。



『オォオゥッ!! オオオォオおぅぅっ!!』

アリーさんは、泣きながら僕の射精を受けていた。気持ち良すぎて泣き出すなんて、ホントにあるんだと驚きながら、アリーさんが妙に可愛く思えた。



アリーさんは泣きながら僕に抱きつき、

『怖かった……。気持ち良すぎて、死んじゃうと思ったよ……。こんなの、初めて……。ブラックでも、ヒスパニッシュでもこんなのなかったよぉ』

アリーさんは、本当に少女のように泣きながら言う。意外と経験豊富なんだなと思いながら、猛烈に彼女に惹かれていく自分を自覚した。





そして、小さくなった僕のモノが抜けると、アリーさんのアナルからプシュシュシュ、ブリッと言うような、空気が抜ける音が響いた。

アリーさんは、抜けるように白い顔を驚くほど赤く染めながら、浴室に向かってダッシュした。



そして冷静になった僕は、酷い状態の玄関を片付け、リビングのソファに腰掛けた。アリーさんは、着替えて服を着た状態で戻ってきて、

『く、空気が入っただけだからね! アッくんのがバカでかいから、空気がいっぱい入っちゃったんだからね!』

と、ツンデレ少女のような態度を取った。正直、可愛くて萌えた……。





その後は、よほど恥ずかしかったのか、セックスしたことなどなかったように外に出て、そば屋さんでそばを食べた。

アリーさんは、先輩のことも、僕とのセックスのことも一切話題にせず、ひたすら楽しそうに普通の会話をしながらそばを食べた。



アリーさんは、そばを食べるのにも慣れていて、けっこう豪快に音を立ててすすっていた。そして、ザルだったのだが、そば湯を注がずにそのままつゆを飲んでいた。その方が美味しいと言っていたので真似してみたら、確かに美味かった。



アリーさんは、日本食の中でもそばがかなり好きなようだ。





そして、アリーさんといると、麻衣のことを忘れている自分に気がついた。今先輩と一緒にいて、危機的状況のはずなのに、本当に忘れていたというか、考えなかった。

アリーさんと過ごす時間が、とても刺激的で楽しいと言うことなんだと思うが、ヤバいなと思う自分もいる。







そして楽し時間は終わり、アリーさんを家まで送って、玄関で別れた。アリーさんは、廊下だというのに僕に抱きついて濃厚なキスをしてきた。小心者な僕は、誰かに見られないか気が気じゃなかったが、セーフだった……。



『ホントに楽しかったよ。Seeyousoon』

そう言って別れた……。アリーさんは、またすぐに僕と会いたいという気持ちらしい。僕も同じなのだが、麻衣にも悪いし、先輩にも悪い気持ちだ……。



先輩に麻衣を寝取られることを心配していたのに、先輩からアリーさんを寝取っている僕……。矛盾だと思う。





家に帰るとすでに麻衣は帰っていて、メチャメチャ良い笑顔だった。

『おかえり〜 あっくん、今日はありがとう!』

ご機嫌すぎる麻衣に、僕のテンションは下がる一方だ。



「早かったね。楽しかった?」

僕は、聞きたくもないのにそう聞いた。



『うん#9825; すっごく楽しかったよ。へへw あっくんゴメンね。拓ちゃんとホテル行っちゃった#9825;』


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【人妻】妻がこうなるとは…..。【体験談】

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「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」

そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。

妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。

西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。

二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。

西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、

保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。

とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。

二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。

夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。

西本「ご主人ですか。西本です」歯切れの良い声が聞こえました。

私「どうも....」

西本「今、奥さんと食事をしています。出来れば今晩は泊まりで御願いします。」

私「うちのは何といってるのですか?」

西本「ええ、了解していただきました。奥さんとかわります。」




私「大丈夫?泊まってくるの?」

由梨絵[….あなた…私..いいの?」

とても複雑な気持ちで、

私「西本さん、優しくしてくれるのか。」

由梨絵「西本さんはとてもよくしてくれてますよ。泊まりの用意をしてこなかったのでといろいろと買っていただいたの。」

私「由梨絵が、いいならゆっくりしておいで。」

由梨絵「大丈夫?ひとりで」

私「俺なら大丈夫だよ。」

大丈夫なわけがありませんが、

私「西本さんによろしく。」

由梨絵「わかったわ。それでは」

電話を切り、いろいろなことか゛頭のなかをよぎりました。

妻の性格は、おとなしいのですが、一度もの事を決めると以外と迷わない性質で、短い会話の中でそれが、か感じられました。

自分の女房を他人に貸すことが、想像ではなく現実になった瞬間でもありました。

私がかんがえたこと

  どこに泊まるのか…

  当然SEXはするだろう....

  どんなふうに抱かれるの....

  ゛@%XGKI支離滅裂です。!

長い夜になるでしょう。



自宅に戻り、大学生の息子に夕食を食べさせようと連絡しましたが、

友達(女の子?)の家に泊まるとのことでひとりですごしました。

妻のことが気になり連絡したいが、そうもいかず悶々としていました。

頭の中では妻由梨絵が、なまめかしく微笑み私をからかいます。

夜11:00すぎ、携帯がなりました。

妻由梨絵の携帯でした。

私「由梨絵!どうした?」

由梨絵「晩御飯食べた?」

私「心配しなくていいよ。そっちはどうなの」

由梨絵「…どうって..なにが」

私「西本さんは?」

由梨絵「お風呂にはいってる、あなたどうしてるの?寂しい?…」

私「ああ寂しいよ。」由梨絵「フフフッ」

私「楽しくすごしてるの?」

由梨絵「ええとても良くしてもらってる…あっ呼ばれたから電話きるよ。」

携帯を握りしめながら(いまから一緒に風呂か..これから...クソッ!)

などと独り言をつぶやいていました。



眠ったのか、眠らなかったのかどちらでもない夜が明けた頃西本さんの白い車が我が家の前停まった。

楽しそうに会話をする二人を寝室の窓から、見ていました。

別れ際ふたりは、軽いキスをしたようです。

西本さんの車が通りの向こうに消えたとき、玄関の扉が開き、妻がリビングへはいっていきました。

私「おはよう、はやかったね。」

妻が振り返り、不思議そうな表情で 

由梨絵「おはよう。...昨日はどうしたの?ごはんとかちゃんと食べたの?」

私は、息子が外泊していることや昨夜はいろいろと想像して、眠れなかったことなど、普通に話しました。

由梨絵「朝ごはん用意しようか?」妻も普通に聞いてきます。

妻は、恥ずかしいのを隠したいのか普段どおりの態度をとっているようにおもえました。

私「昨日のこと...」といいかけたとき、

由梨絵「シャワーを浴びたいの」と私の話をかわしたようでした。

足早に浴室にいく妻を追うように私も浴室に、入りました。

そして脱衣中の妻の下着に驚かされました。

乳房がすべて露出したブルー&ブラックのブラに、サイドが細い紐の同じ色のTバック。

私「すごい...そんな下着をつけて..」

かなり声がうわずりました。

直後自分の妻が他人とSEXしてきたのだと思い知らされたかんじでした。

由梨絵「泊まりの用意はしてないと西本さんにいうと、西本さんが買ってくれたの。

あなたには、あまり見せたくなかったけど..」

由梨絵「他にね、びっくりしないでね」妻が裸になりました。

妻の恥毛が、完全にありませんでした。

ショツクでした。

言葉がでません。でも興奮してました。

激しく勃起しました!



見慣れたはずの妻の裸なのに、いたいくらい勃起しました。

スボンとパンツを脱ぎ、勃起したそれを由梨絵にみせていました。、

私「由梨絵!俺、俺..!! …」

由梨絵「どうしたの?そんなに勃起してぇ..いやらしい!」

私「由梨絵….」

由梨絵「変態!!あなたは本物の変態よ!!自分の女房を他人とSEXさせて悦ぶなんて最低の変態わ!!!!!」由梨絵「私ね、決めたの。あなたみたいな変態とはもうSEXしない!特に今日は絶対ダメよ!!」

私「由梨絵~ぃ頼むよ!お願いだぁ!!」

由梨絵「ダメッ!!どうしてもっていうなら、土下座してごらん!できるの?ほら!」

私「アアッ!由梨絵~ッ...!」

由梨絵「変態!早くお願いしなさい!!」

私は、下半身裸の姿で妻の足元に土下座をしました。

妻は土下座した私の後頭部に左足をのせ、

由梨絵「お願いしてごらん!この変態!」

私「由梨絵!おねがっ!!!!!っ」

妻の左足に力がはいり、床に頭をつけさせられました。

由梨絵「情けないわ!こんなかっこしても勃起してるのね。でもね、ダメよ。それでは。」

妻が私の頭から足を下ろし、妻に土下座する私の顔を覗き込みながら、怪しく微笑んだ。

由梨絵「やり直しよ。お願いするのに、由梨絵っはないんじゃない。そうね?

”由梨絵様、そう由梨絵様だわ。それから、その情けない顔はこれで隠すの!」

妻がそういいながら、私の顔にいま脱ぎ捨てたTバックのショーツをかぶせました。

妻の香りが私をさらに、狂わせます。

私「やっ由梨絵..様アアッ由梨絵様、」

由梨絵「お願いはどうしたの?SEXしたいの?」

私「お願いします。由梨絵様!アアッ~ッ」

妻が声をたて笑います。



私は、勃起したもの握り妻の下着を頭からかぶせられたまま、妻の嘲笑に変な興奮を感じておりました。

由梨絵「とにかく、シャワーをすませたいから、お前はそこで正座してなさい!!」

ついにあなたからお前呼ばわりです。黙っていると

「返事は!へ・ん・じ・!!!」

私「ハイッ!! 由梨絵様!!」

妻がシャワーを浴び始めました。

昨日まで、妻とはすごい変わりようにただ驚きながらもそうしていることに、ますます勃起しておりました。

シャワーの音が、止みました。

妻がすっきりとした表情で出てきました。

妻は、そんな私をチラッと見て、なにもないように乳液を顔、首、腕などに塗っていました。

そんな妻を横目でTバックの股布越しに、みつめていました。

妻と目があった瞬間、妻が噴出し先ほどと違って優しい表情で

由梨絵「変態チァン、どうしようもないわね。フフフッ。でも今日はなんもないわよ。

はやく着替えて仕事に行く時間でしょう。」

現実にひきもどされました。

簡単な朝食を済ませ、仕事に出かける私に妻が 

由梨絵「今日午後から、彼とまた出かけるから」

・・・何と…え゛~ッ!!!!!!!!!!ビックリ 

私「由梨絵、午後からって…..!」



西本さんを”彼”と呼び始めたこともショックでしたが、そのあとが、もっとショッキングでした。

由梨絵「もともと着替えに戻っただけよ。今晩は夜景のきれいな店で食事するの!

帰りは、そうね明日の夕方ぐらいかな?彼次第ね。」

びっくりです。

私の妻が、すっかり別人のような変貌してしまいました。

催眠術でもかかっているかのような、変わりぶりです。

由梨絵「あなた、家の事、子供の事 しっかりね!」

仕事の時間がせまっていたので、とにかく家をでました。

その日午前中は、仕事てにつかずこのままではと、思い切って西本さんにTELをしました。

西本「あっご主人!昨日はどうも失礼しました。

ハハッ年甲斐もなくひさしぶりにハッスルしちゃいましたよ。ハハハ(高笑い)」

私「家内から聞いたのですけど、今日も一緒に…?!」

西本「そうなんですよ。申し訳ない ハッハハハッ(さらに高笑い)」

私「そうですか。えらく過激ですね。」

西本「由梨絵に用事かなにか?代わりましょうか?」

私「もう一緒なんですか!!午後からと+*x`p>*」シドロモドロ

電話の向こうで西本さんが、

「由梨絵 旦那さんからだよ。」

“由梨絵って呼び捨てで!なんだこりぁ”夢をみてるのか。

昨日から夢をみてるんだと思いたくなりました。

でも、現実です。

由梨絵「電話なんてしないでよ。無粋なひとね ウフフフッ何か用事なの?まさか帰れなんてじぁないでしょうね。」

私「二日続けてというのはちょっと、どうかな?」

由梨絵「あらっ!今朝、みっともない姿をわたしの足元にさらした人が、

妻に朝帰りされて、あんなに興奮したくせに!!フフフッ」

私「西本さんの前でそんなこと言うなよ!とにかく今日は・・・・」

電話、きれてしまいました。

寝取られっていうでしょうか。

こんなことになるとは。

でも、この電話が、この後思わない方向に!



中途半端な電話のやりとりの為、仕事を早く切り上げ妻と連絡をとろうと考え、自宅に戻りました。

玄関を開けると、なぜか妻の声がします。

追っかけるように、西本さんの声も聞こえてきます。

リビングでもなく浴室のほうでした。

どうやら、妻と西本さんが風呂にはいっているようでした。

浴室前の脱衣場(今朝、正座した場所)には、二人の脱いだ衣類が、散乱していました。

妻のものと思われるパープル&ブラックのブラ&ショーツ、柄物のストッキングなども目にはいりました。

浴室のガラス戸(半透明状)に、立ったままの西本さん、ひざまずく妻の姿が、映りました。

二人の会話は。

由梨絵「すごく起ってるわよ。☆昨日より一段と硬くなってる!ウフフフッ」

西本「由梨絵、気持ちイイヨ!!☆丁寧に洗ってくれ~ッ***」

由梨絵「洗うだけいいの?フフフッもっと勃起して!!アアッ素敵!素敵なおチンポ」

西本「もう年が年だから、昨日みたいにできるかなぁ?アッ!!アッ~☆」

由梨絵「カチカチよ。ねえっ口で出してあげようか?」

西本「咥えてごらん!いやらしく、そうこちらをみつめて」

中からフェラチオ特有の音が、聞こえてきました。

時折、妻と西本さんの喘ぎも混じってきます。

浴室から、離れることにしましたが、狭い我が家ではリビングにいてもよく聞こえてきます。

しばらくすると二人が浴室から、出てきました。

妻は、西本さんの体を拭きあげながら、西本さんの勃起したものをフェラしているようでした。

二人の歓声(イチャイチャ)が、聞こえてきます。

やがて仲良く二人でリビングへ。

私「なんで帰ってるの?二人、外泊じぁなかったの?」

西本さんは、普段どおりの笑顔で

西本「どうもご主人!すみませんなぁ~お留守に!」

由梨絵「何言ってるのよ!電話で文句言ったくせに。ネェ!!」

西本さんに抱きつき妻が、言いました。

西本「たしかに二日続くと、どうか思いましてネ!申し訳なかったですな!!」

由梨絵「だから彼、今日は失礼するって!でもね帰る前にネェ?ネェ!」

妻が寝室のほうに視線をやりました。

西本さんは、屈託のない笑顔のままです。

妻は私にむかって

由梨絵「見ないでネッ☆絶対見ちゃダメょ☆フフフフフッ」

私「俺、出かけてくるよ。しばらく」

由梨絵「ダメッ!!ここにいて! 素っ裸で☆☆☆!!!!」

私「裸って、もしアイツ(息子)が、帰ってきたらどうするだ?」

由梨絵「あの子出かけたわよ。サークルの子達と今日も帰らないって」

由梨絵「とにかく、ここにいて!」

二人が寝室に仲良くはいっていきました。

でもドア、開けっ放しです。

目の前でみるようなものです。

妻が、視界から消え、また現れたとき、妻がボディストッキングを身につけていました。

ムッチリとした体を強調して大変、艶かしいものでした。

妻は、私をチラッと見ましたがすぐに西本さんに抱きついていきました。二人のSEXです。

妻のフェラの音、喘ぎ、泣き声、隠語☆

西本さんの喘ぎ声、感嘆☆

妻が西本さんの上に乗り腰をつかいながら、

由梨絵「このチン☆が、イイッ!!!!!素敵よ~素敵!!私、気持ちいい?私のマン☆気持ちいい?」

二人がバックでつながったまま、リビングまできました。

まるで私がいないかのように。

私の目の前で妻は、私にみせつけるように喘ぎます。

やがて西本さんの、射精がちかいことを叫びさらに激しく、妻を攻めたてました。

由梨絵「口に!!!ッ 口にッ 精子飲ませてぇ~ 飲みたいの~!!」

合図のように西本さんが、妻の口元へチン☆をもっていき、オスの咆哮とともに射精しだしました。

妻は、一滴も逃さないようにほほをへこませ、吸引しました。

西本さんの射精が、終わっても妻の吸引は、終わりません。

丁寧に、充分な奉仕が、しばらく続きました。

終わった後、二人はしばらく眠り込んでいました。



二人が眠っている間、妻由梨絵のことを、少々。

外見的なものや過去の男性について、書きたいと思います。

さきに、ややポッチリといいましたが、とにかくお尻が大きい(ムッチリ)

独身時代は、勤め先の上司(係長)に、かなりセクハラされたとのことです。

係長曰く、”男を勃起させる尻だ!”だったそうです。

また当時の彼氏も、デートの度、お尻を常に揉まれつづけていたということを昔、妻から聞いております。

亭主の私もこれが、尻フェチなものですから、結婚した当時は大変、楽しんだものです。

過去の男性経験は、自己申告によると私と上司だったひとの二人だそうです。

あっ!初体験は私だそうです。

顔立ちそのものは、まあまあのところかな!?亭主としての正直な意見です。

続きです。

いつの間にかリビングで眠っていました。

が!!!!またまた、二人の喘ぎ、ベットのきしむ音、隠語等々で起こされました。

二人が、まるで夫婦のような感じさえするSEXです。

妻の「イクッ!!またイクッ!!イグ~ッ!!☆:@5」

当然、私のチン☆より西本さんのものを絶賛しているのも耳に刺さります。

妻の泣き声が、しばらく続いたあと西本さんの射精にあわして

妻が「素敵!素敵!!」と連呼してSEXが終わったみたいでした。

結局、西本さんは、泊まっていくこととなり、

次の朝、妻のフェラチオで、最後の一滴まで出しつくして帰りました。

その後、妻とリビングでの会話です。

由梨絵「私って、ひどい奥さんね。とうとうあなたの前で...」

私「いいよ。言い出したのは俺だから、由梨絵 心配するなよ。」

由梨絵「恥ずかしいくらい、...乱れて。..怒らないでね。」

私「大丈夫!でもさっきのフェラチオは、ちょっと妬けたね。」

由梨絵「でもどうしても彼がやれっていうから。仕方なくよ。」

私「昨日は、いきなりSな女になったりしたのでびっくりしたよ。」

由梨絵「ああっ!あれも彼のアイディアよ。でもあなた、うれしそうだったわよ。

ウフフフフッ私の下着をかぶって正座して、ウフフフッ」

しばらく妻が、笑い続けました。

私「笑いすぎ!!」

由梨絵「でもッ!ウフフフッ可笑しい姿だったわよ。いい大人の男がさぁ!!!!!」続けて笑っていました。

由梨絵「ところであなた、溜まってるでしょう?フフフッ」

由梨絵「私たちを見ながら、勃起してたでしょう?

私が、彼のザーメン飲んでるときなんか、すごい顔してぇ..!」

妻の様子が変わってきました。

髪をかきあげながら

由梨絵「いいからっ!裸になって!」命令口調です。

いわれるまま、裸になりました。

当然勃起していました。

由梨絵「やっぱり、勃起してる!フフフッ」

由梨絵「射精したいよね?SEXしたい?」

私「ああ 刺激強かったからなぁ!」

そういうと、由梨絵の顔つきが、ガラリと変わりました。

思いっきり左頬をビンタされました。

由梨絵「その言い方は、何ッ!! 」突然の変身です。

由梨絵「今日これから、躾けてあげるから! お前! 徹底的にね!!!」



妻の変身ぶりは、正直西本さんの入れ知恵といいますか、じつに”S”的なものでした。

裸になつたのですが、靴下ははいたまま、いかにも情けないかっこでした。

まず、{私と同じ姿にしてなりなさい」と言われ、風呂場で、剃毛いたしました。

妻は、もちろん見ているだけで、自分で剃りました。

ただし肛門の廻りの処理を、お願いしました。

由梨絵「文句いわないでよ。そこに四つんばいになってちょっと、待ってなさい」

妻が、ほどなくして風呂場にもどってきました。

由梨絵「汚いお尻、やってもらんだからお尻をよ~くひろげなさい。」

夫婦といえ実に、情けないかっこでした。

妻がなにやらゴソゴソと、しているので振り返ると妻は、手に梱包材用の布テープを持っていました。

由梨絵「これで脱毛してあげるから、一回剥がすことに、ちゃんとお礼をいって!」

私「えっ!!!☆」

驚いているまもなく、一回目のテープを貼られました。

テープをしっかり貼りこむと、一気に剥がしました。

私「グケッ!」

痛みで体がのびてしまいました。

由梨絵「ギャハハハハハハハハッッッ!!!!!&5#☆」

笑いながら、

由梨絵「惨めね!情けないわフフフッ!アッお礼はどうしたの?大きな声でね。」

私のお尻に、蹴りが一発はいりました。

私「...あり、、がと...う」

由梨絵「聞こえな~い!もう一度!!」

二度三度、大きな声でいわされました。

何度か、テープを貼られ、剥がされその度に大きな声で妻に礼を言いました。

由梨絵「あまりきれいならないから、終わりよ。次、チン☆起てて!早くッ!!」

妻の前で、自分で扱き勃起させました。

由梨絵「よく、勃起できるわ。!!変態ッ☆、豚ッ☆!!」

由梨絵「すぐに、精子を出しなさい!! 早く3分以内よ!できるんでしょ?」

妻の容赦ない言葉責め?に、1分もしないうちに射精感が、こみあげてきました

私「でっ!出る出るッ」

勃起したものを妻のほうへむけ、

「射精させてくれ~ッ」

お願いしました。

先程と違って冷たい表情で妻が、見詰めていました。

私は、一気に扱きあげてここのところ、我慢していたものを放出しようとキンタ☆袋を握り締めて

「出していいですか~っ」と叫んでしまいました。

その時、妻が突然シャワーのノズルを全開して水を、私にあびせました。

由梨絵「おもしろくない!!射精禁止よ。今日は、終わり!疲れた!」

そういいながら、風呂場を出ていきました。

妻がこうなるとは..........



その後の私たち夫婦の生活は、仕事中や子供のまえでは普通の夫婦として過ごしておりますが、

ふとしたとき妻の目の奥が、妖しくなります。

西本さんとの交際も、以前どおりのおつき合いをさせていただいてます。

西本さんは、奥様を数年前に亡くしておられただいま、独身の一人暮らしをしておられます。

あのこと(貸し出しデート)以来、妻は時々西本さん宅へ出かけています。

妻が他の男の性欲処理に、出かけるとき 妻は私に準備を手伝わせます。

下着、ストッキング 洋服を妻に着せるときは常に下半身は裸にさせられます。

妻の体に乳液でマッサージをしながら、妻の機嫌をとっています。

私「今日は、泊まってくるの?」

由梨絵「わからないわ!彼が泊まれっていえば泊まりよ。」

由梨絵「そんなことより、ちゃんとお洗濯してね。!」

妻が留守中、妻の下着を手洗いすることです。

あのこと以来、妻の下着はSEXYなものばかりになっており夫の私が、毎回洗っています。

妻の準備が、整うと妻が、

「じぁっ!出かけるからいつものご挨拶して!」

私は妻の足元へ跪き、土下座をしたのち

「由梨絵様!いってらしゃいませ!素敵な旦那さまとごゆっくりとお過ごしください。」

由梨絵「フフフッ今日もいい挨拶ね! お前に3分あたえるから、オナニーしなさい。!」

私「ハイッ!」妻の足元で自慰をはじめます。

由梨絵「もっと扱きあげなさい。私に感謝しながなら!

他の男に奥さんを寝取られ情けない男の醜い射精を見せなさい!!!」

私は、妻の足元で仰向けになり、右手でチン☆左手で睾丸をにぎりながら、

「由梨絵様、由梨絵様!!!」連呼いたします。

射精感に襲われることとなります。

由梨絵「いつものように射精しなさい!!!」

いつものようにとは新聞紙をひろげそこに射精することです。

「ありがとうございますぅ~由梨絵様!!!」

いいながら射精いたします。

妻の顔を見ながら妻に感謝しながら。

由梨絵「いつもながら変態ね!でも年の割には、すごい量ね!キャッハハハハハ!!」

そういいながら、妻が出かけました。妻がこうなるとは……



西本さん宅にお泊りして、帰ってくるごとに妻は、変貌しています。

服も体にピッタリと、した物が多くなり化粧や髪型が、派手になったようです。

下着も派手というより、エロいかんじのものばかりです。

西本さんの好みなのでしょうか、ストッキングは柄物の黒ばかりつけています。

いつものように西本さん宅へ、出かけた妻からTELが、かかりました。

由梨絵「何してるの?ヂュッパッ!!チュ~ッ! ねえ?」

妻は西本さんをフェラしながら、かけてきました。

由梨絵「ウゴッ!ウグ!!!! ん~っアアッ、」

西本「由梨絵!う~! そうキンタ☆を丁寧、丁寧に~!オウッ!!」

由梨絵「貴方我慢汁が、た~くさんてでるぅ!!ジュッチュルル!!!!!!!アフッ!!!」

由梨絵「タマが、大きい! ウフフフッ! タマがあがってる! 射精したい?」

西本「アアッオウッ!!! もっとしゃぶれ~っ」

プチッと電話がきれました。

なんともいえない疎外感と興奮をおぼえ、妻の下着で自分のものを慰めました。

妻の下着を巻きつけ、頭からかぶり妻の匂いをさがしながら、

「由梨絵~ッ!!!」

名前を呼びながら、扱いていました。

射精がちかづいたまさに、そのときでした。

寝室のドアが突然開き、冷たく嘲笑う妻が立っていました。



由梨絵「なにしてるの?」とても冷ややかな表情でした。

私「と、泊まってこなかったのか。!」

由梨絵「チッ!!なにやってんのかきいてるのよ」

私「エッ!….アアッその…」答えようがありません。

由梨絵「いい年して、まったく!」

妻の下着を勃起したものからはずし、顔に被った下着も脱ぎながら妻の様子を伺いました。

由梨絵「私が留守のときいつもこれなの?」

妻はベットに座り私の顔を覗き込んできました。

私「お前が、いないときはこうするしか…」

由梨絵「出かける前に射精ささせてるじぁない?」

私「由梨絵のこと、他の男に抱かれていると思うとどうしても…」

由梨絵「変態!!! なんで私を抱かないの!! なんでオナニーなの?!!」

私「う、うん…」

由梨絵「でも、もう遅いわ。いまさら抱きたいといってももうダメ!! 私は彼の女なの! 彼だけの女なの!!」

由梨絵「今日から私の下着で、遊ぶのも禁止よ。だって他の人の女の下着でオナニーしたら、犯罪よ。」

私「ゆ、由梨絵~ッ」

由梨絵「呼び捨てしないで!!”由梨絵”ってよべるのは彼だけよ!」

妻が着替えながら、言いました。

私は妻の脱いだものを拾いながら、さらに勃起しておりました。

妻が、紫の下着姿になったとき、勃起したものから少量の精液をたらしてしまいました。

それをみた妻は、ちかずいて思い切りビンタを私に、浴びせました。

由梨絵「なに汚してるの!!!! この変態!!!!!!」

へたり込んだ私に妻が、スリッパをふりあげ私の顔、尻、チン☆、キンタ☆を何度も、何度も叩きつけてきました。

ビシッ!!!バシッ!!! 遠慮ない御仕置きのなかで、私の勃起したものから精液が漏れてきてしまいました。

妻の顔つきはさらに、厳しくなりましたが、はじめて妻を美しいと感じました。

「由梨絵様~由梨絵様~お許しください。」何度も叫びました。

妻の御仕置きが、落ち着いたとき私のからだは、真っ赤にはれあがりました。

由梨絵「今から、私の世話をさせるから。」

妻はそういうと紫のパンティを脱ぎました。

由梨絵「洗濯よ!でも今日はお前の舌で、洗いなさい!! 汚れを舐めとるの!!!!」

妻がパンティを私になげつてきました。妻がこうなるとは……



妻のパンティを洗濯(自分の舌)しながら、射精してしまったことによりますます、

妻の私に対する態度は、主人と下僕のそれになってきました。

妻は、私に下着の洗濯(丁寧に手洗い)とは別に、大小便の後始末も命じるようになりました。

またオナニーをするときに妻に許しをもらうことも決められました。

妻は私のことを”お前”、”変態”としか呼ばなくなり、

西本さんのことを”彼”、”旦那様”、”ダーリン”と呼ぶようになりました。

由梨絵「出かけるから、準備して!」

その一言で、私は妻の下着、ストッキング、服、靴など用意し、着替えを手伝わされます。

妻の着替えのあいだいつも勃起している私をみながら妻が、

「帰宅するまで、オナニー禁止よ。わかってるとおもうけど」

と冷たい視線で命じます。

由梨絵「帰ってくるまで、自分の奥さんを盗られたことを悔やみながら、勃起してなさい。」

私「お、奥様!今晩は、お泊りでしょうか?」

由梨絵「……」

私「あの~、奥様!おぐっ!!!!」

妻の機嫌が豹変します。

平手打ちで二度、三度、頬をぶたれます。

由梨絵「いつもいってるよね!!!ダーリンしだいって!!うるさい!!」

私「すみません!奥様、よけいなことを言いました。」

妻の足元に土下座です。

後頭部を妻が足で踏みつけます。

由梨絵「まったく!躾けが、足りてないひと!気持ちよくでかけられない!」

私「申し訳ありません。だ、旦那様と楽しい時間をすごしてきてください。」

由梨絵「なにそれ?楽しい時間って」

妻が、呆れた顔で私の頭を踏みつけます。

由梨絵「なんだか、出かける気分じゃなくなったわ。彼にきてもらうかしら?」

妻がそういいながら西本さんに連絡をとりはじめました。

つらい一日になりそうです。

また、いつかのようなふたりのSEXをみせつけられるかと。

でも、そんなあまいものではありませんでした。

その日は、ひどい一日でした。妻がこうなるとは…………..



西本さんに妻が甘えた口調で、連絡をとり家にくるあいだ妻の陰毛の処理をさせられました。

以前、西本さんにパイパンにされてから、手入れは私の務めになっておりました。

手入れが終わったぐらいに息子が、帰ってきました。

息子が家にいるなら、妻と西本さんのSEXを見なくて良いと思ったのですが、息子は友達と出かけてしまいました。

これで長くつらい夜が決定です。

自分の妻が他の男とSEXをするであろう寝室の掃除を、妻にいわれすることは

大変な屈辱と亭主の尊厳をなくすには、充分な作業でした。

由梨絵「終わった?シーツも交換したの?」

私「アアッ!終わったよ。」

!!!叩かれました!!!!

由梨絵「終わりましたでしょう!!お前は!」

また、土下座させられました。

由梨絵「彼が来たら、すぐにお風呂になるから準備して!」

今度は風呂掃除でした。

とにかく私は下僕、妻は主人というものでした。

風呂掃除が、済むと妻に呼ばれました。

由梨絵「今日これから今晩は、これを着けて私たちの世話をしなさい。」

妻が用意したものを見たとき私は、

「さすがにこれはチョット!!」

言い終わらないうちに、妻の平手打ちが、はいりました。

由梨絵「口答えばっかりして!まったく!! ド変態のくせに!!!!!」

妻が用意したものは、穴あきの黒レースショーツ、黒レースのガーターベルト、

バックシームの網タイツ(赤いリボンの飾りつき)すべて以前妻のとのSEXの際、使用していたものでした。

由梨絵「早く着替えなさい!! 彼が来ちゃうから!!早く!!!!!」

妻の嘲笑を浴びながら、情けなさに震えながら、身に着けました。

妻の高笑いが、家中に響き渡りました。

なのに私は痛いくらいの勃起をしてしまい、穴あきショーツからチン☆を露出させていたのです。

由梨絵「似合う!似合うわ!!!! とってもお前らしくてアハハハハハハハハハッ」

由梨絵「竿だけじゃなくキンタ☆も穴から出さないと!!!アハハハハハハハッ」

いわれたとおりの格好になったとき妻が

「亀頭にこれを着けてあげる。」

鈴のついたリボンを私の勃起したもののさきに、しっかりと結びつけました。

由梨絵「動いてよ。そこで!」

“”"チリリリリ~ン”"”鈴がなり、一段と妻の高笑いが、私を包み込み、勃起をさらにはげしくします。

由梨絵「さあ着替えるわ。手伝って彼が、もうすぐ来るわ!」

ブラック&パープルのテディとピンクのガウンでした。

とても素敵だぁでも、俺のためじゃない。

複雑な思いとはべつに勃起しっぱなしで

鈴が鳴るたび、妻が噴出しました。

由梨絵「ダーリンが着たら、いいことお前は、奴隷なんだから口答えは、絶対禁止よ。

口答えしたら、ダーリンからきつく叱られるわよ。」

“”"”ピ~ンポ~ン”"”"” ついに西本さんが、現れました。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】妻の浮気?【体験談】

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共働きの夫婦です。私40歳、妻42歳。妻はバツ一でした。私は初婚。妻の男好きの顔立ちと見るからに肉感的なボディーに人目惚れ。以外にも結婚を承諾してくれた。その妻の帰りはいつも午後の10時以降。夕食も会社で食べたとか?帰ると私の顔を避けるように即お風呂に入る。俺は妻が寝付いた頃トイレに起きるふりをして脱衣所の妻の脱いだ下着を検分。パンティーのクロッチ部分が濡れていたり、白い精液?みたいなものがべっとりついていることが再々ある。セックスをしようと身体を触りに行くと「疲れているからとか、その気にならないとか言ってひと月に一度抱かせてくれるかどうかである。セックスを許されたとしても妻は表情には決してあらわさない。フェラも触ってくれることもキスさえも拒む始末。私がこっそりエッチビデオを借りて来て見ているのがばれても、軽蔑したまなこを浴びせて、近寄っては来ない。妻の会社は日曜日は仕事です。妻が会社に行っている時、妻の整理タンスを開けてみると奥の方にみたこともない、純色の本当に小さなパンティー、それもTバックやら紐パンティーがお揃いのブラと一緒にあった。結婚して一度もそれをつけたことなど見たこともない。とは言っても真に新品でもない。網タイツもある。私の知っている妻は23歳で結婚して2年足らずで離婚して、その後独身であったと聞いている。

結納を交わし、結婚式の何日か前、初めてラブホテルに行った。明るい灯の中で彼女は全裸になり、シャワーを浴びてくると浴室に行った。その時ちらりと妻の前部を見ると、そこには陰毛は少しもなかった。付き合っている時、少し彼女の口から出た言葉は、私とお見合いをする半月前まで付き合っていた男性と別れたと言っていた。その彼とは6か月程の付き合いだったけど

別れたと言っていた。推測だけどその彼に剃られたのだと思っています。その日、シャワーを浴びて出て来た彼女は全裸にバスタオルを巻いた姿であった。ベットに誘うと、彼女からバスタオルを取って全裸になった。女性経験のない私は彼女の身体の上に乗り、身体を重ねると彼女の方から、脚を開き容易に挿入することが出来た。わずか何度かのピストンであっと言う間に射精してしまった。デートの時は彼女はいつもジーンズでした。それも股上の短い腰を曲げたり、しゃがむとお尻の割れ目が見えるようなものを穿いていた。それが、私にとってはたまらない性欲を掻き立てるものでした。いつも薄着ではっきりと判るブラが浮き出ていた。デートが終わり自宅に帰るといつもその肢体を思い浮かべてオナニーをしていました。

思ったこともいえないまま、過ごす日々です。





人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】男嫌いな清楚な妻が・・・【体験談】

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最近妻が、綺麗になっていくのです。

妙に色ぽっさができたように思うのです。

妻は44才、私は45才。

夜の方もマンネリして、殆どご無沙汰です。

あまりかまっていません。要するにしていません。

妻の容姿は、人に言わせればすごい美人と言われますが、私から見れば

普通の主婦にしか見えないのですが?

髪は長くしていて、男好きのする顔をしています。

体つきは、中年になって肉付きも付き、ぽっちゃりまではなってませんが

161センチで確か50kgでスレンダーでしょうか。

ついでに3サイズは、B88 W62 H91 

子供は居ません。体型は結婚当時からはあまり変わってはいません。

不倫のドラマを見るのさえ嫌がる、堅物で清楚な女です。

処女のまま、私と結婚したし、浮気はまったくしてなかったはずです。

私の友人が「奥さんと付き合えたらいいな」と話していると云うだけで、




顔を真っ赤して怒ってしまいます。

しかし・・・・

ある日、携帯電話が鳴りましたので、何気なく受けると男性の声で

すいません、間違えましたということが2回くらいありました。

その着信番号を覚えていましたので、ある時、着信番号を調べたら、

1日に1回は入っているようです。

これはおかしい?。 疑問はふつふつと湧いてきて

妻の居ないときに、妻の居ないときに下着を調べたら、見たこともないような

ランジェリーが、あるではありませんか?

黒のショーツ、それも刺繍の入ったTバック、

真っ赤なガーター、お揃いの上下のセットも

それに網タイツ。

どういうことなのか?

いつも、フルバックのタイプしか見なかった私は疑問符が、嫉妬に変わっていきました。

毎週、木曜日にダイエット教室に出かけると行って、夕方近くに帰ってきます。

何をしているのでしょうか?

木曜日の日に、私は出かけたふりをして

家が見渡せる場所でレンタカーで待機しました。

午後1時、妻が車に乗って出かけていきました。

尾行を開始、15分で大型スーパーの駐車場に入っていき、

暫く、止まっていましたが横付けした、BMWの車にニコニコ笑って乗り込み姿が

ああ!!

どうするのだ?

車には男がいる?

だれだ?!

妻は楽しそうに笑っていましたが、男が初めは笑いながら、話をしていましたが

頬に手をやって、つねるそぶり。そして妻のあごを少し持ち上げ、馴れ馴れしく

唇に、指を当てているではありませんか。

その指を胸に沿わすようにして、ワンピースの脇へ持っていき、胸を触るようにしているではないか。

その間も二人はにこやかに会話をしているようです。

男の年令は30の後半位か?

この後、車の中で少し話をしていましたが、

静かに発進して行きました。

わずかに遅れて、私も発進し、再び尾行を開始。

車は40分近くも走って、静かな郊外の住宅に出てきました。

地方の都市なので、少し走れば民家も少なく、人通りもぽつりぽつりの状態の町。

大きくはないが、洋風のモダンな家の前で止まり、駐車場に止めて

その家に二人が入っていきます。

直ぐに近づくわけにもいかず、15分位して、私はその裏庭の方へ回り込み、

中の様子が見えないかと窓などを確認、裏庭は広くリビングがあるようです。

レースのカーテン越しにソファーがチラリと見えます。

妻の脚が見え隠れしています。

思い切って、私は横から近づき、物音を聞きます。

妻の小さな笑い声が漏れています。

暫くすると、その声がやみ静かになりました。

声がしなくなったので、心配というか、覗いてみたいというか?

胸が裂けそうになって、私はレースのカーテンが開いている箇所から

見てみると、男が、ソファーの後ろから妻の乳房を揉んでいるではないか!

ワンピースのボタンが外され、ブラが見えています。

そのブラジャーが見たこともないような、刺繍の綺麗なピンク模様。

妻の声がかすかに喘いでいます。

”ウフ~~ん、いや~~、駄目~~”

飛び込もうかと思いましたが、嫉妬と興奮でそのまま見続けることに

この家には二人のほかは誰もいないようです。

その内、二人はどちらともなくディープキスを始めました。

男の手はしっかりと妻の乳房を触っています。

ブラをはずし始めました。

妻が嫌がるようなそぶりを見せましたが、見せかけだけのそぶり。

ブラを外しやすいように背中を男に見せています。

ゆっくりとその下着は外されました。

妻の乳房が見えました。乳房はピンクの色をして、わずかに乳首は立っているようです。

男はソファーの前に回り込み、ワンピースを肩から外し、妻の、女の上半身が露わになっています。

男は乳首をつねるようにして、妻の様子を見ています。

”この野郎、弄んでいやがる。”

妻はこの時、私の妻ではなく完全にひとりのメスになっているのです。

ショックが私の脳裏に、こみ上げてきて、胸はドキドキして、吐き気を催してきました。

その場にいられなくなって、車に戻り、気持ちを整理し

( もう、駄目だ、このような妻は元通りにはならない。)

そう思いながらも、もう一度覗いてみたくなる自分がいました。

先程の場所よりよく見える、窓を確認していたのでそこから覗くと

男は、パンツ一枚でソファーに横になり、妻もショーツ一枚の姿でひざまづいているではないですか。

男は妻に肉棒を見せつけるように、パンツを脱ぎはじめて男根が剥き出しにしました。

妻の手を取って、フェラをするように言っているようです。

”してほしいの?”

”そうだ、欲しいのだろ、 大きくしろ、”

妻の頭を自分の方へ、強制的に導き、頭を押さえています。

フェラが始まりました、

肉棒の先端を舐め初め、丁寧にカリを舐め、縦に横にと首を振り

舌の先まではこちらからはみえませんが、多分転がすようにいつも私にしてくれているように

舌を動かしているはず。

”奥さん、上手いよ、その調子、 う~~ん、”

そんな感じの声。

一匹のメスとなった女は唾液を垂らし、指にも唾液をつけてしごき

舌と指で丁寧に快感を男に与えています。

その内に男根が大きく勃起しはじめ、先程の倍の大きさになりました。

20センチはあるようです。太さもあるようだ。

( 大きい! あれで突かれたら、)

女はニコニコ笑いながら、その肉棒を握っています。

目は男を見ながら、何か話しました。

直ぐにまた、フェラを初め、動きを早めるようにリズムも変わってきた。

男は目をつむって快感を楽しんでいます。

ここにいるのは私の知っている妻でない、違う女のようにも思いたく

なりましたが、現実は今行われている光景なのです。

あの、純情だった若い頃の妻がこのように変わるなんて

それも、わずか半年で?

1年前には、地味な普通の化粧だったように思うのですが、今は違います。

半年前くらいから、メイクが変わってきたように思います。

 フェラを暫くしておりましたが男がうめき声を上げるような仕草を見せて

逝ったようです。

私にもしたことのない、肉棒を綺麗に吸い上げて、最後は飲み干したようです。

二人の男女はその後、しばらく抱き合っていましたが、起き上がってバスルームの方に

移動し始めました。

途中、男はバスタオルを持ってきて、妻に渡し、二人でバスの方に消えていきました。

もう私の視界からはみえません。

私は、家の周りを見渡しバスルームの方に移動。

ジャロジー窓があるところが、多分バスルームの場所だ。

目星をつけて、その場所に近づきました。

お湯を貯める音がする。 シャワーの音もします。

周りを見渡すと、裏手は小さな林、こんな場所なら声を出しても誰も近づかないので

不倫の男女にとっては好都合の家だと気付きました。

シャワー音が止み、湯船に入る音がします。

妻のモソモソとした声が聞こえます。

時折、チュ~という音、キスをしているのでしょう?

それとも、からだにどちらかがキスをしているのでしょう?

(こいつら、こうやっていつも楽しんでいるか? どうやってこの始末をしたらいいのだ。)

もうこんな女とはやっては、いかれない。

この場所に潜んでいるのもみっともないし、私は考えました。

証拠を集めて、離婚に持ち込む。 簡単にはいかないだろう。

夫婦になって10年以上も一緒に居て、お前が浮気してるから別れたい。

そう言えば簡単に、納得するのだろうか?

そうこうしている間に、二人はバスルームから別の部屋に向かったようだった。

もう私には二人の行動など、どうでも良くなった。

空しさだけが、残っており今の場所から逃げだしたくなった。

二階の部屋に、二人は向かったようだった。

もうどうでも良くなってきた。

15分くらいの時間が経った。

今頃2階の部屋では、オスとメスとが絡み合っているのであろう。

妻の不倫は明白、今更何を騒ぐのだ。

私は、この場所からとぼとぼと歩いて車に向かいました。

完全な敗北感が襲ってきました。

裕福そうなこの家の中で妻は今至福の時を迎えているのであろう。

あの、大きな男根に貫かれて、女の快感を味わっているのであろう。

その様子は、想像しているだけ空しいものです。

家に帰り、ビールを飲みながら妻の帰りを待った。

どんな顔をして帰ってくるのだろう?

不思議に怒りはこみ上げてこなく、どう始末をつけるか?

それだけを考えていました。

夕方近くになり妻はいつものように、明るい表情で帰ってきました。

”あら、今日は早いのね、直ぐに何か作るはね、”と言って

エプロン姿に

こちらも、作り笑いでお帰りと言って、庭を眺めていました。

その夜、抱く気にはなれないのですが、妻を求めてみましたが拒否します。

十分に昼間に発散させたためでしょうか?

それとも、その男に義理立てしているのでしょうか?

スタイルの良い、妻の体は見た目には変わっていませんが

昼間の光景を見てしまった私には別人に思えます。

妻の匂いは、その日家に帰って長風呂をしていた為か、その香りはソープの匂いしかしません。

しかし、私にはソープの匂いがSEXの匂いに思えるのです。

無理矢理に、愛撫して指で触ってみると妻のあそこは、ヌル~としていました。

まだ昼間の男の感触が続いているのでしょう。

私の指は、ベットリと愛液にまみれています。

十分に潤させておいて、ある計画を思いつき、私は挿入はしませんでした。

そうです、復讐するのです。

妻をユルユル状態にして、あの男に貸し出してやるのです。

分かりますか?

こんな復讐が、男にとって濡れ濡れのユルユルの女なんて面白くもないはず

その夜、欲求不満な状態にして、妻を寝かせました。

次の逢瀬は次の木曜日、それまでは妻を欲求不満な状態にして男の精を絞らせるぞ。

こんな私は変態かな?

 その後、私は行きつけのスナックで知り合ったある男とある計画を

持ちかけました。

その男は以前、妻とそのスナックに行った際に、たまたま、妻の横で飲んでいまして

”奥さん美人だね、”と色目を使っていた男なのです。

あろう事か、その男は私が席を立って別のグループと話している隙に、妻の横で口説いていたようなのです。

私が席に帰ってきたときに、妻の腰に手を当てて時折、お尻に触れているではありませんか。

なに!と私は思いました。 

その男はひげ面で体格もよくマッチョな太い腕、少し肥満気味な体でした。

私が居ても、相変わらず妻の腰と尻に手で撫でているではありませんか。

どうも、私が旦那とは気付いていないみたいでした。

妻も妻です、気づかない顔をして座っているのです。

後から聞いたら、触りたいなら触らせておけば良いじゃんと思ったというのです。

参りました、熟女になるとこんなものでしょうか?

その後別の日にその飲み屋でその男とカウンターでまた出会いました。

”いやぁ、この前の奥さんはあんたのの女房かい、知らなかった。失礼しました。わはは~~!”

”いえ、”

”あんたの奥さん、しかしいい女だね、スタイルも良いし出るとこ出てるって感じでたまらないね。

ははは~! うらやましいね。一度で良いから抱いてみたいタイプだね。”

マジでそう言うのでした。

思い出してみると、あの頃から妻は欲求不満だったのではないか?

店のマスターに聞くとあの人は女好きで精力も抜群らしいと言っていました。

そうでしょう、その男は身長182センチに95Kgは十分にあるでしょう。

見るからに強そうでした。

そうだ、あの男に妻をプレゼントしたらどうなるか?

そのマッチョな男に都合をつけて会いました。

相変わらず、大きな太い腕と大きな胸、がっちりとした体躯で仕事を聞いたら

土建屋のようなことをしているらしい。10人くらいは使っているとの事。

むかし、レスリングと柔道もやっていたらしい。やはりと、納得出来た。

場所はそのスナックでしたが、話があると言って少し歩いて

話しやすい、大きめのショットバーに誘い、とりとめのない話をして

”あのさ、最近してる?”

”何を”

”女だよ”

”少しご無沙汰だね。”

”いい女とやりたいかい”

”当たり前さ。”

私は寝取られの性癖があってと打ち明けて、

私の嫁さんで良ければ、してみる気はないかと言いました。

その男は大喜びの表情で、

”ほほー~! 良いのかよ?”

”そのかわり、条件がある。俺の見ている場でしてくれないか?”

”??? ”怪訝そうに見ています。

”女房には内緒でね。だから、俺は隠れている。遠慮しないで良い。”

”旦那の公認なら、良いぜ。よし!受けたよ。ふふふ。 でもあんたもスケベだね。

でもあの女なら何回でも出来るな。 どう見ても、30才にしか見えないよ。

丁度脂がのっている時だぜ。”

そこで場所と時間を打ち合わせた。先ずいつもの飲み屋で待ち合わせる。

時間は水曜日の夜に逢おうということにした。

ニコニコと男は笑っていた。しかし、目の奥には男の欲情のようなものが見えていた。

妻が野獣に食われる。 その瞬間の情景を想像してぞっくとしました。

妻の様子を見ていると、次の木曜日に楽しみがあるように見えてくる。

あのBMW男との、逢瀬が待ち遠しいのだろう。

それが、どんな事になるか?

仕組んだ妄想で私も道筋は分からない。

どのみちこのメス女にとっては、男の快楽の餌食には変わらない。

勃起した男どもの悦楽の道具になっていくのだ。

私は水曜日の朝、今日は早めに帰るからそれから飲みに行くことを告げた。

夜の世界へ行くのだから、少しくらい派手目にするように行って出かけた。

“ ケバいくらいで良いよ。 ”

精一杯オシャレをしておくように行って出かけ、早めに帰宅した。

夕方帰ると、妻は言い付け道理にメイクもいつもより濃いめにし、

何より、その服装がいつもと違っていた。

透けてる、オレンジ色のブラウス、そのブラウスの奥の下着は黒のブラジャーが見えるではないか。

ピッチリとしたタイトな、膝上15センチのブラックのタイトなミニのスカート、

その腰つきが想像されそうな、スカートのラインが私には生贄を捧げるかの、

錯覚を覚えた。

“下着が見えそうだな。”

“あなたが派手目にしろと言ったから ”

”それで良い。“

居酒屋で少し飲んでそのスナックへ向かった。

妻はもう少し酔っていました。

スナックの中はもう酔客で和気あいあいのムード。

数人の男女の嬌声も上がり、カラオケとで乗っていた。

来ていた、あのマッチョマンも、近くへ近づいてきた。

ひげ面が一層濃く見えて、ワイルドなシャツに金属製の鎖のネックレスを首から

ジャラリと垂らしながら、黙って横に座った。

カラオケを何曲か歌いながら、俺も妻も飲んだ。

 私がトイレに行って帰ってくると、前に見た光景が

男が妻の腰に手を当てているではないか。

腰に触れながら、尻の割れ目にも触れている。

私は見ぬように、横目でチラリと妻の表情を見た。

こいつは濡れ始めている。あの時のように、欲求不満が蘇っている。

私は、他の客と話で盛り上がっているように見せかけ、また酔っているようにして

”お前も呑めよ、今夜は呑もう”と言って店の人に代わりを催促し、その男に

”こんばんわ、よくここで逢いますね、はは~、楽しみましょう。 ”



2時間も経ったでしょうか。 妻も酔っていて、ふらふら状態になりかけていた。

”盛り上がってきたから、場所を変えましょう。”と妻と男を連れて次のバーへと向かった。

そこでも数杯のドリンクを飲んだので妻は、フラフラになってきて眠気を催してきたようなので

” そこの男性、気が合いますね。良かったら我が家で一杯しましょうよ。 ”と

そのマッチョな男と一緒に、家に帰り

リビングに入り、ソファーに妻を横にし、妻を見るともうどうでもいいやの状態。

ミニのスカートからは黒のTバックのショーツが見え隠れしていた。

野郎も見ている。 その内覗くように見始め、妻の太ももを触りながら

” 頂きますぞ。 うふふ! ”薄ら笑いを浮かべて私を見た。

頷く私。

妻に聞こえるように

” 眠たくなったから、先に寝るよ。 ”

妻は ”うん~。”と頷いた。だいぶ酔いが廻っているようだ。

隣の日本間に移動した。

襖を少し拡げて、置いて不覚にも私は寝込んでしまったのだ。

時計を見ると30分は経っていただろう。

それは始まっていた。

野獣が、

白い肌の女を黒い肌の男が、襲っていたのだ。

女の抵抗する声に目が覚めて、襖をわずかに開けて見ると、

“ あなた~~、起きてよ~~、わぁ~、いやよ~。 ”

ばか~~、何すんのよ。 いやだ~、 “

この前のBMWの奴とは違う妻の声、もう遅い。 

そこには、上半身裸の毛むくじゃらな男が

妻に馬乗りになって、ブラジャーを剥ぎ取っていた。

それは男と言うよりゴリラのような体型だ。

男は、妻の乳房に吸い付いて、むさぼっている。

“止めて~、助けて~、いや~~、”

時折、手で男の胸を突くように押してはいるが女の力では頑として動かない岩のようだ。

妻を簡単に起こすと、背中に手を回し妻の唇を吸った。顔を仰け反る妻だったが、

無理矢理に唇を吸われていた。

男は後ろに回り、手で妻の脚を拡げた。ミニスカートから白い生足が妙に目に付く。

妻が脚を閉じると、簡単に手でまた開く。指でなぞる、リズミカルに動かした。

意外とやさしく触っている。

妻は感じ始めたのだろうか?

先程の強い抵抗はなくなっていた。

“ あぁ~~、 やめてよ~、だめぁ~~。”

女を四つん這いにして、後ろからTバックのスキャンティを脱がした。

妻の股に顔を入れて、女の秘壷を舌で舐め始めた。

妻は男の味を知った女だ、感嘆の声を上げて

“ あぁ~~、うぁ~~、やめて~~、”と言ってはいるが感じているのだろう。

クチュ、クチャ、チュウ~、

妻の腰を持って、唇はしっかりと淫靡な秘壷を捉えて、舌はビラを拡げて中に入っている。

吸い付いたり、離れてみたりしながら女の園を男は堪能しながら

“旨い、この味がいい、奥さん良い味してるよ。”メスの匂いがしているのだろう。

”たまらんわい、まめを吸ってやる。“

“わぁ~~、いい~よ~~。う~~~、”

抵抗する女はそこにはもう居なかった。

 妻を四つん這いの姿勢から、横向きに寝かせて股の間に頭をつけて中心部の女壷の中に

舌を絡めて、手は妻の尻のを掴んでいる。

尻の筋肉を揉みほぐすように掴んでは離し、ケツの穴を指でそっと撫で回していた。

繊細な指の動きだ。

ゴリラのようなその男はゴツゴツした腕で、妻を完全にねじ伏せていた。

身動きの出来ない体勢だ。

妻は、あえぎをもらしている。

声が漏れると思って、小さな喘ぎだ。

まだ私のことが気になるのだろうか?

ゴリラ男が

” 奥さん、大きな声を出すと旦那に聞こえるぞ。いいのか?”

笑いを浮かべながらそう言った。

”ああぁ~~~、どうしよう~~、ああぁあ~~、逝きそう~~。 ”

”気持ちいいか? フフフ、 どこが気持ちいい。 ”

” あそこが、”

”あそこでは分からん、ちゃんと答えなさい。フフ、”

”はい、お○○こが、あぁ~~。”

そう言った後つまの顔の表情が恥ずかしいのか?桜色に染まっていた。

”いい女だね、からだがピンクになってきたね、いい女だよ。奥さん、”

ピンクに染まった体は女の情欲が出始めている証拠。

体は嘘をつかない。

ゴリラ男は、女の脚を拡げて暫く見つめている。

また、舐める、吸い上げる、

チュ、チュウと音を立てながら、舌の愛撫が続く。

今度は足を妻の方に向け、体勢を変えて、男根を妻の口元へ沿わせて、フェラを強要した。

絡んだ男女は69になって行く。

その男の肉棒はもう、怒張している。

妻は、舌で先端をぺろりと舐めたかと思うと口に含んでバキュウムフェラを始める。

口をすぼめるとその怒張は入らないので、大きく開いて吸い上げる。

みるみるうちに、男の肉棒は膨らみ牛乳ビンくらいに亀頭はなっている。

長さを見てまたビックリ!

こんな男は初めてだ。20センチを越えるだろう。

私は呆気にとられて、唖然とした。

(これがインサートされるのか。う~~ん。 ) 

想像はしていたが私は思わず声が出そうだった。

私は、男の嫉妬も絡んでいるのか? ドキドキと心臓が鳴っている。

(これから、どうなるのだろう?)

 二人の男女は69の体位で暫く絡み合っていました。

妻は私が見ているとも知らず、声を抑えていましたが喘ぎの声は

少し大きくなっています。

男のカリは一段と大きくなってきました。

妻が、感嘆の声を上げながら

” 大きい~~、すごい~。 固いわ~~。 ”

” 欲しくなったかい? ”

妻は声を出さずに、頷いています。

”旦那が起きても良いのかい? ”

妻は気になったのでしょうか、日本間をのぞき込むようにしましたが

” 寝ているみたい、”

” それじゃ、入れますぞ。 ”

男は肉棒を握りながら、妻を仰向けにし、花芯を擦るようにしています。

妻はじれたように腰をよじっています。

たっぷりと濡れていたのですんなりと収まるかと思っていましたが、

そのゴリラの肉棒は大きいので直ぐには入らないようだ。

男は何度か、秘襞を上下に擦りながら腰が動きました。

” ううっっ~~”

” あはっ! ああぁ~、 ”

肉棒の先が入ったようです。

妻がソファーのクッションを握りしめています。

男は続いて荒々しく,これでもかと言わんばかりに奥まで突き刺してくる。

私のものとは違って長さも太さも、そして硬さもあるので

ずぅん、ずぅん、と子宮にまで肉棒が当たるはず。

妻は、声を上げました。

”あぅ~~、うぅ~、ああ、 はぁ~~! ”

あのような巨大なものが入るものだ、

思わず固唾をのんだ。

”ね、だめ~、ダメ、ああぁ~、だめぇ~ ”

そう妻は声を漏らした。

” だめ~~、あぁ~~、こわれるよ~。 ”

その声を殺すように男はその太い一物を射し込む。

男女のからだが、ピタンピタンという音がしている。

肉と肉、性器と性器が奏でる淫らなハーモニーがどんどん高まって

にちゅ、にちゅと粘ついた音色になった。

”あぁあん~~ ”

妻はその交わっているところを確かめるように、目を向けて

” おおきい~~~、わぁ~~、すごいわ~~、 ”

感嘆の声をあげました。

”ああぁ~~、いたい~~、でも、きもちいいぃの~、 ”

”ふふぅ ”

”あぅ~、も、もう~~、どうしよう、 ”

”旦那とは違うだろ? ”

頷く妻。

”あぁ~、いいわぁ~、痛いわぁ~~、 気持ちいいぃぃ~、わぁ~、 すごいの~、”

男は妻をソファーに手をつかせて、今度はバックの体勢でまた突きはじめた。

夫を裏切っているというのに妻のヒップは、もっともっととでも言いたげに、

盛んに痙攣をくりかえしている。

この男の肉棒で突かれたら、妻のあそこはこの後ぽっかりと大きな拡張されたものになるだろう。

私は、その部屋をそっと気付かれぬように抜け出し2階の部屋に入っていった。

部屋で私は悶々として、1時間も経っただろうか?

男が入ってきて、

” やはり、いい女だったよ、俺の息子をつかんで、離さなかったよ ”満足そうに言いました。

” 今から,風呂に入ってまたやってやるよ。 悪いな、 ”

” どうぞ、どうぞ、十分にしてくれ。 妻には俺は2階で寝てしまっていると言ってくれ。”

下でシャワーの音が聞こえている。妻が入っているのだろう。

あそこを丹念に洗い流しているのだろう。

私の、復讐とも知らずに、  明日が楽しみだ。



その夜、オスとメスとの交わりが続いた。

この乱れた妻にどう制裁をするか?

この夫を裏切る妻にどのように復讐をするか!

この事ばかりを考えていた数日間でした。

あのBMW男と、どこでどうやって知り合ったのか?

どうせ、何かの集まりで知り合って男と女の性愛になったのだろう。

そんなことは私にとって,どうでも良いこと。

裏切っている妻に天誅の如く、惨めに、残酷に

この顛末がどうなるかを教えなければ、と

この数日間、そんな気持ちでいました。

夜が明け、ゴリラ男も満足したかどうか? 分からないですが

“ 楽しんだよ、 いい女だね、もう一度、したくなったらお願いしても良いかい? ”

“ 俺と別れたら、やるよ。 その時まで待ちなよ。 ”

“ 旦那、女ってものはしっかりと抱いてくれる男が良いんだ。 抱きが足りないのかな?”

“ そうかもな、愛情が足りないのかも知れねぇな。 ”

“ そこまで言えるのなら、何も言えねぇな、 ”

少し笑みを浮かべて、

” ありがとうよ、じゃなぁ。 “

朝焼けの街を、私の家から、そそくさと出て行きました。

この日、木曜日は休みを取っていました。

妻には昨夜のことは勿論、あまり知らないことにしていました。

2階でそのまま寝込んでしまって、朝、目が覚めたらあの男はいなくなっていたと

いうように、

妻からも,自分の方から何があったとは言えるわけもなく、

いつものように、朝食をとって出かける私。

家から出て、誰も知らない車で、待機。

朝、出る前に妻の携帯電話を入れたバックに、マイクロマイクを潜ませていた。

11時を過ぎた頃、妻が車に乗って出かけました。

予想通り、いつもの大型スーパーの駐車場へ

BMWの車が近づき、妻が乗り込み、10分くらい話し込み、車を走らせた。

その時の妻の様子は、どこか沈んだような表情。

さもあろう、昨夜あれだけやったのだ。 

あのゴリラ男に散々ぶち込まれて、身も心もフラフラのはず。

いつものように洋風の家に入るのかと思ったら、今日は違う方向へ走るBMW。

着いたところは、洋風ではなく,古風な和風屋敷だった。

これ以上は近づけない。 携帯のバックに入ったマイクでしか様子は分からない。

車の中から、レシーバーのスイッチを入れ、聞き込んだ。

部屋に通される音、 

戸を閉める音。

その他は何も聞こえません。

ガタリと音がして、人が入った模様

またまた、沈黙。

(どうしたんだ? 静かなこの雰囲気は?)



暫くして、バタン、ドテン、音がする。

“それでは、”と男の声。



5分も音がしなくなっていたが

女の声がしてきた。

“ そんなこと、やめて下さい。 お願いです。 ”

妻の声だ。

ビッシ、バッシ、バタン、ドタン、そんな音だった。

“ お願いです。そんな恥ずかしい事、 いやです。 ”

何が起こったのだろう?私は心臓がドキドキ,バクバクしてきました。

 昨夜、あれだけ責められた女がまた責めらている。

朝、妻とは会話もしていない。

気まずいだろうと思って、直接会うのは避けていた。

避けたかったのかも知れませんね。

この家の内部で何が行われているかは,こちら側からは見えないが、

想像だけの画面が浮かんでくる。

妻はここまでよく堕ちたものだ。

( 全てはお前のまいた種、どう拾うかは俺じゃない,お前なんだよ。 )



それにしても、音だけで様子を判断するのは難しい。

意を決して私はこの和風の豪奢な邸宅に入り込むことを考えた。

塀も高いし、この家には隙がない。

家の周りをうろついているとあった。

裏の使用人らしき人たちが出入りできる場所が、裏木戸のような場所が。

そこから入り、よくは分からないが中庭のような場所が

マイクロマイクを聞いてみると近い。 

話し声がする。

聞いてみると

” いやです、 許して下さい。 あぁ~~、 ”

” わしのを大きくしろ、そうだ、その調子だ。 ”

” うぐぅ~、 ふぅ、 ううぅ~、 ”

” いい~~、うん、 これはいい。 ”



気になって、その中庭から部屋がよく見える場所が見つかった。

移動しようとしたが、私は防犯カメラに気がついた。

これ以上、近づくことは無謀だ。犯罪者になってしまう。

いやもうなっているのだ。

マイクだけでの状況判断しかない。

後ずさりしながら、敷地内から出ることにした。

その間にも、会話と側音は聞こえていた。

妻の声が時折聞こえ、男のそれもやや年配者のような声だ。

やがて、女の喘ぎ声があったが、暫くするとそれも止んだ。



大きな声で

” 杉岡! こい! ”

” はい! ”

” なんだ! これは! ”

” なにか? ”

” バカ者が,”

何かをぶつける音がした。

” もういいから、縄を解いてやれ、 ”

絹ずれのような音がする。



” お前やった女を連れてきたのか? ”

” いえ、1週間前から手はつけていませんが? ”

” ちょっとこい ”

二人の男の会話は、そこで聞こえなくなった。

ここからは後ほど妻から聞いた話で綴ります。

本当のことを言っているかどうか?分かりませんが。

大体は合っていると思います。

この部屋に入ると、年配のそれも老人男が入ってきて

直ぐに縛られたようです、

妻はここに来る前に杉岡という男から

一度で良いから、相手をしてやって欲しいと嘆願されて、土下座状態で懇願されました。

そこまで言うならと、妻は覚悟を決めていたが、

この日は予想もしなかった昨夜の乱交の翌日だ。

あそこの具合が昨日のゴリラ男の責めで、朝から何か挟まったような

違和感があったようだ。

それはそうだろう、あのデカチンをぶち込まれて女壷は拡がったままだ。

それも、膣の中はあの男の肉棒の感触がまだ残っている。

思い出しても、ソファーの上でやられ、バスルームでも突かれ、

最後は、朝方、冗談言われながら、キッチンで裸にエプロンをさせられて、バックと正上位で貫かれていた。

あの大きな一物で3回も貫かれては締まりのない女になっているであろう。

それより、妻はその気持ちにはなれなかった。

杉岡に断ったがまたもお願いされて、成り行きに任せてしまった。

広い日本間に通され、暫くすると眼光の鋭い爺さんが入ってきた。

妻を見るなり、スーツを脱がせて,ブラウスの上からいきなり乳房を触られ、

“ 年の割にはおっぱいに張りがあるな、うん、もちもちとした体をしておる。”

“ やめて下さい。 ”

“ 何を言う、 杉岡から聞いたぞ、お前が好き者女と言うことを。 

  その内に気持ちよくなる。 ふふふ。 “

用意された布団に寝かされ、抵抗したがブラウス、ブラジャー、スカートと脱がされて

パンストだけになった。

その老人からネチネチと触られ、腰をひねって抵抗したがそのパンストは引きちぎられ

股の方から穴を開けられて破られた。

パンティはその日、杉岡という男を楽しませるために、新しい下着を準備していた。

刺繍入りのTバックの横からその老人の指が入ってきた。

指を入れられると、グルグルとこね回される。

妻は昨夜のこともあり、すぐに濡れた。

“ いやぁ~~、ああぁ~~、いぃ~~、 ”

“ よくぬれとるのぉ~。 ”

グチャ、グチャ、と音がする。 

妻は,昨夜の続きの快感を引きずっていた。 

老人は下半身を出してきて、フェラを強要された。

” いやです、 許して下さい。 あぁ~~、 ”

” わしのを大きくしろ、そうだ、その調子だ。 ”

” うぐぅ~、 ふぅ、 ううぅ~、 ”

” いい~~、うん、 これはいい。 ”

あまり大きくもない,粗チンだった。

カリを舐めて、ゆっくりと上下に舐め上げると満足そうにその老人は

うっとりとした表情になった。

老人は少し固くなり始めると、妻の脚を肩に担いで、股を覗くようにして

その粗チンを挿入してきた。

妻は入った感じがしなかったそうだ。その拡張された女淫では感じないのであろう。

老人は男根を入れて、何度か腰を振ったがその感触が良くないのか

“ おかしいのう、 なんだ、これは、 ”

“ ゆるいのう、 なんじゃ、これは、 ”

怒ったように、その粗チンを抜いて

大きな声で

” 杉岡! こい! ”

” はい! ”

” なんだ! これは! ”

” なにか? ”

” バカ者が,”

と言ったかと思ったら、杉岡に向かって灰皿のようなものを投げつけた。

その灰皿は壁に当たって少し割れた。

“ もう良いから女の縄を解いてやれ。 ”

“  はい、 ”

杉岡に縄を解かれながら、小さな声で妻に

“ すまん、”と囁いた。

” お前やった女を連れてきたのか? ”

” いえ、1週間前から手はつけていませんが? ”

” ちょっとこい ”

男達は、部屋を出て行った。

妻は一人で部屋に残っていると急に涙が溢れてきた。

男達に弄ばれていることを後悔したそうだ。どうしてこんな事になったか?

自分が惨めになってきたそうだ。



杉岡という男と妻はどういう経過で知り合ったのか?

それはダイエット教室の中に、リンパマッサージという部屋があり、

そこでマッサージを受けた事が切っ掛けでした。

マッサージ師は30代の女性でしたので妻は安心して受けたそうです。

そのマッサージ店の経営をしているのが杉岡だったそうです。

マッサージを受け気持ちよくなった妻は爽快感があってとても良い気持ちになったようです。

その時、声をかけたのが杉岡で端正なマスク、スラッとした体格。

何度か受けたマッサージの時に、お茶の誘いがあり例のBMWでドライブも兼ねましょうと誘い出されたようです。

この時はもう杉岡はこの熟女を餌食に考えていたはずです。

妻とサロンでお茶を飲み、海のみえるところへ行きましょうと

誘い、誰もいない海岸沿いで車を止めて、話をしたそうです。

妻は、久しぶりに海を見たので開放感も有り気持ちが浮き浮きしてきて

まるで恋人同士の気持ちになった。

海岸を歩きながら、杉岡は妻の肩に手を添えてきました。妻は一瞬ドキリとした。

でもやさしそうな男の横顔を見ているとそのままにして、歩いていました。

海辺の入り組んだ場所で、人影もなく周りは雑木林と前が海辺、

妻は若い頃に帰った気持ちに

突然、杉岡は妻の顔を両手で挟み口づけをしました。最初は唇に触れるか触れないかのキス。

その内に舌を入れて絡ませてきました。妻は舌は絡ませなかったが肩を抱かれうっとりとなってしまった。

胸を触られ、ワンピースの上から乳房を揉まれた。そのうちに乳首を摘まむような仕草。

男を知っている女の脳裏に痺れるような快感が走った。

ワンピースの裾へ手を入れてパンスト越しに妻のパンティを触り女淫を撫でた。

“ 奥さん、やりたくなったでしょう? ”

“ ・・・・・・・ ” 妻は無言。

“ 僕の知り合いの別荘があるから、行ってみましょう。 ”

車で暫く走ると、例の洋風の家に連れ込まれた。

杉岡は妻を連れて部屋に入った。

妻はどうなるかは覚悟はしていたようだ。

窓にはカーテンがしてあり外からは見えないように

なっていた。

杉岡は妻を見たときから,下腹部が熱くなっていた。妻を抱きしめ下腹部を押しつけるようにした、男は勃起していた。

妻の丁度お腹のあたりにその勃起を当ててきた。軽く妻を抱きしめ、反応を見るように

“ 奥さんの体が見たい。 ”

“ そんな、 ・・・・・・・ ”

“ 初めて見たときから,奥さんの事が ”と言って

後ろに回ってワンピースのホックを外しファスナーを降ろした。

ブラジャーとパンストの姿にさせられた。

“ 素晴らしい体型じゃないですか。 もっと良く見せて下さい。 ”

ブラジャーを外され、まだ子供を産んでいない乳房を男は見ていた。

“ さぁー、下も脱ぐんです。パンストも脱いで下さい。 ”

 スキャンティ一枚になると、

“ ハイヒールを履いて下さい。 その方がスタイルがよく見える。 ”

ハイヒールを履いて、恥ずかしいので後ろを向いた。

“ 奥さん、その素晴らしい体を写真に撮らせて下さい。良いですね。 ”

“ そんなの困ります。 ”

“ そうですか? まぁいいです。 ”と言って妻を後ろから抱きしめた。

“ 絹のよう肌だ。 なんと形の良いおっぱいだ。 ”

ふっくらとした形の良い乳房は小気味よく揺れていた。

杉岡は妻の乳房を手のひらで包み、固く張り出してきた乳首を摩るように摘まんだ。

“ うう~~ん~~。 ” 妻の吐息が漏れた。

いつも、妻は乳首の責めに弱い。 

杉岡は妻の唇を吸った。 舌を入れてくる、男の舌が妻の舌に絡みつく。

長時間をかけてキスを続ける、 杉岡は唾液を妻に入れていく、女は飲み込んだ。

“ 美味しいわ。 ”

“ うれしいな、貴女が飲んでくれるなんて。 ”

杉岡は固く勃起したものを女の体に擦りつけ,乳房を揉んだ。

そして乳首を軽く甘噛みした。

“ あぁ~、ううぅ~~ん。 ああぁ。 ”鼻にかかった甘い喘ぎが漏れ、

部屋の空気が淫らになったようだった。

もともと、Mな妻はもう感じてしまってあそこは濡れてきていた。

男は欲情してきた。 (この女はM女ぽいな)

“ 俺の女になれ! これからは言うことを聞け! ”

突然の男の変貌。 



男は女のM癖を見抜いていた。

妻はやはりMっ気のある女だった。

男に命令されると従順になる性格だ。

俺の女になれと言われて、陰部に指を入れられた段階で堕ちていく感覚に襲われた。

“ 杉岡さん、私ね強い男に命令されると興奮するのよ、 もう、ムチャククチャにして。 ”

“ 分かってるよ、お前はそういう女って言うことを。 ”

“ 昔から、男の人に強く押されると、 強制的に命令調に卑猥なことを言われるとすごく濡れるのよ。 ”

“ そうか、男に押さえつけられるような、犯されるようなSEXが好きなのか? ”

“ ええ、 ”

“ わかった。 ”

“ お前は俺の女、これからはうんとサービスしろよ! ”

“ 奥さんではなくて、清美と呼んでね。 ”

“ 清美! これからは俺の女だ! ”

杉岡は、妻の乳首を捻るようにして摘まむ。 そうして乳首を引っ張った。

“ ああぁ~~、杉岡さん、 好きなようにして、あああぁ~~、 ”

“ 清美、俺の言うことを聞かないと、ひっぱたくぞ!。 ”

“ はい、聞きます、 おっしゃる通りにします。 ”

“ 俺のものを咥えるのだ! ”

“ はい。 ”

“ お前の尻の穴も見せるのだぞ。 ”

“ はい、見せます。 ”

妻は言いなりになるという事を誓った。

杉岡は妻を腹ばいにさせると妻の尻を強くつねった。

“ いたいぃ~、 痛いよ~、でも,気持ちいいのぉ~。 ”

妻の尻は赤く染まる。つねられると、プリプリとした尻が弾んだ。

“ いいね、こういう女を待っていたんだ。なんてスケベな女なんだ。 ”

杉岡は妻を仰向けにした。 下半身のデルタ地帯の陰毛がやけに黒く映った。

“ どこを、いじってオナニーするのだ。 ”

“ あそこ ”

“ あそこじゃ分からん、 ちゃんと答えろ。 どこだ。 ”

“ ・・・・・・・・・。 ”

男は濡れそぼった秘壷に指を入れてかき回し、女の突起を探し当て指で揺さぶった。

“ あぁ~~、いい~~。 ああぁ~。 どうしよう~~。 ”

暫く続けた後に、女体ををゆっくりとソファーに押し倒した。

女は革のソファーが肌に冷たくて、気持ちよかった。

脚を持ち上げ、さらに左右に開いた。 ピンク色した女淫が覗いている。

舌でビラを開いて、下から上へと舐める動作、たまらず妻は仰け反り、喘ぐ。

“  ああぁ~、うう~~、 ”

“ 今。どこを舐められているか? ”

“ そんな、いやぁん~~、あぁ~~~、 ”

“  言いなさい、早く、いうのだ。 ”

“ あ、 あそこです。 ”

“ あそこじゃ分からん、”男はクリを責めた。

妻は舐め上げられると、小さな声で 

“ おま〇こ、 ”と呟いた。

“ よし、俺の前では、ちゃんと答えるのだぞ。 ”

“ はい、”

(他人の男に従順に答える妻、私はこのことを聞いているときにむかつき,敗北感に襲われた。)



妻、清美はこんなにもMな女だったのか?Mっ気がないとは思わなかったが、

夫以外の男にかくも従順に従うとは、夫の知らない世界があるものだ

杉岡は清美のクリを剥き出しにして、ペロリと舐め上げる、そして吸い付く、そして離す、

息を吹くかける。この動作で妻は脳天まで痺れ感が届いてきたそうだ。

そのテクニックの良さ、初めての感触だった。

清美は息も絶え絶えになって悶えながら、

“ 舐めさせて、   私にもあなたのあれを、舐めさせて。   ”

“ よしよし、 俺のこれをしゃぶりたいか ”

男は自分の男根にぬるりとした生温かい舌を感じて男の肉棒が勃起した。

清美はその怒張したものを舐めて、先端を唇でしごいた。

ぬるぬると絡みつくように女の舌がうごめいた。

“ 清美、 うう~~うう、 あぁ~~、いい~。 初めて見たときから良い女だと思っていたよ。 こんなこと、旦那にもしてやっているのか?  ”

清美は黙って、舌でのしごきと舐め上げる動作を続ける。

時には、バキュウムフェラも交えての奉仕だ。

男の肉棒はこれ以上ないほどに勃起した。

男はひくついている清美の女淫へ、勃起した自分の性器を挿入した。

瞬間に果てそうになったが、堪えて深く突き、腰を動かしながら,清美の乳房をわしづかみにして揉んだ。

そして荒々しく、男の肉棒を突きを入れる、ひと突きごとに清美は夫の聞いたこともないような,獣のような声を放った。

“ ああ、あ、ぎゃ~あ~~、ひいっ! うぎゃ~~、ああ~~。 ”

男はその声に刺激されてますます清美が気持ちよくなるようにと乳房をつかみ、

乳首をつまんで動かしながら、杉岡ものぼりつめた。



全てを知ってから、私は妻に聞いた。

杉岡とは何回位、情事を重ねたのか?

5回位と言っていたが、本当はそれ以上だと思っている。

こういう場合女は嘘をつく、こちらを傷つけまいとしてそうするのだろう。

私の後からの感覚では倍の10回は、しているはず。

殆ど昼間の情事なので、夫の私には気づかれなかったのだろう。

妻の話では、杉岡はその情交の最中だけは、マゾっぽい言葉で清美を責めるのだそうだ。

逢ったときは、とても優しくするそうだ。

プレゼントを贈られたこともあるようだ。

ブランド物のバック、イヤリング、それにセクシーなランジェリーも。

言葉も丁寧に話しかけて、その優しさにたまらなく惹かれていった。

しかし、SEXの時になると豹変してSっ気を出してくる様子だ。

卑猥な言葉で女を責める術を知っているか?

Mな女はこの言葉で高揚した気持ちになるのか?

そんな男に妻は惚れていたのだろうか?

顧みて、あまりSEXをしてこない夫より魅力を感じていたのだろう。

愛情まで感じていた。その愛情は砂の城のようにもろくも崩れた。

杉岡に他の男に抱かれて欲しいと言われたことで目が覚めたそうだ。

女を道具にしようとした,男に疑いを持ちはじめこの男との終着駅を探していたらしい。

杉岡は金持ちのその老人を喜ばせようと女を提供し、何かを得ようとしていたのだが

私の企みで逆に叱責され、門外者となった。

昨夜の乱交で相当、妻のま〇こは拡張させられており

ユルユル状態では今ひとつだったのではないだろうか?

ゆるゆるの濡れ濡れでは男は満足できないだろう。

当たり前だ、あんな巨マラを突っ込まれて、ぽっかりと大きな口を開けた、

ま〇こに入れても、面白くもないはずだ。

” こっぴどく怒られたよ。 これで俺も終わりだな。 ”

妻は無言

” 昨夜旦那としたのか? ”

” いえ。 ”

” だったら? ”

” なによ、何疑っているのよ。 ”

” おかしいなぁ? ”

” おかしいのは貴方よ、あんなところへ連れて行って、あの変態じいさんに

  あんな事されて、見損なったわ。 ”

” すまん。 ”

” 何があったんだ。 ”

” 何もないわよ。 ”

女はしらを切る、女は恐ろしいものだ。昨夜のことはしゃべらない。

そのまま、しらけた気分のまま二人は別れた。 

妻から聞いた話では、その金持ち爺さんから融資を受けようとしていたらしい。

杉岡はマッサージ店は遊びでやっており、実際の経営はレストラン経営をしていたそうだ。

その経営に行き詰まり、あてにしたその家からは出入り禁止にもなり、結果、杉岡は破産したのだった。

天誅! 

暫くして、私は妻と協議離婚した。

妻はその男とも別れたようだ。

その後、2年位して妻と会ったら、元気になっており元の美人の女になっていた。

OLをやっているらしい。

久しぶりに、抱いてもやった。

一度きりということだったが、その味は以前の締まった女になっていた。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【寝取られ】彼女をイカせて下さいと他の男に頼む僕3 【体験談】

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土方さんの言いつけを守れなかった真希は、土方さんの命令で服を着せられた。



土方さんは、真希とのセックスで射精をしていないが、とくに気にすることもなくセックスを中断して、真希に指示を与えた。







真希は、言われるままにもう一つのベッドルームの方に行き、戻ってくると、今まで見たことがないようなセクシーな格好をしていた。



上は黒のブラウスみたいな形の服だが、メッシュでスケスケになっていて、真希の形の良い胸やくびれたウエストが丸見えになってしまっている。



そして下は、股下ゼロセンチくらいの黒のスカートを穿いている。



スカートの中から伸びたガーターベルトが、太ももの途中までの黒の網タイツに繋がっている。



真希は歩きながら、何度もスカートの裾を下に引き下ろそうとする。すぐにずり上がってしまうようだ。






『これでいいですか?』



モジモジしながら恥ずかしそうに言う真希。でも、目が好奇心で光っている感じがする。







「いいよ。すごくセクシーだ」



土方さんはにこやかに笑いながら言う。でも、相変わらず目が冷たい気がする。



僕は、完全に蚊帳の外だ。真希はまだチラチラと僕を見るが、土方さんは僕がいないかのように振る舞っている。



『どうすればいいですか?』



真希が、スカートの裾を引き下げながら聞く。







「喉渇いたでしょ? そろそろ来るから」



土方さんがそういった瞬間、ドアホンが鳴った。ホテルの部屋にドアホンがあることにも驚いたが、それよりも誰が来たんだろう?







「出てくれるかな?」



土方さんが、真希に指示をする。



『エッ? でも、私こんな格好だし……』



戸惑う真希。戸惑う真希に、じっと見つめる土方さん。一言も口をきかないで見つめるだけの土方さんに、真希は気圧されたようにドアに向かった。







そしてドアを開けると、ホテルの制服を着た若い男性が、ワゴンにワインやソフトドリンクを乗せていた。



真希はそれを見て、慌ててスカートの裾を引っ張りおろしながら、腕で胸も隠した。でも、どう見ても普通じゃない格好だ……。







ホテルの男性は、そんな真希を見ても動揺することなく、



「土方様、お待たせ致しました。失礼致します」



と、堂々とした態度で入室してきた。真希は、顔を真っ赤にしてスカートの裾を出来る限り引っ張り下げ、胸を隠す。



その横を、平然と通り過ぎるホテルマン。







「ありがとう。いつもすまないね」



土方さんが親しげに言う。顔なじみのようだ。



「とんでもございません。いつもありがとうございます。何なりとお申し付けください」



そう言って、頭を深々と下げるホテルマン。なんというか、別世界の出来事のように思える。



僕なんかは、ホテルの人に対して過剰にへりくだってしまう。これが、土方さんと僕の、使う側の人間と、使われる側の人間との差なんだと思った。







「じゃあさっそくだけど、彼女のスカート、直してくれるかな? ずり上がってしまったようだ」



土方さんが、ニヤリと笑いながら言う。真希は、慌てて後ずさりしそうになるが、ホテルマンが早かった。



「失礼します。お嬢様」



そんな執事みたいなセリフを言いながら、真希のスカートに手を掛けて、下の方に引き下げるようにするホテルマン。



『い、いいです、大丈夫です、平気ですから』



真希が、しどろもどろで言う。そして、ホテルマンを押しのけようとして、腕のガードが外れてしまう。スケスケのメッシュ素材のブラウスなので、おっぱいが丸見えになっている。ホテルマンは、まったく動じていない感じで、見えていないのかな? と思うような感じだけど、あの位置関係で見えていないはずがない。







土方さんだけのはずだったのに、まったく見ず知らずの第三者に、真希は胸を見られてしまった……嫉妬と焦りで僕は貧血になったみたいにクラクラしていた。



そして、今さら気がついたが、土方さんはいつの間にバスローブを羽織ったのだろう?







「これでよろしですか?」



微笑みながら聞くホテルマン。真希は、平気ですとか、大丈夫ですとか言って、早く終わらせようとする。







「失礼します。土方様、また何なりと」



深々と頭を下げて、彼は出ていった。







真希は、顔を真っ赤にして土方さんを批難するような目で見る。



「喉渇いたでしょ? 好きなの飲んで良いよ」



土方さんは、真希の視線に気がつかないようにそんな事を言う。



真希は、ワゴンの上のボトルを手に取り、そのまま飲み始めた。



「恥ずかしかった?」



土方さんが、当たり前のことを聞く。あんな姿を他人に見られて、恥ずかしくないわけがない。







『恥ずかしかったです……』



真希は、顔がまだ赤いままだ。



すると、土方さんがまたいきなり真希のスカートの中に手を突っ込んだ。







『あっ! ダメ……』



真希は、今度はさっきほどの抵抗をしなかった。



「さっきより凄いことになってるね。やっぱり真希ちゃんは良い素質を持ってるね」



土方さんは、真希の股間をまさぐりながら言う。



『……土方さん、もう我慢出来ないです……欲しい……土方さんの太いの、すぐに入れて欲しいです……』



真希は、とろけた顔で言う。







土方さんはソファに座り、バスローブをはだけさせる。すると、立派なモノが姿を見せる。ただ、明らかに完全勃起ではない感じだ。



僕は、正直ムカついた。真希が、こんなにもセクシーな姿をさらしているのに……おまけに、真希のアソコに触ったクセに、それでも勃起しないなんてあり得ないと思う。僕は、さっきから真希のセクシーすぎる姿に、勃起しっぱなしだ。







真希は、土方さんの指示もないのに、すぐに土方さんの前にひざまずき、ペニスに口を近づけ、そのままくわえた。



さっきのフェラとは違い、いきなり速い動きで、すぐにでも立たせたいと言う感じでフェラをする。もう、早く入れたくて仕方ないと言う感じだ。







そして、その甲斐あってすぐに大きくなった土方さんのペニス。真希は嬉しそうに立ち上がる。さっきとは違って、対面座位ではなく、後ろ向きの座位でまたがると、すぐに土方さんのペニスを手で握り、なんの躊躇もなく生で挿入した。



『ンンッふぅ、あぁっ! やっぱり太いぃ……これ、あぁ、ダメ、気持ち良いよぉ……』



真希は、僕の方を見ながら叫ぶ。







真希は着衣のままだ。といっても、服と呼べないようなセクシーなコスチュームみたいなモノだ。







すると、いきなりさっきのホテルマンが部屋に入って来た。



「失礼しました、土方様。こちらを忘れておりました」



そう言って、フルーツバスケットみたいなモノをテーブルに置いた。



『イ、イヤァッ! ダメ、見ちゃ、あぁっ、見ないでぇッ!』



パニックで叫ぶ真希。でも、土方さんもホテルマンも、まったく意に介さずといった感じだ。







見ず知らずのホテルマンの目の前で、座位で繋がった状態の真希。真希は、恥ずかしさで耳まで真っ赤にしながら、うつむいている。







「土方様、コーヒーお淹れ致します」



ホテルマンは、とくに土方さんからリクエストがあったわけでもないのにそう言った。



「あぁ、悪いね。彼にもお願い出来るかな?」



と、僕の方を見ながら言った。



「かしこまりました」



真希を挟んで、そんな会話をする二人。真希は、ただただ恥ずかしそうにうつむいているだけだ。







すると、土方さんはいきなり腰を突き上げ始めた。下から持ち上げるような動きで、真希を責める。



『ハァンッ! ダメぇっ! 動いちゃ、あぁっ! ダメぇ、やめてぇ、あぁっ! あっ! ンふぅぁっ!』



真希は、泣きそうな顔で叫ぶ。







「土方様、ブラックでよろしいですか?」



そんな状況なのに、まるで見えていないかのように、そんな質問をするホテルマン。



「あぁ、コウ君は?」



真希を突き上げながら、そんな事を聞いてくる土方さん。僕は、どうしていいのかわからないまま、ハイと答えた。







「かしこまりました」



ホテルマンは、そう返事すると、キッチンに向かう。







『ダメ……抜いて下さい……ンンッ! 見られちゃう……ダメぇ、声、我慢出来ない……止めてぇ、ンッ! ンふっ! あっ#9825; ダメぇ、もう来ちゃうよぉ……あぁ、太いのぉ、奥まで……来てるぅ……』



土方さんは、真希の言葉を無視するみたいに、腰を突き上げ続ける。それほど速い動きではないが、長いストロークで機械的に真希を責める。







僕は、その長いストロークに嫉妬していた。僕には絶対に出来ない動きだ。僕があんな動きをしたら、すぐに抜けてしまう。







真希は、他人のホテルマンがいるから、抜いて下さいと言っているだけだと思う。本音は、ホテルマンに早くいなくなってもらって、思う存分土方さんに責められたいと思っているはずだ。







『あっ! あっ#9825; ダメぇ、もう……こんなの、あぁっ! ダメぇっ! イ、イキそう、イキそうですぅっ!』



真希は、ホテルマンばかり気にして、僕のことを忘れてしまったような感じだ。もの凄い疎外感が僕を襲う。でも、それさえも興奮と快感に変わっていく……。







「お待たせ致しました」



背面座位でイカされる寸前の真希の横に立ち、テーブルにコーヒーをセットしていくホテルマン。



『イヤァぁっ! 見ないでぇッ! で、出ていってぇっ! こんな、あぁっ! ダメぇ、動いちゃダメぇっ! イ、イクぅっ! 見ないでぇっ! お願いぃ……うぅああぁっ!! イクぅっ! イクゥッッ!!』



コーヒーをセットしていくホテルマンの横で、思い切りイッてしまった真希。真っ赤な顔で、泣きそうになりながら絶叫して果てた真希。人の視線を感じて、こんなに乱れる真希。土方さんの言う通り、ドMなのかもしれない。







「ありがとう。彼にもよろしく」



土方さんは、真希を突き上げながらそう言った。AVなんかの、常に性交シリーズみたいなことをする土方さん。



大丈夫なんだろうか? ホテルの人をこんな風に巻き込んで、問題にならないのだろうか?



そんなことを考えている僕は、ちょっと麻痺してきたのかもしれない。そんな心配をするよりも、見ず知らずの人の前で、ハメられた上にイカされてしまった真希のことを心配するべきなんだと思う。







ホテルマンは僕に歩み寄ると、コーヒーを用意してくれた。



「お待たせ致しました」



僕なんかにも、丁寧に言ってくれる彼。でも僕は、土方さんと違い、緊張して恐縮しまくっていた。







そしてホテルマンは部屋を出ていった。



土方さんは、真希をそっと体の上からどかすと、コーヒーカップを手に取り、コーヒーを飲み始めた。



「真希ちゃん、見られるの好きなんだね。ビックリするくらい締まってたよ」



土方さんはコーヒーを飲みながら、真希を誉める。



『そんなこと……』



真希は少しポォッとしてしまった感じだ。



「あるよね?」



断定口調で言う土方さん。







『はい……見られてるって思ったら、膝がガクガクするくらい感じました』



真希はうわずった声で答えた。







真希が、土方さんに調教されている。そして、真希は順調にしつけられている感じがする。







「じゃあ、コウ君に近くで見てもらいながら続きをするかい?」



優しげで、下心が感じられない言い方だ。とてもセックスの話しをしているようには聞こえない。



『はい、お願いします#9825;』



真希はそんな提案なのに、嬉しそうに返事をした。







そして僕は二人に呼ばれて、一緒にベッドルームに移動した。



ベッドのすぐ横に椅子を置き、そこに座る僕。



「大丈夫? もしもイヤなら、もう止めるけど?」



土方さんは、優しそうな顔で言う。でも、どうしても目が冷たいと思ってしまう。







質問をする土方さんの横で、僕のことを見つめる真希。エロ過ぎるコスプレ姿のままだ。真希の表情は、期待と不安が半分ずつという感じだった。







「平気です。思い切りしてみて下さい……」



僕は、ほとんどノータイムでそう答えた。



『変態さんだw いいの? 戻れなくなっちゃうかもよ?w』



真希が、イタズラっぽく言う。なんと言うか、真希には罪悪感とか、貞操観念が消えてしまったように思える。







僕は、



「し、信じてるから……真希、愛してる」



と、弱々しく言った。



『ふふw 私もだよ。変態なコウちゃんも、だーい好き#9825;』



真希は、こんな事を言ってくれた。でも、実際のところどう思っているのだろう? 真希が言い出したことがきっかけで始まった、今回の寝取られプレイ。僕も同意して、積極的に話を進めたが、真希の気持ちはどうなんだろう? 自分の彼女を他の男に抱かせるために、一生懸命になる彼氏。普通に考えれば、最低のド変態だ。







そんな事を思い、逡巡している僕の目の前で、二人はキスを始めた。土方さんがリードして、積極的に舌を絡めるキスをしている。







真希は、余裕が出来たというか、ある程度落ち着いたようで、キスしながら僕の方を見たりする。



上気してとろけた顔なのに、時折目にはイタズラっぽい光が宿る。







そして、けっこう長い時間キスをしたあと、真希が動く。ベッドの上で僕の方に頭を向けて四つん這いになると、短すぎてすでにまくれ上がっているスカートをさらにたくし上げ、



『今度は、バックでしてください#9825;』



と、土方さんを誘った。



「私よりも、コウ君に聞いてごらん」



土方さんはそんな事を言いながらも、バスローブを脱いで全裸になった。



とても42歳には見えない綺麗な体をしている。まだ20歳そこそこの僕は、40過ぎたらおっさんになり、身体もだらしなくなるというイメージしか持っていなかった。



僕なんかよりもよほど筋肉もあり、セクシーな体だ。ペニスのことに関してもそうだけど、肉体的な敗北は、すごくコンプレックスを感じる。







『コウちゃん、コウちゃんのより大きいの入れちゃうけど、いいよね?』



真希は、さっきよりも挑発的なことを言う。僕の目をしっかりと見てそんな事を言う真希に、僕は、



「いいよ。してもらって……」



と、即答した。



『そう言うと思ったw』



真希が、ニヤニヤしながら言うと同時に、土方さんが後ろから真希に突き入れた。



『ンあっ! これ、ンンッ! あ、ァ、すごぃぃ……どうしよう、これ、ホントにヤバいよぉ……』



真希は、突き入れられた瞬間は下を向いて背中をのけ反らせたが、すぐに快感でとろけた顔で僕を見た。







手が届くくらいの近くで、後ろから生ペニスを入れられ、快感にとろけた顔を見せる真希。



彼氏としては、絶対に見たくない顔だと思う。でも僕は、少しでも触れたら射精してしまうくらいの快感の中にいた。







土方さんは、バックでハメたまま真希の乳首をスケスケのブラウスの上から触る。



『ンフゥッ! 乳首ダメぇ……あっ! あぁん#9825;』



「ビックリするくらいカチカチだね。コウ君に悪いと思わないの?」



土方さんが、落ち着いた声で責める。







『コウちゃん、ゴメンね、気持ち良いのぉ! コウちゃんのより大きいからぁッ! ヒィあぁっ……んンッ! 動いてください! もっと突いてぇっ!』



真希は、僕への謝罪の言葉を言いながら、その言葉自体に興奮している感じだ。そして、土方さんにおねだりまでした。







土方さんは、腰を動かし始めた。でも、単純なピストン動作ではなく、少し腰を落として、一定の場所に擦り付けるような動きをする。



『あぁぁーっ! そ、それ、あぁっ! こんな、あぁっ! そこダメぇっ! だめぇーっ!!』



真希の感じ方が、ガラッと変わった。AV男優みたいにパンパン激しい動きではなく、擦り付けるようなゆっくりした動きなのに、マキは見たことがないくらいの感じ方をしている。下を向いて、叫ぶようにあえぐ真希。気持ち良すぎて怖いという感情もあるみたいだ。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】妻が他人棒に夢中になるまで【体験談】

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ありきたりの話かもしれませんが私と妻の事を書きたいと思います。



私は41、妻の美穂(仮名)は36で結婚十年目で、妻は昼間近所で事務のパートをしています。

三年ほど前に妻の高校時代の同窓会があり、妻は出席しました。

その時はなにもなかったのですが、久しぶりに元彼と会ったとの言葉を聞いて急に妻の過去の性体験が気になりベッドに入ってから元彼について聞きました。

「もしかして同窓会で会った元彼って美穂の初めての相手?」

「さあね?」

「高校生の時に初めてエッチしたって言ってたよな?」

「どうしても聞きたい?」

「そりゃ美穂の事は全部知っておきたいから…」

「話したらやきもち妬かない?」

「妬くけどちゃんと知っておきたい。」

「じゃあ話すね。今日会った元彼が初エッチの相手だよ」

その時に激しいドキドキ感が私を襲い、頭がクラクラしました。

言葉が出なくなってしまった私に




「パパ、怒ったの?パパと結婚する前に何人か付き合った人はいるけど、今はパパの奥さんなんだからね。」と言い、私にキスをしてくれました。

キスされて少し落ち着いてから更に聞きます。

「初エッチの相手と会っちゃったんだ」

「うん…」

「その彼とはすぐ別れた?」

「三年ぐらい付き合ってた…」

「じゃあいっぱいエッチしたよね?」

激しく勃起してくるのがわかりました。

「うん…でも昔の事は消せないから…お願いだから嫌いにならないで…」

「嫌いになんかならないよ!美穂は俺のものだ」と言い、私は妻を激しく抱きました。

「パパ凄く激しかったけどどうしたの?」

「自分でもよくわからないんだけどやきもち妬いたら自然と…ごめんな」

「ううん。なんか嬉しかったよ。」

この時はまだ自分が寝取られマゾだとは気づいていませんでした。



妻が元彼と再会したのをきっかけに私は妻の過去の性体験に強い関心を持ってしまいました。

すぐに詳しく聞こうとしましたが、平日に激しくエッチされたら次の日の仕事が辛いからと週末まで待たされました。

そして待ちに待った週末の夜。

「今日は話してくれるよね?」

「ん〜、絶対嫌いにならない?」

「当たり前だろ!美穂の事が好きだからちゃんと聞いておきたいんだよ。」

「ん…わかった。じゃあパパが聞きたい事を聞いてくれたら正直に答える」

「その前に元彼の写真見せてくれないかな?」

「元彼の写真なんかあるわけないでしょ。」

「卒業アルバムに写ってるだろ?」

「あ…どうしても見たいの?」

「見たい!」

「仕方ないなぁ…これがそうだよ。」

写真を見て、こいつが妻とと思うと、不思議と怒りではなく激しい興奮が襲ってきました。

私は美穂を押し倒し

「こいつにもこうやってキスされたのか?」

「うん…」

「初めてのディープキスもこいつか?」

「うん…」

私達は舌を絡め合い激しいキスを続けました。

「美穂…思い出しながら話してくれないかな?」

「ずっと前の事だから思い出せないよ…」

「じゃあなるべくでいいから思い出すようにしてみて。」

「う…んでも思い出しちゃっても怒らないでね…」

「絶対怒らないよ!約束するから!」

「わかった…パパ、凄く興奮してない?」

「してる…それになんでかわかんないけど美穂が愛しくてたまらない!今週はずっと美穂を抱きたくてたまらなかった!」

「元彼にエッチされちゃった私でも?」

「えっ?されちゃったの?」

「えっ?昔だよ。まさか同窓会の時にしちゃったと思った?」

「一瞬…」

「パパのバカッ!浮気なんかしないもん!」

「美穂…ごめん…」

「今日はエッチさせてあげないっ!」

「そんな…我慢できないよっ!」

「じゃあ昔のこと話すのやめる?」

「聞きたい!」

「エッチ我慢するんなら話してあげる。疑った罰としてエッチはおあずけ!いい?」

「わかったよ…一瞬でも疑ったりしてごめん。」

私は妻を抱きしめながら元彼との性体験をいろいろ聞き出しました。



元彼との体験を聞き出しているとおぼろげに思い出してるのか、私の興奮が伝わっているのか、話しながら妻の息も荒くなりました。

「美穂、思い出して感じてるの?」

「パパが思い出せって言ったんでしょ?パパのせいだからね。」

「美穂っ!エッチしようよ!我慢できないよ!」

「ダメっ!今日はおあずけ!元彼とのエッチ思い出して私だって我慢できないけど今日はさせてあげないっ!」

「手でもいいから…お願いだよ!」

「私は?元彼の事考えながらひとりエッチで気持ちよくなっちゃってもいいの?」

「そんなのダメだよ…」

私は元彼とのセックスを思い出して興奮してる妻に嫉妬と興奮で頭が真っ白になりそうでした。

「パパが疑った罰なんだからね。それにパパが思い出せって言ったんだから…」

「本当に元彼との事思い出してひとりエッチするの?」

「しちゃう!我慢できないもん!」

妻は指を使い始めました。

「元彼との事聞きたかったんでしょ?初めてイッたのも元彼なんだ…あっ…イキそう…」

「元彼の事考えながらイクの?」

「うん…パパごめんね…イク!」

私は妻が絶頂に達する声を聞きながらペニスに触れずに射精してしまったのです。



妻が元彼とのセックスを思い出しながらの自慰を見て激しく興奮してしまった私は、それからも何度も元彼との体験談を刺激剤に使い妻とのセックスを楽しんでいました。

でも、いつものように元彼との体験談を聞き出そうとしたときに妻から

「パパが興奮してくれるのは嬉しいとは思うんだけど、元彼とは喧嘩別れしたんだからあんまり思い出したくないの…元彼との事を聞かないと私を抱けない?」

「そんな事はないけど、元彼とエッチな体験をいっぱいしてきた美穂が俺を選んで、今俺の所にいてくれるんだと思うと嬉しいし愛しくてたまらないんだ。それに美穂が他の男に抱かれてるのを想像するとたまらなく興奮するんだ。」

「そっか…私が他の人としてる想像するとパパ興奮しちゃうんだ。でも元彼の事はもう聞かれたくないなぁ。」

「わかった。じゃあもう元彼の事は聞かないから。

俺のために我慢してくれてごめんな。」

こうして妻と元彼との体験談は封印されました。

それからは元彼と再会する前のノーマルなセックスに戻ったのですが、妻を抱いているとついこの体は元彼に開発されたんだと思ってしまい、しかしその事を妻に聞くわけにもいかず、ぎこちないセックスになってしまいました。

セックスの回数も少しずつ減ってしまい、妻から求められても疲れてるからと寝てしまう事もありました。

ある日ベッドに入ると

「ねえパパ…そんなにやきもち妬きたいの?」

「そんなことはないよ。

ちょっと疲れてるだけだよ。」

「ウソツキ。元の淡白なパパに戻っちゃったもん。パパが火を着けたのにほっとくんなら浮気しちゃうかもよ。」

「えっ?」

「こんなオバサンでも職場で結構モテるんだからね。ご飯とかいっぱい誘われるんだよ。全部断ってるけど。」

妻は自分の事をこんなオバサンと言ってますが、私は中山美穂似のいい女だと思っています。

(それで仮名を美穂にしました)

そんな妻が職場の男性に一人の女として見られてるのかとおもうと、私は妻に抱きつかずにいられませんでした。

「急にどうしたの?疲れてるんでしょ?寝ようよ。」

妻はちょっと意地悪そうな笑みを浮かべると、私の腕から抜け出し灯りを消し、背を向けて寝てしまいました。

そして私は妻の浮気しちゃう発言で妄想を膨らませてしまい、妻の横で眠れない夜を過ごしてしまいました。



翌朝目を覚ました妻に聞いてみました。

「本当に会社の人と浮気しちゃいそうなのか?」

「パパは浮気させたいんじゃない?」

「う…正直半分は美穂が浮気したらたまらなく興奮しそうだけど、もう半分は俺だけの美穂でいてほしい。」

「ふーん。私が浮気すると興奮しちゃうんだ。パパって寝取られマゾだったんだね。」

「寝取られマゾ…そうかもしれないよな。大切な美穂が他の男に抱かれてるのを想像して興奮しちゃうんだから…俺が寝取られマゾだったらイヤか?」

「イヤじゃないよ。私もサドかもしれないもん。やきもち妬いて興奮してるパパを見てると私もゾクゾクするの。パパをもっといじめたくなっちゃうの。でもそのためだけに他の人とエッチするのはイヤ。私が抱かれてもいいと思う人に誘われたらエッチしちゃうかもしれないけど。」

「抱かれてもいいと思う相手が会社にいるのか?」

「う〜ん…所長なら抱かれてもいいかも。厳しいところもあるけど、ちゃんと優しいところもある素敵な人だから。」

「口説かれてるのか?」

「残念ながら一度も口説かれてないよ。他の人にはご飯に誘われたりするけど所長は全然興味なさそう。」

「もし所長に誘われたら?」

「パパがいいならOKしちゃうかも。」

「誘われたらOKしていいよ。でももし誘われたら隠さないで俺に教えて欲しい。」

「パパにやきもち妬かせるためにデートするのに隠したら意味ないでしょ?ちゃんと教えてあげる。もしも誘われたらの話だけどね。」

その言葉を聞いて私はたまらず妻に抱きつきました。

しかし妻は朝の支度をしなければならないからと私の腕から抜け出してしまいました。



抱かれてもいいと思う男の存在を知らされたうえにセックスをおあずけされ、私は妻が愛しくてたまらなくなりました。

家事をしてる妻をつい目で追ってしまい、ベッドに入れば平日でも妻に抱きつかずにいられなくなりました。

「くっついてるだけならいいけど明日仕事なんだからエッチはダメだよ。」

「美穂を抱きたくてたまらないんだよ。いいだろ?」

「ダ〜メ。今まで月に一度ぐらいしかしなかったのに急にどうしたの?子供達にも『最近パパとママ仲がいいね』なんて言われちゃった。」

「美穂がもしかしたら浮気しちゃうかもしれないと思うとたまらないんだよ。」

「まだ誘われてもいないのにそんなに興奮しちゃってるんだ。パパがくっついてくれるのは嬉しいけど、平日にエッチしちゃうと次の日がつらいから週末までガマンして。本当は私もしたいんだから…」

「わかった。」

「昔みたいに腕枕してくれる?」

「いいよ。」

「嬉しいな。パパ、おやすみなさい。」

「おやすみ。」

妻は眠ってしまいましたが、私は妻の体温と髪の匂いを意識してしまい寝不足の毎日が続いてしまいました。

待ちに待った週末です。

ずっとおあずけされ続け、私の頭の中からは妻が他人に抱かれる妄想は消えてしまい、純粋に妻を抱きたくてたまらなくなっていました。

妻がベッドに入ってくると私はすぐに妻を抱きしめ長いキスをしました。

唇が離れると妻の手が私のペニスに伸びてきました。

「パパもうこんなになってる。」

「美穂を抱きたくてたまらなかったんだよ。」

美穂はペニスを手で軽くシゴきました。

「こんなにヌルヌルになっちゃって…すぐにイッちゃイヤだよ。欲求不満になっちゃったら私から所長を誘っちゃうかもしれないからね。」

その言葉を聞き私は所長に抱かれる妻を想像してイキそうになってしまいました。

「美穂!イキそうだよ!手を離して!」

妻は私のペニスをシゴきながら

「ダメ!ガマンして!イッちゃったら今日はもうエッチできなくなっちゃうでしょ?所長とエッチしちゃってもいいの?」

その言葉を聞いた瞬間私は妻の手の中に射精してしまったのです。



普段から早漏気味の私は、妻の浮気を妄想してしまった興奮と何日もおあずけされたせいですぐに暴発してしまったのです。

「あ〜あ…イッちゃった…私も気持ち良くなりたかったのに…」

「美穂…ごめん…」

「意地悪しすぎちゃった?」

そう言うと妻は射精して柔らかくなってしまったペニスを口に含み舌を使い始めました。

「美穂、きっと今日はもう無理だよ…」

「このままじゃ私本当に浮気しちゃいそうだもん。パパの奥さんなのに所長のおちんちんをこうやってフェラしちゃってもいいの?気持ち良くしてもらうために一生懸命おしゃぶりしちゃうんだよ。おしゃぶりしてると私も感じてきちゃっていっぱい濡れちゃうんだよ。」

驚いた事にその言葉を聞いた私はまた勃起し始めたのです。

「パパってやっぱり変態なんだ。所長の事言ったら固くなってくるんだもん。本当にしちゃおうかな?」

完全勃起した私は妻を押し倒し、愛液が溢れ出ている妻の中に入りました。

「パパすごいっ!私が浮気しないようにめちゃくちゃにして!」

一度射精して少し余裕のある私は妻を所長なんかに抱かせてたまるかと必死に妻の中をかき回しました。

「パパ!いっぱい声が出ちゃう!子供が起きちゃうよ!」

私は構わず妻を責め立てました。

「ダメ!イッちゃう!」

「ガマンしないでイッていいよ!」

「パパも一緒にイッて!もうダメ!お願い一緒にイッて!」

「美穂!お前は俺だけのものだからな!イクよ!」

「私もイクッ!アアアァァァッ!」

二人一緒に絶頂に達したあと、妻を抱き寄せ腕枕しました。

「パパ、所長の事なんだけど…」

「えっ?所長となんかあったの?」

「違うの。もし誘われても同じ職場で関係しちゃうと、あとがいろいろと面倒な気がするの。私やパパが終わらせようとしても、所長から関係を迫られたら断り難いと思うの。パパがやめてくれって言ったらすぐに関係を終わらせられないとイヤだから。パパを妬かせて楽しみたいとは思うけど、所長とエッチしたいわけじゃないから。」

「え?所長とエッチしたいと思ってるんじゃないの?」

「違うよ。エッチしたいんじゃなくて、パパを妬かせるために誰かエッチするとしたら所長ならしてもいいかなと思うだけ。パパがいいもん。」

私は妻がたまらなく愛しくなりきつく抱き寄せました。

「だから所長とエッチするのは諦めてくれる?今の職場は辞めたくないし、現実に所長とエッチしちゃってパパに嫌われるのも怖いから。」

「わかったよ美穂。確かにそうだよな。でもたまには嫉妬させてくれよな。」

「パパって本当にMになっちゃったんだね。じゃあ時々思い切り嫉妬させていじめてあげるね。」

「美穂にいじめられちゃうの?」

「うん。パパのエッチは私が支配しちゃうの。私がいない時とか私が寝たあとのひとりエッチは禁止だよ。たまにしてるよね?」

「えっ…、その…本当にたまにだよ…美穂におあずけされてガマンできない時とか…」

「ガマンできなくても私が許可しないときはしちゃダメ。いい?」

「わかったよ…ガマンするよ」

「じゃあ今夜もガマンしてね。パパ二回もイッたんだから」

私はいつの間にかまた勃起していました。

普段はそれほど性欲は強くないのですが、禁止されると不思議としたくなってしまうようです。

久しぶりのセックスで疲れたのか、軽い寝息を立てて眠ってしまった妻を腕枕しながらまた眠れない夜を過ごしてしまいました。



妻にセックスを管理されるようになってからは更に妻を愛しく思うようになり、ベッドの中だけでなく妻が家事をしている時も手伝いながらそばにいるようになりました。

子供達からは「パパとママめっちゃラブラブだね!」と冷やかされました。

ベッドではわざと脚を絡まされて挑発されたままおあずけされたり、妻が満足するためだけの奉仕のようなセックスを求められ応じ、時にはご褒美として私の好きなように抱く時もありました。

お互いにそれで満たされて、寝取られの話は出なくなっていました。

正直言うと寝取られ願望が全くなくなったわけではないので時には考えるのですが、後々の事などを考えると実現は難しいと思っていたので、小さくなった寝取られ願望は育たずに封印されたかのように見えていました

しかしついに寝取られの扉が開いてしまうのです。



昨年の二月の中旬のある日、私が仕事から帰ると妻はいつになく深刻な顔をしていました。

「具合でも悪いのか?」

「大丈夫。心配させてごめんね。あとで話したい事があるの。」

「今聞こうか?」

「あとがいい。今は話せないの。」

「わかったよ。あとでちゃんと話してな。」

「うん。」

食事も終わりいつものように食器の片付けを手伝ったあと入浴を済ませ、居間で妻の座るソファーの横に座り

「話って?なにがあったの?」

「ここじゃなくて部屋で話したいの。お風呂上がったら私も部屋に行くから先に部屋に行ってて。」

「わかった。」

子供達を寝るように促し、私は寝室でベッドに入り妻を待ちました。

しばらくすると妻が寝室に入ってきたのでベッドから起きようとすると

「パパに腕枕されながら話したいの。」

「いいよ。おいで。」

妻は珍しく甘えるように寄り添ってきました。

私は軽く抱きしめ妻の言葉を待ちました。

「パパ…パパはまだ私を他の人とエッチさせたい?」

「正直させたいとは思うけど、変なヤツを相手にしてあとでゴタゴタするのはイヤだからもう諦めてるよ。まさか誰かに誘われたの?」

「うん…所長にご飯に誘われちゃった…」

その言葉を聞いた時はまだ私は冷静でした。

「美穂、俺に嫉妬させようとしてる?仕事の話かなんかじゃないのか?」

「あのね…今日お昼に誘われて一緒にお昼食べたの。その時に聞いたんだけど、所長3月いっぱいで本社に転勤になるんだって。それで最後に二人でゆっくりお酒でも飲もうって誘われたの。」

「それってデート?」

「そうみたい。」

妻の言葉を聞き私は心臓が爆発するかと思いました。

頭も白くなりかけていました。

妻の身近で唯一抱かれてもいいと思う所長から誘われてしまったんです。

しかも転勤で顔を合わせる機会は激減すし、関係を絶った時の気まずくなるリスクも少なくなるのです。

妻と所長の距離が急激に近づいた気がしました。

「普通に話したいだけなのかもしれないよ。」

と言った私の声は震えていたかもしれません。

「もしパパが転勤するとしたら、ただの同僚や部下の女の人と話すために飲みに誘う?」

「…多分誘わない…」

「それにね…………パパ、ギュッて抱きしめて!」

抱きしめてもなかなか妻の言葉は出ません。

まさか妻はもう…

「怒らないから正直に話して。」

「どんなことがあっても嫌いにならない?」

「もちろんだよ!隠される方がつらいよ。」

「あのね…今日キスされちゃったの…ごめんね…」

今度は私が言葉がでなくなってしまいました。

「パパ?怒っちゃった?」

私は全身を震わせながら妻を強く抱きしめていたようです。

「パパ…、苦しい…」

妻の声に我に返ると妻が涙声で

「ごめんね…、ごめんね…」

と繰り返していました。

慌てて力を緩め、妻の髪を撫でました。

「苦しくしてごめん。怒ってないよ。」

そう言いながら妻にキスしました。

他人にキスされてしまった妻の唇にキスしたくてたまらなかったんです。

「パパ…なんか冷たい…」

私は意味がわかりませんでした。

「ここ…、あっ!」

「え?」

妻が私の下腹部に触れるとヌルヌルした感触が伝わってきました。

私は妻を強く抱きしめながら果ててしまったようです。

「パパ…出ちゃったの?」

「そうみたいだよ。何にもしてないのにイッちゃうなんて情けないよな…」

「私に嫉妬してくれたんでしょ?」

「自分でもよくわからないんだけど、そうだと思う。」

「キスされちゃったのがそんなに衝撃的だった?」

「キスされたって事は食事だけじゃ済ませないって予告されたみたいなもんだろ。」

「そうだよね…デートOKしたらエッチされちゃうよね…どうしよう…」

「もうOKしちゃったの?」

「してないよ。ちゃんとパパと話して答えを決めようと思ったの。パパは私にどうさせたい?」

「美穂はどうしたい?美穂がイヤな事を無理にさせたくない。」

「じゃあ私が答えを決めていい?」

「いいよ。美穂にまかせる。俺を嫉妬で狂わせたかったらOKすればいいし、美穂がイヤなら断ればいいよ。」

「もしOKして本当にエッチしちゃって、私が気持ち良くなっちゃっても嫌いにならない?」

「ならないよ。OKするとしたら俺に嫉妬させるためだろ?」

「うん。」

「じゃあ嫌いになれるはずないだろ。絶対嫌いにならないって約束する!」

「わかった。じゃあ答えを決めて所長に返事してから返事の内容をパパに報告する。でももしOKの返事したとしても、パパが少しでも止めさせたくなったらすぐに言って。ドタキャンでもなんでもするから。」

「わかった。もし止めさせたくなったらちゃんと言うよ。」

「パパに悲しい想いをさせたくないから必ず言ってね」

そう言うと妻は私のトランクスを脱がせ、ベトベトになったペニスに舌を使い始めました。

私のペニスが固さを取り戻すと、妻はパジャマとショーツを脱ぎ捨て私に跨り秘部にペニスをあてがいました。

ペニスを伝って流れてくるほどに濡れた秘部は、妻が腰を落とすとペニスを根元まで一気に飲み込みました。

妻は激しく腰を使いながら

「パパ…悪い奥さんになっちゃっても許してね!嫉妬してるパパを見てると私もすごく感じるの!」

「美穂…愛してるよ!」

「パパ…愛してる!パパっ!もうイッちゃう!」

「いいよ!思い切りイッてごらん!」

「イクーーッ!!」

私の上に倒れてきた妻を優しく抱きしめました。

まだ果てていないペニスが入ったままぐったりしている妻を見てると、下から突き上げたくなりました。

「ダメッ!イッたばっかりでそんなことされたら変になっちゃう!」

「なっちゃっていいよ!」

「明日仕事に行けなくなっちゃうから許して!」

「俺まだイッてないんだよ。」

「お口でガマンして!これ以上されたら狂っちゃうから!」

そう言うと今までで一番だと思うような激しいフェラをしてきました。

「今日の美穂すごいね!」

「パパが変態だから私も変態になっちゃったの!お口でイッて!パパの飲ませて!飲みたいの!」

今までは口に射精しても飲み込む事をしなかった妻に飲みたいと言われ興奮してしまった私は妻の口に二度目とは思えないほど大量の精液を注ぎ込みました。

妻は少し咽せながらも全部飲み干してくれました。

ぐったりした私達はいつの間にか二人とも下半身裸のまま眠ってしまいました。



翌朝、ギリギリまで寝てしまい、なんとかシャワーだけ浴びて妻と話す時間もなく出勤した私は仕事の合間に妻にメールを送りました。

「デートの件、今日返事するの?」

「うん。所長も忙しいから早い方がいいと思うの。」

「返事したら俺にも教えてな。」

「どっちに決めても必ず報告するから信じて待ってて。そうそう、昨日キスされちゃったって言ったけど、軽くチュッてされちゃっただけだからね。」

忘れかけてたキスの事をしっかり思い出させてくれた妻でした。



午後からの会議が終わり携帯のメールをチェックすると妻からのメールが届いていました。

資料室に行きメールを開くと

〔来週の土曜日ってなんか予定ある?パパに予定がなければ夕方から出かけても大丈夫?〕

資料室に誰もいなくて助かりました。

読んだだけで仕事中にも関わらず激しく勃起してしまいったのですから。

なんとか冷静を保つようにしながらも、短文しか返信できませんでした。

〔OKしたんだ〕

〔うん。〕

〔そっか。今のところ何もないよでも子供は俺の実家に預けないか?帰ってきた時に子供が寝てるとゆっくり話が聞けないから。実家には俺から適当な理由をつけて頼んでおくよ。〕

〔わかった。じゃあ来週の土曜日で大丈夫ですって答えておくね。だけどいつでも中止できるから。〕

〔大丈夫だよそれより明日仕事休めないか?〕

〔いいけど…どうするの?〕

〔俺も休むから子供を送り出したら二人だけの時間を過ごそう。今すぐでも美穂を抱きしめたくてたまらないんだ!今夜だけじゃ時間が足りないんだ!〕

〔そんなこと言われたら恥ずかしいよ…〕

〔ダメか?〕

〔ダメじゃないよ。明日休めるようにしておく。続きは家で話そう。〕

〔わかった覚悟しといてな。〕

〔うん〕



私は帰宅してすぐに妻を抱きしめたかったのですがまだ子供が起きています。

子供がリビングでテレビを見てる隙にキッチンで洗い物をしている妻を後ろから抱きしめました。

「パパったら…落ち着いて。」

「落ち着いていられるはずないだろ。美穂が俺以外の男とデートしちゃうんだぞ!」

「パパがそうさせたんだよ。パパが行くなって言えば断るのに…断ろうか?」

「んん…美穂はデートするのイヤじゃないのか?」

「パパは私と他の人をデートさせたかったんでしょ?」

「そうだけど…」

「嫉妬して興奮してるパパ可愛いから、本当にデートしたらどうなるかなって興味持っちゃったの。所長にはいっぱいお世話になったし、最後に一度ぐらいならデートしてもいいかなって。」

その言葉を聞き、私は更に強く妻を抱きしめました。

「ギュッてされてたら洗い物できないから待ってて。子供が寝たら…ねっ。」

妻は振り返り私に軽くキスをしました。

ベッド以外でのキスなんて何年ぶりでしょう。

しかも妻からされるなんて。

私は毒を抜かれたように妻から離れ、リビングで子供達とテレビを見ながら妻を待ちました。

リビングに戻って来た妻が子供達にもう寝るように声をかけると子供達は部屋に戻り、妻がいたずらっぽい微笑みを浮かべながら私の隣に腰を下ろしました。

「明日お休みもらったよ。今夜はいっぱい話そうね。」

いきなり妻に抱き寄せられキスをされました。

妻は自分から私の唇を割り、激しく舌を絡めてきました。

リビングでこんなキスを、しかも妻からされたのは今までなかったかもしれません。

「美穂、どうしたの?」

「パパのこと大好きでたまらないの!私から離れられなくしちゃいたいの!デートの時にエッチしちゃったとしても捨てないでね!」

「あたりまえだろ!美穂は俺のためにデートするんだろ?」

「うん。パパにいっぱいやきもち妬いてもらうためにデートするの!」

「絶対捨てないから!美穂、ベッドに行こうよ!」

「待って。お風呂入ってくる。先にベッドで待ってて。」

「風呂なんか入らなくていいから早く!」

「そんなに焦らないの。私は逃げないから。」

「じゃあベッドで待ってるからなるべく早く来てな!」

「待ちきれなくてひとりエッチしないでね。」

「わかってるよ。」



寝室で妻を待っていると、ハンガーに掛けてある妻の制服に目が止まりました。

この制服を着てるときに妻は所長にデートに誘われ、キスされたんだと思うとたまらない気分になって勃起してしまいました。

その時妻が寝室に入ってきました。

「ちゃんとガマンした?」

「美穂が来るのを待ってたよ。」

「じゃあ今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね。」

そう言ってベッドに体を滑り込ませてきました。

「美穂…あの制服着てる時に所長にデートに誘われてキスされたんだよな?」

「うん。それにね、今日デートにOKの返事をした時に抱きしめられちゃったの。それにね…」

妻は私のパジャマ代わりのスエットとトランクスを下ろしてペニスを握りました。

「もうこんなになっちゃってるんだ…」

妻はゆったりとシゴき始め

「またキスもされちゃったの…今度は大人のキス…」

「舌入れられちゃったのか?」

「うん…こうやって…」

妻は私に唇を重ね、舌を差し込んできました。

私はもう暴発しそうになってました。

「美穂!もうダメだっ!出るっ!」

すると妻はペニスを強く握り

「まだダメっ!そんな簡単にイッちゃったら私、欲求不満になっちゃう!」

「美穂が他の男としちゃうと思うと興奮し過ぎちゃうんだよ!」

「欲求不満になっちゃって所長とエッチしていっぱい感じちゃってもいいの?」

「そんな…美穂、頼むから一度イカせてくれ!」

「ダメっ!所長とエッチして私が気持ち良くなっちゃってもいいならイッてもいいよ。」

そう言いながらゆるゆるとペニスをシゴきます。

「ダメだっ!ガマンできないっ!出るっ!」

私が堪えきれずに射精した瞬間、妻はキスしてくれました。

妻はいたずらっぽく笑いながら

「あーあ、出しちゃった。お布団汚れちゃったでしょ。」

「ごめん…」

毛布をめくるとペニスにはゴムが…

「いつの間に?」

「気付かないほど興奮してたんだ(笑)」

妻はゴムを外すと舐めてきれいにしてくれました。

「所長のもそうやってしちゃうの?」

「してって頼まれたら…しちゃうかもね…」

美穂が他人のペニスをシャブってしまうかと思うとたまらない気分になり、射精したばかりなのにまた勃起してしまいました。

「パパどうしたの?出しちゃったのにまた固くなってきたよ。」

「美穂が頼まれたらしちゃうなんて言うからだよ!」

「正直に答えただけだよ。想像しちゃった?」

「もうずっと美穂が所長としてるところを想像しっぱなしだよ!」

「クラス会の前までは平気で1ヶ月ぐらい放っといたのに、最近すごいもんね(笑)」

「美穂がそばにいるのが当たり前だと思ってたんだけど、放っといたら誰かに盗られちゃうかもしれないと思ったら愛しくてたまらないんだよ。」

「じゃあ所長とエッチしちゃったらどうなるんだろうね?こうやっておしゃぶりさせられちゃうんだよ。」

妻は私の目を見ながらねっとりとシャブりました。

「おしゃぶりしてるとエッチな気分になっちゃう…パパ、おっぱい触って!」

妻はフェラをやめ仰向けになり、私の手を取り乳房に持っていきました。

「あん…気持ちいいっ!所長にもこうやって私のおっぱい触られちゃうんだよ!いいの?」

「いいよ。されたいんだろ?」

「パパがいいんならされちゃう!あんっ!すごいっ!おっぱいだけでイッちゃいそう!おっぱい舐めて!」

「所長にもこうやっておねだりするのか?」

「しちゃうかも…パパごめんね…」

私は夢中で乳首を舌で転がし、甘噛みしました。

「パパ!イッちゃう!」

「所長にされてるの想像してるのか?」

「しちゃってる!ごめんなさい!イクッ!」

妻は体をガクガクさせながら乳首への愛撫だけで絶頂に達しました。

「パパ!入れて!もうガマンできない!」

私はすぐにゴムを装着し、妻に挿入しました。

「パパのが入ってくるっ!すごいっ!」

「ここに所長のチンポが入っちゃうんだよな?」

「入っちゃうかも!パパ怒らない?嫌いにならない?」

「ならないよ!いっぱいやきもち妬かせて俺をいじめて!」

「イッちゃっても怒らない?」

「入れられたらガマンできないだろ?」

「できない!イカされちゃう!あんっ…パパイッちゃいそう!」

「想像してるんだろ!」

「してる!所長にイカされちゃう!もうダメ!イクッ!」

「俺も出るっ!」

一緒に絶頂を迎え、抱き合ったままぐったりしていると妻からキスをされました。

「パパ、大丈夫?」

「なにが?」

「スゴい事言っちゃったけど怒ってない?」

「怒ってないよ。めちゃくちゃ嫉妬したけど、めちゃくちゃ興奮した!」

「本当にしちゃっても大丈夫?」

「大丈夫だよ。」

「パパがちょっとでもイヤならやめるよ。」

「美穂にいっぱいやきもち妬かされたい!」

「嫉妬で狂わせちゃうかもよ。」

「狂わせて!」

「パパ、またおっきくなってきてるよ。」

「もうずっと嫉妬しっぱなしなんだよ!」

「本当はデートするの気が重かったんだけど、楽しみになってきちゃった。」

射精してドロドロのゴムを着けたままのペニスを妻はシゴき始めました。

「明日からデートが終わるまでエッチもひとりエッチも禁止にしていい?」

「そんな…美穂がデートしてる間に暴発しちゃうよ!」

「パパにいっぱい狂って欲しいの。来週の土曜日までガマンして。ガマンできなかったらデート中止にしちゃうから。」

「わかったよ…ガマンするよ。」

「じゃあ今夜はいっぱいイッていいからね。」

妻が仰向けに寝る私の顔を跨ぐようにしたので、私の目の前には妻の秘部が…

「パパ、よく見ておいて!今度見るときは所長とエッチしちゃったあとなんだから!」

私は妻の秘部を見つめました。

「私のアソコ見ながらひとりエッチして!」

私は妻の言葉通りペニスをシゴき始めました。

「ここにパパ以外のおちんちんが入っちゃうんだよ!かき回されちゃうんだよ!よく見て!所長のおちんちん奥まで入れられちゃうんだから!」

私は嫉妬で狂いそうでした。

妻は私の目の前で指を使い始めました。

「あんっ!想像したらガマンできなくなっちゃった!」

クリを指で転がしています。

「こうやってされちゃうんだよ!いっぱい溢れちゃったらどうしよう…所長の指でイカされちゃいそう!」

「美穂!そんなこと言われたら出ちゃうよ!」

二度も射精したのにもうイキそうになってしまっています。

「パパ早過ぎ!所長のおちんちんに夢中になっちゃっても知らないからね!もうすぐここいっぱいかき回されちゃうんだから!いっぱいイカされちゃうんだよ!」

「美穂!もうダメだ!出るっ!」

「出していいよ!見ててあげるから!」

「見られてたら恥ずかしいよ!」

「じゃあガマンする?あんっ!気持ちいいっ!」

妻の指使いが激しくなりました。

「美穂!ガマンできないよ!」

「じゃあイキなさい!見ててあげるから!私も所長の指でイッちゃいそう!」

「想像してるの?」

「してるよ!所長にクチュクチュされてるの!ダメっ!イクッ!パパもイキなさい!」

「美穂…出るっ!」

「私もイクッ!」



さすがに二人ともぐったりして抱き合いました。

「なんか美穂どんどんSっぽくなるね。」

「パパをいじめるとすごく感じちゃうの…パパの切なそうな顔を見るとそれだけでイキそうになっちゃうの…」

「美穂にSの素質があると思わなかったよ。」

「Sな私は嫌い?」

「嫌いじゃないよ。たまらなく興奮する!さっきも『見ててあげるからイキなさい!』って言われて頭白くなりそうだった。」

「パパってそんなにドMだったんだ(笑)」

「自分でも知らなかったよ(苦笑)」

「デート終わるまでエッチ禁止だからね!いい?」

ちょっときつい目をしながらそう言われ、私はゾクッとしてしまいました。

「わかった…でもちゃんと俺のところに帰ってきてくれよな。」

「所長とのエッチに夢中になっちゃったらどうする?パパじゃ気持ち良くなれなくなっちゃったら…」

「美穂…」

「ウソだよ(笑)そんなことありえないから。もし気持ち良くなっちゃっても愛してるのはパパだけだから!」

この時はまだ妻が所長とのセックスに夢中になってしまうとは思いませんでした。



私が続けて三回も射精したのは初めてかもしれません。

いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると朝になっていて妻の姿はありませんでした。

子供達に朝食を取らせ学校に送り出す準備をしているのでしょう。

子供達の声を聞きながらウトウトしていると、妻にキスをされ起こされました。

「おはよ。子供達学校に行ったよ。パパ朝ご飯は?」

「まだいらないよ。」

「じゃあ私ももう少し一緒に横になっていい?」

「いいよ。おいで。」

パジャマの上に着ていたパーカーを脱いで妻がベッドに入ってきて、私に抱きつき軽いキスを何度もしてきました。

「美穂、どうしたの?」

「だってパパがいっぱいやきもち妬いてくれて嬉しいんだもん(笑)私のこと愛してる?」

「朝からそういうこと聞くか?(苦笑)」

「子供達いないし二人だけだからいいでしょ(笑)パパにちゃんと言って欲しいの。」

「愛してるよ…美穂…」

「私もパパのこと愛してる!」

私は美穂にキスし、舌を絡ませました。

パジャマ越しに胸を触ろうとすると

「だーめ!デートが終わるまでおあずけって言ったでしょ(笑)」

「今日はもうダメなのか?」

「していいのは昨日の夜までだよ。私もガマンするんだからちゃんとガマンして。」

「わかったよ…でも美穂がガマンしたらデートの時にヤバいことにならないか?」

「なっちゃうかもね。ちょうど生理前でしたくてたまらなくなっちゃう時期にぶつかりそうだし。私がいっぱい感じちゃったほうが嫉妬するでしょ?」

そう言うとまた激しくキスをされました。

「美穂…したくてたまらないよ!」

「私もしたくなっちゃった!」

「いいだろ?」

「ダメっ!パパにいっぱい狂ってもらうんだから!だからガマンして!」

「もう狂いそうだよ!」

「もっと狂ってもらうの!私がデートしてる間、触らないのに想像だけでパンツの中がドロドロになっちゃうぐらいに!だからガマンしなさいっ!」

その言葉を聞いた瞬間、私の体に電気が走りました。

「はい…ガマンします…」

私の中で何かが弾けたような気がしました。

そのあと昨夜の疲れで二人ともウトウトしてる間に子供達が帰ってきました。

デートの話題になると興奮してしまうので私はその話題に触れないようにし、妻も話題にしませんでした。

でも夜はお互いしっかり抱き合って軽いキスを何度も繰り返して眠るのでした。



そしてとうとうデート当日の土曜日がやってきてしまいました。

私は午前中から子供達を私の実家に送り届けました。

家に戻ると玄関で妻が抱きついてきました。

「パパ…本当に大丈夫?イヤならやめるよ。」

「大丈夫だよ。帰ってきたらちゃんと全部話してくれるよな?」

「うん、信じて!どんなことになっても絶対隠さないから!」

「できるだけ途中でメールで状況を教えてな。」

「うん。でもいっぱいはできないと思う。」

「チャンスがあったらでいいから!」

「わかった。メールみてひとりでしないでね!」

「しなくても勝手に出ちゃいそうだよ!」

「もし出ちゃってもシャワー浴びないで!着替えもしないで!どのぐらい嫉妬してくれたのか知りたいの!」

「わかったよ。そうする。」

「じゃあシャワー浴びてくるね。」

妻は所長に抱かれるための準備を始めました。

普段より時間をかけてシャワーを浴びているように感じます。

ムダ毛の手入れもしているのでしょうか?

浴室のドアの開く音がして、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえます。

ドライヤーの音が止まり、軽く髪をまとめ上げ、体にバスタオルを巻いた妻がリビングに戻ってきました。

「パパ…デートする前の私をよく見て欲しいの。帰ってきたときにはパパだけのものじゃなくなってるかもしれないから…」

そう言うとバスタオルを落としました。

手で胸と下腹部を隠していましたが、徐々に手を下げすべてを見せてくれました。

私は痛いほどに勃起しながら妻の姿を目に焼き付けました。

妻は頭の後ろで手を組み、軽く脚を開きました。

「もっとよく見て!全部しっかり見て欲しいの!」

やはりムダ毛の手入れをしたようです。

脇は綺麗に剃り上げられ、ビキニラインも綺麗に揃えてありました。

妻も興奮してるのか、妻の息は荒く、乳首は固く尖り、秘部は濡れたように光っていました。

「美穂も興奮してるの?」

「うん…パパがもう朝から嫉妬してるのがわかるんだもん!シャワー浴びながらひとりでしちゃいそうになっちゃった!」

妻の秘部から愛液が溢れ出し垂れるのが見えました。

太ももを伝う感触がわかったのでしょう。

「やだっ!もう一度シャワー浴びてくる!」

妻は本当に私の嫉妬に対して感じているのか、それともデートに期待しているのか私にはわかりません。

わかりませんが、私の嫉妬する姿に興奮してるという妻の言葉を私は信じました。

「じゃあしたくするね。」

シャワーからすぐに戻ってきた妻は寝室に向かいました。

「パパも来てもいいよ。したくするのを見たくなかったらリビングで待ってて。」

もちろん私は寝室へ向かいます。

私はベッドに腰を下ろしました。

妻は無言でクローゼットから取り出した黒の総レースのブラとショーツをつけ、やはり黒のキャミソールを着て、透明感のある黒のパンストと黒のレザーのミニタイトを穿きました。

そのままドレッサーの前に座り、メイクを始めました。

考えてみれば今まで妻が外出の支度をするのを見たことがありません。

私は無言で見続けました。

ファンデーションを塗り、アイメイクをし、最後に口紅を塗る姿はとても妖艶に見えました。

首筋と手首に香水をつけ、その香りを嗅いだ私は心臓が飛び出すほどドキドキしました。

最後にキャミソールの上に着たのは私の好きな肩が大きく開き、体にぴったりフィットしてラインが出る黒のニットでした。

「美穂、それ着るんだ…」

「男の人って好きなんでしょ?こういう格好(笑)」

髪をとかす仕草を見ながら抱きしめたくてたまらなくなりましたが、その姿は私の為ではありません。

切なくて涙が出そうになりました。



黒で統一した妖艶な姿を隠すようにクリーム色のロングコートを着た妻は玄関に向かいました。

ピンヒールを履くと私の方を向きました。

とても綺麗な美穂がいます。

「抱きしめさせてくれないかな?」

「お願いだからガマンして…今抱きしめられたらここでエッチしちゃうと思うの…パパの切なそうな顔見てたまらなくなっちゃってるんだから…帰ってきたらメチャクチャにしていいから…今夜はパパに壊れちゃうぐらいメチャクチャにされたい!」

「わかったよ…ガマンする…」

「イヤだと思ったら電話して。急用ができちゃったって言って帰ってくるから!」

「でもまずいだろ?」

「所長よりパパのほうが何倍も大事だからいいの!」

「わかったよ。でも電話しても手遅れだったりしてな(苦笑)」

「途中でも止めて帰ってくるから大丈夫!(笑)」

その言葉を聞いて私は吹き出してしまい、淫らな空気は消えてしまいました。

「じゃあ行ってくるね。私も約束守るからパパも守ってね。」

「わかってるって。気をつけて。美穂がイヤになったらすぐ帰って来いよ。」

「うん。」

ドアが閉まり妻の他人とのデートが始まりました。



妻が出掛けると私はしばらくぼーっとしてしまいました。

30分ぐらいすると妻からメールが届きました。

〔今合流したよ。パパに子供を見てもらってる事にしたの。パパちょっと風邪気味で様子が気になるから時々メールさせてくださいって言ってあるから状況をメールで報告するね。〕

うまい理由を考えたものだと感心してしまいました。

〔わかったよ。報告待ってる。〕

〔報告を見て止めさせたいと思ったら電話していいからね。退屈だろうからパソコンの『プレゼント』ってフォルダを見て待っててね。〕

妻の言葉に従ってパソコンのプレゼントのフォルダを開くと、妻が今日着ていった服で写ってる写真がありました。

テーブルにもたれかかり胸元が開いて谷間が見えてしまってる写真や、座ったためにスカートが上がり太ももが露わになってる写真などです。

カメラを熱っぽく見つめる写真もありました。

そして、下着姿でベッドに横になり、ブラやショーツの上から手を当てていて自慰をしているような写真もありました。

せっかく落ち着いていたのに、写真のような姿をデートで晒しているのかと思うと、また嫉妬のスイッチが入ってしまいました。

動悸が激しくなり、体がガタガタ震え出しました。

ペニスは激しく勃起し股間にテントを張っています。

シゴきたくてたまらなくなりましたが、妻に自慰を禁じられているのでひたすらガマンしました。

妻の写真を何度も繰り返して見ていると、携帯のメール着信音が鳴りました。

〔ご飯食べ終わってこれから飲みに行くみたい。もしかしたらパパだけのもののままで帰るかも。〕

〔口説かれたりエロい雰囲気にならないの?〕

〔うん。プレゼントの写真みたいに胸元開いてたはずだけど、ほとんど視線を感じなかったよ。口説かれたりもしてないし…純粋に職場での思い出話だけしてた。またあとでメールするね。〕

〔うん、わかった。〕

私は拍子抜けした気分でした。

私は妻の写真にギラギラした視線を浴びせ激しく勃起していたのに、所長はあまり関心を示さなかったようです。

妻がメールで嘘を言ってるとも思えませんでした。

エロい雰囲気になっていれば妻は私を嫉妬させるために大袈裟なぐらいに報告するはずですから。



少し落ち着きを取り戻し、テレビを見ていると、またメールが届きました。

〔ホテルのバーに移動したよ。タクシーに乗っても手も握られなかったけど、ホテルにタクシーが停まった時はドキッとしちゃった!心配しなくてもバーで飲むだけだから大丈夫だよって言われて、エレベーターで最上階のバーに直行(笑)私って魅力ないのかな?(笑)〕

〔これから全力で口説かれるかもな!〕

〔今のところそんな気配全然ないけど(笑)またあとでメールするね。〕

〔うん、わかったよ。〕

私はビールを開け、飲みながらテレビを見てるうちにウトウトしてしまいました。

するとメールの着信音が…

〔私を抱きたいって…部屋を取ってるから来なさいって言われちゃった!行ってもいいの?嫌いにならない?〕

とうとうこの瞬間が来てしまいました。

心臓がバクバクしていましたが、なんとか落ち着いて妻にメールを返しました。

〔嫌いにならないよ。抱かれるか抱かれないかは美穂に任せる。〕

〔パパごめんね。もう濡れちゃってるの…しばらくメールできなくなるから…〕

そのメールを読んだ瞬間に射精してしまいました。

〔狂いそうだよ!〕

そう送りましたが返事はありません。

もう部屋に入ってしまったのでしょう。

私は妻との約束通りパンツの中の精液も拭かずに寝室へ向かいました。

部屋に入ると妻の香水の香りがほのかに漂ってる気がしました。

私はベッドに横たわり身悶えました。

思い切り自慰をしたいのですが、妻との約束を破れないのです。

身悶えしてるうちに精液でドロドロになったトランクスにペニスが擦れると気持ちよくなれる事に気付いてしまいました。

頭の中で激しく妄想しながら腰を動かしました。

裸で抱き合いキスをしてる二人…

妻が所長のペニスをジャブっている姿…

私は妻の名前を呼びながらまた射精してしまいました。

もうスエットまで染みができているはずです。

射精しても勃起が収まらない私は狂ったように腰を動かし、気が遠くなるまで何度も射精を繰り返しました。



何度も射精を繰り返してグッタリしていると妻からメールが届きました。

〔パパごめんなさい。これから帰るね。帰ったらパパの好きなようにしていいから…壊しちゃってもいいよ。〕

はっきりは書いていませんが、妻は激しく乱れてしまったようです。

〔謝らなくていいよ。最初から俺をいっぱい嫉妬させてくれるつもりだったんだろ?メチャクチャ嫉妬してるよ!心配しないで帰っておいで。〕

私は嫉妬しながらも、なぜか穏やかな気持ちが湧いてきました。

他人に抱かれて乱れてしまった罪悪感を取り除くために妻を優しく抱きしめてあげたくなりました。

しばらくすると車の停まる音が聞こえ、ピンヒールのカツカツという音が聞こえました。

妻が帰ってきたのだと思いましたが、家のドアの開く音が聞こえません。

妻じゃないのかな?と思っていると妻からのメールが。

〔パパ起きてる?起きてたら玄関開けてもらえない?怖くて開けられないの。〕

私は急いで玄関に行きドアを開けると、妻が立っていました。

「ただいま…」

「おかえり。」

私は妻の手を取ると家に引き込みました。

私は妻を強く抱きしめたかったのですが、スエットまでドロドロの状態を気にして軽くしか抱きしめられませんでした。

「やっぱり嫌われちゃった?」

「違うよ!いっぱい嫉妬して、いっぱい出ちゃったからスエットまでドロドロなんだよ!美穂の服を汚しちゃうから…」

「服なんかいいの!私の体はもっと…」

それ以上言わせないためにキスで唇を塞ごうとしましたが、妻は顔を背けてしまいました。

「所長のを口でしちゃったから…」

私は無理矢理キスをして舌を押し込みました。

妻は私の体を押し返そうとしましたが、私は離すものかと抱きしめてキスを続けました。

やがて妻も応じてくれるようになり、激しく舌を絡め合いました。

妻の力が徐々に抜けてきました。

「寝室に行こうよ。」

「シャワー浴びたい…」

「ホテル出る前に浴びたんだろ?」

「うん…でももっと浴びたい…」

「帰ってきたら俺の好きにしていい約束だよな?それとも俺には好きにさせたくなくなっちゃった?」

「そんなことない!パパの好きなようにして!」

「じゃあ寝室に行こうよ。ちゃんと話して。」

「うん…」



二人で寝室に行きベッドに並んで腰を下ろしました。

妻の肩を抱いてしばらく無言で見つめ合っていると、妻が抱きついてきました。

「パパごめんなさい…」

「どうして謝るの?」

「だっていっぱい感じちゃったから…」

「俺もいっぱい嫉妬したよ。触ってないのにこんなになるほど出ちゃったんだよ。」

私は妻の手を取りスエットの股間に誘導しました。

「スエットまで染みちゃってる…」

「メチャクチャ興奮したんだよ。ホテルの部屋に入る前から美穂が濡れちゃってると思ったらそれだけで出ちゃった!返事が来なくなって所長のチンポが美穂の中に入ってるんだと思ったら何度も出ちゃったんだよ。」

「触らないで?」

「触ってないよ。約束しただろ?約束だからシャワーも浴びてないし着替えもしてないんだよ。」

「約束守ってくれたんだね。」

「今度は美穂が約束通りにちゃんと話してくれるよね?嫉妬で狂わせてくれるんだよね?」

「うん、ちゃんと話すよ。パパを狂わせるためにデートしたんだもん!」

「じゃあ話して。美穂の中に所長のチンポが入ったんだよな?」

「うん、入っちゃった!」

「気持ちよかった?」

「怒らないでね。すごく気持ちよくなっちゃったの…入ってくる前に何度もイカされちゃったせいもあるのかもしれないけど、入れられてすぐイッちゃった…」

「所長のチンポでイッちゃったんだ。」

「うん、何度も…」

「何回ぐらいイッたの?」

「数えられない!部屋に入ってすぐ指で何度もイカされちゃったし、入ってきてからも頭が変になるぐらいイカされちゃった…」

「所長のチンポって大きかった?」

「パパより少し太くて、パパより長かった…口でしたとき半分ぐらいしか入らなかった…」

「だからいっぱいイッちゃったんだ!」

「怒ってる?」

「怒ってないけど嫉妬してる!」

「もっと嫉妬させていい?」

「いいよ!狂わせて!」

「あのね…パパのおちんちんじゃ当たらない奥の気持ちいい所に当たるの!所長のおちんちんいっぱい動いてもなかなかイカないの!奥をいっぱいズンズンされて狂いそうになっちゃったの!」

「美穂!たまらないよ!入れさせて!」

「待って…所長のおちんちん入れられちゃってわたしの体がどう変わっちゃったか見て!」

そう言うと妻はスカートとパンストを脱ぎ、セーターを脱ぎました。

出かけた時は着ていたはずのキャミソールはなく、ブラとショーツだけでした。

妻が外で脱いだのだと実感してしまいました。

ブラを外すと乳首は赤っぽく変色し、コリコリに尖っていました。

「乳首いっぱい吸われたの?」

「吸われたし指でもいっぱいされた…おっぱいだけで何回かイカされちゃった…」

妻は私とのセックスでは乳首でイキそうにはなるものの、イク事はありませんでした。

「乳首だけでイッちゃったんだ!」

「うん…」

「触ってみていい?」

「待って…全部見てから好きにして…」

妻はショーツを脱ぎました。

「ベッドに上がるね。」

妻はベッドの上で秘部が見えるように脚を開きました。

「部屋に入ってすぐ、コートも脱がないうちに立ったままでスカートに手を入れられてここを触られたの…パンツとパンスト越しでも濡れてるのがわかるって言われちゃった…パンストの上からでもクリが固くなってるのがわかっちゃったみたいで、指でグリグリされてイッちゃったの…」

妻の秘部を見るとクリは完全に剥けて飛び出し、お○んこは真っ赤に充血しうっすら口を開いていました。

太ももの付け根にはいくつかキスマークがありました。

「ここ舐められた?」

「うん。舐められたし指でもかき回されちゃった!」

「イッちゃった?」

「うん…何度もイカされて、欲しくてたまらなくなっちゃって自分からおねだりしちゃった…」

「何を欲しくなっちゃったの?」

「パパよりおっきい所長のおちんちん!」

その言葉で私はイキそうになってしまいました。

妻も指を使い始めました。

「美穂、思い出して感じてるの?」

「うん…思い出しちゃってる…エッチなこといっぱい言われたの!」

「どんなふうに?」

「恥ずかしいからパパも一緒にして!出しちゃってもいいから!」



私は急いで服を脱ぐと自慰を始めました。

「どんなこと言わされたの?」

「欲しいのっておねだりしたら、ちゃんと言わないとあげないよって言われて…」

「それで?」

「所長のおちんちんが欲しいって言っちゃったの!どこにって聞かれてお○んこに欲しいって…あっ!イッちゃいそう!」

「所長のチンポが入ってくるのを思い出してイクの?」

「だってガマンできない!アッ!イクっ!」

妻は体を震わせ達しました。

「俺も出る!」

「口にちょうだい!」

ペニスを妻の口に持って行くとシゴきながら先をくわえました。

「出すよっ!」

頷く妻の口にドクドクと射精すると、私の精液を飲み干しました。

妻が飲精してくれたのは初めてです。

「え?飲んでくれたの?」

「うん…パパのを飲みたかったの…」

「所長のも飲んだの?」

「飲んでないよ…フェラはしたけどイカせてないの…フェラしてるときに指でされちゃったから感じちゃってフェラできなくなっちゃったの。」

「もう一度美穂のお○んこ見せて!」

「好きなだけ見て!」

「ここに所長のチンポが入っちゃったんだよな?」

「うん…入っちゃった!いっぱいズンズンされていっぱいイカされちゃった!」

「美穂の中でイッたの?」

「うん…ビクンビクンするのがわかっちゃった!」

私は妻の秘部に舌を差し込みました。

「所長のが入っちゃったのに舐めてくれるの?」

「舐めずにいられないんだよ!」

「所長のおちんちんでかき回されちゃったお○んこを舐めちゃうなんてパパって本当にMなんだね。」

「俺がMじゃ嫌?」

「嫌じゃないよ。もっと嫉妬で狂わせたくなっちゃう!」

「狂わせて!いじめて!」

「じゃあパパのおちんちん入れて!」

ゴムを着けようとすると

「そのまま来て!」

妻の秘部にペニスをあてがうとするっと入ってしまいました。

いつもより広がってしまってるようです。

「美穂のお○んこ広がっちゃってるよ!そんなに太かったの?」

「太かったみたい!入ってくるとききつかったの!奥をズンズンして!」

私は奥に届くように根元まで挿入しました。

「もっと奥なの!奥をズンズンされたいの!パパのじゃ当たらない!」

所長のペニスはそんなに良かったのかとまた激しく嫉妬しました。

「パパのより気持ちよかった!何度もイカされて狂っちゃったもん!」

私のペニスでは気持ちよくなれないと言いながらも、妻の息は荒くなり喘ぎ声も大きくなりました。

「美穂…もう出ちゃいそうだよ!」

「イッちゃイヤっ!もっとかき回して!所長みたいに気持ちよくして!」

「もう無理だよ!興奮し過ぎてガマンできない!」

私が射精のためにペニスを抜こうとすると、妻は私の腰に脚を絡め強く抱きついてきました。

「所長みたいに私の中でイッて!」

その言葉を聞き、私は妻の中に射精しました。

その瞬間に妻は体をガクガク震わせ、私をきつく抱きしめました。



少し落ち着いてから

「もしかして今美穂もイッた?」

「バレちゃった?イカないようにガマンしてたけど、パパが中でビクビクしたのを感じたらガマンできなくなっちゃった!」

いたずらっぽく笑いながら妻はキスしてくれました。

「え?なんでガマンしてたの?」

「パパのじゃ気持ちよくなれないフリしたかったの(笑)嫉妬するとパパすごいんだもん(笑)」

「もしかして所長にも中で出させちゃった?」

「させないよ。私が言わなくても着けてくれたから。」

「だって所長が美穂の中でイッたって…」

「私の中でイッたよ。出したのはゴムの中だけど(笑)」

「中に出されちゃったのかと思った。」

「そう聞こえるような言い方したんだもん(笑)」

妻は急に真顔になり言いました。

「所長とエッチさせるのはこれ一度だけにして。今度しちゃったら本当にパパのじゃイケなくなっちゃいそうだから…」

「そんなに気持ちよかったの?」

「うん…ごめんね…すごかった…」

「今度しちゃったら夢中になりそう?」

「なっちゃうかも…あんなイキっぱなしになっちゃったの初めてだもん…」

妻の声が艶っぽくなってきました。

「思い出すだけで感じちゃいそう?」

「うん…だからもう所長とエッチさせないで…」

「わかったよ。美穂は俺だけのものだよ!」

「うん!パパ、愛してる!」

「俺も愛してるよ!」

私と妻はしっかり抱き合ってキスをしながら眠りにつきました。



二人ともぐったりして眠りにつき、翌日私が目を覚ましたのは昼近くでした。

妻はまだ眠っていました。

他人に抱かれて何度も絶頂に達した妻はいつもより綺麗に見え、私は妻がとても愛しくなり眠ってる妻に何度もキスを繰り返しました。

「ん…パパおはよ…」

「ごめん、起こしちゃった?」

私は妻の目を見つめました。

「恥ずかしいからそんなに見ないで…」

「だってすごく綺麗だから…」

「お化粧も落とさないで寝ちゃったからボロボロじゃない?」

「そんなことないよ。シャワー浴びて化粧落としてくる?」

「うん、そうする。シャワーしたら子供達迎えに行くまでもう少しパパとベッドでゴロゴロしたいからシーツ替えといてもらっていい?」

「わかった。行っておいで。」

「じゃあ待っててね。」

妻がシャワー浴びてる間に昨夜のセックスで乱れたシーツを交換しました。

まだシャワーを浴びてない私が横になるとまた汚してしまいそうなので、パソコンデスクの椅子に座り妻を待ちました。



しばらくするとバスタオルを巻いただけの妻が戻ってきました。

「お待たせ。パパもシャワー浴びてきていいよ。」

「じゃあ浴びてくるよ。」

バスタオルを巻いただけの妻に合わせ、私もバスタオルを巻いただけで寝室に戻りました。

「パパ、新しいシーツ気持ちいいね。早くおいで。」

私が布団をめくると全裸の妻がいました。

バスタオルを巻いただけの姿を見るのも久しぶりでしたが、ベッドに入り全裸で私を待つ妻なんて何年ぶりでしょう?

「恥ずかしいから早くお布団かけて。」

私がベッドに入ると自然と抱き合い、軽いキスを繰り返しました。

「美穂が裸でベッドで待っててくれるなんて何年ぶり?(笑)」

「パパがほっといたんでしょ?(笑)」

「でもクラス会の時から妙に仲良くなっちゃったよな(笑)」

「私がパパをいじめる気持ちよさを覚えちゃって、パパが私にいじめられる気持ちよさを覚えちゃってからだよね(笑)」

「俺を嫉妬させていじめると本当に興奮するの?」

「うん、すごいよ!パパの切なそうな顔見ると触らなくてもイッちゃいそうなぐらい感じるの!

パパは嫉妬し過ぎて怒りたくなったりイヤな気持ちになったりしない?」

「それが全然ないんだよね。嫉妬すればするほど興奮しちゃうんだ。」

「じゃあまた嫉妬させちゃおうかな?昨日のデートの話、最初からちゃんと聞きたくない?」

「聞きたい!待ち合わせで合流したところからちゃんと話して!」

「じゃあ話してあげる。でも途中で私の体に触ったりしちゃダメだよ!所長とのエッチを思い出してる時に触られたら感じちゃって喋れなくなっちゃうから…」

「わかった。どうすればいい?」

「私を抱きしめながら聞いて。キスもしちゃダメだからね!」

その言葉だけで私は勃起してしまいました。

「パパ、もうおっきくなっちゃってる!変態なんだから!すぐ出さないでね(笑)」

「わかってる…」

「じゃあ話すね。」

妻は私の目を見ながら話し始めました。



「待ち合わせ場所に着いたらもう所長はそこにいたの。挨拶をしてパパが子供達とお留守番してくれてるからって言い訳して、パパに一回目のメールしてからご飯食べに向かったの。和食のお店だったよ。」

妻の話を聞きながら知らない男と妻が並んで歩いてる情景が目に浮かびました。

「お店に着いたら個室のお座敷だった。脱ぐのが大変だからブーツじゃなくて良かったなんて考えながらお座敷に上がってコートを脱いだの。」

コートを脱いだと聞いただけで私はソワソワしてしまいました。

「まだコート脱いだだけなのにどうしたの?(笑)」

「だってコートの下は俺の好きなあのセーターとレザーのミニだろ?それを見られちゃったと思うと…」

「うん、見られちゃったよ。でもちょっと見ただけみたい。『ミニスカート穿いてくれると思わなかったから座敷にしちゃって悪かったね』って言われたけど、テーブルを挟んで向かい合って座ったから見えなくなったんだろうし、特別な視線は感じなかったよ。」

「胸元は?美穂が残してくれた写真だと、前屈みになると谷間やブラが見えてたけど。」

「何度かチラッと見られたけど、エッチな雰囲気には全然ならなかったの。口説かれもしなかった。」

「メールの通りだね。」

「だから和食のお店を出たときは本当にエッチなしで終わると思ってた。タクシーに乗って行き先にホテルの名前を言ったときはドキッとしたけど、バーで飲むだけだから心配しなくていいよ』って言われて、手も握らないから安心してたの。」

「ホテルに着いてフロントに寄らなかった?」

「寄ったら私も部屋を取ってるんだって気付いたんだけど、ロビーからエレベーターでバーのある最上階に直行だったの。」

「バーで飲み始めて口説かれたの?」

「すぐには口説かれなかったよ。カウンターに並んで座ったから脚に視線は感じたけど…」

「ジーッと見られた?」

「たまにチラッと…でも全然口説かれる気配がなかったから、やっぱり今日はこのまま帰るんだなって思ってたの。そしたら髪を撫でられたの。」

妻の目が潤んできました。

「髪を撫でながら『制服の美穂君も綺麗だけど、今日は凄く色っぽいね』って言われちゃった…口説かれないんだろうって油断してたからドキッとしちゃった。」

私はペニスが更に固くなるのを感じました。

「髪を撫でてる指が耳に当たったの…それでビクッてしちゃって…」

妻の息が少しずつ荒くなってきました。

「美穂…思い出してるの?」

「うん…思い出してる…」

「それからどうなったの?」

「耳で感じちゃったのがバレちゃったみたいで、髪を撫でるふりしながら耳を触るの…声が出そうになっちゃってダメって目で訴えたの。」

「今みたいな潤んだ目で?」

「そうかもしれない。そしたら耳元で『感じやすいんだね』って言いながら耳を軽く噛まれちゃったの…すごく感じちゃって一瞬『あんっ』って声が出ちゃったの…」

「俺も耳噛んでいい?」

「ダメっ!感じちゃって喋れなくなっちゃうからガマンして!」

「わかったよ…それで?」

「耳は止めてくれたんだけど、周りから見えないように指先で太ももをツツッてされたの。私、所長の腕にギュッてつかまっちゃった!」

「濡れちゃった?」

「うん…溢れちゃった…」

「それで部屋に誘われたの?」

「うん。でもパパに確認したかったからお店から出てメールしたの。歩きながら太ももまで溢れちゃってるのがわかった…」

「したくなっちゃってたんだ。」

「うん…ごめんね…」

「怒らないから心配しなくていいよ。それでバーに戻ってもう一度所長の隣に座ったの。」

「すぐ部屋に行かなかったんだ?」

「スカートが心配だから座りたくなかったんだけど、所長がまだ座ってたから…『家は大丈夫?』って聞かれたから、大丈夫ですって答えたの。そしたら『じゃあ話の続きは部屋で』って言って立ち上がったの。私は力が抜けちゃってもう歩くのが辛かった…」

「それで部屋へ?」

「エレベーターに乗ってすぐ抱きしめられてキスされた…部屋のあるフロアに着くまで舌を吸われちゃった!」

「キスで感じちゃった?」

「うん…声が出ちゃった…どんどん溢れてきちゃうのが自分でわかっちゃったの。」

「エレベーター降りて普通に歩けた?」

「頑張って歩いたけど脚がガクガクだった…部屋に入ってドアをロックしたらすぐにまた抱きしめられて長いキスされたの。立ってるのが辛くなってしがみついちゃった…そしたらスカートに手が入ってきたの。いっぱい溢れちゃってるのが恥ずかしくてシャワー浴びさせてって言ったのにストッキングの上から触られちゃったの。『すごくなっちゃってるよ。濡れやすいんだね。』って言われて指でグリグリされてイッちゃったの…」

「俺とのエッチじゃそんなに簡単にイカないのにな…」

「デート前は何日もパパとエッチしてなかったし、パパが嫉妬してるところも想像しちゃったし、今まで職場でのクールな所長しか知らなかったからすごく感じちゃって…ごめんねパパ…」

「謝らなくていいよ。俺も美穂がくれた部屋に行くってメールを読んだだけで、触らないのに出ちゃったんだから。」

「そんなに興奮してたの?」

「してたよ!これから美穂の中に所長のチンポが入っちゃうんだと思ったらたまらなかった!」

「今も興奮してる?」

「してるよ!チンポ触りたくてたまらなくなってる!美穂の話聞きながら自分でしていい?」

「ダメっ!ガマンして!パパが自分でしてるの見たら私もガマンできなくなっちゃうもん!」

「じゃあガマンするよ…続き聞かせて!」

「イッちゃってその場に座り込んじゃったらお姫様だっこされてベッドに連れて行かれたの。シャワー浴びたいんだけど力が入らなくて…そしたら『先にシャワー浴びてくるから少し休んでていいよ』って。所長がシャワーから出てくるまでベッドでぐったりしてたの。」

「指だけでそんなに深くイッちゃったの?」

「うん…すごく興奮してたからかも…横になってたら少し落ち着いてきたんだけど、このベッドで所長に抱かれちゃうんだと思ったらまたドキドキしてきちゃった。」

「所長のあとにシャワー浴びたの?」

「浴びさせてもらえなかった…シャワーから出た時に私は体を起こしたんだけど、所長は隣に座ってすぐキスされちゃったの。キスされながらセーター上からおっぱい触られて、背中に手が入ってきてブラのホック外されちゃった。『スカートがシワになっちゃうから脱いだ方がいいよ』って言いながらスカート脱がされたの。『伝線させちゃうといけないからストッキングは自分で脱いで』って言われて、所長がスカートを椅子にかけてくれてる間にストッキング脱いだの。それからセーターとキャミの中に手が入ってきてブラをずらされて直におっぱい触られちゃったの…私はシャワー浴びるのも忘れてもうされるがままになっちゃった…パパ…思い出したらたまらなくなってきちゃった!指で一度イッていい?」

「いいよ。俺も自分でしていい?」

「パパはダメ!私が所長とエッチしてる場面を想像して興奮してたまらなくなってるパパを見たいの!」

「わかったよ…ガマンするから続きを聞かせて。指でしながらでいいから。」

「うん…わかった…」

妻は私から離れ、仰向けになりました。

布団をかけているので見えませんが、所長に胸を触られたのを思い出しながら自分で胸を触ってるようでした。

「セーターの中に手を入れられて直におっぱい揉まれちゃったの…時々乳首に指が当たって、もう声を抑えられなくなっちゃって声を出しちゃった…そしたら『気持ちよかったらもっと声出していいよ。声を出してくれないと気持ちいいところがわからないから。』って言われたの。だからガマンしないで声いっぱい出しちゃった!」

「まだ二人ともベッドに座ったまま?」

「その時はまだ座ってた。でも私が座ってるのが辛くなってベッドに倒れこんじゃったの。そしたらセーターまくられておっぱい見られちゃった…片方のおっぱいの乳首を指で転がされて、もう片方の乳首を舐めたり甘噛みされてね…おっぱいだけでイッちゃったの…」

「俺が触ってもイカないのにな…」

「おっぱいだけでイッちゃうと思わなかったから私もビックリしちゃった。あんっ…所長にされたの思い出してたら自分で触っててもイッちゃいそう!パパじゃイカないけど所長におっぱい触られるとイッちゃうの!ダメっ!イッちゃうっ!イクっ!」

「そんな声出されたらたまらなくなっちゃうよ!俺も出させて!」

妻は私のペニスに手を伸ばして触り始めました。

「パパすごいヌルヌルだよ!やきもち妬いてくれてる?」

「妬くに決まってるだろ…頭がクラクラしそうだよ!手でいいから出させて!」

「だーめ!まだ私おっぱい触られた話しかしてないんだよ。これからいろんなコトいっぱいされちゃうんだよ。いっぱいイカされちゃって脚ガクガクになって私がホテルを出る話をするまでガマンして!」

「そんな…狂っちゃうよ!」

「狂ってるパパが見たいの!もしイッちゃったらもうパパにはエッチさせてあげないよ。所長の愛人になって内緒でエッチしちゃおうかな?(笑)」

「それはイヤだ!」

「じゃあイカないでガマンして。」

「わかった…出そうになったら言うから手を放して!」

「うん(笑)寸止め地獄に追い込んであげる。」

「美穂、もしかして俺をいじめて楽しんでる?」

「うん(笑)パパいじめてるとゾクゾクしちゃう!

パパにはエッチさせないで彼氏作っていっぱいエッチしちゃおうかな?(笑)」

「そんな…」

「イヤそうな顔してるけどおちんちんビンビンだよ(笑)」

「美穂…そんなにいじめないで…あっ…」

「じゃあ続き話すのやめる?」

「聞きたい!美穂が所長のチンポで何回もイカされつゃうところまで話して!」

「じゃあ続けるね。おっぱいでイカされちゃったあと服を脱がされたの。結構してからパパにしか見せてない裸見られちゃった。『綺麗だよ』っていってくれた。それから二人ともちゃんとベッドに横になってまたキスされたの。いっぱい舌絡ませ合っちゃった。キスしながらまたおっぱい触られて、舌を絡ませながら声が出ちゃった。そしたら所長が私の手を取っておちんちんを触らせたの。すごく固くなってた…パパのよりすごく長くて、ちょっと太くて…私こうやって所長のおちんちん触っちゃった!」

そう言いながら妻は私のペニスの大きさを確かめるように触りました。

私は妻にペニスを触られながら、妻が所長のペニスの大きさを確かめてる場面が目に浮かんでしまいました。

「パパのより大きかった…これが入っちゃうんだと思ったらまたおっぱいでイッちゃったの。私まだアソコも触られてないのにもう欲しくなっちゃってた…思い出すとガマンできなくなっちゃう!」

美穂は私のペニスを軽くシゴきながらまた指を使い始めたようです。

「おっぱいでイカされちゃってぼーっとしてたら『口でしてくれる?』って言われて、仰向けになった所長のおちんちん口でしちゃった!最初は先にキスして、長さを確かめるように根元まで舐めたの。それからくわえちゃったの。パパのみたいに根元まで口に入らなかった…途中までくわえると喉の奥に当たっちゃうの。これがアソコに入ったらすごく奥まで入っちゃうと思ったら頭がぼーっとしてきちゃった。『美穂君のも舐めてあげるから顔を跨いで』って言われたんだけど、私シャワー浴びてなかったからいやって言ったの。でも感じたくなっちゃってたから所長の手が届くところまで腰を持って行っちゃった。」

「お○んこ触って欲しくなっちゃったんだ!」

「うん…所長のおちんちんシャブってたらたまらなくなっちゃったの!パパやきもち妬いてくれてる?」

「妬きすぎておかしくなりそうだよ!」

「パパのおちんちん破裂しちゃうぐらい固くなってるもんね(笑)もっと妬かせていい?」

「妬かせて!もっといじめて!」

「じゃあもっと妬かせてあげる。」

「美穂…まだ出しちゃダメ?」

「イキたい?」

「出したくておかしくなりそうだよ!」

「じゃあシャブってあげる。パパも私のアソコ触って!」

そう言うと妻はフェラを始めました。

「所長のもそうやって舐めたの?」

「うん…しちゃった…」

妻の秘部に触れるとぐっしょり濡れていました。

私が指を使いながら

「シャブりながらこうされたの?」

「されちゃった…いっぱいクリ擦られてイキそうになっちゃってシャブれなくなっちゃったの!」

「俺に同じ事して思い出してるの?」

「思い出しちゃってる!ごめんね…」

「美穂…出していい?」

「うん…もうガマンできないでしょ?出していいよ!」

私は妻の口の中にドクドクと射精しました。

妻は私の精液を飲み干してくれました。

「所長は出さなかったんだよね?」

「うん。私が感じ過ぎちゃってシャブれなくなっちゃったから…パパ…私もイカせて!」

「イッていいよ。俺の指を所長の指だと思って感じて!」「所長にされてる気分になって乱れちゃってもいい?」

「いいよ!いっぱい感じて!所長の指でイッたんだろ?」

「イッちゃった!クリ触られてイッちゃって、力が抜けてるところを仰向けにされて脚を開かれて舐められちゃった…その時は感じちゃってもうシャワー浴びてないからイヤって言えなくなっちゃってたの。舐められてまたイッちゃって、中に指を入れられてかき回されてイキっぱなしにされちゃった!」

「俺とのエッチでイキっぱなしになんかなったことないよな?」

「うん…ない…イキっぱなしにされてもう私パパの奥さんだって忘れちゃってた。所長のおちんちんが欲しくてたまらなくなってた…」

「所長のチンポが欲しくてたまらなくなっちゃったんだ…」

「うん…ごめんね。欲しくてたまらなくて私から『もう入れて!』っておねだりしちゃったの。そしたらわざと知らないふりしながらゆっくり指を使いながら『どうしたの?』って『ガマンできない!早くシテ!』って言ったら『ちゃんと言わないとわからないよ。淫らな女になりきっておねだりしてごらん』って…私もう欲しくて狂っちゃいそうになってたから所長の言うとおりにおねだりしちゃった!『おちんちん欲しくてたまらないの!早くおちんちん入れて!』って。そしたら『誰のチンポが欲しいの?誰のでもいいの?どこに欲しいのか言わないとわからないよ』って。『所長のおっきいおちんちんを入れて!私の中をかき回して!』っておねだりしちゃった。所長はゴム着けながら『お○んこに欲しいってちゃんと言えたら入れてあげるよ』って。私もう狂ってた!『所長のおっきいおちんちんでお○んこかき回して!』って叫んじゃった!そしたら入り口を押し広げておちんちんが入ってきたの。ちょっときつかったけど、いっぱい濡れちゃってたから半分ぐらいまでスルッと入っちゃった。それだけで私イッちゃったの。」

「美穂の中に入っちゃったんだ。入ってきただけでイッちゃったんだ。」

私は妻に抱きつきました。

「うん…入っちゃった…おちんちん欲しくてたまらなかったから入ってきただけでイッちゃった…ごめんねパパ…」

妻も私を抱きしめてキスしてくれました。

私の体がガタガタ震えてるのに気づいた妻は言いました。

「もう話すのやめようか?辛くない?」

「知らない方が辛いよ!大丈夫だからちゃんと話して!いっぱい嫉妬させていいから!」

「話しながら思い出してまた感じちゃうかもしれないけど許してくれる?」

「大丈夫だよ。美穂の話聞いてめちゃくちゃ嫉妬してるのに、触らなくてもすぐにでも出ちゃいそうなぐらい興奮してる!」

「じゃあ続きを話すね。パパに捨てられちゃいそうで怖いから抱きしめてて。」

私は改めて妻を抱きしめました。

「美穂に入ってきた所長のチンポおっきかった?」

「うん…大きかった…パパのより太くて入ってきたら中がいっぱいになっちゃった…」

「気持ちよくてイッちゃったんだ。」

「うん…イッちゃった!欲しくてたまらなかったから!」

「半分ぐらい入ってきてイッちゃったあとは?」

「私の体の仰け反るのが治まったらまたゆっくり入ってきたの。だんだん深く入ってきて、パパのじゃ届かないところまで届いちゃったの。それでもまだおちんちん余ってるの。もう息ができなくなりそうだった…『全部入れるからね』って所長が言って一番奥まで入ってきたの。喉から飛び出しちゃうかと思った。これでズンズンされたら死んじゃうと思っちゃった…」

「でもズンズンされちゃったんだよな?」

「されちゃった!奥まで入ってからゆっくり動き始めたの。何回か奥を突かれてイッちゃった。イッちゃってガクガクしてるときにまた所長が動き始めたの。もう許してって言ったのに、まだ入ったばっかりだよって言われて奥をズンズンされてイキっぱなしになっちゃった!イキっぱなしになっちゃってからはあんまり覚えてないの…」

妻は思い出して感じてるのでしょう。

私の足を太ももの間に挟み込み、私の太ももに秘部を擦り付けるように腰がイヤらしく動いていました。

私のペニスも妻の腹部で擦れて射精しそうになっていました。

二人とも息が荒くなりながら話を続けました。

「所長のチンポでイキっぱなしになっちゃったんだ。」

「うん…なっちゃった!所長なかなかイカないから、いっぱいズンズンされて私狂っちゃった!おちんちんで狂わされちゃったの!『もうイッて!変になっちゃうから許して!』って何度もお願いしたのになかなかイッてくれないんだもん…」

「そんなに長くされちゃったんだ…」

「うん…所長が『イクよ』って言って中でおちんちんがビクンビクンした時に、目の前が真っ白になって意識が飛んじゃった…私初めて失神しちゃった…」

「失神しちゃったんだ!やきもち妬きすぎてまた出ちゃいそう!いい?」

「いいよ!お腹ベトベトにして!私もイクッ!」

抱き合いながらお互い激しく腰を動かし、妻は私の太ももに擦り付け私は妻の腹部に擦り付けてイキました。

「あのね、意識が戻ってからパパに対してすごく罪悪感が強くなっちゃったの…それですぐシャワー浴びて帰ろうとしたんだけど、腰が抜けちゃって動けなかった。『一緒に泊まる?』って言われたんだけど、パパが待ってるから帰らなきゃって断ったの。動けるようになるまで所長の隣で横になりながらずっとパパごめんなさいって思ってた。」

「それで動けるようになってからシャワー浴びて帰ってきたんだ。」

「うん。でも帰りのタクシーの中で下着が乳首やアソコに擦れるだけでビクンてしちゃうぐらい敏感な体になっちゃった自分が怖かったのと、パパへの罪悪感で家に着いてタクシーを降りてもカギを開けられなかったの。」

「敏感になってたから昨日から何度もイケたんだ。」

「それだけじゃないよ。所長とエッチして帰ってきたのを知ってるパパが玄関入った時に抱きしめてくれたのがすごく嬉しかったの。だからいっぱい感じちゃったの。それに嫉妬してるパパを見ても感じちゃったし。」

「所長とまたしたい?」

「パパに嫉妬させたいけど、所長とはもうしないほうがいいと思うの。今度あんなエッチしちゃったら私本当にパパとのエッチじゃ満足できなくなっちゃうかも…」

「美穂がしたくないのにさせるつもりはないから大丈夫だよ。」

「これからは話だけで嫉妬させてあげるね。所長とエッチしちゃったのは事実だから。」

それからしばらく二人で横になり、子供を迎えに行きいつもの日常に戻りました。



***

これで妻と所長の初めてのセックス編がやっと終わりました。

初めてのセックスが終わった時点ではまだ妻は他人棒に夢中になってはいません。

時間はかかりますが引き続き書き続けていきたいと思います。

よろしかったらお付き合いください。

結論を先に書いてしまうと、妻と所長の関係は現在も続いています。

そして私は完全に寝取られマゾとなり、射精も妻に管理されています。

誤解がないように付け加えると、私が性的に支配されてる以外は、寝取られ以前より夫婦仲も良く子供を含め家庭円満になっています。

そして所長は妻の浮気が私公認だと言うことは知りません。

***





刺激的な週末を過ごし、月曜日に私が帰ると妻が出迎えてくれました。

なぜかとても艶っぽく見えました。

「パパ、今朝お化粧しててビックリしちゃった!お化粧ののりがすごくいいの!会社でも時々話すんだけど、気持ちいいエッチした次の日って本当に肌が綺麗になるんだね!」

「だからかな?帰ってきた時に美穂が艶っぽく見えた。」

「本当に?でもパパに艶っぽいなんて言われると照れちゃう(笑)」

「でも美穂を艶っぽくしたのは所長だろ?(苦笑)」

「そうだよ…腰が立たなくなるほどイカされちゃったから…」

その時の妻の妖艶な表情にドキッとしてしまいました。

「美穂、そんなこと言うなよ…」

「また嫉妬しちゃう?(笑)」

「しちゃいそう…」

「嫉妬させたかったんだもん(笑)でも私がツヤツヤなのは所長とエッチしたからじゃなくて、帰ってきてからパパといっぱいイチャイチャしたからなんだからね。」

「イチャイチャでツヤツヤになるのか?」

「精神的に満たされればなるんじゃない?」

「精神的に満たされた?」

「うん、満たされたよ。嫉妬してくれてるパパを愛しいと思っちゃった!」

そして私は妻にキスされました。

リビングでキスするなんて久しぶりです。

「お風呂入ってくれば?子供寝たから一緒に入る?(笑)」

「美穂、どうしたんだよ。今日なんかあった?」

「なんにもないよ(笑)パパがいっぱい嫉妬してくれて嬉しかったから、ちょっとベタベタしたかっただけ。」

「そういえば会社で所長と会ったんだろ?」

「会ったよ。でも特別なんにもなかったよ。あった方がよかった?(笑)」

「一緒にご飯ぐらい食べたのかなと思ったから。」

「所長今お客さんへの挨拶回りで忙しいから朝ちょっと顔を会わせただけだよ。倉庫でエッチされちゃったとか言った方がよかった?(笑)」

「そうじゃないけど…」

「所長が転勤じゃなかったら倉庫でエッチもあったかもしれないね。」

私は心臓がバクバクし始めました。

「あ!パパ想像してるでしょ!(笑)倉庫でエッチなんかされたらそのあと仕事にならないよ(笑)」

「そうだよな…腰が立たなくなるほど感じたんだもんな…」

「はい妄想はおしまい(笑)あんまり嫉妬させると私襲われちゃいそう!(笑)お風呂入ってきて。」

「美穂に頼みがあるんだけど…美穂の制服姿見せてもらえない?」

「えーっ?今から?でもそう言えば見たことないよね(苦笑)いつもパパが出勤してから私が出勤準備だもんね。今日は肌がツヤツヤだから特別に見せてあげる!お風呂出るまでに着替えておくから楽しみにしてて(笑)」

私は妻の制服姿が楽しみで急いで入浴を済ませました。

リビングにもキッチンにも妻の姿はありませんでした。

ソファーに腰を下ろしビールを開けて飲んでいると寝室から妻が現れました。



家ではいつもまとめてる髪を下ろし、化粧も直してくれたようです。

「パパお風呂出るの早すぎ!私の制服姿どう?普通のオバチャン事務員でしょ?」

「そんなことないよ!綺麗だよ!会社の男達が誘いたくなる気持ちがよくわかるよ。」

「照れるからやめて(笑)今日は特別にOL美穂が隣に座ってお酌してあげる。でもおさわりは禁止だからね!(笑)おつまみ持ってくるから待ってて。」

妻は私のビールのつまみをテーブルに並べると、私の隣に腰を下ろしました。

膝上丈のスカートが上がってストッキングに包まれた太ももがなまめかしく見えました。

そしていい香りが漂ってきました。

「香水つけてる?」

「うん。仕事に行くときはいつもつけてるよ。イヤだった?」

「イヤじゃないよ。いい匂いでたまらなくなりそうだよ!」

「じゃあ会社の男の人もみんなたまらなくなってるかな?(笑)」

「そうかもね(苦笑)」

「たまらなくなるのなんかパパだけだよ(笑)」

「そんなことないよ。美穂綺麗だよ。」

「惚れ直した?(笑)」

「……」

私は照れくさくて答えられませんでした。

「普段も香水つければいいのに。出かける時や仕事の時だけじゃなくて、普段もミニスカートとか穿けばいいのに。」

「さっきから太ももチラチラ見てるもんね(笑)家でも脚出させたい?」

「出して欲しい!」

「パパ最近早く帰ってきてくれるし、休みの日も一緒にいてくれるからスカート穿いてあげる。今度普段用のミニスカート買ってくるね。」

嬉しくて私がキスしようとすると

「おさわりは禁止!(笑)見るだけでガマンして(笑)」

「生殺しだよ…(苦笑)」

「平日に制服姿をリクエストするパパが悪いんだよ(笑)」

「そう言えばこの制服着たまま所長にキスされたんだよな?」

「もう…本当にパパってMなんだから!聞きたいなら言ってあげる。キスされたよ。一回目はこうやって軽く…」

妻から唇を合わせるだけの軽いキスをされました。

「二回目はこうやって…」

妻は一度唇を離し、私の首に手を回すともう一度唇を合わせ舌を入れ、私の舌に絡ませました。

そのうち妻の声が漏れ始めました。

その声を聞いて私も勃起してしまいました。

唇が離れてから聞きました。

「思い出して感じちゃった?」

「パパが思い出させたんだよ…」

私が妻にキスしようとするとやはり拒まれました。

「パパはおさわり禁止なの!ガマンして!」

「わかったよ…」

そう答える私の唇を塞ぐようにまた唇を合わせ舌を入れてきました。

妻はキスをしたままスエットを穿いたままの私の股間にまたがり腰を下ろし、ペニスで秘部を擦り始めました。

「パンツもストッキングも穿いてるからパパの入れないね。」

妻は淫らに腰を動かします。

「美穂どうしたの?」

「わかんないけどいきなりスイッチ入っちゃったの!止まらないの!」

妻は腰を動かし続けます。

「クリにおちんちんが擦れて気持ちいいの!」

制服姿で淫らに腰を動かし、抑えたアエギ声を漏らす妻を見て私はたまらなくなりました。

「そんなにされたら出ちゃうよ!」

「私ももうダメ!イッちゃうっ!イクッ!!」

妻は体を仰け反らせ絶頂に達しました。

私は射精寸前でした。

「私どうしたんだろう?キスされた話でパパを嫉妬させようと思ったらいきなりスイッチ入っちゃったの…恥ずかしい…」

「淫らで素敵だったよ。美穂がこんな簡単にイクなんて珍しいよな。」

「私も一気に来ちゃってビックリしちゃった…制服汚しちゃうからお風呂入ってくるね。自分でしないでね。」

妻は私をリビングに残し入浴しにいきました。

射精寸前で止められたペニスはスエットを持ち上げシミを作っていました。



私は食事代わりのつまみを食べ終わり、食器をキッチンに運んで洗いました。

洗い終わるとすぐに妻がキッチンに現れました。

「パパに洗わせちゃってごめんね。ありがとう。ベッドに行こう。」

そのまま私達は寝室に入りました。

制服をハンガーに掛け電気を消した妻はベッドに入ってきて言いました。

「パパ、制服危なかった(苦笑)パンツすごくなっちゃってた…」

「見たかったな!」

「パパに見られないようにお風呂で洗っちゃった!明日も仕事だからもう寝よう。」

「俺出してないんだけど…」

「今日はダメ(笑)」

「あんな淫らな美穂を見たのに?」

「ガマンしなさい!(笑)」

「自分でするのもダメ?」

「ダメ!パパがしてると思ったら私またスイッチ入っちゃいそうなんだもん…今度はエッチしなきゃ治まらなくなりそうな気がするから。」

「わかったよ。明日また仕事だもんな。おやすみ。」

腕に抱き付く妻の体温を感じながら悶々としながらも、いつの間にか眠りにつきました。



制服プレイの翌日からは妻が生理になり完全におあずけ状態になりました。

週末の金曜に帰宅し、家のドアを開けると私は絶句してしまいました。

そこにいたのは私のストライクゾーンど真ん中の知的美人です。

背中の真ん中まであった髪がショートに近いセミロングになり、メガネをかけ、胸元が開き体にフィットしたアイボリーのVネックのセーターにデニムの超ミニのタイトスカートを穿いていたんです。

しかも網タイツまで。

それが妻なのはすぐにわかりましたが、あまりの変身ぶりに驚きました。

「パパどうしたの?似合わない?」

「そんなことないよ!似合いすぎて驚いた!」

「そんなに見られたら恥ずかしいから早く入って。」

その言葉でやっと玄関から家に入りました。

本当は入浴もせずに妻を見ていたかったのですが、そうもいかないので風呂に向かいました。

いつもより手早く入浴を済ませるとキッチンに行き妻がつまみを作ってる姿を見ていました。

「また見てるっ!リビングで待ってて。」

私はソファーに腰を下ろしながらソワソワしていました。

妻はつまみを運びながら

「私も飲んでいい?」

「うん、いいよ。」

妻は自分のグラスを持って私の隣に座りました。

「また見てるっ!」

「だってすごく綺麗だから…」

「ありがとう。でもこのスカート短すぎない?(苦笑)」

「短すぎる!(笑)そうやって座ってるだけでパンチラしてるし!(笑)でもめっちゃ似合ってるよ!脚がすごく綺麗に見える。網タイツで更にパワーアップ!(笑)」

「喜んでもらえたなら嬉しい。この前パパが脚出して欲しいって言ったでしょ?前におでかけ用に買ったけど短すぎて穿けなくてしまっておいたこのスカートがあるのを思い出したの。だからスカートに合わせてこのセーターを買ってきたの。パパこのセーター好きでしょ?胸大きく見えるもんね(笑)」

「うん、すごくいいよ!押し倒したくなる!(笑)」

「まだ女の子の日なんだからダメ!(笑)」

「でも髪型やメガネは?」

「前にパパがリクエストしたの覚えてない?どうせパパ好みの服を着るんなら、髪型もパパ好みにしてメガネもかけてみようかな?と思ったの。」

「そうなんだ。ありがとう。すごく嬉しいよ!」

妻は私に抱きつきながら言いました。

「あのね、先週所長とエッチして帰ってきたとき、玄関を入れない私の手を引いてくれたでしょ?それから抱きしめてくれた。所長に抱かれて歩くのが辛くなるほど感じちゃったのに…所長のおちんちんをシャブっちゃったのにキスもしてくれた。所長のおちんちんが入っちゃったアソコも舐めてくれたよね。その時にパパは私をすごく愛してくれてるんだって実感したの。だからね、パパの望むことはできるだけかなえてあげたいの。パパを愛してるの。結婚した頃より愛してるかも。」

「俺だって!俺の好みの服や髪型にしてくれたり、他の男に抱かせたいなんて変態的願望に付き合ってくれる美穂が愛しくてたまらないよ!」

「でもね、私パパに愛される資格ないかも…パパを愛してるのに体が所長を忘れられなくなっちゃってるみたい…」

妻は泣き出しました。

「えっ?」

「所長に抱かれてから体が変なの。いつもは女の子の日の時は全然エッチしたくならないんだけど、今回はすごくエッチしたいの!それもね、パパのおちんちんじゃ届かない奥の方がジンジンしちゃってるの!どうしよう…」

「美穂…泣かないで。所長とデートすればエッチしちゃうのはわかってたのに、俺がデートさせたいって言い出したんだから、美穂の責任じゃない!」

「でも感じちゃって忘れられなくなっちゃったのは私だもん…パパに忘れさせてほしいけど、パパとしても気持ちよくなれなかったらって思うと怖くてパパとエッチできないの…パパごめんね…」

妻は泣きやみませんでした。

「美穂…手を貸して。」

私は妻の手をトランクスの中に導きました。

「パパ…どうして?」

妻は泣き止んで目を丸くしました。

「俺もよくわからないんだけど、美穂が所長の事を忘れられないって聞いたら、俺とじゃ気持ちよくなれないって聞いたらたまらなく興奮しちゃったんだ!」

「パパってとんでもない変態だったんだね。」

妻はクスッと笑いながら言いました。

「そうみたいだな(苦笑)」

「怒ってないんだ。」

「怒ってないよ。美穂がデートする前から所長に抱かれたら忘れられなくなっちゃうかもって予感はあったんだ。俺のチンポ小さい方だし、美穂が感じてるのを見るとすぐ出ちゃうし…」

「予想してたの?それでもデートさせたかったの?」

「そう。美穂が所長に抱かれて忘れられなくなっちゃったとしても美穂を愛し続ける自信はあったし、美穂も体は所長に夢中になっても心は離れていかないって変な自信があったし(笑)」

「そんな変な自信だけでデートさせるなんてパパ無謀だよ(笑)」

「自分でも無謀だと思った(笑)でも美穂と他の男をエッチさせたい願望には勝てなかった(笑)」

「変態!(笑)」

「変態じゃイヤだ?」

「イヤじゃない(笑)

私もパパをいじめて興奮しちゃう変態だもん(笑)」

「じゃあもっといじめて。」

「パパ…また大きくなってきたよ。いじめてほしいの?」

「いじめてほしい…」

「じゃあ私所長のオンナになっちゃおうかな?」

「え?」

「パパのことを愛してるのに体は所長に夢中な所長のオンナ。」

「俺とラブラブで俺好みの服や髪型をしてくれてるのに、中身は所長に夢中に?」

「うん。パパ、すごいヌルヌルだよ!」

「想像したらたまらなくなっちゃった!」

「所長のオンナになっちゃったらパパにはエッチさせてあげないよ。パパは手と口だけ!いい?」

「体は見せてくれないの?」

「見せてあげる。所長に抱かれて気持ちよくなっちゃう体を見せつけちゃうの!」

「デートするときは教えてくれないの?」

「内緒にしてたらパパを嫉妬させられないでしょ?だからちゃんと宣言してデートするよ。パパは私が所長に抱かれて乱れ狂ってるのを想像しながら家で待ってるの。」

「美穂、たまらないよ!出ちゃう!」

「飲んであげる!」

妻は私のスエットとトランクスを下ろし、ペニスをくわえました。

私が妻の口の中に射精すると、一旦口の中に溜めて、私の目を見ながらゴクッと飲み干しました。

そして私に抱きつき言いました。

「パパ、愛してる!」

「本当に所長のオンナになっちゃうの?」

「やっぱりイヤだ?パパがイヤならならないよ。」

「イヤじゃないんだけど、所長転勤するんだろ?」

「内緒にしてたんじゃなくて、断ったから言う必要ないと思って言わなかっただけだから誤解しないでね。先週所長とエッチして帰る前に、歓送迎会の一次会が終わったら抜け出してホテルに行かないか?って誘われちゃったの。何度もデートして家庭が壊れちゃうのが怖いからってちゃんと断ったよ。そしたらね、『転勤してからでも、もしもまたデートしてもいいって気持ちになったらいつでも誘って。早めに言ってくれれば時間作れるから。俺からは誘わないから。』って言われたの。」

「じゃあ美穂がデートに誘ったら…」

「うん、所長のオンナになっちゃうの。」

「美穂…またたまらなくなってきちゃった!」

「私を所長のオンナにさせたい?パパがイヤだと思ったら言ってね。心も体もパパの奥さんでいるから。」

「でも美穂は俺とのエッチじゃ満足できないだろ?」

「パパが愛してくれてるんだったらエッチなんかガマンできるもん。」

「そんなに俺を愛してくれてるの?」

「うん、愛してる」

「じゃあ所長をデートに誘ってみて!」

「所長のオンナになっちゃっていいんだ。」

「いいよ。俺を嫉妬で狂わせて!」

「じゃあ今日はもう時間が遅いから明日電話してみる。子供達が寝たらパパの目の前で電話してあげる。」

「俺の目の前で『抱いて』って言っちゃうの?」

「言っちゃうかもね。」

「美穂…もう一回出したい!」

「今日はもうダメ。明日出させてあげる。明日が楽しみだね(笑)」

「じゃあ私お風呂入ってくるから部屋で待ってて。今夜はパパに抱きしめられながら眠りたい。」

私は片付けを手伝い、妻が入浴すると寝室で待ちました。

パジャマ姿の妻が寝室に現れベッドの私の隣に体を滑り込ませました。

「美穂、キスしてもいい?」

「そんなこと聞かないで…」

「だって俺の性欲は美穂に支配されてるから(苦笑)」

「キスや抱きしめてくれるのは性欲じゃなくて愛情表現でしょ?パパがしたいときにして。」

私は妻を抱寄せ何度もキスしました。

「パパ…とろけちゃうよ…」

「とろけさせたい!美穂の心が俺から絶対離れていかないように!」

「パパずるいっ!さっきまであんなに切ない顔してたのに急に私をとろけさせちゃうんだもん…」

「美穂を愛してるから。」

「私も愛してる。私が心まで所長のオンナにならないようにしっかり捕まえててね。」

「もちろんだよ!」

そして二人でしっかり抱き合い眠りにつきました。



所長とのセックスを体が忘れられなくなってしまった妻が所長のオンナになることを許してしまった夜が明け、私が目を覚ますと妻は着替えを済ませてパソコンに向かっていました。

「パパおはよう。」

「おはよう。もう起きてたの?」

「うん。パパちょっとこれ見てくれる?」

「ん?なにこれ?大人のオモチャ?これがどうかした?」

妻はアダルトショップのHPの中のSMグッズを表示させました。

妻は手錠や縄や蝋燭などの画像の中から手錠を指差しました。

「パパ、こういうの売ってるお店知ってる?」

「買ったことないから知らないけどどうして?」

「今夜所長に電話するときに途中でパパに襲われないようにパパを動けなくしちゃうの(笑)今後も役に立ちそうだし(笑)ネット通販で買えばいいんだけど、今日注文しても今夜には間に合わないから…」

「えーっ?俺が手錠されて動けなくされちゃうの?」

「うん(笑)私が所長に抱いてっておねだりしてるの聞いて冷静でいられる自信ある?所長の状況次第だけど、エッチな話しててそのまま電話でエッチしちゃうかもしれないよ。私がアンアン言ってるのを聞いて冷静でいられる?勝手におちんちん触らないでガマンできる自信ある?」

「……………自信ないかも(苦笑)想像しただけで襲いかかりそうになってる!でも古いネクタイとかでもいいんじゃない?」

「私縛ったことなんかないから上手に縛れないもん(笑)緩くて手が抜けちゃったら意味がないし、きつすぎて痛くなったりしたら困るし。」

「じゃあ手錠とかの方がいいかもな。ドンキにアダルトコーナーがあってバイブとか売ってるって聞いたことはあるけど…」

「あ!私も聞いたことある!あとで行って見て来てくれない?」

「美穂も一緒に行こうよ。」

「子供連れてアダルトグッズ買いに?」

「だよな(苦笑)あとで行ってみるよ。」

「一緒にアイマスクも買ってきて。」

「アイマスクって目隠しされちゃうの?」

「うん。見えなくしちゃう。声だけ聞いてる方が興奮しちゃうかもしれないよ(笑)」

「想像したら一瞬ゾクッとした!」

「じゃあ夜までエッチモードは封印してね。朝ご飯のしたくしてくるね。」

妻は私に軽くキスして部屋から出て行きました。

昼近くになり私は自宅から少し離れたドン・キホーテに向かいました。



どこに何があるかわかりにくい店内を探していると、店の片隅にカーテンで仕切られ十八禁の表示のあるコーナーを見つけました。

そこにはアダルトDVDやバイブなどがずらっと並んでいました。

狭いスペースを見回すと手錠を見つけました。

これを手に持ってアイマスクを探して店内をウロウロするのは気が引けたので、手錠は一旦棚に戻して先にアイマスクを探してから再び手錠を手に取りました。

恥ずかしい気分になりながらレジで支払いを済ませて車に乗り、妻にメールをしました。

〔手錠あったよ。アイマスクも買ったから帰るよ。〕

〔あってよかった。自分がいじめられるための道具を買いに行かされた気分はどう?〕

〔そんなこと言われたらドキドキしちゃうよ!〕

〔夜が楽しみだね(はーと)気をつけて帰ってきてね(はーと)〕

家に着き買った物を子供達に見つからないように急いで部屋に隠し、ソワソワした気分を落ち着けるために庭でバイクの手入れを始めました。

メールの着信音が鳴ったので見ると妻からでした。

〔落ち着かないの?(笑)〕

〔落ち着いていられるわけないだろ!今夜美穂が俺の目の前で抱いて欲しいって所長に言うんだぞ!〕

〔さっきトイレ言ったら女の子の日終わってたよ。それがわかったら私も落ち着いていられなくなってきちゃった…奥がすごくジンジンしちゃってる!〕

〔そんなこと言われたら勃っちゃうよ!〕

〔外でおっきくして捕まらないでね(笑)〕

〔じゃあ刺激しないでくれよ!〕

〔子供達がいるときに大人の話をメールで話すのもいいね(笑)〕

〔そうだな(笑)〕

〔寒くない?風邪ひかないでね。〕

〔ありがとう。もう少し頭冷やしたら家に入るよ。〕

せっかく落ち着こうと外に出たのに妻からのメールで余計にソワソワすることになってしまいました。



家に入り子供達と夕方のテレビを見ていると、ポケットに入れておいた携帯からメールの着信音が鳴りました。

〔今所長とメールしてたの。パソコンデスクに携帯置いてあるからメール読んでみて。たぶんパパの前でアンアン言っちゃうから覚悟してね(はーと)〕

メールを読み終わると妻が部屋から出てきました。

妻の顔は紅潮してるように見えました。

私は子供達に部屋で探し物をしてくると言い、ドキドキしながら部屋に向かいました。

部屋に入り妻の携帯のメール履歴を開きました。

宛先所長

件名美穂です

本文〔今夜旦那がいないんです。子供達が寝たら電話していいですか?寂しいの…〕

(以下、本文のやりとりのみ書きます)

所長〔ずいぶん色っぽいメールだね。どうしたの?今夜は特に予定はないから一人でいると思うよ。〕

美穂〔寂しいのは所長のせいです…今夜慰めてくれますか?〕

所長〔私のせい?そんなこと言われたら勘違いしそうだよ。〕

美穂〔勘違いじゃないかもしれませんよ…9時半ベッドから頃電話します〕

所長〔ベッドから?わかった。慰めてあげるよ。電話待ってるから。〕

妻の所長へのメールは所長をテレホンセックスに誘うメールに見えました。

そして一件の未送信メールを見つけました。

宛先パパ

件名興奮した?

本文〔興奮してもひとりエッチしないでね。私もガマンしてるんだから。読んだら私の携帯をキッチンに持ってきてね。〕

勃起がおさまるのを待ってから私は妻の携帯を持ちキッチンに向かいました。

妻はとても色っぽい目で私を見ながら甘い声で

「ジーンズの後ろのポケットに入れて。」とだけ言いました。

入れての言葉にドキドキしながら携帯をポケットに入れ、私はまたリビングに座るとまたメールの着信音が。

差出人美穂

件名パパ…

本文〔そんな切なそうな目をして見ないで…溢れちゃいそう!〕

私は妻にメールを返しました。

〔だってあんなメールのやりとり見せられたら嫉妬しちゃうよ!溢れそうなの?俺のせい?所長のせい?〕

〔内緒!もうたまらないの!今夜は乱れそう!いっぱい嫉妬させてあげるから覚悟してね!〕

〔俺もう狂いそうだよ!〕

〔今はガマンして。〕

妻からの最後のメールを読み終わると妻がみんなを食事に呼ぶ声がしました。



食事が終わりリビングで子供達とテレビを見ていると、また妻からメールが届きました。

〔私の車の中からイヤホンマイク持ってきてくれる?ミラーから下がってるからすぐわかると思うの。〕

〔わかった。持ってくるよ。〕

〔怪しい物は車の中には置いてないから探してもムダだからね(笑)〕

〔家にはあるのかよ(笑)〕

〔うん。あとでわかると思う。〕

〔おい!(苦笑)〕

妻の車のドアを開けると妻の香りが漂ってきました。

イヤホンマイクはすぐわかったのですが、私は車に乗り込みドアを閉めました。

〔美穂の車の中いい匂いがするな。かき回さないから少し乗ってていい?〕

〔かき回してもいいけど寒いでしょ?風邪ひかないうちに帰ってきてね(はーと)〕

〔少ししたら帰るから。〕

私は車の中の妻の香りを大きく吸い込みました。

その時ふと思いました。

(同じ家にいるのに何度もメールしたり、香りにときめいたりして、なんか青春してるみたいだな…)

思わず苦笑しながら車を降り家に入りました。

キッチンにいる妻にイヤホンマイクを届けると

「これで両手が使えちゃうね(笑)」

「えっ?あ…」

「意味わかった?(笑)子供達にお風呂入るように言って。」

「わかった。」

子供達が入浴を済ませてから私も入浴を済ませました。

「私もお風呂入ってくるから子供達に九時になったら寝るように言って。子供達が部屋に行ったらパパも部屋で待っててね。」

「わかった。ゆっくり入っておいで。」

子供達に寝るように言い、部屋に行ったのを見届けると私も部屋に戻りベッドに横になって妻を待ちました。

いよいよ始まってしまうのかと思うと、落ち着いていた心臓がバクバクし始めたまらない気分になってしまいました。

妻は部屋に入ってくると珍しくドアをロックしました。

「抱き合ってるのを見られるぐらいならラブラブなんだって誤魔化せるけど、パパが椅子に手錠で拘束されてるのを見られちゃったらさすがにヤバいもんね(苦笑)」

「確かに(苦笑)」

「パパ…手錠する前に抱きしめて!」

私は妻を抱きしめな、体を密着させて軽いキスを繰り返しました。

「はぁっ…このままパパとエッチしちゃいそうだよ…離れよう…今夜もし乱れちゃっても私はずっとパパの奥さんだからね。信じていてね。」

「もちろん信じてるよ。」

私はもう一度妻を抱き寄せキスをしました。

「パパ…ダメだよっ…エッチなキスしたくなっちゃうからおしまい!」

仕方なく私は体を離しました。

「パパ、手錠出して。早く手錠しないと襲われちゃいそう!」

私はベッドの下からドンキの袋を引っ張り出し、中から手錠とアイマスクを取り出しました。

手錠を手に取ると妻は大きくため息をつきました。

「実物は結構重いし迫力あるんだね…こんなのしたら変になりそう…」

「え?変になりそうって?」

「あっ…だから…こんなのしたらパパが変になりそうだねって事!そうそう、カギ無くさないようにしないとね!ちょっと待っててね。」

妻はクローゼットから刺繍用の糸を持ってきてカギに通し、自分の首にかけました。

パジャマの胸元に揺れるカギが妙にエロティックでした。

「もう一個はここにしまっておくね。」とドレッサーの引き出しに入れました。

「パパ、パソコンチェアに座って手を後ろに回して。」

私が妻の言うとおりにすると、妻は私の後ろに周り、片方の手首に手錠をかけました。

『ガチャッ』

手錠の鎖を椅子に通してもう片方の手首にも手錠をかけました。

『ガチャッ』

「これでもうパパは動けないね。」

妻は微笑みました。

「美穂…これヤバいよ!すごく変な気分になってきた!」

「ホントだ。もうおっきくなってる!」

妻は私の股間をスッと撫でると、スエットとトランクスに手をかけ下げ始めました。

「えっ?なんで?」

「穿いてたらパパの反応が見えないでしょ!腰を浮かして!」

私が妻の言葉通りに腰を浮かすとスエットとトランクスを一気に足首まで下げてしまいました。

「これでよく見えるね(笑)ビクビクしちゃってる(笑)もう切ない顔になってるし。」

私は言葉が出ませんでした。

「もしイッちゃったらカーペット汚れちゃうからゴムしておくね。」

妻がコンドームを着けようとペニスに触れただけで私は射精してしまいそうになりました。

「これで平気だね。じゃあ目隠しするからね。」

妻に目隠しをされ私は何も見えなくなってしまいました。

「今から手錠を外すまで絶対に声出しちゃダメだからね!」

私は声のする方に向かって頷きました。

メイン照明のスイッチを切り、間接照明のスイッチを入れる音がしたあと、ギシッという音と共にシーツの擦れる音がしました。

こんな状態で聞くシーツの擦れる音とベッドが軋む音はとてもエロティックでした。

(とうとう始まってしまうんだ)

私は息が荒くなり、体が震え始めました。

妻が携帯を操作する音がしました。

「もしもし、こんばんは。はい、わかりました。」

妻の携帯の着信音が鳴りました。

「もしもし。掛けてもらっちゃってすみません。電話大丈夫なんですか?」

「はい。職場でトラブってるみたいでお昼頃から仕事に行きました。明日の夜ぐらいまでかかるみたいです。」

「え?今からですか?子供達だけ置いて出られないんでごめんなさい。」

「寂しいんです。所長のせいですよ。」

「だってあんなにいっぱい感じさせるから…」

「ベッドの中です。パジャマです。」

「所長とエッチしてからずっとエッチな気分が抜けないんです。」

妻がテレホンセックスをねだるようなメールを送ったため、早くも淫靡な会話になってきました。

妻の声も切なそうな甘い声に変わっています。

時々シーツの擦れる音がします。

見えないことがこんなに想像力を掻き立てるとは思いませんでした。

「すごかった…あんなにイッたの初めて…」

「思い出してます…体が熱い…」

「はい…もうコリコリになっちゃってます!気持ちいいっ…パジャマの上から…アンッ…ダメッ…気持ちよくなりすぎちゃうっ…」

(乳首を触ってるんだ!)

「はい…直接触ります…すごいっ…感じ過ぎちゃうっ…声が出ちゃうっ…」

(パジャマに手を入れて直接触ってるんだ!)

「ダメッ…声が抑えられないっ…気持ちいいっ…」

(すごいよ美穂!そんな感じるんだ!)

「所長におっぱいだけでイカされちゃったの思い出してますっ…たまらなくなっちゃう…」

(俺もたまらないよ!)

「アッ…ダメッ…おっぱいだけでイッちゃいそう…アンッ…イッちゃう…イクッ!アーッ…」

(イッちゃったんだ!たまらないよ!)

「イッちゃいました…所長に聞かれてると思うとすごく感じちゃう…うん…触りたい…言えない…お願い触らせてください…」

(お○んこ触りたくなっちゃってるのか?)

「お…やっぱり言えないっ…お願い触らせて…」

(お○んこって言わされちゃうのか?)

「ダメ…そんなこと言わされたらまたイッちゃいそう…イヤ…言います…」

(美穂がお○んこって言わされる!)

「お…お…アッ…お○んこ…ダメ…イキそう…またおっぱいでイッちゃう…お○んこ触らせて…イクッ…」

(俺ももう出ちゃうよ!)

「ハァハァ…またイッちゃった…アン…すごいっ…グチョグチョです…」

(お○さわってるのか?クチュクチュ音が聞こえる!)

「アッ…垂れちゃいそう…すごいっ…すごいの…気持ちいいっ…そんな意地悪言わないで…我慢できない…入ってる…二本…」

(指でかき回してるのか?イクのガマンさせられてるのか?)

「ダメ…お願いイカせて…変になっちゃう…かき回してるっ…もうダメお願い…イキたくてたまらないの…イカせて…アッ…もうダメ…」

(俺ももうダメだよ!出ちゃうよ!)

「お○んこでイキたいの…イカせて…もうガマンできない…イカせてください…アンッ…お○んこがイッちゃう…アーッ…イクッ…」

(美穂…感じすぎだよ…美穂のイク声聞きながら出ちゃったよ!)

「ハァハァ…イッちゃった…すごかった…えっ?…持ってる…使っちゃうの?」

(え?何を使うの?)

「少し休ませて…今立てないから取りにいけない…うん…おちんちんの形した動かないやつ…」

(美穂ディルド持ってるの?なんで?)

「旦那が構ってくれないから前に買ったの…ガマンできなかったんだもん…」

(俺が忙しくて構わなかった頃?ディルドで自分でしてたんだ!)

「待ってて…持ってくる…」

クローゼットを開く音がして、ガサガサ音がして閉まる音がしました。

私の方に来るようです。

私の手を股間に導きました。

太ももまで溢れています。

そしてディルドを握らせました。

これからこのディルドを使うのでしょう。

私は淫らな妻にたまらなく興奮しました。



妻は私にキスをすると耳元で

「パパごめんね」と囁きました。

「持ってきました…えっ?所長のだと思って?はい…おっきい…美味しい…」

(所長のだと思ってシャブってるのか?)

「喉の奥に当たっちゃう…所長のおちんちんおしゃぶりしてたらまた感じてきちゃった…」

(美穂が所長のちんぽくわえてる!たまらないよ!)

「所長…欲しいの…入れて…また言わせるの?うん…欲しいの…所長のおちんちん…」

(美穂…言わないで!)

「所長のおちんちん欲しいの…入れて…お○んこに入れて…欲しくてたまらないの…」

(ダメだ!また出る!)

「アアッ…所長のおっきいおちんちんが入ってくるっ…はいっちゃう…ダメッ…スゴイッ…入っちゃった…イキそう…」

(入ってきただけでイクのか?)

「所長のおちんちんだと思うと感じ過ぎちゃう…たまんない…もっとして…奥まで入れて…アアッ…届いてる…奥の気持ちいいところに当たってるの…もっと…そこがずっとジンジンしてたの…この前みたいにいっぱい突いて…」

(美穂が所長に夢中になってる!たまらない!)

「イキそう…お願い…奥でイカせて…イキたいの…いっぱい動いて…一緒にイキたい…イッて…私もうイッちゃう…所長のおちんちんで奥を突かれてイッちゃう…アッ…ダメ…イッちゃうっ…イクッ…アーッイクイク…アアッ…」

(イッたのか?美穂…)

「ハァハァ…うん…イッちゃった…所長も…エロすぎなんて言わないで…恥ずかしい…所長のおちんちんが凄いから…忘れられないの…」

(抱いてって言っちゃうのか?)

「うん…忘れられないの…本物が欲しいの…一次会終わったら連れ出して…所長に抱かれたいの…抱いて…」

(美穂…また出ちゃうよ!)

「いっぱい声出したい…ラブホでいいよ…朝まで?なんとかしてみる…」

(一晩中抱かれるのか?狂いそうだよ!)

「そんなこと言われたらまた感じてちゃう…明日起きられなくなっちゃうから許して…会ったときにいっぱいイカせて…うん…わかった…気持ちよかったです…おやすみなさい」

やっと電話が終わりました。

私は頭が真っ白になりました。

「パパ…パパ?」

妻が呼んでいるのを放心状態で聞いていました。

「パパ…大丈夫?」「えっ?うん…」

「全部聞いちゃった?」

「聞いたよ。狂いそうになった!」

「今手錠外してあげるからね。」

妻はわたしのところに歩み寄り、アイマスクを取り手錠を外してくれました。

「パパ、ギュッてして!」

私はベッドで妻を抱きしめました。

「パパごめんね。言い訳してもいい?」

「言い訳って?」

「本気で電話エッチするつもりじゃなかったの…パパを嫉妬させるだけのつもりだったんだよ…でもパパがおちんちんビンビンにさせてハァハァしてるのを見てたらすごく感じてきちゃって…そしたら奥がジンジンしてきちゃって所長にエッチされてる気分になっちゃったの…電話切らなきゃって頭では思ってるんだけど、体が気持ちよくなりたがっちゃって切れなかったの…イク時に何度もパパごめんねって叫びそうになっちゃった…所長と電話エッチしてあんなにイッちゃう淫らな私を嫌いになっちゃうよね…」

「美穂、ゴム外してみて。嫌いかどうかわかるはずだから。」

妻は私のペニスからコンドームを外しました。

「えーっ?こんなに出ちゃったの?手も使えないのに?」

妻は精液でドロドロになったペニスを舐めてくれました。

妻のイヤらしい舌使いに私はまた勃起してしまいました。

妻は口を離し、手でゆるゆるとペニスをシゴき始めました。

「この前美穂が所長とデートして帰ってきた時もパンツの中ドロドロだっただろ?あの時も触ってないんだよ。美穂が他の男に抱かれて感じてると思うと、何にもしなくても出ちゃうんだ!たまらなく感じるんだよ!だから所長で感じても美穂を嫌いになったりしないよ!美穂…気持ちいい!」

「パパのバカッ…私が所長とエッチするとパパがそんなに感じるなんて知っちゃったら、私もっと淫らになっちゃうよ…」

「なっていいよ!淫らなオンナになっていっぱい感じさせて!」

「私とエッチするより感じるの?」

「よくわからないけど別の感じ方みたいな気がする。」

「そんなのダメ!ちゃんと私の体で気持ちよくなって!」

妻は驚くような素早さで私のペニスにコンドームを着けると、私の上に跨りペニスを秘部にあてがいました。

「美穂どうしたの?俺とエッチしたくないんじゃ…?うっ…」

私の言葉が終わらないうちに妻は腰を沈めてきました。

「アアン…パパのおちんちん淫乱な美穂のお○んこに入っちゃったよ!気持ちよくない?」

「き…気持ちいいよ!美穂…俺としたくなかったんじゃないの?」

「バカッ…したくないんじゃなくて、パパとして感じなかったらどうしようって怖かっただけ!アアン…気持ちいいよ!」

「俺のチンポで感じてくれてるの?」

「パパに演技なんかしないもん…」

妻は腰の動きを止めてしまいました。

「パパのバカッ…」

妻は涙を流しながら倒れ込んできました。

「私が所長で感じちゃったら私がもし嫌がっても犯しちゃっていいのに…嫉妬をぶつけてほしいのに…私はパパのオンナなんだから…そこまでMにならないで!私を手放さないで!」

「そうだったんだ…俺とエッチするのが怖いって言ってたから、美穂の体は完全に所長のものになっちゃったんだと思ってた…」

「思ったらちゃんと奪い返してよ!奪い返してくれないと寂しくて心まで所長のところに行っちゃうよ!」

「でもどうすればいいんだ?俺のチンポじゃ美穂を満足させられないだろ?」

「私がおちんちんだけで満足すると思ってるの?私を感じさせる方法は他にいくらでもあるでしょ?わからなくても私は教えてあげない!ヒントはいっぱい出してるんだから自分で考えて!」

妻は秘部からペニスを抜いてしまいました。



私は手錠を手に取ると妻の手首にかけました。

『ガチャッ』

「え?パパ…なに?」

もう片方の手首にも体の前で手錠をかけました。

『ガチャッ』

妻はトロンとした目になり、息が荒くなりました。

「パパ…手錠外して…お願い…」

私は妻の首からカギを取ると自分の首にかけ、無言で妻を見つめました。

「お願いだから外して…これはパパが私を襲わないように…んんっ…」

私は妻の唇を奪い、舌で口を犯しました。

激しく舌を絡め、抜けてしまうほど強く吸い上げ、唾液を流し込むと妻はガクガクと体を震わせました。

「ンンッ…」

妻の体は私の腕の中で大きく仰け反りました。

「ハァハァ…手錠は許して…お願いだから外して…」

「手錠されると感じすぎる?」

「そんなことないもん…手錠なんかされても感じないもん…アアッ!」

私は指で妻の秘部を撫で上げ、指に絡み付く愛液を見せました。

「感じないんだ。でも美穂のお○んこドロドロになってるよ。」

「それはパパがエッチなキスしたから…」

「キスでイッただろ。」

「イッてないもん…ちょっと感じちゃったらだけだもん…」

妻は弱々しく答えます。

「そうなんだ。でも手錠は外さないよ。俺の前で所長と電話しながら何度もイッたお仕置きするんだから。」

「お仕置きなんて言わないで…」

妻は目が虚ろになり、体をガクガク震わせています。

恐怖ではないのは見てわかります。

「お仕置きだよ。立てないぐらい滅茶苦茶にしてやる。」

「ダメッ!お仕置きなんかしないでっ…ハァハァ…」

「あれ?お仕置きって言葉に反応しちゃってる?」

「してないもん…そんなに私の体見ないでっ…」

「見られたら困る?乳首がカチカチになって飛び出してて、イヤらしい顔になっちゃってるのがバレちゃうから?」

「そんなことないもん…アアッ…ダメッ…イッ…」

私が乳首を撫で上げるとそれだけで体を仰け反らせました。

「イッただろ。」

「イッてないもん!アッ…ダメッ…おっぱい触らないで…アアッ…イッ…」

妻は激しく仰け反り、ぐったりしてしまいました。

「ね…パパ…もう許して…手錠外そうよ…」

「外して欲しいなら俺のチンポを美穂の口で気持ちよくしてくれよ。」

「手錠されたままおしゃぶりさせられちゃうなんて奉仕させられてるみたいだからダメッ…」

「奉仕なんて言っちゃうんだ(笑)」

「違っ…言ってないっ…」

私は仰向けになりました。

「ほら、奉仕させられたいんだろ?させてあげるよ。四つん這いになってくわえてごらん。」

「奉仕なんかしたくないもん…」

そう言いながらも妻は息を荒げながらペニスをシャブり始めました。

「普段よりシャブり方がイヤらしいね。そんなシャブり方ができるんだ。奉仕させられてる気分になってるんだろ。」

「なってないもん…ハァッ…ンンッ…」

妻の腰はイヤらしくくねっています。

浅くくわえてる時に私が妻の頭を抑え根元までくわえさせると、腰をガクガク震わせます。

「頭抑えちゃダメッ…すごく変な気分になっちゃ…違っ…苦しいからダメッ」

手錠をされながらのアブノーマルプレイで感じてるのを必死隠そうとする妻が可愛くなり、もっといじめたくなってしまいました。

私に頭を抑えられるのを望むように浅くくわえています。

秘部からは愛液が糸を引いてシーツに垂れています。

妻の望み通り頭を抑え根元までくわえさせました。

「ンンッ…ンンッ…ンーンッ…」

妻は仰け反って崩れ落ちました。

「パパの意地悪…」

「えっ?どうしたの?」

「わかってるくせに…」

「手錠されると感じ過ぎちゃう?」

「知らない…」

「正直に言わない悪い子にはもっとお仕置きが必要だね(笑)」

「ダメッ…もう許して…」

「許さないよ!許したら所長に心まで取られちゃうから!」

私は妻を仰向けにすると、ベッドに転がっていたディルドを秘部に当てました。

「ねっ…パパ…それはダメッ…手錠されてそんなの使われたら狂っちゃう!」

「美穂のダメは全部おねだりに聞こえるんだよな(笑)」

私はゆったりとディルドを秘部に押し込みました。

「ほら、美穂の大好きな所長のチンポが入っていくよ!」

「所長のおちんちんじゃないもん…秘密にしてたエッチなオモチャをパパに入れられちゃってるの!アアッ…すごいっ…お仕置きされちゃってっ!」

「なんでこんなの持ってるの?」

「しゃべれないから動かさないで!前にパパが全然構ってくれない時期があったでしょ?その時に寂しくて買っちゃったの!」

「これでひとりでしてたんだ。」

私はディルドを大きく出し入れしました。

「アッ…ダメッ…お仕置きしないでっ!」

「お仕置きはまだ先だよ(笑)持ってるのはこれだけ?」

私は出し入れをゆっくりにしました。

「クローゼットのキャメルのボストンの中にローターが隠してあるっ…ねぇパパ…イキたくなっちゃう…」

「あとで死ぬほどイカせてあげるよ。」

私は妻から離れクローゼットからローターを持ってきました。

「それも使われちゃうの?」

「使って欲しいから隠し場所まで言ったんだろ?(笑)他にあるの?って聞いただけなのに(笑)」

「意地悪…あっダメッ…」

私はローターのスイッチを入れるとクリトリスに当てながらディルドを出し入れしました。

「イッちゃう!イヤァァッ…なんで止めちゃうの?」

「正直に答えたらイカせてあげるよ。手錠されてキスされてイッただろ。軽く乳首触った時も、喉の奥にチンポが入った時も。」

「うん、イッちゃった…手錠されるたらすごく変な気分になっちゃったの…」

私は妻に軽くキスをしました。

「美穂もMなんだね(笑)正直に答えたからご褒美あげるね。」

ディルドを奥に当たるよう大きく動かしながらクリトリスをローターで責めました。

「パパイッちゃう!アアッ…すごいっ!イクッ!」

妻が絶頂に達しても私は手を止めずにディルドとローターで責め続けました。

「パパ狂っちゃう!一回止めて!またイッちゃいそう!イクッ!」

「もっとイッていいよ!ほらっ!」

「ダメーッ!壊れちゃうっ!許してっ!アッ…またイクッ!アーッ!」

「壊れちゃえよ。」

「イキっぱなしになっちゃうよぉ!アッまたイクッ!アーッ!!」

妻は子供達が目を覚ましてしまうほど絶叫しました。

そしてガクガクと体を震わせぐったりと崩れ落ちました。

「パパに失神させられちゃった…」

「まだ終わってないよ。」

「えっ?」

私は妻をうつ伏せにすると、腰を高く引き上げペニスを挿入しました。

「アンッ…パパ、ゴムは?」

「着けてないよ!」

「赤ちゃん出来ちゃうっ!」

「夫婦なんだからできたっていいだろ!中にたっぷり出してやる!」

「アンッ…パパに犯されてるみたい…すごく感じる!」

「あんなに嫉妬させる美穂が悪いんだからな!」

「アン…すごいっ…気持ちいいところに当たってるっ!パパイッちゃいそう!」

私は奥まで届けと狂ったように腰を突き出しました。

「ね、イッちゃう!ダメッ!イクッ!アーッ!」

妻が絶頂に達しても私は動きを止めません。

「変になっちゃうよぉ…パパのおちんちんで狂っちゃう!またイクッ!」

「何度でもイケよ!美穂を壊してやる!」

「ホントに壊れちゃうっ!もう許して!私の中にいっぱい出して!赤ちゃん出来てもいいから!ダメッまたイッちゃう!」

「出すよ!美穂の中をドロドロにしてやる!うっ…」

「アーッ!パパがイッてるっ!私もイクッ!」

妻は再び失神してしまいました。

私は妻の手錠を外し抱き寄せました。

ぐったりしている妻に何度もキスしました。

「ん…パパ…」

「どうした?」

「すごかった…」

「美穂を手放したくないからな。俺のチンポでも満足できた?」

「それがね、一番奥の気持ちいいところに当たってたの。だから何度もイッちゃったの…」

「もしかしてそれまでに何度もイッたから子宮が下りてきてたのかな?そんな話聞いたことがある。」

「わかんないけどすごく気持ちよかった!パパが中でイッたとき、子宮にドクドク浴びせられたら意識が飛んじゃった。」

「美穂を気持ちよくしようとしてたのわかった?」

「うん、すごくわかった。嬉しかった!あっ…」

「どうしたの?」

「パパのが出てきちゃった…あん…すごくいっぱい出てくるっ…」

妻は恥ずかしそうに真っ赤になっていました。

それが可愛くてたまらなくなり、きつく抱きしめました。

「シーツ汚れちゃう…」

「もう汚れてるよ(笑)フェラしてるとき美穂もおツユが糸引いて垂れてたし(笑)」

「言わないでよバカッ…」

「所長に抱いてっておねだりしちゃったけどどうする?」

「どうしよう…パパはどうしたい?」

「んー、この刺激は捨てがたい気もする(苦笑)」

「こんなにラブラブでもやっぱりさせたいんだ(笑)変態(笑)」

「美穂は?」

「パパが嫉妬する顔は見たい(笑)」

「美穂も変態だ(笑)じゃあ予定通り抱かれちゃおうかな?すごく乱れちゃいそうだから覚悟しておいてね。」

「美穂もお仕置き覚悟しておけよ。」

「急にマジな目にならないで…また変な気分になっちゃう…」

「聞いていい?」

「なにを?」

「手錠された時、どうして感じてるのを隠そうとしたの?」

「だってSのはずの私が手錠やお仕置きって言葉に感じちゃったら変でしょ(苦笑)」

「本当に感じちゃったんだ(笑)」

「最初に手錠見た時にこれ使われたらヤバいと思ったもん(笑)」

「やっぱり!変な反応したのがわかったよ(笑)」

「わかってたの?だから手錠したの?」

「そうだよ。だから美穂がチンポ以外でも感じさせる方法考えろって言った時に、これしかないと思ったんだ。」

「私はパパがしてくれるんならディルドや指でも満足できるって意味で言ったのに(苦笑)」

「想像以上に満足しちゃった?(笑)」

「もうパパから離れられない!お仕置きしてくれるのパパだけだもん!」

「でも所長とはするんだよな?(笑)」

「うん(笑)お仕置きされたいもん(笑)」

「手錠されてディルドやローター使われて?」

「あん…また変な気分になっちゃう…もうやめよう…」

私はまた妻の手首に手錠をかけました。

「ね…外して…もうダメだよ…」

「ダメって言うけどかける時抵抗しなかったよね?(笑)」

「だって…また手錠されちゃうと思ったら抵抗できなかったの…あっ…ダメっ…」

私は妻に挿入し、体を入れ替え騎乗位にしました。

「出したばっかりなのになんでこんなにおっきくなってるの?やん…腰が勝手に動いちゃうっ…」

「また美穂をいじめたくなっちゃったんだよ!ほらっ…」

私が下から腰を突き上げると

「アンッ…また気持ちよくなっちゃうっ!腰がとまらないよぉ!助けてパパ!」

私は手を延ばし妻の両乳首をつまみました。

「パパダメっ!そんなことされたらまたイッちゃうっ!」

「イキたいんだろ?イッていいよ!」

私は乳首を指で責めながら腰を大きく突き上げました。

「ハァーッ…気持ちイイッ!おかしくなっちゃう!イッちゃうよぉ!」

「ガマンしないでイッてごらん。」

「イクーッ!」

妻は私の上に倒れ込みました。

「もうだめ…許して…」

「じゃあ美穂が腰を浮かして抜いて。」

妻が腰を浮かして抜けかかったところで、私は妻の腰を引き寄せ再び奥まで挿入しました。

「ほら、抜いていいよ。もうダメなんだろ?」

妻は再度抜こうとしましたが、また私は腰を引きつけました。

何度か繰り返すうちに、妻はまた腰を動かし始めました。

「どうしたの?もうダメなんじゃないの?」

「抜こうとするとパパが入れるからいっぱい擦れて気持ちよくなってきちゃったの!パパのせいだよ…あん…気持ちイイッ…」

「じゃあちゃんと体を起こしてごらん。」

私は妻の膝を上げさせ足の裏をつかせました。

「パパダメっ!奥まで入り過ぎちゃってる!」

私は妻の膝を持ち、腰が前後に動くように引き寄せました。

「これスゴイッ!奥がグリグリするっ!おちんちんの付け根にクリが擦れちゃう!おかしくなっちゃう!」

私は膝を引き寄せたり押し返したりを繰り返しました。

「もうダメ!またイッちゃうっ!イクーッ!」

倒れかかる妻の体を起こして更に膝を動かします。

「お願い許して!またイッちゃう!体がバラバラになっちゃう!イクーッ!」

妻はまた失神してしまいました。

私の上に抱いていると

「また失神させられちゃった…」

「俺のまだ固いままだよ(笑)」

「明日お口でイカせてあげるから今日はもう許して!」

妻は時々体をビクビクさせています。

「手錠外してあげるから体起こして。」

「はうっ…」

入ったまま体を起こしたため、また深く入ってしまったのでしょう。

軽く突き上げると体をガクガク震わせまた達してしまったようです。

手錠を外してる間も激しい息づかいになっています。

「手錠外れたよ。」

妻は腰を浮かせて抜こうとしますが、途中で腰を落としてしまいます。

「パパ助けて!抜こうとすると擦れちゃって感じちゃうの…イキっぱなしになっちゃってるの…」

私は体を横にして妻からペニスを抜きました。

その時も体をガクガク震わせました。

「こんなの初めて…」

私が髪を撫でながらキスをするとまたビクッと震えます。

「ダメ…なにされてもイッちゃう…」

「そうなんだ(笑)」

「お願いだから変なコト考えないでね…」

「耳噛んだりしたらダメ?(笑)」

「危険過ぎ!」

「わかったよ(笑)おいで。」

私が妻を抱き寄せると大きく体を震わせまた達してしまったようです。

「抱きしめただけでイッちゃうんだ(笑)」

「知らないっ…恥ずかしいよぉ…あっ…」

体は大きく動かしてないのですが、時々妻は体を震わせ小さく達してるようです。

「もうやだ…イクのがとまんないよぉ…所長に朝までされてこんなになっちゃったらどうしよう…」

そして妻は眠りに落ちたようですが、寝息をたてながらも時々体を震わせていました。

所長に抱かれてこんなになったら…きっと私は狂ってしまうでしょう。



翌日の日曜、妻は激しく感じすぎたせいか朝起きるのが辛そうでした。

時々大きく溜め息をついたり、体を動かすのがとても怠そうに見えました。

子供達が離れた隙に私は妻に声をかけました。

「少し昼寝すれば?」

「ベッドに入ったら危ないかも(苦笑)」

「何が危ないの?爆睡しそう?(笑)」

「スイッチがまだ切れないの…」

ソファーに並んで座ってる妻のジーンズを穿いた太ももを指先で軽く撫でると、小さく声を上げ体をビクンとさせました。

「溢れちゃうからダメ」

「そんなに敏感なの?」

「うん…下着が擦れるだけで濡れてくるの…体が変になっちゃった…」

「それで何度もトイレ…」

「言わないでっ!」

子供達がまたリビングに来たので少し離れ、何事もなかったかのようにテレビを見ていました。

すると隣に座ってる妻からメールが。

〔お願いがあるの。一緒に部屋に行って私を抱きしめて!〕

〔感じやすくなってるのに平気なの?〕

〔パパにギュッてされたら落ち着きそうな気がするの。ダメ?〕

〔いいよ。じゃあ俺が先に部屋に行くから後からおいで〕

〔うん〕

並んで座ってるのにメールで話してる状況がおかしくて笑いそうになってしまいました。

私は部屋に探し物をしに行くフリをして部屋に上がり、少しして妻を呼びました。

「おーい美穂、○○知らないか?」

「今行くから待ってて。」

妻は部屋に入るとドアを閉め、私に抱きついてきました。

「パパ、ギュッてして!私が落ち着くまで放さないで!」

私が強く抱きしめると、妻は体をガクガクと震わせ私にキスをし、舌を絡めてきました。

私が舌を吸い上げると

「んんっ…」と声をあげ脱力しました。

「大丈夫?もしかしてイッた?」

「うん…でもこれで落ち着きそう。着替えしたら下りるからリビングにいて。」

体を離し妻を見るとジーンズがおもらしをしたように濡れていました。

その後落ち着いたようで妻は普通に過ごしていました。

夜ベッドに入ると妻は

「お願いだから今夜は感じさせないでね…ずっとスイッチ切れなかったら困るから…」

「寂しいけどガマンするよ。抱きしめるのもダメ?」

「昼間みたいになったら困るから…あん…思い出しちゃった…」

「じゃあ手を繋いで寝よう(笑)」

「うん」

こんなすごい週末を過ごしたのは初めてでした。



淫らな週末を終え月曜日に仕事をしていると妻からメールが届きました。

〔パパごめんなさい。もうパパに嫌われちゃいそう…〕

〔なんかあったの?〕

〔会議室で所長のおちんちんシャブっちゃった…精液飲んじゃった…パパの許可ももらわないでこんなことしちゃって、もう家に帰れない〕

〔無理矢理させられたの?詳しく状況を教えて。〕

私は激しく勃起し始めました。

〔さっき所長に会議室に呼ばれて行ったら抱きしめられてキスされちゃったの。所長電話エッチの時、イッてなかったんだって。私のイク声何度も聞かされてたまらなくなってるからエッチしようって。美穂君も本物が欲しいだろって…ここじゃイヤって断ったら、ガマンできないから口でしてくれって…だから仕方なくシャブっちゃったの…してるうちに私も感じてきちゃってシャブりながら軽くイッちゃった…そしたら口に出されちゃって、会議室にティッシュもないし、口に溜めたままトイレにも駆け込めないし、ハンカチもポーチに入れたまま机の引き出しの中だったし、飲むしかなかったの…許してもらえないよね…〕

私はたまらなくなり読み終わらないうちにトイレに駆け込み自慰をしました。

射精して少し落ち着くと妻にメールを返しました。

〔怖がらないで帰っておいで。家でちゃんと話そう。嫌いになったりしないから。〕

〔許してくれるならパパの気が済むまでお仕置きしていいから!〕

〔とにかく家で話そう。メールだと感情が伝わりにくくて怖いから。〕

〔うん。パパが帰ってきたらちゃんと話すね。パパごめんね。〕

妻が無茶しないよう冷静にメールを返しましたが、私のぺニスはまだ勃起したままです。

あの制服姿で所長のをシャブってしまった…

妻も気分が出てしまい秘部を愛液で濡らし、口内に射精を受け止めながら妻は達してしまった…

ペニスの勃起がおさまるまで三回も射精しました。



仕事を終え帰宅すると、妻は不安そうな顔で出迎えてくれました。

まだ子供達が起きている時間だったので入浴は後にして着替えだけをすることにしました。

「美穂、着替えどこにある?」

私は妻を部屋に呼び、妻が部屋に入ってくると私は妻を抱きしめ唇を奪いました。

妻は抵抗を見せましたが、私は構わず唇を割り舌で口内をかき回しました。

舌の届くすべてを舐め尽くすと妻を解放しました。

「パパ…私の口汚れてるのにどうして?」

「汚れてるから俺がきれいにしたつもりなんだけど、きれいにしちゃダメだった?もっと所長の精液を飲み干した余韻を楽しみたかった?」

「そんな意地悪言わないで…怒ってるの?」

「怒ってないよ。美穂があんまり興奮させるから会社のトイレで三回も抜いちゃった(笑)」

「え?興奮しちゃったの?」

「するに決まってるだろ(笑)俺は美穂と所長の絡みで興奮する寝取られMだぜ(笑)」

「それは知ってるけど…あっ、自分でしちゃダメって言ったのに!」

「事前に許可もとらないで所長にフェラしちゃったのは誰かな?(笑)」

「おあいこ?」

「そういう事にしておこう(笑)詳しい話は子供が寝たら聞かせて。」

「うん、わかった。」

私は着替えを済ませリビングに行き子供達と遊びました。



私は冷静なフリをしていましたが、妻の唇が悩ましく見えてたまりませんでした。

子供達が寝て私は入浴を済ませリビングでビールを飲み始めました。

「美穂も一緒に飲まない?」

「飲む。隣に行っていい?」

「おいで。」

妻が隣に座ると肩を抱き寄せキスをしました。

「さっきキスされるまで、もうキスしてもらえないかと思ってた…」

「あれ?美穂のファーストキスって俺だっけ?(笑)俺と付き合った時処女だったっけ?(笑)」

「違います(笑)」

「だろ?そんなに気にすることじゃないし(笑)それにこの口を所長にドロドロにされたと思うと興奮する!」

「変態!(笑)でもよかった。パパの奥さんなのに所長にあんなことしちゃったから嫌われるかと思った…」

「俺の奥さんだけど所長のオンナ宣言もしただろ?」

「うん、しちゃった…」

「正直に答えてな。所長との電話エッチであんなに感じちゃったから、所長の顔見てドキドキしてなかった?」

「してた…」

「思い出して変な気分になりそうにならなかった?」

「それは…」

「正直に答える約束だよ。」

「変な気分になってた…パパにお仕置きされた余韻がまだ完全に消えてなくて下着汚しそうだったからナプキンしてたんだけど、濡れちゃって何回も交換した…」

「デートの時の事や電話エッチの事思い出してしたくなっちゃってた?」

「ごめんなさい…」

「会議室での事正直に教えて?」

「呼ばれた時は意味がわからなかったの。ドアをロックされて抱きしめられてキスされて舌で口を犯されて、もうエッチしたくなっちゃってた…キスのあと壁に手を着かされて後ろから抱きつかれたの。所長の手がスカートに入りかけた時にナプキンしてるのを思い出したのと、私がポーチ持ってきてないのを思い出してダメって言ったの。」

「なんでポーチが必要だったの?」

「この前デートの時にパパが持たせてくれたゴムが入ってるの…所長も持ってる感じじゃなかったし、もう危ない時期に入ってるからゴム無しじゃ怖かったから…」

「ポーチ持ってたらしちゃってた?」

「ナプキン知られたくないからしなかったと思うけど、もしかしたら…」

「それで口でしてくれって言われたんだ。」

「うん…それとね、エッチできないならシャブりたいって思っちゃったの…ごめんなさい…」

「シャブりたいと思ってたからシャブりながら感じちゃったんだ。」

「うん。すごく感じちゃった…」

「所長が口の中でイッた時、最初から飲むつもりだった?」

「それは絶対ない!本当に吐き出すところがなかったの。信じてもらえないかもしれないけど」

「信じるよ。」

「なんで?」

「そこで嘘つくつもりなら最初から俺にメールなんかしないはずだから。」

「あ…隠そうなんて全然思わなかった…」

「俺を嫉妬させたくてメールした?」

「それも違う。なんて言えばいいのかな?私と所長はパパの掌の上で転がされていたいの。エッチするにしてもパパの許可を得てからしたいし、今日みたいに突発的に何かあったらパパには知っていて欲しいの。言いたいことわかる?」

「わかる気もする。所長との事で俺に隠し事はしたくないって事だよね?」

「うん。だってパパが一番大事だもん。それに隠したらお仕置きしてもらえないし…」

そう言う妻の目は潤んでいました。

「今日の事もお仕置きしないとな。」

私の言葉を聞いて妻は体を震わせました。

「して…パパが気が済むまでして…」

「じゃあ俺が飲み終わるまでフェラしてて。」

「うん。」

妻は私の足の間に跪き、スエットとトランクスをおろすとペニスを舐め始めました。

しばらくシャブると妻はくわえたまま声を出し始めました。

「シャブりながら美穂も感じてるの?」

「うん…たまらなくエッチな気分になってる…昼間は所長のをシャブっちゃって、今はパパなんて私すごく淫らな女になっちゃったみたい…」

「淫乱だろ。俺がいるのに所長のチンポが忘れられなくなっちゃうんだから。」

「そんなこと言われたらもっとエッチな気分になっちゃう…」

「美穂、所長にしたみたいにイヤらしくシャブって。」

「うん。」

妻は私のペニスにねっとりとイヤらしく舌を這わせてきました。

いつもだと一気に出したくなるのですが、その日は不思議と余裕があり、妻の口を楽しんでいました

「そんなイヤらしくシャブったんだ。」

「うん、しちゃった…すごくエッチな気分だったから…ごめんなさい…」

私は妻が所長のペニスに口を使ってる想像をしてしまい、たまらなくなってしまいました。

「美穂、出そうだよ。俺のも飲んでくれる?」

「うん、飲んであげる…飲ませて…」

妻は頭を激しく前後させました。

「パパ…この前みたいに頭抑えて!」

私は妻の頭を抑えて根元まで深くくわえさせました。

妻はくわえながら声をもらしています。

「美穂も感じてるの?」

妻は頷きました。

「美穂、出るよっ!すぐ飲まないで口の中に精液が溜まってるのを見せて!」

妻は頷くと浅くくわえ舌を絡めながら手でシゴきました。

「出るよっ!うっ…」

私が射精を始めると妻は体を震わせながら強く吸い、手でシゴきあげました。

全部出尽くすと妻はペニスから唇を離しました。

「最近美穂のフェラすごいね。」

「あのね、本当はフェラするの前から好きだったの。すごくエッチな気分になるんだもん。パパがしてって言わないときもしたかったの。でも恥ずかしくて自分からさせてっておねだりできなかった。」

「エッチな気分になってたんだ。冷静っぽかったから仕方なくしてるのかと思ってた。」

「エッチな気分になってるのがバレないように平気なフリしてたもん。」

「なんで感じてないフリしてたの?」

「あんまりエッチでパパに引かれたくなかったから。」

「美穂ってエッチだったんだ(笑)淡白なんだと思ってた(笑)」

「うん、めちゃくちゃエッチ(笑)小学生の時からひとりエッチしてたもん(笑)」

「そのわりには下着は普通のが多いね。」

「やっぱり気付いてなかったんだ(笑)結婚記念日とかパパのお誕生日とか特別な日用に綺麗な下着いっぱい持ってるよ。」

「えーっ?着てるの見たことないけど?」

「だってエッチしちゃう前提で買った下着つけると、これを脱がされちゃうんだって妄想しちゃって濡れちゃうんだもん(照)だから買うけど恥ずかしくてつけられないの。」

「美穂ってエッチじゃなくてエロエロだったんだ(笑)」

「結婚する前は結構エロくなかった?」

「エロかったかも!考えてみるといつもエッチしてたよな(笑)完全に美穂のフェロモンにやられてた。」

「だってパパと一緒にいるといつも発情してたもん(笑)だからフェロモン出まくりだったんじゃない?」

「でもなんで結婚してからエロを封印しちゃったの?」

「結婚したら落ち着かなきゃいけないと思ったから。それにパパといつも一緒にいれば仕事で疲れてるのもわかっちゃったから、あんまりおねだりしちゃいけないと思って…」

「俺は封印しないで欲しかったな(苦笑)」

「今はちょっとずつ封印解除してるよ。もう手遅れ?」

「そんなことないよ。今の美穂は昔と違う大人のフェロモンが出てる気がする。」

「パパが変態をカミングアウトしてくれたから、私もエッチな素顔を見せてもいいのかな?って思うようになったの。」

「それで所長と浮気するようになっちゃって?(笑)」

「本当の事言うとデートの時エッチするつもりなかったんだよ(苦笑)でも私が興奮するツボに入っちゃって拒めなくなっちゃったって言うか、スイッチが入っちゃったの…」

「美穂のツボって?」

「もう全部白状しちゃおうかな?」

「ここまで白状したんだから全部白状しちゃえよ。楽になるぞ(笑)」

「取り調べ?(笑)」

「そう、取り調べ。白状しなかったら拷問してでも吐かせる(笑)」

「そんな事言われたら拷問されたくてなんにも言わないかもしれないよ(笑)」

「そんな願望もあるの?」

「パパの意地悪…この前の手錠で気付いたくせに。イク寸前まで追い込んでおいて、言わないとイカせてくれないって完全な拷問だよ…」

「じゃあ拷問しちゃおうかな?」

「パパ明日も仕事なんだから今日はダメ!拷問されなくても白状するから…」

「手錠もいらない?(笑)」

「手錠ぐらいされたほうが話しやすいかも(笑)」

「じゃあ部屋に行こう。」

「まだお風呂入ってないもん…」

「風呂入るの待ってたら俺寝ちゃうよ(苦笑)明日大変だけど片付けも風呂も明日の朝にして部屋に行こう。」

「パパ…なんか気付いてる?」

「え?何を?」

「部屋で話すね…食器だけキッチンに運んじゃうね。」

私は妻を手伝いキッチンに食器を運ぶとキッチンで妻を抱きしめました。

「パパ…ここじゃだめ…」

「ちょっとだけ俺の好きにさせて!」

私は妻に唇を重ねました。

舌を割り込ませると妻は私にしがみつき、声を漏らし始めました。

「んんっ…んんっ…」

妻が首を振るので唇を離しました。

妻は潤んだ目で私を見つめながら

「パパ意地悪してる?」

「してないけど?」

「本当に気付いてないの?」

「だからなにを?」

「部屋に行こう…」

私達は部屋に移動しました。

「美穂、手錠出して。」

「え?パジャマに着替えさせてくれないの?」

「あとで着替えればいいだろ?」

「ああっ…意地悪されてるとしか思えないっ…」

「あっ…手錠されちゃった…全部白状するまで外してもらえないんだよね?」

「そうだよ。今日は美穂の淫らな願望や妄想を全部白状してもらうから。」

「ああん…パパっ…変になりそう!」

「じゃあ話してもらおうかな?美穂のツボを。」

「うん…あのね、さっきパパにされたみたいなコトされるとダメなの…お風呂にも入らせてもらえなくて、服も脱がせてもらえないままベッド以外で激しくキスされたり、エッチな事されちゃうと感じちゃうの…」

「そうなんだ。確かめてみるね。」

私はジーンズを穿いたままの脚を開かせました。

「本当だね。ここだけ色が変わっちゃってる!」

「見ちゃだめっ…もっと溢れちゃう!濡れてるのを知られちゃうとブレーキ効かなくなっちゃうの!」

私は愛液で色が変わった部分をそっと撫で上げました。

「だめえぇぇっ…」

妻は軽く達してしまったようでした。

「はぁはぁ…パパに弱点教えたのまずかったかな?狂わされそう…」

「条件が揃うとこれだけでイッちゃうんだね。エロすぎ!」

私は妻のジーンズとショーツを下ろしました。

「お風呂入ってないんだからそんなに見ないで…」

「濡れてるのを見られるとたまらないんだろ?いっぱい溢れてるよ。垂れちゃいそうになってる!」

「あん…言わないで…」

私は妻の秘部に舌を這わせました。

「洗ってないのに舐めちゃだめっ…」

「美穂、美味しいよ!おツユがどんどん溢れてくる!」

「パパ…イッちゃう!イクッ!アアッ…」

妻は体を反らせ達しました。

「美穂、なんで所長でスイッチ入っちゃったかわかったよ!乳首やここの毛が透けるきれいな黒の下着つけていったよな?まずそれで濡れたんだろ。」

「うん…だから出かける時にパパに抱きしめられてエッチしたくなりそうだったの…」

「それからベッドじゃないバーで髪や耳を触られて感じた?」

「その前に胸元や太ももも見られてた…」

「そのあとエレベーターでエッチなキスされて、部屋に入ってすぐスカートに手を入れられて濡れてるのを確かめられちゃったよね。」

「うん…全部私のツボなの…そこにパパがすごく嫉妬してる姿が重なっちゃったら完全に淫乱スイッチが入っちゃったの…」

「それだけツボを責められたらブレーキ効かなくなるよな。」

「淫乱でごめんね…」

「でもこれからは隠さないで俺に淫乱な姿を見せてくれるんだよな?」

「うん…淫乱な美穂でも嫌いにならないでね!」

「大好きだよ!」

「私も!ね、パパ…エッチしたい!このまま入れて!」

「だーめ!」

「え?なんで?欲しくてたまらないの!」

「お仕置き忘れてない?会社で所長のをくわえて飲んじゃったお仕置き。」

「おあずけがお仕置きなの?狂っちゃうよぉ…」

「狂っちゃえよ。フフフ。あれ?お漏らししたみたいになっちゃってるよ。」

「おあずけなんて言うからだよ!パパが悪魔に見えるっ!」

「もしかしておあずけでも感じちゃうの?」

「うん…パパに支配されちゃってるみたい!」

「支配してるんだよ。美穂があんまりエロいからまた勃起しちゃったよ!口で気持ちよくして。」

「入れてくれないの?」

「入れてあげない(笑)ほら早くくわえて!命令だよ。」

「命令…命令されちゃった…」

妻は虚ろな目になりながらペニスをくわえました。

「手錠外してあげるからしっかり奉仕するんだよ。」

「はい。会社で所長のおちんちんくわえちゃってごめんなさい。お詫びに奉仕します…ああっ…」

「どうしたの?」

「今頭が真っ白になっちゃった!イッちゃいそう!こんなふうにいじめられたかったの!」

「美穂ってそんな願望もあったんだ。」

「うん…いじめられたかった…ね、パパ…お願いがあるの。」

「どうしたの?入れてあげないよ。」

「今日は入れてくれなくてもガマンする…でも土曜日に所長にお持ち帰りされるまでには入れて!おあずけされたまま所長とエッチしちゃったらお仕置きじゃ済まなくなっちゃいそうだから…」

「わかったよ。それまでには入れてあげるからね。ギリギリまでおあずけするかもしれないけど(笑)俺にいつ求められてもいいように、ちゃんと毎日エッチな下着つけておくんだよ。」

「ああっ…エッチな下着まで命令されちゃった!気が遠くなりそう!」

「ほら…くわえて。俺の目を見ながらシャブってごらん。」

妻は切なそうな目をしながらペニスにイヤらしく舌を絡めました。

「フェラするの好きなんだろ?」

妻は頷く代わりに瞼を軽く閉じました。

「パパお願い…欲しくてたまらないの…おちんちん入れて…」

「どこに欲しいの?」

「美穂の淫乱なお○んこに欲しいの!おちんちんでお○んこかき回されたくてたまらないの!」

「だーめ(笑)イヤらしくおねだりしても今日は入れてあげない。」

「ああっ…意地悪っ!いつからパパそんなに悪魔になったの?」

「悪魔になった俺は嫌い?」

「…………き」

「ん?聞こえないよ?」

「意地悪なパパも大好き!」

妻は私の上に乗り唇を合わせてきました。

手はペニスをシゴいています。

「ほら、ちゃんと奉仕しなきゃだめだろ。」

「くわえながら自分で触っていい?ガマンできないの!」

「フェラしながら自分でお○んこ触るなんてイヤらしいね!してごらん。お○んこ触ってるのが見えるように腰をこっちに持ってきて。」

「見られちゃうの?」

「見て欲しいんだろ?」

「見られたら感じ過ぎちゃう!」

そう言いながらも妻は秘部が私に見えるように体の向きを変え、再びペニスに舌を絡めました。

「ほら、自分でお○んこ触ってごらん。」

妻の指が秘部で動き始めました。

「あん…パパのおちんちんくわえながらお○んこ触ってるのを見られてる!恥ずかしいけどすごく感じる!すぐイッちゃいそう!」

「イッてもいいけど奉仕を忘れるなよ。」

「はい…」

ドロドロになった秘部をかき回す淫らな妻の指の動きを見てるうちに私も射精が近付いてくるのを感じました。

「んっ…んっ…んーん!」

妻が達する姿を見て私もガマンが効かなくなりました。

「美穂、出るよ!ちゃんと受け止めるんだよ!」

妻は頷くとペニスを激しく唇でシゴきあげました。

私は射精の瞬間に妻の秘部に指を入れました。

「んーんっ!」

二人同時に絶頂に達してぐったりしてしまいました。

「パパの意地悪…」

「嫉妬してるんだから仕方ないだろ。イヤ?」

「イヤじゃない…お仕置きしてもらえて嬉しい…」

「腕枕してあげるからおいで」

「ブラ外してパジャマ上だけ着るから待って…」

「パンツは?」

「穿きたくない…おちんちん欲しいんだもん…」

「今日はあげないよ?」

「いいの…抱き合って眠ってて、パパがもししたくなったらすぐ入れるようにパンツ穿かないで待ってるの…」

「エロいね(笑)」

「エロい奥さんになるって決めたんだもん(笑)覚悟してね。」

「嬉しいよ。」

軽くキスをして私は眠ったふりをしました。

妻は私の腕の中で時々体をビクッとさせ、甘いため息を漏らしました。

ペニスが欲しくてたまらないのにガマンしている妻を愛しいと思いながら私は眠りにつきました。



翌日目を覚ますと妻はもう起きて朝食のしたくをしていました。

「美穂、おはよう。眠れた?」

「おはよう。誰かさんのせいで眠れなかった(笑)」

「大丈夫?」

「今日は仕事休みだからみんな出かけたらゆっくりするから大丈夫。」

「ゆっくりしながらひとりエッチしちゃダメだぞ(笑)」

「パパ帰ってくるまでガマンするもん(笑)今日はしてくれる?」

「さぁね?(笑)美穂がおねだりしたらおあずけするかも(笑)」

「もう…本当に悪魔なんだからっ(笑)朝から変な気分になっちゃうでしょ!」

「一日中悶々としてる美穂も色っぽくていいかも(笑)」

「下着何枚あっても足りなくなっちゃう(苦笑)いってらっしゃい。」

私が帰宅すると妻はこの前の超ミニとセーターでした。

「今日一日そのスカートだったの?」

「まさか(苦笑)これじゃ買い物行けないもん。今日はもうお風呂入ったから、それからからだよ。」

「もしかしてミニで俺を挑発してる?」

「思いっ切り挑発してる(笑)エッチなパンツだしブラもつけてないもん。」

言われて胸元を見ると乳首がセーターを押し上げています。

「パンツどんなの?」

「横を紐で結ぶエッチなパンツ。パパにほどかれるのを想像しちゃってる…」

紐パンの紐をほどいたら間違いなく私がガマンできなくなり入れてしまいます。

「俺がほどかなかったら?」

「土曜日に所長にほどいてもらっちゃうもん。」

妻はちょっと拗ねていました。

「所長にほどかれちゃってもいいの?パパにもほどかれてないのに。」

私は激しく嫉妬してたのですが、わざと平気なふりをしました。

「ふーん。俺のために買ったパンツの紐を所長にほどかせちゃうんだ。そんなこと考える美穂にはもう少しお仕置きが必要みたいだね。」

「あん…パパを挑発しようと思ったのに逆襲されちゃった…早くお風呂に入ってきて。一緒に飲もう。」

「今日は美穂は最初は向かいに座って。」

「なにが目的なのかわかっちゃった(笑)いいよ、パパを挑発しちゃうから。」

「してくれよって…あっ!それ反則だろ!」

「ウフフ(笑)パパがお風呂入ってる間にアイテム追加しちゃった(笑)」

「でもせっかくのガーターベルトの効果を生かしきれてないな(笑)超ミニで太ももとストッキングの境目やサスペンダーが丸見えよりも、少し長めのスカートでギリギリ見えるか見えないかの方がセクシー度は何倍も高いよ(笑)」

「そうなんだ。覚えておくね(笑)でもこれもエッチだと思わない?スカート捲って紐をほどいたらストッキング穿いたままでエッチできちゃうんだよ。」

「うっ…想像するとヤバいかも…でもそんな事言ってたら美穂も濡れちゃうんじゃない?」

「ノーブラでキャミとセーター着てこのパンツ穿いた時から濡れてますけどなにか?(苦笑)」

妻が少しだけ脚を開くとワインレッドのショーツが見え、クロッチの部分の色が変わってるように見えました。

私は襲いかかりそうになりそうになりましたが、おあずけするために踏みとどまりました。

「パパ、紐ほどいてくれないの?ほどいてくれないならこのパンツ穿いてお持ち帰りされちゃうよ…きっと服着たままパンツだけ取られてされちゃう…」

潤んだ目をしながら言う妻に私はドキドキしてきました。

(このまま挑発されていたら襲ってしまう…なんとか攻撃しなければ…)

「隣においで。」

「うん。」

私が妻の背中を軽く撫でると、妻は小さく声を出しながら軽く仰け反りました。

「んん…感じちゃう…」

「本当にノーブラなんだね。」

私はセーターの上から指先で胸をスッと撫でました。

「あん…おっぱいコリコリになっちゃう…セーターがツンツンになっちゃったら恥ずかしい…」

私は軽くキスしました。

「美穂すごく色っぽいよ!おあずけしようと思ってなかったらとっくに押し倒してる!」

「パパ嬉しい!ねえパパ、私が髪染めたらイヤ?」

「イヤじゃないけどどうしたの?」

「パパを挑発するためにさっき濃いめにお化粧してみたんだけど、黒の髪じゃ合わない気がしたの。それに服もパパが好きそうなのを着るなら少し茶髪の方がエッチっぽく見えるんじゃないかな?って。」

「そうかもね。染めてみれば?俺は金髪でもイヤじゃないよ。」

「さすがに金髪は…(苦笑)ちょっと明るめの色に染めてみるね。パパが見て変だと思ったら言ってね。」

「楽しみだな!きっと今よりもっと綺麗になると思う。」

「今頃になってパパのために綺麗になりたいなんて変?(笑)」

「変じゃないよ。嬉しい!」

「私もパパと毎日イチャイチャできるのが嬉しいの。イチャイチャしたくなるようないい女でいなきゃ。」

「すごく嬉しいよ!」

「ねえパパ…今日も入れてくれないの?」

「さあね?(笑)」

「このままおあずけされたままで明日仕事に行って、もしも所長に求められたら私拒めないよ…会社でエッチされちゃってもいいの?」

妻は私の弱点を責めてきました。

私は興奮して心臓がバクバクしてしまいましたが、冷静なふりを続けました。

「美穂は所長のオンナなんだろ?美穂がイヤじゃなければしてもいいよ。」

「あん…パパに許可されちゃった…求められたら本当にしちゃうよ…きっとすごく感じちゃう…」

私は耐えられなくなり激しくキスしました。

「パパ妬いてる?」

「当たり前だろ!」

「よかった!平気だったらどうしようかと思った…」

「所長にこの紐をほどいてもらうなんて言うから嫉妬したんだよ!だからお仕置きとして今日もおあずけしようとして平気なふりしてただけだよ!」

私はスカートに手を入れ、ショーツの紐を探し当てて軽く引きました。

「あっパパ…これすごくドキドキするっ!ほどけた瞬間に軽くイッちゃうかも!」

セーターの胸を見ると乳首がセーターを押し上げています。

私はスカートから手を抜き、セーターの中に手を入れキャミソールの上から指先で乳首を転がしました。

「パパだめっ…感じ過ぎちゃう!」

「感じていいよ。」

「だめ…感じたらパパ意地悪しておあずけするもん!なんとか冷静を保ってパパを嫉妬させて襲ってもらわなきゃ!」

私は乳首を軽くつまみました。

「あっダメっ!そんなことされたら…」

私は攻撃を続けます。

「あん…もうガマンできない!イッちゃうっ!」

妻は乳首への刺激だけでガクガクと体を震わせました。

「パパ…おちんちん欲しいの…入れて…もう変になりそう!」

私は再びスカートの中に手を入れ秘部に触れました。

「グチョグチョだね!」

「パパのおちんちんが欲しくてお○んこが涎垂らしちゃってるの!お願い入れて!」

私は軽く紐を引きました。

「そう…そのまま引っ張って!所長にほどかれちゃう前にパパがほどいて!このままパンツだけ取られて犯されたい!」

妻の手がスエットとトランスクをずらしペニスに触れました。

「今日はくわえてあげない!お○んこで気持ちよくなって!」

私は興奮してつい強く紐を引いてしまいました。

゛プツッ゛

「あん…これすごくエッチ!イッちゃう!」

紐がほどけた瞬間に妻は体をビクッとさせ軽く達しました。

「もう片方も早くっ!」

私は紐には触れず秘部に指を這わせました。

「ね、指じゃなくておちんちんでして!お願い!」

妻は私の腰に跨り、秘部にペニスをあてがいました。

私はもうガマンできない状態になり、もう片方の紐を引きました。

プツッという感触と共にショーツが太ももの上に落ちました。

「ああっ…パパのおちんちんが入ってくるぅっ!イッちゃいそう!」

妻が腰を落とすとペニスは簡単に秘部に飲み込まれてしまいました。

「昨日からずっとこれが欲しかったの!たまんないの!」

妻は激しく腰を振りました。

「美穂…そんな激しくされたら出ちゃうよ!もう危ない時期だろ?」

「だって腰が勝手に動いちゃうの!止まらないの!あっイクッ!」

妻はガクッと力が抜けました。

「ああーっ!深く入っちゃった!またイッちゃうっ!」

こんなに淫らな姿を見せられたら元々早漏の私はガマンの限界です。

「美穂、出ちゃうよ!抜いて!」

「ダメっ…抜きたくない!」

「中で出ちゃうよ!早く抜いて!」

「イヤ!」

妻は再び腰を動かし始めました。

「出ちゃうっ!」

私は妻の一番奥に射精してしまいました。

「ああっ…お○んこの中が熱いっ!パパのが出てるっ!赤ちゃんできちゃうっ!イクーッ!」

「美穂…暴走しちゃった?」

「うん…中で出されたくなっちゃった…ヤバいよね…」

「できちゃったかもな…」

「大丈夫な気もするけど…最近暴走気味だよね(苦笑)ピル飲もうかな?」

「中で出されると気持ちいいの?」

「うん。中が熱くなってパパの精液が流れ込んでるってわかるの。パパのオンナなんだって実感しちゃう!」

「所長に中で出されちゃったら?」

「所長のオンナにされちゃったって思っちゃうかも…危ないね。」

「ピル飲んだら所長ともゴム無しでしたい?」

「ゴム無しで入れられて出されちゃう方がパパは興奮する?」

「しちゃうかも!」

「ホントだ(笑)話だけで固くなってる(笑)そんなに興奮する?」

「するに決まってるだろ!美穂の中にナマで入ってドクドク出されちゃうんだぞ!」

「やん…変な気分になっちゃう…」

「所長にナマでされて中出しされてる想像してるの?」

「しちゃってる…ごめんね…いっぱい感じさせられちゃったら中に出さないでって言えないかも…」

「でも今からピル飲んでも土曜日には間に合わないよな?」

「間に合わないよ。詳しくは知らないけど女の子の日に合わせて飲むみたいだから。」

「紐パンってそんなに暴走しちゃうほど危険?」

「うん…紐をほどかれるのがあんなに感じると思わなかった…」

「土曜日紐パンでお持ち帰りされるの?」

「ナイショ!いっぱい嫉妬させてあげる!」

「中出しさせちゃう?」

「危ない時期だからそれはないと思うけど、絶対ないとは言えないかも。帰ってきてアソコが所長のでドロドロだったらどうする?」

「美穂…!」

「あんダメ…服着たままで後ろからされちゃうなんてエッチ過ぎ…ああっ…おちんちん入っちゃった!」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「嫉妬してほしいんだもん!嫉妬したパパにメチャクチャにされたい!ピル飲んでいい?もっとパパを嫉妬させたいの!」

「所長に中出しされたいのか?」

「うん…ナマのおちんちん入れられてドクドク出されたい!ああっ…すごいっ!パパ激しすぎるっ!イキそう!」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「もうダメ…イッちゃう!」

「俺も出るよ!」

「アッ…パパ…中に出して!いっぱい浴びせて!」

「出すよ!うっ…」

「アーッ!パパに中で出されてるぅ!イクーッ!」

妻は体をガクガク震わせ崩れ落ちました。

「美穂、大丈夫?」

「パパ…激しすぎ!」

私達はキスを繰り返しました。

「美穂が所長に中出しされたいなんて言うからだぞ。」

「リビングでこんなに激しくしちゃうと思わなかった(苦笑)」

「美穂がガーターベルトに紐パンなんかで挑発したからだろ(苦笑)」

「今度はスリットの深いタイトスカートでガーターベルトしてあげるから楽しみにしててね(笑)あっ…パパのが垂れてきた…」

赤面しながら秘部にティッシュを当てる妻はとてもセクシーでした。

「お風呂で洗ってくるね。パパも私のおツユでベトベトでしょ?一緒に入る?」

「そうだな」

私達は浴室に向かいました。

「一緒にお風呂入るなんて何年ぶりだろうね(笑)」

「昔に戻ったみたいだな(笑)」

「ね、パパのお誕生日にデートしよ。」

「デートって?」

「外で待ち合わせしてドライブしたり映画見たりして、ご飯食べてホテルにお泊まりしよ。」

「プレゼントは美穂?(笑)」

「不満なの?(笑)」

「不満じゃないよ(笑)ありがたくいただきます(笑)」

「なんか不満そうだなぁ(笑)おちんちん洗ってあげるね。」

「妊娠したかな?」

「大丈夫な気がする。できた時ってなんとなくわかるもん。」

「そうなの?」

「うん、二回ともわかった。もし妊娠してたら産みたくないなぁ…」

「産んでくれないの?」

「だってパパとラブラブに戻れたんだもん…赤ちゃん生まれたらお洒落もできないし、デートもできなくなっちゃう…」

「それなのにゴム着けないって無謀だろ(苦笑)」

「あのね、本当の事言うとゴムしてるとちょっと痛いの。一回ぐらいならそうでもないんだけど、何回もすると擦れる時ちょっと痛くて…」

「ナマがいいのは男だけかと思ったら女もなんだ。」

「うん、だから一番危ない時以外はゴムつけてって言わないでしょ?」

「ホントにピル飲むの?」

「飲みたい。パパにいっぱい中でイッてほしいもん。あれ?パパまた固くなってきてる!所長にナマでされてる想像してる?」

「してるよ!ピル飲んだらナマでさせるんだろ?」

「所長の大きいからゴムしてると痛いんだもん…ナマの方が気持ちいいかも…あっ!えっ?お風呂でしちゃうの?」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「ダメっ!したいけどこれ以上イッちゃったら仕事行けなくなっちゃう!口でしてあげるから抜いて…」

私が仕方なく妻の秘部からペニスを抜くと、妻は跪いてペニスをくわえてくれました。

「嫉妬しながらイキたい?」

私は頷きました。

「淫乱な美穂は所長のナマのおちんちんでエッチされたいの…中にいっぱい出されて所長のオンナにされちゃうの…アソコの中所長の精液でドロドロのままパパの所に帰ってくるの…」

「美穂、たまらないよ!」

「私もたまらなくなっちゃった!やっぱり入れて!」

私は妻に壁に手をつかせ後ろから挿入しました。

「所長としてるの想像してガマンできなくなった?」

「うん…パパごめんなさい…あっスゴイッ!パパが嫉妬してる!激しい!」

「所長の精液でドロドロにされたいんだろ?」

「されたい!中にいっぱい出されたい!パパだめ!もうイッちゃう!」

「うっ!」

「あっ…またパパに出されちゃってる!イクーッ!」

妻は虚ろな目をしながら私のペニスを軽く洗うと

「先にベッドに行ってて。一緒にいたら何回もされちゃいそう(苦笑)」

「美穂が嫉妬させるからだろ(苦笑)」

私は先にベッドに向かい、妻を待ちました。



リビングの片付けをしている音が止むと妻が寝室に戻ってきました。

「おいで。」

「うん。いっぱい嫉妬させちゃってごめんね。」

「謝らなくていいよ。俺を興奮させてくれたんだろ?」

「そうだけど、でも所長とエッチしたいのも本当なの…」

「そんなこと言われたらまた襲いたくなる!」

妻は私のペニスに手を延ばしました。

「えっ?三回もイッたのにまた固くなってる…」

「仕方ないだろ。美穂が所長としてるの想像すると興奮しちゃうMなんだから(苦笑)」

「嫌じゃないの?」

妻の手がゆるゆると動き始めました。

「今はイヤじゃない。イヤになったら帰ってきてくれるんだろ?」

「イヤになったら奪い返してくれるんでしょ?」

「奪い返したいけど…」

「弱気にならないで!所長に会わせたくなかったら監禁してもいいんだよ。パパが弱気になったら心まで持って行かれちゃう…」

「わかった!必ず奪い返すよ!それまではいっぱい嫉妬させてな。」

「変態(笑)嫉妬で狂っちゃっても知らないからね…」

「でも隠し事はしないでくれよな」

「恥ずかしい事もちゃんと全部話すよ。だから疑わないでね。」

「信じてるよ。美穂、ピル飲んでみれば?」

「いいの?飲んだらきっと所長に中出しさせちゃうよ?」

「させちゃうのか?」

「うん。だって所長の精液飲んじゃってから所長のオンナになっちゃったって気分がすごいんだもん…」

「所長のオンナになっちゃったんだ…」

「うん、なっちゃった…パパすごいよ!おちんちんヌルヌルになっちゃった!」

「美穂が所長のオンナになっちゃったって思うとたまらないんだ!」

「そんなに興奮しちゃうんだ。もし会社で所長にフェラとかエッチとか求められたらしちゃってもいいの?」

「したいの?」

「うん…所長のオンナだもん…所長のおちんちんくわえたいんだもん…大きいおちんちん欲しいんだもん…」

「美穂からは誘わないでくれる?」

「いくら私がエッチでも自分から会社でしてなんておねだりできないよ(苦笑)」

「それなら…美穂が仕事に行く日は仕事が手につかなくなりそうだよ!」

「これからは仕事に行く時もオバサンパンツやめなきゃね。ちゃんとゴムも持ち歩かなきゃ…いつ求められてもいいように。」

「抱かれる準備万端で仕事しちゃうの?」

「うん。所長の視線感じただけで濡れちゃいそう…」

「美穂がエッチな気分になったらフェロモン出まくりで求められちゃうかもな…」

「私からはおねだりしないけど、胸のボタン一つ外すとかスカート短くするとかで軽く挑発しちゃダメ?」

「そのぐらいなら…でも美穂の制服姿を見れないのが悔しい!」

「じゃあ明日の朝着てるところ写真に撮っておくね。」

「生で見たいよ!」

「じゃあもし会社でエッチな事しちゃったら、メールで報告しないでその日は制服着替えないでパパを待ってる。この制服のままされちゃったんだよって。」

「じゃあ俺が帰ってきて美穂が制服姿だったら…」

「所長と会社でエッチなことしちゃったって合図(笑)」

「その場で押し倒しそう!」

「ガマンしてね(笑)悶々としながらお風呂とご飯終わったら嫉妬させてあげるから。」

「俺が悶々としてると楽しい?」

「楽しいより嬉しい。嫉妬して興奮してくれてるんだってわかるから。今もすごいね!」

「嫉妬してるんだから仕方ないよ!」

「もっと嫉妬させていい?」

「いいよ!嫉妬でイカせて!」

「あのね、会社で所長にエッチなことされたくてたまらないの。この前みたいに大きいおちんちんくわえさせられて、スカート捲られて後ろから入れられてみたいの!声を出しちゃダメって言われながら中をいっぱいかき回されたいの。最後は飲んでって言われて口の中に出されたい。」

「本当に思ってるの?」

「うん…パパごめんなさい…」

「あっ出るっ!」

妻はペニスに唇を被せ精液を受け止め、飲み干しました。

「美穂、本当にされたいの?」

妻は私の手を秘部に導きました。

そこは入浴を済ませたばかりなのにグッショリ濡れていました。

「想像したらこんなになっちゃった…土曜日まで待てないぐらいしたいの…ごめんね…」

私は妻を強く抱きしめました。

「所長には絶対渡さないからな!」

「所長の事考えながらこんなに濡れちゃってるのに好きでいてくれるの?」

「当たり前だろ!」

「パパありがとう。すごく嬉しい!」

「発情したままじゃ眠れないだろ?」

「今ので落ち着いた。パパの腕枕で眠らせて。」

「わかった。おやすみ。」

「おやすみなさい。」

妻が軽くキスしてくれた後私達は眠りに落ちました。



***

ネタ認定されているようなのでバラしてしまいますね。

妻と所長の関係は一年ほど前から始まっており、正確な時系列で書いているものではありません。

約一年の間の記録を取っていたわけではなく時系列的に書くのは不可能なので、その間ににあったいろいろな事を時系列を入れ替えて組み立てましたので物語と言えると思います。

皆さんのレスが組み立てに多少なりとも影響を受けている事も否定しません。

例えば妻が心まで奪われてしまうのではと心配いただくレスをいただけば、大丈夫だということを伝える組み立てをしました。

寝取られ願望がありながら奥様や彼女の同意が取れない方に妄想で楽しんでいただこうとして書き始めましたが、時系列に狂いがない完全ドキュメントでないと排除されるようなので、このスレは終了させていただきます。

ちなみに前スレで報告した結末は変わってしまい、妻と所長の関係は今年の初めに終結し、妻は私の元に戻ってきています。

まとまりのない下手な投稿に長期間お付き合いいただきありがとうございました。

***

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【出会い系】今までやってきた女の写メうpする 【体験談】

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<>1:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)10:13:47.86ID:HlBz2sLzx<>



俺が出会い系デビューしたのが4年前。



先月、ついにサイトで出会ってセクロスした女の数が50人を突破した。



条件ありとか割り切りが半分以上だけどな。

50人突破を記念して、今までにヤッた女やGETした女の写メを晒していこうと思う。





<>6:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)10:25:48.93ID:rSbpnAZ6o<>



4年で50人って多いのか少ねえのかわからん。








<>15:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)10:46:42.25ID:OD5OmzPR4<>



サイト名教えてクレメンス





<>16:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)10:49:34.89ID:HlBz2sLzx<>



>>15【出会い系サイトにつき規制】





<>19:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)10:55:07.74ID:VzsquaB0I<>



【出会い系サイトにつき規制】か、



<>22:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)11:04:17.02ID:HlBz2sLzx<>



じゃあ、写メうpするな。

まずコレ、記念すべき50人目は8月に神待ちしてたギャル。



【画像】







<>23:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)11:07:23.99ID:BvVSOsOlC<>



顔なしかよ!







<>27:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)11:15:12.43ID:bVOsAjh9Q<>



乳でけぇ。







<>31:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)11:22:32.11ID:HlBz2sLzx<>



さすがに顔出しはちょっとな。中出しはしたけどwww





焼肉食べたいっていうから、安い肉食わせたあと俺んちに連れ込んでやったった。





<>33:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)11:25:37.90ID:HlBz2sLzx<>



これは、5月のGW中にやった大学生。





GWや正月は、出会い系の狙い目。





こういった時期にサイトにログインしてきてる女は高確率でヤレる。



【画像】





<>49:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)12:09:34.73ID:HlBz2sLzx<>



一枚ずつ説明するのも面倒いのでどんどんいくよ〜



<>50:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)12:12:07.32ID:HlBz2sLzx<>







【画像】

【画像】

【画像】







<>58:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)12:28:14.06ID:p0zcqYFSH<>







>>50いいな。

女のスペック覚えてたら教えてケロ。







<>60:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)12:32:29.97ID:HlBz2sLzx<>



この娘はエッチはできなかった。

てか、九州に住んでる。





サイトの写メコンがあってさ

タイプだったんで投票してコメントいれたんだよ。





そしたら返信が返ってきて、何回かやりとりしてるうちにエロ写メリクエストしたら、前の彼氏に撮られた画像送ってきやがったww







<>63:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)12:40:43.37ID:xV8Oajm7C<>



そんなに簡単にいくもんなの?



<>66:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)12:55:33.13ID:BisiCe/60<>



意外と簡単に送ってくれるもんだよ。

特に、援が目的の女だったら、向こうから積極的に送ってくる







<>75:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)13:17:19.82ID:wnE7Dl2J1<>



この子の美脚もよかったなぁ。

セックスの相性がよかったせいか、最初だけ割で

次からは飯や酒おごってやったら、タダでヤラせてくれた。





もちろん、毎回網タイツやパンストはかせてビリビリに破いてたわw



【画像】







<>82:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)13:39:38.60ID:90Oggx33U<>



人妻や熟女のはないの?





<>86:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)14:02:58.55ID:dvYYigstJ<>



熟女ってほどじゃないけどあった。

バツイチで俺とセックスしたとき、「2年ぶりぐらいかな?」って言ってたわ。



出会い系で会うのがはじめてらしくて、最初は緊張してたけど

いったん火がついたら、すごかったよ。





こうやって見ると、無理して勝負下着つけてきたって感じだなww

【画像】





<>87:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)14:06:27.71ID:XMzdMgWNA<>





熟女好きの俺にはたまらん(*´Д`*)ハァハァ







<>90:名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水)00:06:30.55ID:744IGtIDG<>



こうやって、素人の写メを見せられるとムラムラしてくるよな。





<>104:名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水)15:29:38.71ID:xOeDee1sM<>



地方にも女の会員っているの?







<>106:名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水)15:40:18.68ID:N1vIQ75pL<>



四国に住んでるがいっぱいいるよ。



若い女も多いけど、意外と熟女とか主婦が多い

車内でフェラチオ抜きしてた方が割がいいらしいw



風俗はバレるのがこわいから、出会い系で相手探してるらしい。







<>117:名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木)16:30:12.94ID:HlBz2sLzx<>



・・・ふぅ











自慢乙


出会い系でのエッチな体験談を画像付きで公開中 出会い体験談

【出会い系】超美人の極上フェラを堪能した後、正常位で挿入【体験談】

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前編は以下のとおり



久々にアポ取れて、顔偏差値70の超美形でスタイル良しの

相田翔子似超美人とエッチしてきました。



前回話を振ってたので、今回エッチな下着をプレゼントとして持参。

黒いブラとガーター、Tバックのセットとガーター網タイツです。



すごく喜んでくれて、お風呂上がりにさっそく着てくれたんだけど、

美形がこの手の下着を着ると似合うこと似合うこと。



エロ過ぎて、眺めてるだけでチ○コは固くなっちゃいました(苦笑



美形なのにオモチャやコスプレOKってか結構好きみたい。

今日は、プレゼントした下着を身につけたままエッチに突入しました。






エロい下着を着けて、クリクリっとした瞳で見つめられると、

いやが応にも興奮高まります。



美形の顔を近づけて来て、舌を絡ませるネットリしたDK。



愚息が固くなってるのを見て、そのまま唇を

胸から下半身に這わせて行って、股間に割って入り、

拝むようなポーズでフェラを開始。



フェラテクもかなりのもんだけど、可愛い顔と唇が

自分の物をくわえてるってのと、



その向こう側に形のいいヒップが盛り上がって見えるのが

更に興奮を誘います。



極上フェラを堪能した後は、こちらが責める番です



乳首をいじればしがみついて来て、甘い喘ぎ声を耳元で出し、

下を手で触れると、もうヌルヌルになっていて、

クリをいじると声が高くなり喘ぎます。



よくお手入れされたマ○コをクンニしてクリを舐めると

「あっ、それ気持ちいいです」となんとも上品な感じっぷり。



クンニと指マン併用して責めると、

「あっ、あっ、あっ、気持ちいいです~」と軽く逝った様子。



次は電マの出番。以前使った時に、最初軽い振動にしてたら

「もっと強くしていいですよ」と、リクエスト有ったので、



今回は中くらいの振動から始めて、

感じ方が激しくなった頃合いを見て、最強振動まで上げました(笑



さすがに電マは強力で、すぐ逝ってしまい、喘いでいます。

息が整うまで、少し抱き締めて休憩。



でも、その間も愚息を握り締めてくれるので、

元気を保っていられます。



まずは正常位で挿入、

きつめのマ○コだけど、ビッショリ濡れてるからすんなり挿入。



入っていく間も潤んだ目で見つめられるから、ヤバいです(笑



ゆっくりピストン開始すると、抱きついてきて、

か細く喘ぎ声を漏らして感じてます。



だんだん回転数上げると、声のトーンも上がって、

同時に下の愛液も溢れだし、かなりイヤらしい音が響きます。



頃合いを見て、脚を大きく広げ、挿入したまま

クリに電マを当てて激しく突いてやると、



「ダメです~、これ気持ち良すぎます~、あっ、あっ、あ~

逝っちゃう、逝っちゃいます」



と腰を震わせて逝っちゃいました。

正常位でもう少し激しく突いた後は、今度はバックから。



スタイルが良いから、くびれたウエストから丸みを帯びた

ヒップのラインが綺麗すぎです。



繰り返しになりますが、エロ下着にガースト履いたまま!!



バックでも、電マ持たせて、クリに電マ当てさせたまま、

激しく突くと、また逝っちゃいました。



最後は再び正常位で、北もフィニッシュ!!!

終わった後も、胸に顔埋めて密着したまま。



「こんなに逝ったの久しぶりです」

と嬉しいお言葉もいただきました。



逝きは少し控えめだけど、会うたびに

少しづつエロさが増して行くなぁ(笑



なかなかアポ取れないけど、逆にスローペースで

長く続けられそうだから、今後も定期で会って行くつもりです。

出会い系でのエッチな体験談を画像付きで公開中 出会い体験談

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